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フィリピン英語留学ってアリ?専門家らから見たメリット・デメリット徹底分析

こんにちは。フィルイングリッシュ留学カウンセラーの佐藤です。
フィルイングリッシュでは、個別留学カウンセリングをメインに、月100名ほど、春・夏休みのピーク時は月150名ほどの日本人留学生のフィリピン留学をサポートしています。

 

フィリピン英語

 

1年3万人以上が英語留学に行くフィリピンですが、欧米への英語留学に比べるとまだそれほど知られていないのも事実。

「格安留学を調べていて、フィリピン英語留学を初めて知りました」、

「フィリピン英語留学に行ってきた友だちに聞いて初めてしりました」など、

フィリピンで英語留学をすることについてまだまだ違和感を感じる方々が多いようです。

 

一昔前は費用が高額、期間が長期、遠いなどの制約で誰にでもできるものではなかった『英語留学』。

そのの常識を覆したのがフィリピン英語留学です。しかし、フィリピン人英語講師、フィリピンという国の英語についてイメージがわかないかたも多いかと思います。

 

そこで今回はフィルイングリッシュのシニア留学カウンセラー梶野章より、フィリピンの英語、フィリピン人の英語はどうなのかというテーマでインタビューし、Q&A形式でまとめました。

 

留学カウンセラー梶野章の簡単紹介 

フィリピン英語

 

フィルイングリッシュ統括責任者・共同代表。

東京都出身。アメリカミズーリ州セントラルメソジスト大学英文科卒。

英語留学カウンセラーとして過去4年間に2,200名のお客様を日本からフィリピン語学学校に送客。

 

Q:そもそも、何でフィリピンに英語留学にいくのですか?

A:もちろん留学費用が安いというのもあります。別々の友人の娘さん3人が現在カナダの高校に通っていますが年間の費用は1名が900万円、もう1名が700万円、もう一名が600万円と聞きました。フィリピンですと200万円はかからないでしょう。それと飛行機の移動時間もフィリピンは4時間30分、欧米は12時間。移動するのも一苦労です。

 

ただ『留学費用が安い事』が一番の理由ではないと思います。

結果を出しているという事がすべてでしょう。フィリピン英語留学ですと12週間あれば英語初級者が日常生活で困らないほどの英会話力を、ほとんどの受講者が身に付ける事ができます。あちこちで披露されるフィリピン英語留学での成果と自慢話が人を呼び日本人のフィリピン留学生の数は2010年に年間4,000名から2015年にその約9倍にあたる35,000人にまで膨れ上がりました

 

フィリピン英語

 

 >>>フィリピン英語留学4週の費用まとめを見る

 

Q:フィリピン人はなぜ英語が話せるんですか?

A:フィリピンは多言語民族です。フィリピン国内に172の言語が存在します。タガログ語をしゃべるマニラっ子とセブアナ語を話すセブっ子では言語が違うので意思疎通ができません。そこで共通語として英語が公用語となりました。

 

フィリピンでは幼稚園から大学まですべて英語の教科書が使われます。授業内では基本(幼稚園、小学校低学年を除く)オール英語で進行いたします。高校を卒業したものであれば基本日常生活で英語のコミュニケーションには困らなくなります。

 

フィリピン英語

△フィリピン、バギオ地域の幼稚園。英語科目ではない授業でも英語で行われる。

 

Q:フィリピン英語留学で英語はホントに伸びますか?

A:欧米諸国にもフィリピン同様様々な英語学校があります。ですがフィリピンにあって欧米諸国にないものが二つあります。手頃な価格で集中的に受講できる『マンツーマン授業システム』とカリキュラム通りに学生のレベルが上がるかどうかをチェックする『管理システム』です。

 

フィリピン英語

△フィリピン人講師とのマンツーマン授業の様子。セブ島セブブルーオーシャン校

 

人間それぞれ適正がありますのでその人にあったオーダーメイドの授業内容を1対1で進行させていく指導方法は極めて有効です。学生は受身で聞き流すだけの姿勢が許されないシステムに組み込まれます。

 

もう一つは学校が一つになって学生の英語レベル進化を確認相談しながら前に進むシステム。毎週のミニテスト、月間のレベルテスト、毎授業毎の宿題など先生はすべてチェックし、進歩が遅れている学生に対しては手段をこうじます。放課後が自由放任主義の欧米学校よりもはるかにきつい規律と規則とノルマと罰則が存在するという事です。

 

アメリカでは語学学校に1~2年滞在しているにも関わらず英単語を一つ二つ発してなんとかコミュニケーションするレベルの日本人がゴロゴロいます。実際に見ました。フィリピン留学生では希少価値の存在です。

 

Q:フィリピン英語留学でどんな事が学べますか?

A:フィリピン英語教育で強い部分は二つ
『英語の基礎固め』と『英語試験対策』

 

フィリピンで12週勉強すれば日常英会話力がつくという話はだいぶ知れ渡ってきましたが、コミュニケーション力だけにとどまりません。12週間まじめに勉強すれば英語の基礎がしっかり備わるという付加価値がついてきますのでどの英語検定試験にも突入できる英語基盤が出来上がります。

 

英語の基礎がある人間がフィリピンの英語検定が強い語学学校で学べば、4週平均でTOEICは70~100点、TOEFL10~13点、IELTS(初期段階)0.5点のペースで上がって行きます

 

フィリピン英語

△IELTS専門のSMEAGクラシック校の教材。フィリピンの英語学校は英語試験対策が得意。

 

フィリピンではこのくらいの期間にこのくらいのカリキュラムをこなせばこのくらい伸びるという計算がついているからです。語学学校の点数上昇バックアップ体制、試験対策データ班、過去の経験から累積された試験対策カリキュラム、試験情報に精通した講師の存在など、他国の留学では見られない有利な条件がそろっております。

 

実際アメリカやイギリス、オーストラリアなどから試験対策目的でフィリピンに引越し留学される方が年々増加しております。

 

英語力は高いがスピーキング力がめっぽう弱い方やスピーキング部門やライティング部門など自宅の自習では補えない部分をピンポイントで強化される短期集中型の英語留学も増加しております。

 

>>>2週以下、超短期留学おすすめ校一覧を見る 

>>>英会話マスタープランを見る

 

 

Q:フィリピン人の英語は訛りがあるという話もあります。間違えた英語が身についてしまうと心配される方もいらっしゃいますが。。。

A:フィリピン英語留学というとなまりを槍玉に挙げる人が私の周りにもいます。フィリピン人の場合、生まれ育った時に身に付いたタガログ語やセブアナ語の発音やアクセントを引きずるケースです。

 

例えば日本語では『リ』という言葉は一つですが英語では『Ri』と『Li』に区分されます。日本人にしてみれば似たように思えますが、明確な差があり、ネイティブは一瞬で聞き分けます。それとBとVの区分け、語尾のN(例えばJapan(=ジャパン)の発音がジャパングになるなど)が弱い傾向にあります。こういうのがなまりです。

 

フィリピン英語

△英語スピーキングに特化したコースを運営するセブ島CPI校の講師陣

 

フィリピン人英語講師の中にもこもっているような英語を使う人をたまに見かけます。講師たるもの綺麗な発音で指導される事が望ましいですが、問題視するほどひどい程度ではなく、すこし耳に違和感があるくらいの感じです。槍玉にあげられるほどの元凶には思えません。

 

そもそも英語圏の中に千差万別のなまりがあります。アメリカ英語とイギリス英語は明確にアクセントが違います。私が東京四谷にある英会話学校に通っていた時のアメリカ人先生は『イギリス英語は大富豪奥様の「上流階級」言葉のようにくすぐったく聞こえる』とこき下ろしていました。

 

又同じ国内でも地域によって英語のアクセントやイントネーションが違います。私のいたミズーリ州は標準に近いと言われますが、南側に下ってルイジアナ州あたりの南部にいきますと発音もイントネーションもかなり違ってきます。

 

フィリピン英語

△各国の英語の特徴を教育するフィリピン講師トレーニング資料の一部。バギオTALK校

 

イギリス人やオーストラリア人は地方によっては『テイ』を『タイ』と発音したります。オーストラリア人がトゥデイ(Today)をトゥダイと発した時には思わず『Speak English(英語で話せ)』と言いたくなりました。

 

フィリピン人の中になまりのある人間も存在しますが、度合いが強いものではなく許容範囲くらいに思えます。ただなまりの問題を事前トレーニングで徹底クリアさせている語学学校もありますので、こだわりのある方に対してはそのような語学学校を紹介する事もできます。

 

以下、フィルイングリッシュ取材チームが撮影したビデオ。実際フィリピン語学学校で英語を教えている先生たちのスピーキングコース紹介の動画です。普通の英語ですが、日本人に聞き取りやすいと思います。ご参考下さい。

 


△フィリピン英語留学3か月で英会話マスターを目指す!

 


△フィリピン英語留学の代表、セブ島留学の紹介動画
ナレーションはネイティブ、学生インタビューが含まれています)

 

Q:フィリピン留学で学んだ英語は他の国でもちゃんと通じますか?

A:日本と違い英語には明確なモデル基準がないので国や地域によって英語の発音に違いがあります。メディアや映画、ウェブ情報で様々な英語を比較してもフィリピン英語発音はかなり理解されやすく、くせが少ないです。フィリピン人英語のバックボーンはアメリカ英語ですが、アメリカ英語をもう少しソフトでゆっくりした語調にした感じを受けます。

 

言葉は生き物ですから国や地域によって変化していきます。アメリカ英語もイギリス英語も、他国では使われない独自の表現の使い回しが国内で一般化されていきます。ですがフィリピン英語は地域変化や地方なまりが取り込まれる前の元の英語がメインです。英語の基本を教えますので世界中どこにいっても通じます

 

フィリピン英語

△オーストラリアと同様のTESOL(英語教授法、英語の教員になるためのコース)修了が出来るセブ島CELLA校

 

Q:フィリピン英語留学のデメリット・注意点は何ですか?(外的要素)

A:語学学校外と学校内にあります。

外部面では『治安』と『学術面での限界性』の問題です。

 

フィリピンはアメリカ同様、治安については細心の注意を支払わなければならない国です。

 

但し、治安の悪い場所はマニラとセブ当の一部の地域にほぼ限定されます。それと犯罪は特定の地域又は深夜に集中します。ですからこういう部分で特に気をつけていれば、留学生が大きなトラブルに巻き込まれる可能性は非常に低くなります。マニラ・セブ島で留学される方はある程度緊張感をもたれた方がいいです。

 

フィリピン英語△英語講師と共に生活するプレミアム寮を運営するセブ島SMEAGスパルタ校

 

フィリピン留学は英語初心者を中級者や上級者に育て上げてくれる達人です。英語関連の試験対策も非常にうまいです。ただいざハイレベルに達してしまうと次のステップの道が開かれておりません。欧米諸国の英語地留学のように、英語を通して世界最先端の技術や理論を提供してくれる場がありません。オーストラリアのテーフのように、その料理学校を卒業できれば世界中のテーフ系列飲食店で働けるような道も開かれておりません。フィリピン英語留学は、あくまでも英語上級者になる事や、資格で高得点を獲得する事、つまり『英語力』そのものが最終ゴールとなります。

 

フィリピン英語△ワーホリ準備に特化した英語コースを運営、インターンシップまで出来るバギオA&J校

 

Q:フィリピン英語留学のデメリット・注意点は何ですか?(内的要素)

 

A:語学学校内部の問題としては以下の3点が挙げられます。

  • フィリピン人講師レベル格差の問題

  • フィリピン人講師の欠勤の問題

  • ネイティブ英語表現力の問題

 

フィリピン人も日本人と同じで生まれついたときから英語で話すという環境ではありません。

 

最初は家族が使うその地域の言葉をおぼえ幼稚園に入ってから本格的に英語教育をスタートさせます。幼稚園から大学まで教科書を含むすべての事柄が英語で進行しますが、大学に行くものはより深い部分を英語で考え、学術的に追求しレポートでまとめてプレゼンテーションを実施するなどの経験を積んでいきます。一般的に大卒と高卒のフィリピン人講師では英語レベルに開きがあります。

 

英語力の格差に対して語学学校がどう対応するかが語学学校のポイントを大きく上げ下げする部分の一つです。良い語学学校は、学生に当たらせる前に徹底的に訓練します。期間内に基準値の英語力に達しない志願者は正規講師になれません。そうでない語学学校は、基本的な英語力そのまま指導に当たらせて実践で鍛えさせようといたします。消費者にとって後者より前者が好ましい事は言うまでもありません。

 

フィリピン英語△英語講師採用後、授業を持つまでの講師トレーニングの様子。バギオTALK校

 

フィリピン人講師はよく遅刻したり欠勤します。国民性という一言で片付けたくはないですが、そういう事が許される雰囲気がフィリピン人の中にあります。英語講師だけでなく、一般的にそうです。怒鳴ったりしかったりすれば泣いてしまって学校をやめてしまうような講師も少なくないです。怒られる事に慣れてないのです。この部分は大小の差はあれフィリピン語学学校で経験される事と思われます。他の先生がピンチヒッターになったりしますが、カリキュラムの統一性が保証されません。語学学校のシステム的変革を期待します。

 

最後はネイティブの英語表現に関する注意点です。フィリピン英語は基本に忠実な、世界どこでも通じる綺麗な英語です。英語表現も基本に忠実です。ただ欧米圏内でだけ使用される特定表現などは期待できません。例えば『You look sharp today』というスラングがあります。『今日の服装ばっちり決まっているね』という意味です。アメリカなら子供でも知っています。ですが高度教育を受けたフィリピン人ですら知らない場合が多い英語表現です。一部、アメリカ映画やドラマなど好きな講師がそのような英語表現(英語スラングなど)を教えるケースはありますが、一般的には基本的な英語表現、英語熟語となります。

 

これはそのようなスラングが使われている環境で育っていないからという単純明快な理由です。彼女たちのスタンダード英語力が劣るわけではありません。要はフィリピン英語留学で欧米の生活スラングなど特定地域の特殊表現を期待するのは的外れという事です。

 

フィリピン英語

△フィリピン人のマンツーマン授業、ネイティブグループ授業がバランスよく取れるセブ島CPILS校

 

Q:フィリピン人の英語とネイティブ(アメリカ・イギリスなど)英語の違いを教えて下さい。

A:イギリス英語はアクセントがサクサク強調されて区切られている感があり、アメリカ英語はなめらかです。そのような差はありますが英語を話すスピードはめっぽう早いですね。目が回りそうです。フィリピン英語はアクセントやイントネーションはアメリカ英語に近いですがスピードはゆっくりです。

 

フィリピン英語

△フィリピン人講師のマンツーマンに加えネイティブ講師のマンツーマン授業が受講できるクラークCIP校

 

私はアメリカ大学時代2年間同じ部屋で共同生活したアメリカ人の友達がいます。彼らと話す分にはコミュニケーションの問題はまったくありません。ただ彼らが友達を呼んできて7~8人のパーティーになりネイティブスピードモードに入りますとついていけない時がありました。ハリウッドの戦争映画など汚い俗語がオンパレードするものは正直半分くらいしかわかりません。他国からやってきたものが年輪の刻まれた地域文化と言語をそうやすやすと吸収できない難しさです。

 

ただそこまで把握できる英語レベルまで持っていくべきかどうかは別問題です。英語中級者、上級者であればネイティブも含めた世界中の英語人口とコミュニケーションが十分とれます。通訳、翻訳、言語学者などは地域特性や地域言語歴史、地域文化の領域にも踏み込んでいかなければなりませんが一般的な人たちがそこまですべきかどうかはわかりません。

 

世界の英語人口は17億5千万人。イギリス、アメリカ、オーストラリア、ニュージーランド、カナダなど主な白人英語圏の人口を合わせると4億5千万人くらい。白人欧米諸国の英語を無視する事はできませんが、それでもすべてではないです。そしてそれらのどの一つの国の英語も世界標準となっているわけでもありません。

 

とりあえずフィリピン英語のような基本に近い英語で自分を武装する。そして必要に応じて対処していくくらいの感覚でいいと思います。

 

フィリピン英語

△ロシア、中近東などの英語非ネイティブ国々からの留学生が集まるセブ島Genius(ジーニアス)校

 

>>>フィリピンでネイティブ先生の授業が受けられるおすすめ校一覧

 

Q:フィリピンに短期でも英語留学にいくのと、日本の英会話スクールに長期で通う、どちらが伸びますか?

A:外国の語学習得というのは結局自分との戦いになります。外国に出ずとも独学で英語がうまくなる人もいますし、アメリカに4~5年いて基礎ができてない人もいます。やる気と忍耐と持続性がテーマです。

 

短期でもフィリピン英語留学のほうが日本の英会話スクールより上達のスピードは早いです。単純に詰め込み期間が短いからです。

 

フィリピン英語

△フィリピン英語学校は校舎・寮一体型。夕食後も自然に自習室で勉強する校内雰囲気。セブ島Philinter校

 

1科目30時間のカリキュラムだといたしましょう。2科目ですと60時間で消化。フィリピンですと1日6時間の授業で週30時間。2週で60時間なので完了です。英会話スクールですと1週間に3時間の英語レッスンを受けたとしても終了するまで4ヶ月半かかります。それと、英語授業外でもルームメートは外国人ですし、外を歩くにも英語を使わなければならない環境に身を置かなければいけないのでフィリピンの英語学習環境はいいです。

 

Q:フィリピン英語、フィリピン人講師の英語についてのまとめ

  • フィリピン英語留学は年々増えてきている、理由は英語力の上達が容易なシステム、そして格安の留学費用

  • フィリピンは英語が公用語、その他多くの地域言語があることから幼稚園から共通言語の英語を用いて教育する

  • フィリピン英語留学の最大の強みは、英語の基礎固めと英語試験対策

  • フィリピンの英語は地域言語に影響されたアクセント、イントネーション(訛り)がある

  • フィリピン英語の訛りは世界基準で見て問題視できるレベルではない、英語圏の英語の訛りも千差万別

  • v語学学校によっては、フィリピン人英語の訛りを矯正してから授業を持つようにする
  • フィリピン英語はスラングや地域特性を反映して使いまわしが無く、世界に通じる基本の英語を話す

  • フィリピン英語留学で外部的なデメリットは、治安と学術面での限界

  • フィリピン英語留学で内部面でのデメリットは、英語講師のレベルの格差、講師の欠勤、ネイティブならではの表現の習得

  • フィリピン英語は、イギリス英語・アメリカ英語と比べスピードがゆっくり目

  • 短期であってもフィリピンに英語留学に行った方が、日本の英会話スクールより伸びが早い

 

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【イロイロ留学】イロイロ留学がおすすめの5つの理由

【イロイロ留学】イロイロ留学がおすすめの5つの理由 フィリピン留学最安値、しかし費用だけじゃないイロイロ留学の魅力   フィリピン留学の隠れスポットイロイロ留学。イロイロ留学のほとんどの語学学校は日本でマーケティングをせず、口コミだけで日本人留学生を受け入れてきました。日本事務所や日本語パンフレット、ウェブサイトもない語学学校がほとんどです。それでもイロイロを経験した日本人留学生からの口コミが広がり、日本人留学生が70%以上に達したこともあります。   最近はイロイロ留学も、より多くの日本人にイロイロ留学の魅力を伝えるため語学学校のブサイトやブログ、パンフレットなど情報配信をしているところもあります。日本人留学生をサポートするスタッフを配置する、辛いもの中心の献立を一新するなど留学環境の整備もどんどん良くなっています。   そんなイロイロ留学。『これが決め手だった!』という卒業生たち声をフィルイングリッシュスタッフがまとめました。   検証済み!イロイロ留学がおすすめの5つの理由 学費が安い 物価が安い レベルの高いフィリピン人英語講師 レベルの高いフィリピン人講師陣! アットホームな留学環境     1.学費が安い もともとフィリピン留学は格安の費用とマンツーマン授業で英語力を伸ばすものとして人気になりました。しかし、フィリピンの中でも地域による費用の違いはあります。それは、利便性が良く土地、地域の物価にもよるものです。   例えば、フィリピン留学で一番人気のセブ島留学の平均学費が1ヵ月(4週)で約14~16万に比べ、イロイロ留学の平均学費は約10~12万円と割安。語学学校によっては4週10万以下で留学可能な超格安の留学先もあります。特にフィリピン留学最廉価の1つWe Academy校に関しては、4週10万以下で留学できるコースがある上に、講師の質が高いと評判です。 >>>イロイロ留学人気校We Academyの詳細はこちら     2.物価が安い   イロイロはフィリピンの地方都市です。ちなみにフィリピン国内で大きい順でいうと首都のマニラ、その次が一番人気の留学先セブ島、そしてミンダナオ島にあるダバオです。中小規模の地方都市イロイロは大都市と比較すると約2~3割ほど物価が安い。   生活物価が安いのは留学生にもお得。留学先で出会った友人や講師と外食した時にかかる食事代は高くとも一人でだいたい150~250ペソ(約320~550円)ほどです。なんと、お酒代なども含めてです。留学生が留学中に1度以上は行くフィリピンのマッサージショップでの費用は1時間約200ペソ(約420円)で受ける事が出来ます。   ※イロイロでも和食レストラン、韓国レストランなどはローカルの物価より高いです。   3.レベルの高いフィリピン人講師陣   イロイロの各語学学校の大きい自慢の1つは、レベルの高い講師陣。1つの語学学校に在籍年数3年以上の講師も珍しくありません。学園都市として認知度が高いイロイロでは、他地域と比べ語学学校側が特別な事をしなくとも高レベルの講師が勝手に集まってきます。そして、イロイロ地域の語学学校は規模が小さい分、講師達への管理がしっかりと行き届いています。そのような理由で長い間1つの学校に滞在し続けるベテラン講師が多いのです。   4.アットホームな留学環境   フィリピンだけではありませんが、地方都市は大都市と比べ地元の人がフレンドリーで学校施設はアットホームなところが多い傾向にあります。イロイロ地域もフィリピンの大都市とは異なり、アットホームな語学学校が多い。語学学校スタッフ、セキュリティガード、講師陣まで全員が暖かく学生のケアを行うのが当たり前の雰囲気のところばかりです。週末には講師と生徒みんなが一緒になって外出する事も珍しくないです。留学生活で授業の中ではもちろんフィリピン人講師と人間的に仲良くなる留学生がほとんどというのもイロイロ留学の特徴です。   5.留学生の希望に合わせるカスタマイズ式   語学学校が一人ひとりの留学生の希望に合わせてカリキュラムを組むことは容易ではありません。特に規模が大きい語学学校、スパルタ式の語学学校はその傾向が強く、語学学校独自のカリキュラムに沿って英語学習をしていくことになります。   フィリピン留学はマンツーマン授業が中心ということもあり、他の国に比べるとカスタマイズ式カリキュラムを提供する語学学校が非常に多いです。特にイロイロ留学の多くの語学学校では、学生から授業に対しての要望に可能な限り対応します。例えば、通常のESLコース(一般英会話)を学びながらも1~2コマはTOEIC科目を受講したい、ビジネス英語を学びたいなどの要望も受け入れてくれます。全ての授業をスピーキングにしたいなどのワガママも叶える事が出来るのがイロイロ留学の魅力です。   ※コース混合の割合、対応可能科目は語学学校によって異なります。詳細は担当カウンセラーまでお問い合わせ下さい。 >>>イロイロ留学のおすすめ語学学校一覧に戻る   おすすめの留学コンテンツ セブ島留学:名実ともにフィリピン最大の留学地域 セブ島には様々タイプの語学学校があり、選択肢の幅が広いです。多くの日本人留学生、観光客、在住者がいるので初めての海外留学、東南アジアの方でも安心して留学できます。 >>セブ島留学を見る […]

【バギオ留学】結果にコミット!バギオ留学が激アツな8つの理由

【バギオ留学】結果にコミット!バギオ留学が激アツな8つの理由   フィリピン留学といえばセブ島留学が有名ですが、実はじわじわ人気上昇中のバギオ留学。 フィリピン留学を知ったばかりの人にとっては、バギオ留学が何のことかよくわからないのではないでしょうか。 バギオはフィリピンの地域名のことで、フィリピン留学業界では、フィリピンの各地域で留学することをそのまま〇〇留学と呼ぶ傾向にあり、セブ島留学、バギオ留学、クラーク留学、その他バコロド留学、ダバオ留学の順番に人気があります。 特にセブ島留学とバギオ留学は、フィリピン留学業界ではライバルといっても過言ではないくらいの人気を争っています。   「なぜセブ島留学ではなく、わざわざバギオ留学に行くの?」   そんな風に疑問に思う方も多いのではないでしょうか。 フィリピン留学のエージェントに相談すると、“結果にコミットする”ならバギオ留学に行きなさいと言われます。   “結果にコミットするバギオ留学!?”   どこかで聞いたことのあるフレーズですね。笑 今回は、その謎と人気の秘訣を探るべく、バギオ留学のメリットとデメリットを明らかにし、バギオ留学とセブ島留学の違いをまとめてみました。   バギオ留学≠スパルタ留学 バギオ留学は朝から晩まで勉強漬けのスパルタ留学、英語試験のハイスコアをとろうする本気でガリ勉の人しか集まらないんじゃ・・・ちょっと怖い・・・と思われている人もいると思いますが、実は意外なことにバギオ留学=スパルタ留学ではないんです。バギオにも平日外出が可能な留学生の自主性を尊重するセミスパルタタイプの語学学校は存在します。   それ以外にも、英語初心者だから英語勉強の日本語サポートがほしい、ワーホリ対策コースでしっかりと準備してオーストラリアで働きたい、ネイティブ講師の英語に触れたいなど、さまざまなニーズに合ったコースを運営して、且つスパルタタイプではない語学学校もあります。   バギオ留学が激アツな8つの理由 なぜ今バギオ留学が注目を浴びているのでしょうか。その理由8つを下にまとめました。 朝から晩まで英語漬けのスパルタ校が終結 娯楽、遊ぶ場所が少ない=誘惑がない 真剣な留学生が多い 真剣で、レベルの高い英語講師 涼しい気候でのフィリピン留学 治安が抜群に良い 留学費用が安い 物価が安い   1. 朝から晩まで英語漬けのスパルタ校が終結   もともとバギオはフィリピンの中でも有名大学が多く集まる学園都市として有名でした。そこに作られたのが、韓国人の親が子供を勉強するためだけに送り込む語学学校です。韓国の教育熱心な文化から出来たスパルタ語学学校が、「一定の期間で必ず英語力を上達させる、成果を出させる」という実績から他国の留学生にも受け入れられ、今日に至りました。   また、バギオにはスパルタ語学学校だけでなく、IELTS、TOEIC、TOEFLの試験対策に特化した語学学校も多数存在しています。試験対策に特化したコースは、一般的に専門性の高い知識や指導法が必要であり、全ての語学学校で運営出来るわけではありません。しかし、バギオは教育水準が高く優秀な人材が多いことから、そういった試験対策コースを運営できる語学学校が多いのです。   バギオ地域のスパルタ学校では朝6時30分から7時に正規授業が開始されます。一部は選択制、学校によっては義務参加となっており、出欠管理も徹底しています。正規授業はだいたい17時~18時に終わり、夕食後にはその日学んだことを復習するための自習時間があります。自習時間も出欠チェックをしている語学学校が多く、その日の授業で学んだことの復習を怠ることなく見直す勉強の習慣をつけることができます。 このように朝から晩までの学習スケジュール、自習時間が設定されているので時間を無駄にしたり遠回りすることなく、まっすぐレベルアップに向けて学習することができます。 ■ バギオ留学 スパルタ留学おすすめ校 ■ バギオ留学 テスト対策・ビジネス英語おすすめ校 ■ バギオ留学 中級レベル以上専門校   2.遊ぶ場所が少ない=誘惑が少ない   フィリピン留学に限ったことではないのですが、留学で失敗する留学生の特徴は、日本と違う環境で開放的になり、遊びに走ってしまうことです。 […]