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2017/08/01

日本人のフィリピン留学人口、構成、国別年代別比率

フィリピン留学の歴史は20年ほどですが日本で活発になりだしたのはこの4~5年の事。
2015年の1年の間にフィリピン留学に参加した日本人口は3万5千人を超えました。過去5年の間にセブを中心に設立された日本資本英語学校は30校を上回ります。

目次

1 5年で9倍に跳ね上がった日本人フィリピン留学人口
2 日本各界の進出
2.1 企業
2.2 大学と高校
2.3 有名人達もお忍びでフィリピン留学に参加
3 フィリピン語学学校の日本人比率、年代
3.1 30校の国別サンプル調査による日本人比率
3.2 30校のサンプル調査による日本人年代別統計
4 最後に

1.5年で9倍に跳ね上がった日本人フィリピン留学人口

フィリピン政府観光省が発表した留学人口統計によりますと2015年に日本からフィリピンに留学された方の人数は3万五千人。同じ統計では2010年には4,000人くらいでしたので5年間の間に約9倍に伸びました。

2010年から2015年の間のフィリピン留学日本人人口の伸び率を表しているグラフ

2.日本各界の進出

フィリピン留学は個人単位が留学人口の大半を占めますが近年企業や大学が主催する組織型留学も増加傾向にあります。


企業


近年ではSEIKO、SONY、JTB、東京ガス、パナソニック、YAMAHAなど世界に名だたる第一部上場企業をはじめ大小の企業が基礎英語やビジネス英語習得のため毎月定期的にフィリピンの語学学校へ社員を派遣しております。

マニラCNN校の学生数の半分は日本の企業から派遣されている研修社員。

写真はマニラにあるCNNケソン校のマンツーマン授業風景。留学生の定員数は85名と大きくはありませんがおおよそ半数か6割は日本企業から定期的に派遣される研修生達です。参加企業はJTB、ダイキン、パナソニック、大阪ガスなど20数社です。


大学と高校


国公立、私立大学が学部単位で主催するフィリピンへの団体研修を実施。多くの大学では参加学生には奨学金を供与いたしております。夏休みになればセブのあちこちの語学学校は日本の大学研修学生たちで溢れます。大学ほどではありませんが、高校が主催する高校生たちの団体研修数も増加しております。

フィリピン研修中に焼肉パーティーを楽しむ国立山口大学生。

写真は国立山口大学経済学部の学生たち。2013年より毎年夏冬に40~50名単位の団体研修を行っております。


有名人達もお忍びでフィリピン留学に参加


近年フィリピン留学をなされた有名人の名前をウェブ上で容易に探せます。吉高由里子、近藤あや、亀田興毅、安藤美冬、保阪尚希、上原多香子、森下千里、勝間和代等の名前が上がっています。勝間和代にいたっては勝間塾のメンバーを引き連れてセブ団体留学を主催されたそうです。
留学された学校は日本系、韓国系、日本と韓国の共同系など様々です。

3.フィリピン語学学校の日本人比率、年代

日本、韓国、カナダ、アメリカ、オーストラリアなどの国旗。

日本人の年間3万5千人というフィリピン留学参加者が語学学校の中でどれくらいの国別比率を占めるかはわかりません。フィリピンには400~500の語学学校が存在していると言われますがそれらを統括する協会などはなく、全体的な国別比率統計もないからです。


30校の国別サンプル調査による日本人比率


フィルイングリッシュが2016年9月に実施した取引先30校のサンプル調査では国別比率トップは韓国人で4割、日本人と台湾人が各2割、ベトナム人と中国人で1割、その他中東、南米、ブラジル、アジアなどの国の合計で1割という構成でした。
但し日本人の国別比率は語学学校により20%~100%と極端に差が出ます。

30校の国別サンプル調査による日本人比率


30校のサンプル調査による日本人年代別統計


30校のサンプル調査時に日本人の年代別で一番多かった参加層は20代。全体の54%です。20代以下が17%、30代が22%。40代から70代までで残り17%。
最年少は5歳(親子留学)、最高齢は72歳。親子留学は日本より韓国のようが盛んです。しかし60歳以上のシニア留学は日本人が多いです。韓国を含め諸外国では60歳を超えるシニア留学の参加者はほとんど見当たりません。

30校のサンプル調査による日本人年代別統計

4.最後に

英会話コンプレックスを持たれる方が多い日本人。人口少子化が急速に進み国内産業より輸出産業がより重視されてきています。

『5年後、10年後には、当たり前に英語が 話せないといけない日が来ると思う。 まだ間に合う。一日でももったいないから、できるだけ早く学び、勉強したい。』元プロボクシング世界チャンピオン亀田興毅、和毅兄弟のフィリピン留学に関するスペシャルインタビューでのコメントの一部です。
(出典:出典フリーマガジン記事 セブ島留学スペシャルインタビュー 亀田興毅氏/亀田和毅氏 セブポット コラム )

マンツーマン授業という画期的な指導方法を体系化、カリキュラム化して英語が苦手な人でもイングリッシュスピーカーに作り上げてしまうフィリピン英語留学制度。まだまだ人気は続きそうです。

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