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2017/08/01

フィリピン格安航空券情報、注意点

ジェットスターのチケットを見せ合う4人の若者

目次

1 日本からフィリピン往復航空券の値段は条件により異なる
2 マニラ経由で国内線移動が必要な方がかならず知っておくべきこと
2.1 マニラ国際空港にある4つのターミナル
2.2 フィリピン航空、セブパシフィック以外はターミナル移動が必要
3 最安はLCC
3.1 ジェットスター利用のメリット・デメリット
3.2 バニラ利用のメリット・デメリット
3.3 セブパシフィック利用のメリット・デメリット
3.4 一般航空会社の相場とサービス内容
4 フィリピン渡航時期と航空券購入の時期で値段が違う
4.1 夏休み、冬休み、春休みは高い
4.2 航空券の賢い購入方法
5 フィリピン入国の際の注意点
6 役立つフィリピン関連航空券購入サイト

1.日本からフィリピン往復航空券の値段は条件により異なる

アメリカの公認ディスカウントチケットショップ

日本からフィリピンへの航空券を購入される場合①どこの航空会社を利用するか、②どの時期にフィリピンへ渡航されるか、③いつ航空券を購入されるか、により価格が大きく上下いたします。

通常往復券は格安LCC利用で4~5万円、一般の航空会社で5~7万円くらいです。マニラより距離が日本から遠いセブのほうが値段設定は高めになります。

2.マニラ経由で国内線移動が必要な方がかならず知っておくべきこと

フィリピン行きの航空会社の情報をご提供させていただく前にマニラ経由でセブなど地方都市に移動される方へのマニラ国際空港内のターミナル間移動知識をご説明させていただきます。これを知らないと本当の意味での特定航空会社選定メリット・デメリットを判断しにくいからです。
マニラ国際空港が最終目的地の場合にはこの情報は必要ありません。

マニラ国際空港にある4つのターミナル

マニラ国際空港(正式名:ニノイアキノ国際空港)は別々に離れた4つのターミナルで構成されています。ターミナル間はすべて車両移動が必要な距離です。
ターミナル1はJAL、ジェットスター、大韓航空、カンタス航空等、ターミナル2はフィリピン航空専用、ターミナル3はセブパシフィック、全日空、キャセイパシフィック、デルタ等、ターミナル4はマイナーな国際便、国内便。(日本から到着される方にはあまり関係がありません。)

ニノイアキノ国際空港ターミナル1

写真はターミナル1。JAL、大韓航空、ユナイテッド、カンタスなどメジャーな航空会社の飛行機はターミナル1に着陸いたします。

フィリピン航空、セブパシフィック以外はターミナル移動が必要

日本からのマニラ行きの国際線、フィリピン各都市を結ぶ国内線を両方提供している航空会社はフィリピン航空とセブパシフィックのみです。
フィリピン航空とセブパシフィックは国際線も国内線も同じ建物内にあるので移動は問題ありません。
ですがそれ以外の航空便利用者はターミナル移動が必要です。JALやジェットスターなどターミナル1に到着する方はターミナル2のフィリピン航空かターミナル3のセブパシフィックに移動。
全日空はセブパシフィックと同じターミナル3に到着しますが全日空の国内線提携先はフィリピン航空ですので通常はターミナル3からターミナル2に車両で移動が必要になります。

各ターミナル間の距離は2~3kmとそれほど遠くはないですが荷物を持って徒歩で移動できる距離ではありません。タクシー代が500円くらいかかります。
同一会社で国際線、国内線を利用される場合には連動していますので遅延の際のスムーズな手続き進行などの利点もございます。

ニノイアキノ国際空港ターミナル2

写真はフィリピン航空専用ターミナル2の国際線出口付近。右手に見えるエスカレーターで2階に上がればフィリピン航空国内線搭乗口となります。

3.最安はLCC

日本からのフィリピン往復航空券を購入される場合最安値はLCCであるジェットスター、バニラエア、セブパシフィックです。
LCCは効率的な運営により格安運賃で航空移動サービスを提供する航空会社の事です。
上記LCC航空会社の日本からのフィリピン往復航空券相場は4万円前後です。

ジェットスター利用のメリット・デメリット

ジェットスターのロゴ

1年中コンスタントに最低価格を提示する最強格安航空会社。値段重視なら一番最初にチェックすべきところ。
デメリットは到着時間や出発時間が深夜帯に多いこと。マニラ出発の日本各都市へのフライト便は明け方4時~7時台に集中します。
マニラ経由で地方都市に行く場合には他のターミナルへタクシーを使って国内線移動が必要になります。
セブ行きの直行便がないのでマニラ経由で乗り換えとなります。

バニラ利用のメリット・デメリット

バニラエアの飛行機

成田からセブまでのLCC直行便がございます。セブ行きの直行便としてはコンスタントに格安運賃を提示いたします。
成田から、そしてセブからの便が毎日でており、出発時間も消費者が都合をつけやすい時間帯なので便利です。
デメリットとしては成田発の便しかない事。マニラまでの直行便がない事。

セブパシフィック利用のメリット・デメリット

セブパシフィックは東京、大阪、福岡、名古屋からの便がございます。便数も豊富です。成田からはセブ直行便がございます。
他のLCCジェットスターやバニラエアほど格安ではありませんが、セブパシフィックは頻繁にバーゲンセールを行い最安値になる事もありますので格安かどうかチェックが必要です。
フィリピンの他の地方都市に行く場合には移動の手間がかからないので便利です。
それとターミナル3は竹中工務店が設計工事した近代的な空港です。カフェ、レストラン、休憩所などの施設が大変よく整備されていますので国内線の乗換えの待ち時間が長くても気楽に時を過ごせるメリットがあります。

ニノイアキノ国際空港ターミナル3最上階繁華街

セブパシフィックのホームグラウンドであるターミナル3の最上階には日本資本のラーメン店や有料休憩所のほかカフェ、ケーキショップ、洋風レストランなどがたくさんあります。ネット環境もいいです。乗り継ぎの待ち時間が長い場合には気楽にすごす事ができます。

一般航空会社の相場とサービス内容

日本からマニラやセブなどの往復航空券を一般航空会社から購入される場合の金額の相場は5万円~7万円です。JAL、フィリピン航空、全日空、大韓航空など値段にあまり差はありません。
一般航空会社のデメリットは一点。LCCより値段が高め設定である事。それ以外はすべてのサービスでLCCより上回ります。いちばん大きいメリットはフライト便の変更やキャンセルができる事です。(できない場合もございます。)
フィリピン航空は日本からセブへの直行便があります。
セブに行く場合JALと全日空はマニラで乗換えです。
地域のアクセス、あるいは出発の時間帯によって韓国のインチョンに飛びそこからセブへの直行便を利用したほうが乗換えアクセス的には便利な場合が多分にございます。インチョンの乗換えは成田のようにシンプルなのでマニラのように不便ではありません。それと大韓航空はマニラ、セブだけでなくクラークやイロイロなどいろいろな地方にネットワークを広げているので目的地次第で非常に便利になります。
ただ日本の最新映画を鑑賞できたり日本風の機内食を食べられるので日本人のためのサービスは日本系航空会社が優秀です。
フィリピン航空はフィリピン国内移動のアクセス利便性は他社の追随を許しません。ですがトラブルの際の保険やアフターサービスでは日本系や韓国系航空会社のほうが手厚いです。

4.フィリピン渡航時期と航空券購入の時期で値段が違う

フィリピン行きの航空券は出発する時期と購入するタイミングで値段が異なってきます。この部分は一般航空会社も格安LCCも連動いたします。

夏休み、冬休み、春休みは高い

Seasonsという表紙の本

航空券の値段一番高いのは夏です。特に8月15日をピークにした前後です。これはフィリピンに限った事ではなく世界中の一般的な傾向です。その他クリスマス前から正月明けにかけて値段が跳ね上がります。
お盆、年末年始ほどではないですが3月下旬も割高になる傾向がございます。

航空券の賢い購入方法

Study Abroadと書かれている絵

8月15日前後のピークでも3ヶ月くらい前に早めに買っておけば通常期の相場より若干高めくらいの値段で買うことができます。
逆に出発が間近に迫った場合にはたとえ閑散期であっても相場より値段があがる傾向にあります。
フライト便が確定であればお早目の航空券ご購入を推薦いたします。

5.フィリピン入国の際の注意点

フィリピン入国の必修条件としてフィリピンから自国へ戻る航空券、あるいはフィリピンから第三国へ出国する航空券の保持が義務付けられています。
持っていない事が露見した場合には審査官によりフィリピンへの入国が拒否されます。
それとパスポートの有効期間が滞在中に切れてしまう場合も入国できません。

日本国パスポート

6.役立つフィリピン関連航空券購入サイト

格安航空券情報を提供するスカイスキャナー(https://www.skyscanner.jp/)
こちらを検索されると価格が安い順番で航空券およびフライト便がご案内されます。

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