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2017/08/01

フィリピン留学中のお金保管管理方法

南京錠の恋のおまじない。たくさんの南京錠がワイヤーに吊るされています。
1 お金の保管管理パターン
1.1 語学学校の金庫にお金を保管してもらう
1.2 洋服タンスに南京錠
1.3 タンスの中の金庫にお金をしまう
1.4 自分のスーツケースの中に鍵をかけて保管しておく
2 実際にあったフィリピン留学中の校内窃盗事件例
2.1 テーブルの上に置いておいた財布がなくなった
2.2 旅行中に部屋のスーツケースの中の現金が盗まれた
2.3 ルームメートがコンスタントに財布からお金を抜いていた
3 最後に

1.お金の保管管理パターン

日本から持ち込んだキャッシュカードやクレジットカードがあまり役に立たないフィリピン。日本から円を持ち込んでそれをこまめに現地で両替するという生活パターンになりますので、フィリピン滞在中のお金の管理には特に気をつけなければなりません。
フィリピン語学学校におけるお典型的なお金の保管管理パターンをご紹介いたします。管理方法は語学学校により異なりますので留学前に学校やエージェントに問い合わせて確認される事をおすすめいたします。

語学学校の金庫にお金を保管してもらう

セブJICの貴重品預かり所

財布を語学学校の金庫に預かってもらう方法がございます。最も安全な方法でしょう。但しすべての語学学校が貴重品を預かってくれるわけではありません。写真はセブJICの貴重品預かりコーナー。
語学学校の金庫に預けてもらうデメリットは夜間や週末など管理者が不在の時にお金や財布を引き出せない事。預ける際に封筒できちっと封印していなければ預かりを拒否する語学学校もございます。

洋服タンスに南京錠

セブブルーオーシャンの寄宿舎および個人用タンス。タンスの扉に錠前が取り付けられています。

寄宿舎部屋の自分専用に宛てがわれるタンスの錠前に南京錠をかけてその中にお金を保管する方法が一番一般的です。錠前はタンスの扉についている場合とタンスの中の引き出しについている場合があります。
南京錠は学校で貸出してくれる場合と自前で準備する場合の二つのパターンがあります。フィリピンにもダイソー(日本城という名前)があります。

タンスの中の金庫にお金をしまう

セブJICの個人用タンス。タンスの中にミニ金庫が取り付けられています。
ミニ金庫の拡大写真。

寄宿舎の自分専用のタンスの中にきちっとした貴重品用金庫を備え付けている語学学校もありますが少数派です。

自分のスーツケースの中に鍵をかけて保管しておく

お金や財布の一時お預かりサービスを行っておらず、専用タンスに錠前もついていない語学学校が少数派ですが存在いたします。
そのような場合にはスーツケースに鍵をかけてその中にお金を保管されている方が多いです。それでも尚不安が残る方には1人部屋の滞在をおすすめいたします。1人部屋ですと友達をお部屋に招かない限り出入りする人間は掃除のフィリピン人おばさんだけになります。

お部屋でスーツケースの上に座る女子学生。

2.実際にあったフィリピン留学中の校内窃盗事件例

テーブルの上に置いておいた財布がなくなった

小銭入れ。

図書室のテーブルの上に財布を置いて一時席を離れているすきに無くなったというケースがありました。このようなシチュエーションの場合財布ではなくスマートフォンを置きっぱなしにして無くなる件数のほうがはるかに多いです。図書館、食堂の机、公共トイレの洗面台など。

旅行中に部屋のスーツケースの中の現金が盗まれた

フィリピン語学研修中週末に泊りがけで国内小旅行に出かけお金を部屋に置いておいたスーツケースの中に保管していたが寄宿舎に戻ってみると財布の中身が無くなっていた。ルームメートの留学生達を信用していたのでスーツケースに鍵はかけていなかったそうです。

カギ閉めたと書かれたポスター。

ルームメートがコンスタントに財布からお金を抜いていた

2人部屋に住むひとりの留学生が部屋でお金がなくなったと語学学校に申告いたしました。もうひとりのルームメート留学生もお金がなくなったと申告しました。二人目のルームメートの盗難被害はそれからも2度ほど続きました。学校側は監視カメラで盗難が申告された期間前後のルーム前の状況をチェックし、その間お部屋に出入りした人間がルームメート2名だけだという事実を突き止めました。
最初に申告した留学生に問いただした所最初の盗難申告が狂言であり、ルームメートのお金を自分が盗んだと告白いたしました。
ルームメートに盗んだお金を返却し、彼は退学になりました。残念ながら加害者は日本人で被害者は外国人でした。
フィリピンの語学学校では通常数十台の監視カメラが設置されており、お部屋の内部以外のほとんどの場所が動画撮影されております。

防犯カメラ作動中と書かれた張り紙。

3.最後に

フィリピンではインターネットによる予約や物品購入は別にして、一般のお店での購買やフィリピン語学学校の現地費用支払いでクレジットカードやキャッシュカードを使えません。日本の大手銀行も民間レベルのサービス提携を結んでいないので(唯一新生銀行のみ国際キャッシュカード使用可能)多くの方は日本から円を持ち込んで必要に合わせてこまめにフィリピンペソに両替致します。
お金の管理はフィリピンでは最重要課題の一つになります。日本のように財布を無くしても携帯やクレジットカードを使ってなんとか切り抜けるというわけにはまいりません。
フィリピン留学中には常時お金の保管と管理に細心の注意を払われますようお願い申し上げます。

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