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2015/4/10

こんにちは。今回5週間、CLARKのCIPにお世話になりました。
かなり偏見に満ちていますが、ご報告させて頂きます。ご参考なれば幸いです。
(なお当方、10年前にカナダのトロントに2週間留学した経験があります)

 

【メリット/デメリット】
1.フィリピン留学について
(1)メリット
・気候が暖かいので、草履、Tシャツ及び短パンで生活できる。(靴下が不要)
とは言え暑すぎることも少なく、特に朝(6:00~8:00)は快適。
・物価が安いので着替えなど現地で調達できる。(例:草履7ペソ、Tシャツ20ペソ)
・日本などからの輸入品もあり、暮らしにはほぼ困らない。
・日本から近い(北米だと片道14時間以上必要)。またその分旅費も安い。
・食事の基本は米である。(夕食がホットドックということはない)
・フィリピン人は基本的に優しく、人懐こい。安全さえ配慮されれば居心地良い。
・最初に留学される方が「カルチャーショック」で泣き続けることはまず少ない。

 

(2)デメリット
・北米のような完全なネイティブの国でなく、現地語(タガログ語)も存在する。
・書店の蔵書の量が明らかに少ない。また取寄せがアメリカからとなる。
そのため最新の書物が手に入りにくい。(学校のテキストも同じ)
・人に優しいということが、逆に「仲良しサークル」になりかねない。

 

2.フィリングリッシュについて
(1)メリット
・フィリピンの学校に対する発言力、及び影響力がある。
(一部の熱心な教師は、フィリングリッシュ経由での発言に期待)
・フィリピン留学のことを熟知していて、頼りになる。

 

(2)デメリット
・世の中へのアピールがまだまだ小さい。最初怪しいイメージをもってしまう。
・時々、入金確認が異常に遅い。楽天銀行以外の入金先を設定してほしい。

 

3.CIP(クラーク)について1)メリット
・高級住宅街に近接していて鶏の声以外は静か。近くには一軒サリサリが
あるだけで、悪い遊びの誘惑がない。平日はほとんどお金を使うことがない。
・学生が100名程度収容だが、建物が平屋(一部2階建て)のこともあり、
圧迫感がなく非常にのどか。アットホームな雰囲気で、みんな仲良し。
・自習室24時間など、基本的な施設に問題ない。
・ネイティブ講師については、カナダなどと遜色ない。日本国内のように、
「生活のためバイトしています」というネイティブ講師は皆無。
むしろみんな好きでやっていますという感じ。また流れ流れて(?)フィリピン
に辿り着いてきた分、それなりの自分史をもっていて、人物も味がある。
・学校のスタッフ(掃除洗濯、ドライバーなど)みな真面目。悪い人はいない。
・100名程度の生徒がいるので多少なりともクラス選択の自由がある。
・土曜日午前中にTOEIC、日曜朝に無料のオプショナルクラスがあり、
毎日なにがしか学習に関連したものがある。

 

(2)デメリット
・担当講師に人気/不人気があり、授業が人依存の部分が強い。
(これはフィリピンのどこの学校も同じと思える。)
・ネイティブ講師とフィリピン講師をミックスした体系立てたカリキュラム
構成がまだまだできていない(だから人依存になってしまう)。
・利用しているテキストが古い。(これもどこの学校にも共通しているようだが)
・1コマ45分は短すぎ。(これもどこの学校にも共通している)
・コマ間の休憩時間が5分しかないために、十分な移動時間とならず、結果的に
教師及び生徒共に開始時間にルーズとなっている。
・蟻と蚊に悩まされる。

 

4.今後に対する期待(次行くために)
・北米に負けないように教育(カリキュラム)体系を整備せよ。
・1コマを90分にして、グループレッスンで勝負しろ。
※1 on 1が理想とする声があるが、これについて私は異論。1 on 1では自分の発想
以上の「気づき」ができないし、本来のコミュニケーションで必要とされる「相手
との意思疎通や助け合いのトレーニング」が成立しない。勿論1 on 1のメリットも
あるが、実は効果出すためには、他人の知識や気づきも我が物として、学習効果を
倍増させることが重要と考える。1 on 1だけで「お茶を濁さないで」、その上で
グループレッスンで実践的に鍛えることこそが理想と考える。

 

これを考えると45分は余りにも短すぎる。90分が理想。またグループのコント
ロールも学生同士の助け合いをベースとすべき。(熱心な教師ほどこの考え)
また生徒の自助努力や助け合いを促し、もっと大量の宿題を出すべき。
・フィリピンの悪いところは、細切れの授業数だけを増やして「やっているふり」は
増やしても、結局授業内で「なんとなく消化している」だけで、宿題や予習をやる
という「自助努力」や「緊張感」が阻害されているように感じる。
・ただしCIPは、グループレッスンが45分だという点は不満だが、授業コマ数は
そんなに過剰ではなく、個人の「自助努力」に訴える点が大きいので、まだマシ。

 

【参考:当方の現地での生活(先週)】
1.生活
6:00 起床、シャワー
6:30 – 7:40   校舎隣のベンチで、verbal speaking練習(声を出して読む練習)
※教師の大半は7:00-7:30に出勤するので、担当かどうかを問わず気軽に話し
かけてくれて、発音などのアドバイスをしてもらう
7:40 – 8:00   朝食、授業の準備
8:00 – 8:50   無料のオプショナルクラス(参加希望者のみ)
8:50 – 12:05  1 on 1 クラス×2コマ、自習2コマ
12:10 –  13:00 プールで水泳
13:00 – 13:50  昼食、昼寝
13:50 – 17:50  1 on 1 クラス × 2コマ、グループ × 2コマ、自習1コマ
17:50 – 18:30  夕食
18:30 – 19:20  無料のオプショナルクラス(参加希望者のみ:金曜除く)
19:30 – 21:00 (または22:00) 指定の教室でリスニングトレーニング
21:00 – 23:00 自習室または自室で学習
※ただし毎週木曜日はこの時間、近くのサリサリでネイティブ講師を囲んで団欒
23:00 – 自分の時間+就寝
土日は自習だが、上記のように土曜日10:00-12:00はTOEIC模擬試験、
日曜日は10:00-11:30に無料のオプショナルクラスあり

 

2.気晴らし
生徒によっては週末に遠出して、ビーチや登山など行う方あり。
また金曜日はコリアンタウンへ送迎で遊びに行く方もあり(金曜日門限は1:00)
私の場合、平日夜及び土日にオプションを受講していたので、気晴らしは土日午後に
ショッピング、映画、乗馬、仲間と食事、及びプールでのスイミングで過ごす。

 

3.その他
生活費はいくらぐらい必要か?→人依存としか言えないが、基本3食食べていれば、
ショッピングモールへの送迎も日によってあるので、週末に豪遊したり遠出
しなければ、また移動をジープニーを駆使すれば非常に安く過ごせる気がします。
(参考:ジュース10~30ペソ、サリサリで飲むビール1本30ペソ、
近くのモールに自分で三輪車で行く費用 40ペソ、ジープニー8~15ペソ)
※ただしショッピングモールのスタバコーヒーは120ペソ

 

この度は弊社をご利用頂きまして、誠にありがとうございました。
フィリピン留学、学校について、弊社についてお答え頂きまして、ありがとうございます。
今後ご留学される方に、参考になるご意見となります。
弊社についてですが、入金確認の頻度を増やし改善して参ります。
ご指摘誠にありがとうございます。
また今後留学フェアなどを行ない、弊社の知名度を上げてアピールして参ります。
訪問時、インタビューにご協力頂きまして誠にありがとうございました。
今後のご活躍をお祈り致しております。

 

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