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2017/08/01

フィリピンマンツーマン授業の内容はどんな感じ?

セブCELLAという学校のマンツーマン授業風景

目次

1 フィリピン語学学校マンツーマン授業内容の構成
1.1 スピーキングクラス
1.2 ライティングクラス
1.3 リスニングクラス
1.4 リーディングクラス
1.5 その他のマンツーマンクラス
2 マンツーマン授業の時間と提供数
3 マンツーマンコース選択の注意点
4 マンツーマン授業の効果
5 最後に

マンツーマン授業と言えばフィリピン留学の代名詞。フィリピンで短期間に集中的にマンツーマン授業を提供する指導システムを確立した事により、英会話指導力は飛躍的に伸びました。
短期間に英語初級者をイングリッシュスピーカーに作り上げてしまうキー要素となるマンツーマン授業がいったいどういう内容なのかが本稿のテーマです。

1.フィリピン語学学校マンツーマン授業内容の構成

下記はフィリピン語学学校が実際に提供しているESL(一般英語)コースのマンツーマン授業の様子です。すべての語学学校が同じ学習指導を行っているわけではありませんが、留学プログラムに大差はございません。
本日お届けいたしますのはESLコースのスピーキング、リスニング、リーディング、ライティング授業の内容です。マンツーマン授業の4本柱基本軸です。

スピーキングクラス

ステップ1

黒板に単語を書いているセブCELLAの講師

△テキストにある単語とイディアムの勉強。
先生が黒板にこの授業で特に習うべき単語を書いて説明してくれます。

 

スピーキングクラスのテキスト△スピーキングのテキストは会話内容が基本。
>絵や写真がたくさん掲載されているのでビジュアル的にもわかりやすくなっています。

ステップ2

会話テキストを使って講師とロールプレイをいたします。発音、イントネーションなどがチェックされます。

ロールプレイで会話を進めるバギオHELPロンロン校の先生と生徒

ステップ3

会話の中で使われている実践的な表現を使ったサンプル文の作成を課せられます。
例えばWhere Can I find, Have you ever been, How long does it takeのように日常で頻繁に使われるもの。知っていれば非常に便利な表現です。

ステップ4

レベルが高い学生の場合にはテーマに沿ったディスカッションとなります。英語初級者の場合には質疑応答になります。
講師は生徒に対し単語単位でなく、たとえ短くてもセンテンス(構文)の返答を要求します。生徒ができない場合にはセンテンスで言えるまで指導いたします。

ライティングクラス

ステップ1

前回の宿題であるエッセイやライティングを担当講師に提出。

ステップ2
講師から提出したエッセイに赤字を入れられるバギオMONOLの生徒

エッセイ宿題に赤字を入れながら講師は生徒に対して何故校正されるのか、どんな英語な表現を使えば文章がよりまとまるかを教えていきます。

赤字だらけの提出原稿

ステップ3

その日の新しいテーマに対する簡単な講義を行います。関連単語を黒板などに書いていきます。その後留学生に新テーマのエッセイを書かせます。クラス時間内に提出できなければ次ぎの時間までの宿題となります。

※1回のエッセイやライティングの文字数は大体200~300字くらいです。
※テーマは普通のエッセイから友達に送るお見舞い文、ビジネスレターまで幅広いです。

リスニングクラス

ステップ1

テキストをベースにその日のテーマの英会話やナレーションをカセットテープで流します。
答えが分かってしまうのでテキストは開かないようにして答案用紙だけ配られます。

セブJICのリスニングクラス

ステップ2

テープから質問も出されます。それを答案用紙に書いていきます。答案スタイルはYes, Noの単純なものから穴埋め方式、マルティプルチョイス(正解選択方式)など様々です。絵や地図のコピーをもらい、会話と絵や地図を手がかりに推測して正解にたどり着く質問方法もあります。
ステップ1と2の繰り返しです。
※リスニング授業は他のマンツーマン授業に比べ進行が短調になりがちです。それをいかに楽しく持っていくかは講師の腕にかかっております。

リーディングクラス

ステップ1

テキストからその日のマンツーマン授業で学習するエッセイや新聞記事を選出して留学生に声を出させて読み上げさせます。

ステップ2

その日のテーマの中で難しい単語や音読の際に間違った発音をした単語を一つ一つ先生が黒板に書いていきます。
難しい単語は意味を簡単な言葉に言い換えて教えてくれます。間違った発音は先生の発声に従い矯正させられます。
その日のテーマ内容をベースにしたイントネーションや子音母音などの決まりも教えてもらえます。

わからなくて頭を抱えるバギオHELP Martinsの生徒

ステップ3

講師が教えてくれた事を意識しながら再度声を出してテキストを読みます。

ステップ4

テーマ最後に掲載されているQ&Aをベースに講師と共にその日のテキスト内容をチェックしていきます。英語レベルが高い場合には先生と討論もいたします。その日のテキスト内容を要約して次回のクラスで提出するという宿題が課される場合もございます。

その他のマンツーマンクラス

上記4つの基本軸以外に語彙、英語表現、文法などのマンツーマン授業も用意されております。
スピーキングなど特定科目を一日2時間受講する事を認める学校が多いです。

2.マンツーマン授業の時間と提供数

マンツーマン授業時間は基本1コマ50分(例外あり)。マンツーマンコマ数は平均4時間~7時間程度で学生が選択するコースによってコマ数が決まります。最多マンツーマンコマ数コースと追加授業で1日10コマなどの過激なスケジュールも編成可能です。

3.マンツーマンコース選択の注意点

マンツーマン授業は集中力との戦いという側面を持ちます。8週以上の長期留学の場合は一日7時間以上のマンツーマン授業を受ける必要はないでしょう。集中力が継続せず単に聞き流してしまう傾向が留学生の中で多く見られます。長期留学の場合にはそれほどたくさんのコマ数を取らず受講したマンツーマンクラスをきっちり吸収していくというスタンスのほうが効率的です。
但し4週以内の短期留学でしたら緊張感が続きますので一日8~10時間のマンツーマンコースでも問題ないでしょう。

4.マンツーマン授業の効果

英語初心者でもフィリピン英語留学4週で一人で海外旅行に行けるようになり、8週で簡単な単語をつなぎ合わせた文章で会話ができるようになり、12週で日常生活に不自由しないくらいの英会話ができるようになると言われています。

5.最後に

即効的な結果の実績で有名になったフィリピン留学プログラム。日本、韓国、中国、台湾、ベトナムなどのアジア諸国だけでなくロシア、フランス、スペイン、サウジアラビア、ブラジルなど世界中からも生徒が集まって来ています。

セブGeniusに集まる日本、台湾、サウジアラビア、カタール、ロシアの生徒

個人の個性と感性に合わせて指導して行くスタイル。教室に二人きりで傍観者となる事が許されず発言をしなければならない環境。このようなシステムが体系化されているからこそフィリピン留学の人気が高いのでしょう。

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