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2017/08/12

フィリピン各都市の特徴と気温

セブ島北部マラパスクア島に小舟で移動"/

フィリピンにある語学学校はセブ、バギオ、マニラ、クラーク、イロイロ、バコロド、ダバオの7都市に集中します。
留学が盛んな都市の気温、特徴、生活利便性、などをまとめました。

フィリピン留学都市気候データ比較

セブ バギオ クラーク・
アンヘルス
マニラ イロイロ バコロド ダバオ 東京
平均気温 28° 19° 28° 27° 28° 26° 27° 15.4°
平均最高気温 31° 23° 32° 31° 31° 30° 31° 19.8°
平均最低気温 25° 15° 25° 23° 25° 20° 23° 11.6°
年間降水日数 142日 記載なし 293日 149日 記載なし 記載なし 144日
年間降水量 1540mm 4540mm 1914mm 1970mm 2150mm 2417mm 記載なし 1528.8mm
平均湿度 85.4% 88% 記載なし 78.8% 記載なし 記載なし 94% 69%

フィリピン各都市の統計データに関する出典:Weatherbase
東京の統計データ(1981~2010年)に関する出典:国土交通省気象庁

  • フィリピンには雨季があり6月から10月の間に雨が多く降ります。
  • 雨季には一日に1~5時間程度雨が降ります。地域により降雨時間や量は異なります。
  • 年間降雨量はバギオを除き東京とそれほど大差はありません。
  • 各都市は亜熱帯気温ですがバギオのみ平均気温が著しく下がります。
  • 湿度は全体的に高いです。

フィリピン各留学都市の特徴

セブ

フィリピンの語学学校の7割以上が集中する語学学校都市です。一般英語教育であるESL、ビジネス英語、試験対策英語など各分野に強い語学学校が多く、選択肢が豊富です。セブはリゾート都市であるので綺麗な海へのアクセスがよい魅力があります。各種マリンスポーツの受け入れ態勢も万全に整っております。深夜に犯罪が多発しますが朝から日が暮れるまでの治安は比較的おだやかです。人通りの多い場所いる分にはおおきな心配はありません。歓楽施設も充実しており、放課後のアフターを楽しまれたい方にも適しております。

セブを代表するショッピングモールアヤラの前庭

写真はセブシティの中心にあるアヤラショッピングモールの前庭

バギオ

フィリピン語学学校スパルタシステム発祥の地。スクール規則は厳しく基本平日外出禁止です。バギオの語学学校は全体的に平均指導レベルが高く、歴史が古い伝統校が多いです。バギオを選択される留学生は勉強目的なので他の地域より学習に対するモチベーションが高いです。治安はフィリピンで一番安全な都市の一つ。標高1,500メートルに位置するので気温は他都市より低く日本の秋に近いです。雨季に雨が多いのも特徴。バギオ自体は大学がたくさん集まっている学園都市になります。マニラ空港からバギオまではバスで片道7時間程度かかるのがデメリット。

バギオの山の斜面に建設されたたくさんの建物や家々と青空のコントラスト

バギオは標高1,500メートルの高地。そこにたくさんの大学や語学学校があります。写真が示すように山の斜面にも多くの建物が建てられております。坂道が多い街です。

クラーク・アンヘルス

米軍基地があり、軍事関係以外の欧米人も永住者として密集して居住している事からネイティブ講師を雇用しやすい環境にあります。フィリピンでネイティブマンツーマン教育指導システムが一番充実している地域です。立地はマニラの北70kmにあり、田舎過ぎず都会過ぎない中都市です。クラークには軍事基地、経済特区、空港があり、すぐ隣街のアンヘルス地域では商業が盛んです。クラークとアンヘルスで一つの経済圏を形成いたします。コンディションのいいゴルフ場がたくさんある事でも有名です。

クラーク・アンヘルス地域の繁華街にあるカウンターバーの様子。お客は全員西洋人です。

写真はクラーク・アンヘルスの最大歓楽街バリバゴのカウンターバー。お客は全員欧米人です。

マニラ

政治、経済、文化の中心。世界大手企業進出先のほとんどはマニラに集中します。『ここ、本当にフィリピン?』と思わせる先進国大都市並みの立派なインフラ設備が整っている場所が多いです。フィリピンで唯一市内電車があります。流通機構が一番発達しているのでフィリピンにあるほとんどすべての商品がマニラに集まります。生活の便利さなら一番です。日本企業は研修先として人気のセブではなく、ビジネス的に実用的なマニラの語学学校を選ぶ傾向があります。マニラには人材が豊富に集まります。フィリピン人講師も教育水準や英語レベルが高い特徴があります。マニラには危険区域もありますので治安には注意が必要です。夜の一人歩きは厳禁。

マニラの新興産業地ボニファシオの夜景

写真はマニラに彗星のように現れた新興産業地区ボニファシオの夜景。その発展ぶりはマニラで最も繁栄する街と言われるマカティやオルティガスの地位を追い抜く勢いです。

イロイロ

2015年10月にはAPEC(アジア太平洋経済協力)会議が開かれるなど地方とはいえかなり大きな都市。10車線のよく舗装された道路もあります。大きな街であるにもかかわらず治安の良さはフィリピンではトップレベルです。語学学校の数は少ないですが比較的レベルが高い講師が集まります。学費も廉価なのでコストパフォーマンスが高いです。街には歓楽街や夜の遊び場が他の地方に比べ少ないという特徴があります。留学生も勉強熱心な学生が集まる傾向。学校が集中するイロイロ市の港から船で30分から1時間行けば沖縄くらい綺麗なギガンデス島とギマラス島があります。フィリピン最高のリゾート地であるボラカイまではイロイロから車で5時間ほど。学園都市。移動にはマニラ、セブから国内線に乗換えが必要。

フィリピンで一番有名なリゾートビーチボラカイ

バコロド

とにかく廉価で留学したい、英会話を学びたいという方におすすめの学校が多いのがバコロドです。留学費用は恐らくフィリピンで最廉価です。物価も安いので支出を抑えられます。老練というよりは親切丁寧な指導をしてくれる講師が多く英語超初級者、初級者をイングリッシュスピーカーに育て上げる教育に長けております。バコロドは小都市ですが小さな面積に商店街やオフィスが凝縮されたようなまちづくりなので生活の利便性は大変いいです。近場に綺麗な海はありませんが車で5時間くらいの場所にフィリピン有数のダイビングスポットドゥマゲッティがあります。移動にはマニラ、セブから国内線に乗換えが必要。

バコロドの子供の笑顔

微笑みの街というニックネームを持つバコロド。人々は優しく接しやすいです。写真は笑顔のバコロド女の子。

ダバオ

セブより大きな大都会と沖縄並みのきれいな海が隣り合わせの南国パラダイスダバオ。街のあちこちには果物市場がたつフルーツ天国という顔も持ち合わせます。都会と綺麗な海という意味ではセブと似ておりますがダバオにはふんだんな自然と綺麗な空気があります。人口はセブ市より多いですが犯罪率はかなり下がります。デュテルテ大統領が数十年間にわたりダバオ市長を努め犯罪撲滅を徹底させたのでイロイロやバギオほど治安がいいです。但しダバオ市から300kmほど離れた地方都市で国内紛争が活発化しているので渡航前に情報収集が必要です。ケアのうまい居心地のいい学校が少数ございます。移動にはマニラ、セブから国内線に乗換えが必要。

ダバオのフルーツ市場でドリアンを包丁でさばく女性店員

ダバオのあちこちに見られるフルーツ市場のスタンド。その場で切ってもらって食べる事もできます。ドリアン、マンゴー、マンゴスティンなどが美味で有名です。日本に出回るフィリピン産バナナはほとんどダバオ産です。

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