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2017/08/01

フィリピン留学1か月のお小遣い

皿の上におかれたたくさんの小銭

目次

1 1か月(4週間)のお小遣いの相場
2 30代女性の1か月で実際にかかったお小遣い例
2.1 日本人30代女性の実際にかかったお小遣い総額
2.2 お小遣いの内訳
2.3 お小遣いの使い道構成
2.4 日用品の内訳
3 お小遣いをうまくセーブできた理由の分析
3.1 ジプニーの頻繁活用
3.2 日本からの持ち込み
3.3 フィリピン料理店の頻繁活用
4 お小遣い以外にかかる必要経費
4.1 帰りの空港までの運賃
4.2 空港使用料
5 日本から持ち込んだほうがいいと思われる品物

1.1か月(4週間)のお小遣いの相場

フィリピン留学では授業料、食費、宿泊費用はセットになっております。ですので研修滞在中はお金を使わないと決意すればかなり節約できます。しかしそこは人間。たまには外食をしたくなりますし、お菓子を食べたくなる事もありますし、友達づきあいの飲み会もありますし、ピクニックに出かけたい事もあります。

フィリピン留学中のお小遣いは平均1か月(4週)で3万円前後。4万円あれば少しゆとりができますが、2万円ですとかなり節約を意識しなければなりません。

2.30代女性の1か月で実際にかかったお小遣い例

以下は2017年3月11日土曜日から4月8日土曜日までの29日間にフィリピンクラークのAELC1という学校で語学留学していた生徒が実際にお小遣いとして使った額の明細です。女性は30代、大阪出身です。かなり節約を意識されたそうです。

日本人30代女性の実際にかかったお小遣い総額

1か月のお小遣い合計
学校名 期間
AELC1(クラーク) 2017年3月11日~4月11日(4週)
お小遣いペソ合計 お小遣い円換算合計
6,770ペソ 15,571

※円の為替レートは2017年7月22日基準です。

お小遣いの内訳

曜日 購入品、サービス内容 ペソ 円換算
3月11日
3月12日
3月13日 日用品とお菓子(スーパー) 572  1,316円
3月13日 サンダル 120  276円
3月13日 軽食(ドーナッツと飲料) 60  138円
3月14日
3月15日
3月16日 お菓子と飲料(スーパー) 129 197円
3月17日
3月18日 映画(Beauty&Beast) 190 437円
3月18日 トライシクル(往復) 400 920円
3月18日 ジュース 20 46円
3月18日 外食(韓国レストラン) 400 920円
3月18日 ジプニー(往復) 16 37円
3月19日 全身オイルマッサージ(1時間) 300 690円
3月19日 日用品 264 607円
3月20日
3月21日
3月22日 フィリピン屋台(先生と一緒) 100 230円
3月22日 ジプニー(往復) 16 37円
3月23日
3月24日
3月25日 日用品(飲料、ビール、お菓子) 330 759円
3月25日 外食(フィリピンレストラン) 153 352円
3月25日 ジプニー(往復) 16 37円
3月26日 外食(バーガーキング) 199 458円
3月26日 カフェ(ヨーグルト) 170 391円
3月26日 ジプニー(往復) 36  83円
3月27日
3月28日 屋台でビール、おつまみ 300 690円
3月28日 ジプニー(往復) 36  83円
3月29日
3月30日 全身オイルマッサージ(1時間) 300 690円
3月30日 ビールとおつまみ(フィリピン食堂) 200 460円
3月31日
4月1日 フィリピンレストラン 100  230円
4月2日 ボディミスト×2 139 320円
4月2日 スターバックス 165 380円
4月2日 ジプニー(往復) 16 37円
4月3日 外食(フィリピンレストラン) 279 642円
4月3日 ジプニー(往復) 16 37円
4月4日 フルーツ、ジュース 228 524円
4月5日
4月6日 フィリピンレストラン(友達2名と) 500 1,150円
4月7日 フィリピンレストラン(友達4名と) 500 1,150円
4月8日 フィリピンレストラン(友達10名と) 500  1,150円

お小遣いの使い道構成

・日用品の総額は1,818ペソ(4,181円)。全体の27%。
・外食、軽食、カフェの総額は3,678ペソ(8,459円)。全体の54%
・マッサージ、映画などアクティビティの総額は790ペソ(1,817円)。全体の12%。
・交通費の総額は552ペソ。(1270円)全体の8%。

Beastと書かれたTシャツとBeautyと書かれたTシャツをお揃いで着るフィリピン男女カップル

写真は『Beauty(美女)』というシールを貼ったTシャツ女性と『Beast(野獣)』というシールが貼ったTシャツ男性のフィリピン人カップル。

日用品の内訳

日用品の購入先は地元スーパーが基本。購入品は果物、ジュース、ミロ、バスタオル、サンダル、お菓子スナック、カップラーメン、ヨーグルト、ハンドソープ、ビール、キャンディ、スプーン、ノート、トイレットペーパー等。

3.お小遣いをうまくセーブできた理由の分析

この方はほぼお小遣いの使い方の達人域に入っています。お友達の飲み会にも積極的に参加し、外食もし、マッサージも2回受け、映画にも見に行って1か月のお小遣い総額は16,000円を切りました。

何故16,000円弱のお小遣いで1か月の間これほど楽しく留学生活の余暇を過ごす事ができたのかその秘密を探ります。

ジプニーの頻繁活用

ジプニーは私営のバス。同じ区間を定期的に走ります。1回の運賃は通常8ペソ(18円)。ルートが10kmを越すなど長い場合にはもう少し高くなります。これをつなぎ合わせて移動しますとどこでも行けるので便利な市民の足です。

この女性はほとんどジプニーで移動をおこなったので交通費を大幅に削減できました。

ジプニー以外の乗り物としてはタクシー、トライシクル(バイクタクシー)があります。

発着馬で待機するジプニー

日本からの持ち込み

化粧品、シャンプー、インスタントコーヒーなどフィリピンで買うと割高なものは日本から持ち込んできたので現地の支出を抑える事ができました。

フィリピンのスーパーの陳列棚にあるインスタントコーヒー

フィリピンのスーパーで売っているインスタントコーヒー。100gで520ペソ(1,196円)~600ペソ(1,380円)の値札がついています。

フィリピン料理店の頻繁活用

留学も後半になると友達との外食は飲み会が増えているのが上記表を見ればわかります。ひんぱんに参加しているにも関わらず大したお金はかかっていません。それは日本レストランではなく地元フィリピンの食堂や屋台などに通っていたからです。日本レストランなどで飲み会をすると1回3千円くらいはかかってしまいます。

フィリピン屋台の様子
フィリピンレストランの一品料理とハロハロ

上記2枚の写真はこのお小遣い調査に協力していただいた女性から拝借したものです。上は屋台。下はフィリピンレストランの一品料理とハロハロ。協力していただいた女性が実際に行かれてお金を使われた場所となります。

4.お小遣い以外にかかる必要経費

フィリピン留学にかかる大まかな経費は飛行機代、学費(授業料、滞在宿泊費、食費)、現地費用(ビザ、電気代、教科書代など)とお小遣いです。

フィリピン現地滞在中お小遣いあるいは雑費からかならず捻出しなければならない物があります。

帰りの空港までの運賃

フィリピンの語学学校はお見送りをしてくれませんので語学学校から最寄り空港までは自費で移動します。

セブ、マニラ、ダバオでしたら市内ならどこからでも300ペソ(690円)以内で空港まで行けます。バギオはバスで700ペソ(1,600円)、バコロドは500ペソ(1,150円)、イロイロは300ペソ(690円)程度です。ですがクラーク・アンヘルス地域ですとマニラ国際空港ですとタクシーで3,000ペソ(6,900円)かかります。違う手段の選択としてはトライシクル、長距離バス、タクシーを乗り継ぎがあります。600ペソ(1,380円)程度で行けますがすこしややこしいです。

空港使用料

フィリピンから日本に向かう飛行機便はマニラかセブから離陸いたします。

国際線に乗る際に空港使用料が発生いたします。マニラは550ペソ(1,265円)、セブは1,725ペソ(1,725円)、クラークは600ペソ(1,380円)。

空港使用料は航空券に含まれている場合もございます。JAL、全日空のフライトには含まれております。こちらが含まれているかどうかは日本を出発する際に当該航空会社カウンターでご確認をお願いいたします。

クラーク国際空港の空港使用料支払い場所

クラーク国際空港から海外に出国する際に支払う空港使用料支払い所。国際線は600ペソと書かれています。

5.お小遣い以外にかかる必要経費

・薬。薬は海外では日本より効き目が強めで刺激が強いです。それとフィリピンの薬局の薬は日本より高いです。常備薬がありましたらフィリピンにお持ち込みになられたほうがよろしいです。
・洗面、お風呂道具。フィリピン語学学校には各部屋にトイレとシャワーが付いておりますが石鹸、シャンプー、タオル、バスタオル、歯磨き粉、歯磨きブラシなどは付いておりません。

この中で日本の定価より高いものはシャンプー、ボディーソープです。その他は安いですが歯ブラシは日本製品よりブラシのキメが粗いので避けたほうがいいと思います。

到着したその日にシャワーを浴びたいのでお風呂セット、タオルセット、洗顔セット、歯ブラシセットはお持ち込みになられたほうがいいです。

・化粧品。フィリピンの化粧品はほとんど輸入品です。関税があり日本で購入する価格より高いです。
・日本のお菓子

日本の輸出用お菓子は特に高いです。日本の2~3倍くらいいたします。フィリピンでもご愛用されたい方にはお持ち込みを推奨いたします。

フィリピンスーパーに置かれている日本菓子柿の種

柿の種ミニ6袋パックは200ペソ。日本円で460円です。

・インスタントコーヒーおよび日本茶ティーバッグ

インスタントコーヒーおよび日本茶ティーバッグも日本製品よりかなり割高です。フィリピンでもご愛用されたい方にはお持ち込みを推奨いたします。

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