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バギオ留学‐もうひとつの有力なチョイス

バギオ留学‐もうひとつの有力なチョイス | 庭でマンツーマンレッスン

フィリピン留学=セブ留学ととらえる方が多くいらっしゃいます。フィリピンの語学留学を主導するのは学校数が圧倒的多いセブである事は間違いありませんが、その他マニラ、バギオ、クラーク、スービック、イロイロ、バコロド、ダバオなどフィリピン留学を展開する地域は全土にあります。

人にはそれぞれ価値観が違い、どの地域で学ぶかを決める基準も様々ですがもし学業の成果1点だけを見つめているのであればバギオ留学を推薦いたします。なぜそう言えるかが本稿のテーマです。

バギオ留学の学術メリット

成果が出やすい生活パターン
フィリピン留学で英語レベルを一番上げやすい学習方法はその日に習ったもの、その次の日に習うものを予習復習して自分自身の体の一部にすることです。
日中にマンツーマン授業を受けるだけで放課後に外出なされる方とそれほど多数のマンツーマン授業を受けなくても夜きっちり予習復習する方とでは英語能力の伸び率の差がはっきり出ます。
セブでは数少ないスパルタ学校を除いては日中は一生懸命勉強して夜は出歩く学生の生活パターンが一般的です。
バギオはフィリピンスパルタシステムの発祥地でもある事から全体的にルールが厳しく、たとえ平日外出を許す学校であっても宿題提出などを厳しく追及し、違反者にはペナルティを与えたりします。
学習雰囲気がいい
セブではなくバギオを選ぶ留学生たちは最初から学習面でストレスや苦痛をある程度覚悟している人たちです。決心を持ってバギオを掴むので学習欲も高いです。お互いを刺激し合い、学習雰囲気が高まるのは自然の理です。
指導レベルが高い

室内でマンツーマンレッスン | バギオ留学‐もうひとつの有力なチョイス

バギオの語学学校はカリキュラムで学生を育てようとする姿勢が強いです。これくらいの期間にこれくらいの課題を消化させればこれくらい伸びるという計算を心がける校長が多いです。
各科目は連動している場合が多く、グループ授業もマンツーマン授業を補足強化する場面が多いです。バギオの校長たちはビジネスマンや商売人というよりは教育者肌に見えます。教育に対する探究心や研究心に貪欲です。
学生たちの講師の英語レベルに対する不平不満が他の地域より極端に少ないのも特徴です。
バギオはマニラとともにフィリピンで最初に語学学校を設立した地域でもあるので実績や指導経験も豊富です。
レパートリーがオールマイティー
バギオの語学学校は合計で20校ほど。数百校が乱立するセブとは比較にもなりませんが各分野の評価でトップランキングに名前を連ねます。
TOEIC ではTALK (TALKヤンコー )、 IELTS ではPINES (PINESメインPINESチャピス )、 HELP (HELPロンロン)、 MONOLCNSII 、英会話特訓ではBECI 、ワーキングホリデー準備なら実践研修付きのWALESA&Jなど。
試験対策も強いですが共通して言える事はどの学校も英語初級者を中級者に引き上げる読む、書く、聞く、話すのバランスのいい英語力を育てるのがうまいという事。
英語初級者が英語のどの分野を伸ばすにもバギオ留学だけで起承転結可能です。

バギオ留学の魅力

バギオの BECI Ladiesキャンパスのバーベキューパーティー

学費が安い
懸案となる学費ですが全体的にセブよりは2割くらい安いです。セブには数百の語学学校があるのでバギオよりも廉価な学校を探す事は難しくないです。ただバギオの指導レベルに匹敵するセブの優秀校ですと値段が跳ね上がる傾向があります。
治安がいい
セブにはジャンケラ・ストリート、ダルジョ、バシルなど外国人が立ち入ってはいけない治安の悪い場所がいくつかありますし、深夜は銃器などによる凶悪犯罪も街中で発生いたします。
バギオにはそのようなデンジャラススポットはありません。学園都市ですので地元の大学生が多いです。街を歩いていても危険を感じる事はほとんどないと思われますがスリはいますので軽犯罪には気を付けなければなりません。

バギオ留学のデメリット

下記の事項を気になされるような方にバギオ留学はおすすめいたしません。

雨季がある
バギオは4月末から10月中旬まで雨季です。毎日ずーっと雨が降りっぱなしという状況ではないですがこの期間一日数時間は必ずと言っていいほど雨が降ります。台風が来る時には数日間降りっぱなしもあります。雨が苦手な方は10月末から3月末の期間に滞在なされる事をおすすめいたします。
肌寒い
バギオは標高1,500メートルの高地に位置します。マニラやセブに比べ気温が10℃ほど低く街の平均気温は19~20℃。日中でも長袖が必要なシーンが多いです。常夏フィリピンを渇望される方には向いておりません。
遠い
バギオの語学学校に行く学生の集合場所はマニラ国際空港。マニラから260km離れているのでバスで6時間かかります。移動が結構大変です。セブや他の地域ですと空港から30分~1時間で学校に移動できます。
娯楽スポットが少ない
マニラですとマカティやオルティガス、セブですとマクタン島やマンゴーアベニューなど外国人観光客でも楽しめるようなスポットがあちこちにありますが、バギオにはレジャースポットが乏しく夜の街もありません。健全といえば健全ですが寂しいと言えば寂しいです。
観光地が遠い
バギオは内陸部に位置するので近場に海がありません。サンフェルナンド、ハンドレッドアイランド、サンセットベイビーチリゾートなど日帰りで行ける海岸がある事はありますが片道3~4時間かかります。
セブ語学学校が集中するセブシティから海辺のリゾートまでは30分~1時間。
ビガン、バナウェなど世界遺産がありますがバギオから片道バスで6時間ですのでこちらは一泊二日の小旅行になります。
規則に縛られる
いろいろデメリットがありますが、その中で多くの方の決め手となりそうな最大の関門は学校の厳しいルールかもしれません。
バギオはスパルタ学校一色ではなく平日外出フリーの学校も半分くらいありますが、セミスパルタ学校でもルールは厳しいです。
正規授業をさぼったり門限を破ったり宿題提出をしなければペナルティがあります。罰金、週末外出不可、累積された場合には退学もあり得ます。
セブにはこの手の学校は非常に少ないです。
バギオ留学では勉強をしなければならないという何らかの足かせや心の負担がいくぶんあります。そのようなシステムにストレスを多く感じられる方にもおすすめできません。

(文と写真:梶野章)

 

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