選択次第で1週費用で4週留学を実現できる!

金銭的理由で4週留学を断念して1週留学で妥協するな!

この記事のテーマは1週分の留学費用でもやり方次第で4週留学も可能だという事をお伝えするものです。

フィリピン1週留学と4週留学の学習成果の差は大きいです。

英語初級者が1週留学にチャレンジした場合なんとなく日々を過ごし何かしっかりしたものをつかむ前に帰国してしまうパターンが多いです。これは失敗留学です。

これが4週留学ですと3週目くらいから講師との英単語のキャッチボール会話が可能になってきて、帰国後は海外旅行に出かけても一人で何とか対応できる最低限の英語力と度胸がつく人が多いです。こちらは成功留学です。

『本当は4週留学したいけどお金がないから1週留学で妥協しよう』と考える方がおられると思います。でもそう判断されるのは早いです。

ではなぜそのような事が可能かのからくりについて簡単にご説明いたします。

4つの学校の比較

まずは実際の数字比較です。1週留学対象学校のS校とQ校はセブ、We Academyはイロイロ、ILPはバコロドに所在いたします。

学校名 期間 学費 現地費用 航空券 総合計
S校 1週 90,600円 21,630円 50,000円 162,230円
Q校 1週 91,300円 16,254円 50,000円 157,554円
We Academy 4週 103,000円 18,900円 50,000円 171,900円
ILP 4週 95,000円 25,200円 50,000円 170,200円

 

各学校のコース内容とお部屋のタイプは以下となります。

学校名 所在地 お部屋タイプ コース内容
S校 セブ 3人部屋 マンツーマン4時間+グループ4時間
Q校 セブ 2人部屋 マンツーマン6時間+グループ2時間
We Academy イロイロ 3人部屋 マンツーマン4時間+グループ2時間
ILP バコロド 3人部屋 マンツーマン5時間

※フィリピン留学の基本支出は学費、現地費用、航空券の三本柱です。こちらでお小遣いを除いたほとんどの経費をカバーしております。

※学費は授業料、食費、寄宿舎滞在費、お部屋清掃費用などで構成されております。

※現地費用は留学に伴う実費です。留学に必要なフィリピン政府発行の公式書類の取得費用、教科書代、空港からのピックアップ費用、光熱費などがこちらに含まれます。1週~4週で1万5千円~3万円ほどかかります。現地費用は学校到着後にペソで直接学校にお支払いします。

※航空券は便宜上一律5万円といたしました。セブもイロイロもバコロドも大体そんな所ですが、時期により高くなる場合がございます。

※上記の金額(航空券費用を除く)はフィルイングリッシュが実際にお見積書で提供している金額です。(2019年2月現在)。フィルイングリッシュの学費割引も適用されています。

※セブのQ学校は3人部屋を提供していないので便宜上2人部屋の学費を提供させていただきました。

※上記金額は円高や円安の為替レートによって上下します。但し皆同じレートを基準に使っているのでたとえレートが変わったとしても学校間の差額比率は同じになります。

1週費用で4週留学費用を捻出できるワケ

上記の表の金額を見られびっくりされた方もいらっしゃると思います。1週留学も4週留学もほとんど出費に代わりありません。ではなぜこのような数字になるかについてご説明いたします。

まず知っておくべきことは1週留学も4週間でも航空券費用は同額であるという事、そして現地費用もあまり変わりないという事です。フィリピン留学の三大支出は学費、航空券、現地費用ですので、その3分の2は金額がほとんど変わらないという事になります。
残り三分の一にあたる学費部門で4週も1週もあまり変わらない結果になったのは4週でコストパフォーマンスのいい学校を選んだから。それとどの学校でも1週留学の価格を割高に設定しているので(たとえば1週留学費用は4週の4分の1ではなく、4週の40%などに設定)差額がさらに縮まります。
4週留学でコストパフォーマンスのいい学校を選べば1週留学と変わらない金額で留学実現可能という事になります。

学費が高い学校より低い学校のほうが劣るのかという疑問について

1週間留学費用で4週留学実現を可能にする諸条件についてお話いたしました。但し前提はやはり学校が提供する学費の値段が安いという事です。これが高ければ4週マジックは成立いたしません
セブの2校は基本学費が普通あるいは少し高く、バコロド校とイロイロ校は安いです。
ここで『学費が高ければ高いほど指導が優秀で生活環境も充実しているのではないか』と考える方もいらっしゃいますね。検証いたします。

施設面

本日ご紹介させていただいた語学学校校舎の施設は皆大変立派です。平均点を軽くクリアしています。ただ寄宿舎に関してはセブのQ校は劣ります。平均以下です。その他3校は平均以上です。学費と生活環境は一概に比例するわけではありません。(We Academyは施設の劣化が目立つ学校でしたが2019年3月に綺麗な新キャンパスに移転。)

学術指導面

上記4校中ILPを除く3校は指導力が高いです。英語レベル中級、上級の生徒も対応できます。一方ILPは英語初級者をイングリッシュスピーカーに育て上げる事をメイン指導としております。集まる学生は英語初級者ばかりですし、講師のレベルも高くありません。但しだからと言ってILPをばっさり切り捨てるのはちょっと違います。この学校は英語ビギナーばかり扱っているので初級者の扱い方をよく知っていますし、我慢強くわかるまで繰り返しやさしく説明する部分では長けております。ちょっと粋で気の利いた英語表現を使いこなせる先生より、我慢強い先生を渇望する生徒はかならず存在いたします。中級、上級レベルの方は敬遠すべき学校ですが英語ビギナーにとっては立派な選択肢になります。

食事面

食事面でバコロドとイロイロ校はセブの2校に大きく劣ります。学費が安い分どこかでつけが回ってきます。それでもごはんとスープは普通に食べられるので好き嫌いが多い方は日本からのり、ふりかけ、インスタントスープ、梅干し、その他物持ちのいい食べ物を持ち込まれる事を推奨いたします。

一般的な格安校のメリット・デメリット

一般的に格安語学学校は定員40~50人の小規模学校が多いです。小さな学校では友達を作ったり先生と仲良しになれやすいですが、学生の層が薄いです。学生の層が薄いとグループ授業などで学生のレベル分けがきちんとなされないままいろいろなレベルの学生がひとつのクラスに参加するというネガティブな現象が起こりやすいです。
小さな学校では付帯施設にあまりお金をかけない傾向があります。We Academyのトレーニングジムはしょぼいです。ILPにはありません。外の有料ジムに通う学生も結構います。1か月1,000~2,000円程度です。
中規模、大規模学校では校内に充実したスポーツジムが設置されているのはもちろんの事、サウナや打ちっぱなしゴルフ練習場などを備えている所もあります。スケールメリットです。
格安学校は田舎が多いのでマニラやセブのような娯楽盛り場が決定的に少ないです。但しその分治安は大都市よりだいぶいいです。
それと田舎は綺麗な海がたくさんあります。セブがフィリピンの綺麗な海の代表のように日本では思われているふしがありますが、手つかずの本当に綺麗な海は田舎にあります。

1週と4週では学習面で差がでますか?

はい。はっきり差が出ます。特に英語初級者が英会話習得目的の場合には留学期間の長さが上達にがかなり大きな影響を与えます。

以下の場合は1週留学でも効果的

ここまで1週間費用で4週留学できる現実的な案を示させていただきましたが、仕事の都合上どうしても1週しか時間をとれない方もいらっしゃいます。
たとえ1週という短い時間でも効果的な留学を達成できる場合がございます。以下その例をいくつかご紹介いたします。

目的がはっきりしている方

目的がはっきりしている方には1週留学でも効果的です。たとえば旅館の仲居さんやホテル勤務の方々。宿泊施設内の英語というのは範囲が狭くほとんど決まっています。外国人が増えた病院のお医者さん、英語中級者で発音やスピーキング力だけ強化したい方、社内英語をきちんと使えるようになりたい方など。
1週間という短い期間でも目的がはっきりしているのであれば日本に帰国しても実践ですぐに役立ちます。

英語ビギナーでも渡航前に単語を暗記された方

たとえ英語初級者でも渡航前に中学英単語だけでもきっちり暗記された方でしたら大きな成果を期待できます。
フィリピンではどういう場面でどのように暗記した単語を使うのかを習い、授業中の実践でためします。中学英単語など最低限の語彙を知っていれば最初の授業から単語単位のつたない英会話でも講師とのコミュニケーションが可能になります。そしてどんどん話す言葉が長くなっていきます。
これが何も準備できていない状態ですと、先生の話を聞きっぱなし、何を話しているのかわからないという状況から脱出できずそのまま帰国という事になりかねません。
英語初級者の場合には渡航前の学習準備が成功のカギを握ります。

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