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2017/12/30

大学・高校生の団体フィリピン留学モデルプラン及び1か月総費用(バギオ編)【2018年版】

バギオ研修に参加する国立山口大学の学生たち

写真はマニラ空港に到着した国立山口大学の学生たち。2013年より毎年冬と夏に定期的に語学研修に参加しております。参加者数は毎回30~50名程度。

近年夏休みや冬休みを利用した日本人大学生、高校生のフィリピン語学研修が増加しております。単位は1か月、参加数は10名~50名くらいの単位です。大学で募集をかけ参加者には奨学金を支給するというケースが多いです。大学生ほどではないですが、高校でも夏休み、春休みなどにフィリピン留学を団体で企画実行しております。大学団体の中に組み入れる場合もございます。

今回紹介する学校および費用はフィルイングリッシュが2017年夏に国立山口大学と愛知学院大学の学生のフィリピン・バギオ研修でかかった実数となります。

目次

1 研修期間および研修対象学校受講コースの内容
– 1.1 研修期間
– 1.2 研修対象学校受講コースの内容
2 1ヶ月留学にかかる総費用
– 2.1 1ヶ月留学にかかる総費用の留意点
3 各費用の内訳
– 3.1 学費
– 3.2 現地費用
– 3.3 航空券費用
4 エージェントの学費割引の適用
5 バギオを研修地として選んだ理由
6 バギオ研修のマイナス点
7 マニラ空港と学校間の移動
8 その他にかかる留学費用の目安表
9 各学校紹介
– 9.1 PINESクイサン
– 9.2 HELPロンロン
– 9.3 MONOL
10 大学生研修参加者の声
11 上記価格よりさらに安くなる!?

研修期間および研修対象学校受講コースの内容


研修期間


4週間


研修対象学校受講コースの内容


対象学校受講コース内容比較
学校名 場所 コース名 マンツーマン
授業数
グループ
クラス数
オプション
クラス数
PINESクイサン バギオ Power ESL 4時間 4時間 3時間
MONOL バギオ Essential ESL 3時間 4時間 3時間30分
HELPロンロン バギオ ESL‐5 5時間 1時間 2時間

※学生は提供された3つの学校の資料を読み、自分に合う学校を選択いたします。

1ヶ月留学にかかる総費用

費用内訳及び総額
学校名 お部屋 学費 現地費用 航空券 総合計
PINESクイサン 4人部屋 134,400円 27,060円 65,000円 226,460円
HELPロンロン 4人部屋 126,000円 25,960円 65,000円 216,960円
MONOL 4人部屋 132,600円 29,700円 65,000円 227,300円

※お部屋は各校の安い最多人数部屋を選びました。多人数部屋ではなるべく日本人が同部屋にならないよう配置されます。
※その他1人部屋、2人部屋、3人部屋などいろいろなタイプのお部屋がありますが、お部屋の人数が少なくなればなるほどお値段は高くなります。
※MONOLの3+1人部屋は講師との寄宿舎共同生活になります。


1ヶ月留学にかかる総費用の留意点


フィリピン語学学校は就学単位を週単位で区切られているため1ヶ月留学は4週、日数にして28日~29日の研修となります。
フィリピン語学学校は学費の基軸通貨をドル、現地費用の基軸通貨をフィリピンペソとしています。為替レートは2017年10月中旬の1ドル112円、100ペソ220円(1万円で4,500ペソ)を適用いたしました。
1ドル112円、100ペソ220円より円高が進む場合、学費は上記提示金額より安くなり、円安が進む場合高くなります。
日本人経営を含むいくつかのフィリピン語学学校は円建て計算を適用しますので円建て学校ではドルの為替レート変動に左右されません。

各費用の内訳

フィリピン留学にかかる最も基本的費用は学費、現地費用、航空券代の3項目です。


学費


学費に入学登録金、授業料、寄宿舎滞在費、滞在中の3食食費、お部屋の掃除代、洗濯代で構成されます。フィリピン留学のもっとも基本的な支払いになります。


現地費用


現地費用はフィリピン現地で発生する実費です。

電気代、テキスト代、寄宿舎保証金、空港から学校までのピックアップ移動費用など。その他フィリピン政府に支払わなければならない諸公認証明書などの発行費用が発生いたします。フィリピン30日滞在毎に発生するビザ延長費用、フィリピン語学学校に入学するために必要なフィリピン政府発行学生認可証(SSP)の取得費用、外国人登録証明書= I-Card(フィリピン滞在9週目から取得義務発生)、空港と学校の送迎費用など。

現地費用は学校スタッフにペソで直接支払います。


航空券費用


研修先バギオの最寄り空港はマニラですので航空券は日本とマニラ間の往復チケットとなります。費用は65,000円と記されております。これは団体料金です。各個々人で購入される場合には5万円くらいまで下がります。

もし団体でなく個人で航空券を購入されれば1万5千円ほど経費が安くなります。個人購入も十分可能です。盲点となりますが航空券は団体より個人購入のほうが安くなります。

又現地費用にかかる保証金は7,000~11,000円相当のペソは帰り際に戻ってきます。

この二つを差し引いた場合団体研修の総経費は実質19~20万円くらいまで抑えられます。

エージェントの学費割引の適用

上記に記載いたしました各学校の本来の学費費用ではございません。エージェント割引が適用されております。

エージェント割引費用はお客様を学校に紹介する事により学校から受け取る中から学費割引という名目でお客様に還元する費用です。

航空券費用
学校名 エージェント割引額
PINESクイサン 21,600円
HELPロンロン 25,000円
MONOL 24,700円

エージェントを通して登録される場合には学校に直接登録されるより上記金額が安くなります。学校は学生からの直接登録で受け入れる場合には割引は一切いたしません。エージェント割引費用の適用額はエージェントにより異なり、割引を一切しないエージェントもございます。

バギオの語学学校はPINES、HELP、MONOLを含めすべてがBESAというバギオ語学学校連盟に加盟しており、エージェントの学費割引を上限5%までに規制しております。上記割引金額はBESAの上限規定を上回りますが団体の場合にはこの上限ルールが適用されないので問題ありません。

バギオを研修地として選んだ理由

バギオ研修は国立山口大学と愛知学院大学の先生と相談して決めました。

過去7回連続で夏、冬にバギオ研修が続いた一番の理由は研修参加者たちの学術的満足度が非常に高い事が一番の理由に挙げられます。

その他の理由として;

・マニラ、セブに比べて治安が非常によく、凶悪犯罪などに遭遇する可能性が極めて低い事。

・老舗伝統校が多く、講師のレベルが高い事。

・バギオの語学学校は学校規定がセブに比べ非常に厳しいのでバギオで学習する学生は学習欲が高い事。

・学費がセブに比べだいぶ安いこと。などが挙げられます。

バギオ研修のマイナス点

・マニラ空港からバギオまでは280kmと遠く、バスの移動で7時間ほどかかる事。

・5月から10月は雨季となりこの期間はほぼ毎日数時間の間雨が降る事。

・四方に海がなく、レジャー施設も少ないので学習と遊びの両立には向かない環境。

・入学指定日が決まっており、2週に1度の入学となる事。

マニラ空港と学校間の移動

マニラ空港(正式名ニノイアキノ国際空港)到着後はフィルイングリッシュが手配した大型バスに乗っていただきます。帰りも大型バスでマニラ空港まで移動します。送迎費用は学費の中に含まれております。

その他にかかる留学費用の目安表

その他にかかる留学費用の目安表
項目 金額目安 備考
お小遣い 1ヶ月で3万円 お小遣いの平均額は月3万円です。2万円や4万円の方もいらっしゃいます。フィリピン国内小旅行に行かれる場合にはもっとかかります。
海外保険料 1ヶ月で1万円 海外旅行保険料の1か月の平均は1万円です。3ヶ月で3万円。フィリピンでの海外旅行保険加入は基本任意です。極少数の学校を除き海外旅行保険の加入を入学の前提条件といたしておりません。

国際クレジットカードに付帯している3ヶ月有効海外旅行保険を代用なされる方も多いです。

空港使用料 1,200円~1,700円 フィリピンの各地空港から海外に出国する場合には空港使用料が徴収されます。但しほとんどの場合購入された航空券の中に含まれております。

念のため出国前にご自身がご利用される航空会社の出国カウンターでご確認お願いいたします。

ちなみに空港使用料はマニラ550ペソ、セブ750ペソ、クラーク600ペソとなります。空港により料金が異なります。

各学校紹介


PINESクイサン


PINESのグループ授業

PINESクイサン:この学校はやる事がいっぱいあります。朝から晩まで授業、宿題、題がひっきりなしに続き、追い込まれます。ですからこの学校を選ぶのであればなにがなんでも最後までやり通すという覚悟が必要です。その分返ってくるものも大きいです。典型的つめこみ方スパルタ。PINESはカリキュラム進行速度が速いのでA、B、Cくらいしかわからない超初心者には向きません。月曜日から金曜日まで外出不可の完全スパルタ。

朝はオプションクラスがありますがこちらは参加自由です。午前から午後にかけて通常8時間の正規授業をこなします。食後には2時間のオプション授業に義務参加、その後は1時間の強制自習。夜10時くらいまで管理型のみっちりしたスケジュールが組まれます。

2018年7月よりクイサンキャンパスは他の場所に新築キャンパスを設立し、そちらに全面移転します。

>>> PINES クイサン 学校詳細ページ


HELPロンロン


たくさんのカセットテープの写真。HELPロンロンでは単語試験の答えを口頭でカセットテープに録音して学校に提出いたします

HELPロンロン:この学校はフィリピン語学学校の中で最古参であるHELPグループ(ロンロン校、クラーク校、マーティンス校)のひとつです。過去5万人の卒業生がいます。実績面ではかなり信用ができます。マンツーマン主体の学校です。

一日100個の単語試験(50個は過去の問題、50個は新しい問題)があります。回答は答案用紙でなくカセットに吹き込んで提出いたします。発音やイントネーション、アクセントがチェックされますのでスピーキングはかなり補強されると思います。

科目は講師と相談して選択、決定できます。このような柔軟性がある部分もこの学校の特徴です。スパルタ学校は通常決まった科目を学習します。PINESもMONOLもそのパターンになります。

この学校は朝から晩まで型にはまったスケジュールを次から次ぎへぴっちりはめ込む典型的なスパルタ学校ではありません。ある程度授業間にゆとりがあります。ですので自分のペースで勉強しやすいという部分はあります。但し夜9時から11時30分までは指定場所での強制自習時間があります。この学校の強制的な部分はこの自習時間と毎日のレベルテストとスペシャルオプション授業1コマとなります。

平日外出禁止のスパルタです。

立地はバギオから離れた郊外の山の中です。周辺は山と緑に囲まれています。建物は比較的綺麗です。

>>>HELP ロンロン 学校詳細ページ

 


MONOL


MONOlで実施されている無料ヨガ教室

この学校はバランスが取れた学校です。教育指導レベルが高く、Wifi環境がよく、施設が綺麗で食事に毎回生野菜のサラダが出ます。

サウナ、ヨガ教室、ゴルフ練習場などを無料で利用できます。

この学校はカリキュラムが優秀です。カリキュラムという全体的な視点を持って総合的に英語力を上げようとする仕組みを作り上げています。

一般向けのEssentialコースを選択する場オリジナルテキストと復習用のテキストを使います。詰め込み型でななくゆったりタイプの復習重視型スパルタ。夕方5時からは外出自由。午後5時から夜の9時まで学術系と体育系の参加自由型オプションクラスが提供されます。この学校はオリジナルテキストと復習テキスト両方を使います。昼間に習い、夜復習テキストで復習です。このような勉強方法は頭に残りやすいです。外出はできますが、宿題や課題が多いのでどっちみち夜は勉強しなければなりません。EOP(英語のみ使用ルール)実施学校です。

バギオの他の名門PINESもHELPもそうですがMONOLもグループ授業は定員4名くらいまでときっちりしています。こちらでも習える事が多いです。この学校は特にカリキュラムが優秀です。マンツーマンクラスもグループクラスも連動しているのでどの科目でも同じ進行の単語や表現を同時に習えます。

>>>MONOL 学校詳細ページ

大学生研修参加者の声

2017年8月19日土曜日から9月16日土曜日までバギオ研修をなされた国立山口大学大学生のほとんどの方々が感想文を書いてくれました。これから留学される方を意識されたものが多く、フィリピン英語留学で注意すべき点、バギオ研修のよかった点、学校に改善してほしい点などが率直に書かれています。

PINESは英文、MONOLとHELPは日本文です。全文原文のまま掲載いたします。

 

PINES感想文

PINES団体研修山口大学

山口大学生バギオPINES留学体験談

フィルイングリッシュでは、日本の大学、企業様へ海外留学をご案内しています。

今回の8月には、山口国立大学生のバギオ留学がありました。
山口国立大学生が夏休みを利用して留学された時の留学体験談が届きました。バギオ留学を検討中されている方は参考にしてみてください。

>>>体験談全文を見る

MONOL感想文

山口大学団体英語研修 MONOL

バギオMONOL留学体験談(国立山口大学)①

以下は今回の夏休みでフィリピン留学を体験した、国立山口大学の学生の留学後記です。

山口大学側のフィリピン留学での安全性、教師のレベル、学校の管理、など十分に検討してバギオ地域を選択しました。

>>>体験談全文を見る

山口大学MONOL留学

バギオMONOL留学体験談(国立山口大学)②

以下は今回の夏休みでフィリピン留学を体験した、国立山口大学の学生の留学後記です。

山口大学側のフィリピン留学での安全性、教師のレベル、学校の管理、など十分に検討してバギオ地域を選択しました。

>>>体験談全文を見る

HELP感想文

山口大学MONOL留学

山口大学生バギオHELP留学体験談

フィルイングリッシュでは、日本の大学、企業様へ海外留学をご案内しています。

今回の8月には、山口国立大学生のバギオ留学がありました。
山口国立大学生が夏休みを利用して留学された時の留学体験談が届きました。バギオ留学を検討中されている方は参考にしてみてください。

>>>体験談全文を見る

 

上記価格よりさらに安くなる!?

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多くのフィリピン語学学校は一年の間に半年ほど学校独自の割引キャンペーンを実施します。フィルイングリッシュも1年の間に8ヶ月ほどお得キャンペーンを展開いたします。

キャンペーン適用時期に留学されれば上記価格よりさらに廉価な金額でフィリピン留学を実現できます。詳しくはお問い合わせくださいませ。

 

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