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ネイティブの先生プチ欧米留学

ネイティブ講師からマンツーマン授業が受けられる英語スクール

フィリピン英語スクールに留学される留学生のおよそ60~80%は初心者~初級者となり、ほとんどのスクールではフィリピン人講師からマンツーマン授業及びグループ授業を受講することになります。フィリピン人講師は第2言語として英語を学んでいます。弊社でご紹介しているようなフィリピン留学スクールですと、概してフィリピン人講師のレベルは高く、英語力が初心者~初級者、そして中級者に至るまではまったく問題なく、むしろ学習者視点での気付きをもつフィリピン人講師の方が、教え方がより巧みな傾向があります。

しかし、自分の英語力が中級者以上のレベルにまで達しますと、フィリピンを出たことがないフィリピン人講師特有の英語力の「粗」が見える瞬間がございます。(もちろんそんな粗をまったく感じさせないスーパーフィリピン人講師も存在しますが…) 欧米圏のネイティブ・スピーカーと比較したときの発音の不確かさ、文法上は間違っていないがネイティブ・スピーカーが使うことのない表現を用いるなど、自分のレベル向上によって、はじめて見えてくる粗です。フィリピン人講師の英語力は同じ非欧米圏で育った私たちの境遇と照らし合わせれば驚異的なレベルではございますが、それでも私たちと同様、後天的に学習して身に付けた英語であり、それは母語ではないためです。

ネイティブ講師の母語はもちろん英語です。彼らは英語を使用する母国で育ちフィリピンにやってきました。ネイティブ講師の自然な発音と自然な言い回しは、中級者以上の英語力の留学生、もしくは欧米圏での進学・就職・移住を検討される方にこそ必要となるものです。彼らとの交流により欧米の文化や彼らの思考方法を肌で感じることができ、英語理解がさらに深まります。また英語学習の究極として、自分の英語がネイティブ・スピーカーに通じるのかどうかは誰もが知りたいことだと思います。

ネイティブ講師とマンツーマン授業を受けるメリットは非常に大きなものです。費用も欧米・日本と比べれば廉価となりますので、検討される価値はあるかと思います。たとえば、下記のような活用法がお勧めとなります。

英語力・目的別のネイティブ講師マンツーマン授業の活用法

1) 英語力が中級者レベルの方。

TOEIC基準で650点程度であれば、ネイティブ講師からマンツーマン授業を受けるのは、英語力の流暢さを磨くためにさらに効果的。1~2週程度の短期留学しかできない中級者以上の方は特に検討されることをお勧めします。

2) 12週以上の長期留学を検討されている方。
フィリピン留学後に欧米圏への進学・就職・移住を検討される方は特にお勧めとなります。初心者~初級者の方は最初の8週程度はフィリピン人講師とのマンツーマン授業で基礎的英語力をしっかりと鍛え、ある程度自信が付き始めた段階でネイティブ講師からマンツーマン授業を受けた方が効率的です。

3) 初心者~初級者レベルの留学生の方。
たとえ初心者であっても、ネイティブ・スピーカーから刺激を受けることは学習意欲を奮い立たせ、学習効率を向上させます。ネイティブ講師グループ授業を提供しているスクールもありますので、自分へのチャレンジとして積極的に参加されるのもお勧めです。

セブ地域を中心に、ネイティブ講師が在籍をアピールしている所は多いです。ただし、そういった学校は定員100~200名に対してネイティブ講師1~2名程度の在籍しかなく、実質的に大グループ授業のみを提供していることが多いです。これでは在学留学生がネイティブ講師を独占することはできません。そこで、ネイティブ・スピーカーの採用条件に恵まれているクラーク・アンヘレス地域の英語スクールを中心に、ネイティブ講師からマンツーマン授業を受講可能な英語スクールを下記にご紹介します。

ネイティブ英語講師の授業が受けられるフィリピン語学学校

CIP(Clark Institute of the Philippines)

CLARK CIP

場所及び学習環境 クラーク・アンヘレス地域 / セミスパルタ(平日放課後の外出可能)
主要コース Intensive A/B/C/D, Premium, Business, TOEIC, IELTS, Rapid 35/70 Intensive
ネイティブ講師数 平均15〜20名。アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアの4カ国で構成。アメリカ国籍者は約60%。
学生国籍比率 日本人比率35~55%程度。その他、韓国、ベトナム、台湾、中国、タイなど。
入寮日及び退寮日 毎週土曜日入寮の場合土曜日退寮、日曜日入寮の場合日曜日退寮。マニラ空港もしくはクラーク空港にてピックアップ。Rapidコース申込み時は土曜日入寮の土曜日退寮が原則。
● クラークAELCセンター1とともに、フィリピン英語スクールの中ではネイティブ講師の在籍数が最も多いです。学生7〜8名に対して、1名のネイティブ講師が在籍。
● EOPチャレンジャー制度、放課後自習室開放、日曜日のネイティブ講師によるオプショングループ授業など、求める人には最大限の英語学習機会と環境を提供しています。また、講師水準の維持に投資を惜しまない運営方針で知られています。
● 在学留学生の平均的な英語力は他の一般的フィリピン英語校より高く、中級者レベルの留学生が中心。英語が全くできない超初心者(TOEIC基準400点以下)の方は、他校で基礎的学習をされることをお勧め。
● 留学中の講師変更が容易。ネイティブ講師の国籍を指定することも可能ですが、こちらは入学前の事前申請をお勧めします。
● ネイティブ講師マンツーマン授業2時間が含まれるIntensive Aコース受講時、ネイティブ講師からビジネス科目を受講可能。但し、事前申請が必要となります。
● 1,2週の短期留学希望者は、Rapid 35/70 Intensiveコース選択をお勧め。本コースでは、クリスマス~年末年始、イースター期間を除き、1週間当たり35時間もしくは2週間当たり70時間の正規授業の提供を保証。但し、土曜日に入寮する必要あり。
● TOEIC, IELTSコースは、留学生が現地延長の際に選択される傾向にあります。
● 親子留学の受入れを実施していますが、お子様には中級者程度の英語力が必要となります。夏季/春季休暇の期間に5~7家族のみ限定的に受入れ実施。⇒CIP 詳細はこちら

AELC Center1(American English Learning Center)

AELC Center1

場所及び学習環境 クラーク・アンヘレス地域 / セミスパルタ(平日放課後の外出可能)
主要コース ESL, Semi-Intensive, Intensive A/B, TOEIC, Lite
ネイティブ講師数 平均15〜20名。アメリカ、イギリス、カナダの3カ国で構成。アメリカ、イギリス国籍者は、それぞれ約40%。
学生国籍比率 日本人比率20〜30%程度。その他、韓国、台湾など。
入寮日及び退寮日 毎週土曜日もしくは日曜日入寮、土曜日午後1時までに退寮。マニラ空港もしくはクラーク空港にてピックアップ。
● クラークCIPとともに、フィリピン英語留学スクールの中ではネイティブ講師の在籍数が最も多い。在学留学生7名に対して、1名のネイティブ講師が在籍。CIPに比べて、イギリス人講師の割合が高い。
● リゾート型のキャンパスとなり、施設は比較的綺麗。また、スクール規定があまり厳しくなく、学習強度があまり高くないため、自分の時間を重視されたい留学生や40代以降の学生が一般的他校より多い傾向あり。
● ネイティブ講師マンツーマン授業については、フリートーキング中心の授業設計となるため、ある程度初級者の学生(TOEIC基準500点)でも対応可能。
● 最も人気が高いコースはESL, Semi-Intensiveコースで、それぞれネイティブ講師マンツーマン授業が1,2時間含まれます。ネイティブ講師からはビジネス科目を受講可能。但し、事前申請が必要となります。
● クラーク・アンヘレス地域のTOEIC公認試験会場であり、模擬試験会場でTOEIC公式試験を受験することが可能。TOEICコース受講を希望される場合、TOEIC基準で500点以上の英語力を推奨。
● ネイティブ講師の国籍を指定することが可能。こちらは入学前の事前申請をお勧めします。
● AELCセンター1ではジュニア及び家族留学の受入れは不可。姉妹校であるAELCセンター2で受入れを実施しています。⇒AELCセンター1詳細はこちら

クラークフィリピン留学院

クラークフィリピン留学院

場所及び学習環境 クラーク・アンヘレス地域 / セミスパルタ(平日放課後の外出可能)
主要コース ライト、レギュラー、集中、スパルタ
ネイティブ講師数 平均15名。アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアの4カ国で構成。アメリカ国籍者は約50%。
学生国籍比率 日本人比率ほぼ100%。
入寮日及び退寮日 毎週日曜日午後から入寮、土曜日午前までの退寮。マニラ空港もしくはクラーク空港にてピックアップ。
● 講師が全員ネイティブ講師という小規模日系資本校。講師は元企業経営者、元証券マンなど経験豊かで多彩な顔ぶれとなります。入学には中級者以上の英語力を推奨。フィリピン在住日本人マネージャーに相談のうえ、授業内容については、学生の要望に合わせた完全カスタマイズが可能。
● 寮施設は4タイプから選択でき、質の高い日本食の提供に加え、飲酒及び外泊が可能かつスクール規則が厳しくないため、ストレスフリーで自分の時間を大切にされたい社会人にお勧め。逆に大学生以下には規則が緩すぎるかと思われます。
● クラーク・アンヘレス地域の中心にあり、歓楽街であるバリバゴに近いため、治安水準は決して高くはありませんが、ショッピングモールが徒歩5分の場所にあり、同地域にある留学英語スクールの中では最も留学生活は便利です。
● 個人で2人部屋の利用は不可。また、入学金及び授業料には消費税8%が適用されます。詳細は担当留学カウンセラーにご確認ください。⇒クラークフィリピン留学院 詳細はこちら

CIJ Academy Classic Campus

CIJ Academy Classic

場所及び学習環境 セブ地域(セブ・シティ中心部の高級住宅街に位置) / セミスパルタ(平日放課後の外出可能)
主要コース Power Speaking, Power Native, Native Intensive
ネイティブ講師数 平均3名。アメリカ、イギリスの2カ国で構成。
学生国籍比率 日本人比率35〜45%程度。その他、韓国、ベトナム、台湾など。
入寮日及び退寮日 毎週土曜日入寮の場合土曜日退寮、日曜日入寮の場合日曜日退寮。セブ空港にてピックアップ。2週間ごとに指定日(土日)はピックアップ費用が無料。
● CIJ ClassicはCIJが運営する3つの英語留学スクール(CIJ Classic/ CIJ Sparta/ CIJ Junior Center)の中で、一般キャンパスとの位置付け。3校の中では最も認知度が高く、豊富なマンツーマン授業7時間と最高水準の寮施設が特徴となります。
● CIJ Classicはセブ・シティ中心部の高級住宅街にある高級コンドミニアム「Tancor」を利用。寮の施設水準はフィリピン最高峰で、キャンパス周囲の治安水準も良好。立地水準にも恵まれているため、どこに行くのも便利。
● Power Speaking、Power Nativeコースでは、ネイティブ講師はグループ授業のみ。マンツーマン授業でネイティブ講師の授業を希望する場合、Native Intensiveコースを選択する必要あり。最初はPower Speakingコースを選択され、現地で状況を見ながらNative Intensiveコースに変更されるのがお勧め。
● 学習強度が高くなく、学生の自律性を尊重する校風。休み時間が5分単位ということもあり、正規授業は午後5時には終了。放課後は自由時間が一般的他校より長いため、自分の時間を豊富にもちたい学生に適しています。
● 初心者レベル(TOEIC基準400点以下)で最初は英語学習に専念されたい留学生は、姉妹校であるCIJ Spartaで4~12週間程度学習されてから、CIJ Classicに転校されるのもお勧め。
● ネイティブ講師の国籍を指定することが可能。こちらは入学前の事前申請をお勧めします。
● CIJ Classicではジュニア及び家族留学の受入れは不可。姉妹校であるCIJ Junior Centerで受入れを実施しています。
● CIJは取引実績が豊富な留学エージェントに対して、優先的に留学キャンペーンを実施しており、弊社フィルイングリッシュに対してはSSP申請費用免除、ビザ延長費用免除留学キャンペーン(*期間限定)など、様々な特典を準備。⇒CIJ Classic 詳細はこちら

ネイティブ英語講師のインタビュー

 

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フィリピン英語留学ってアリ?専門家らから見たメリット・デメリット徹底分析

フィリピン英語留学ってアリ?専門家らから見たメリット・デメリット徹底分析 こんにちは。フィルイングリッシュ留学カウンセラーの佐藤です。 フィルイングリッシュでは、個別留学カウンセリングをメインに、月100名ほど、春・夏休みのピーク時は月150名ほどの日本人留学生のフィリピン留学をサポートしています。     1年3万人以上が英語留学に行くフィリピンですが、欧米への英語留学に比べるとまだそれほど知られていないのも事実。 「格安留学を調べていて、フィリピン英語留学を初めて知りました」、 「フィリピン英語留学に行ってきた友だちに聞いて初めてしりました」など、 フィリピンで英語留学をすることについてまだまだ違和感を感じる方々が多いようです。   一昔前は費用が高額、期間が長期、遠いなどの制約で誰にでもできるものではなかった『英語留学』。 そのの常識を覆したのがフィリピン英語留学です。しかし、フィリピン人英語講師、フィリピンという国の英語についてイメージがわかないかたも多いかと思います。   そこで今回はフィルイングリッシュのシニア留学カウンセラー梶野章より、フィリピンの英語、フィリピン人の英語はどうなのかというテーマでインタビューし、Q&A形式でまとめました。   留学カウンセラー梶野章の簡単紹介    フィルイングリッシュ統括責任者・共同代表。 東京都出身。アメリカミズーリ州セントラルメソジスト大学英文科卒。 英語留学カウンセラーとして過去4年間に2,200名のお客様を日本からフィリピン語学学校に送客。   Q:そもそも、何でフィリピンに英語留学にいくのですか? A:もちろん留学費用が安いというのもあります。別々の友人の娘さん3人が現在カナダの高校に通っていますが年間の費用は1名が900万円、もう1名が700万円、もう一名が600万円と聞きました。フィリピンですと200万円はかからないでしょう。それと飛行機の移動時間もフィリピンは4時間30分、欧米は12時間。移動するのも一苦労です。   ただ『留学費用が安い事』が一番の理由ではないと思います。 結果を出しているという事がすべてでしょう。フィリピン英語留学ですと12週間あれば英語初級者が日常生活で困らないほどの英会話力を、ほとんどの受講者が身に付ける事ができます。あちこちで披露されるフィリピン英語留学での成果と自慢話が人を呼び日本人のフィリピン留学生の数は2010年に年間4,000名から2015年にその約9倍にあたる35,000人にまで膨れ上がりました。      >>>フィリピン英語留学4週の費用まとめを見る   Q:フィリピン人はなぜ英語が話せるんですか? A:フィリピンは多言語民族です。フィリピン国内に172の言語が存在します。タガログ語をしゃべるマニラっ子とセブアナ語を話すセブっ子では言語が違うので意思疎通ができません。そこで共通語として英語が公用語となりました。   フィリピンでは幼稚園から大学まですべて英語の教科書が使われます。授業内では基本(幼稚園、小学校低学年を除く)オール英語で進行いたします。高校を卒業したものであれば基本日常生活で英語のコミュニケーションには困らなくなります。   △フィリピン、バギオ地域の幼稚園。英語科目ではない授業でも英語で行われる。   Q:フィリピン英語留学で英語はホントに伸びますか? A:欧米諸国にもフィリピン同様様々な英語学校があります。ですがフィリピンにあって欧米諸国にないものが二つあります。手頃な価格で集中的に受講できる『マンツーマン授業システム』とカリキュラム通りに学生のレベルが上がるかどうかをチェックする『管理システム』です。   △フィリピン人講師とのマンツーマン授業の様子。セブ島セブブルーオーシャン校   人間それぞれ適正がありますのでその人にあったオーダーメイドの授業内容を1対1で進行させていく指導方法は極めて有効です。学生は受身で聞き流すだけの姿勢が許されないシステムに組み込まれます。   もう一つは学校が一つになって学生の英語レベル進化を確認相談しながら前に進むシステム。毎週のミニテスト、月間のレベルテスト、毎授業毎の宿題など先生はすべてチェックし、進歩が遅れている学生に対しては手段をこうじます。放課後が自由放任主義の欧米学校よりもはるかにきつい規律と規則とノルマと罰則が存在するという事です。   アメリカでは語学学校に1~2年滞在しているにも関わらず英単語を一つ二つ発してなんとかコミュニケーションするレベルの日本人がゴロゴロいます。実際に見ました。フィリピン留学生では希少価値の存在です。   Q:フィリピン英語留学でどんな事が学べますか? A:フィリピン英語教育で強い部分は二つ。 『英語の基礎固め』と『英語試験対策』。   フィリピンで12週勉強すれば日常英会話力がつくという話はだいぶ知れ渡ってきましたが、コミュニケーション力だけにとどまりません。12週間まじめに勉強すれば英語の基礎がしっかり備わるという付加価値がついてきますのでどの英語検定試験にも突入できる英語基盤が出来上がります。   英語の基礎がある人間がフィリピンの英語検定が強い語学学校で学べば、4週平均でTOEICは70~100点、TOEFL10~13点、IELTS(初期段階)0.5点のペースで上がって行きます。 […]

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