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フィリピン留学はワーホリ準備の役に立つか:バギオA&J校校長

フィリピンにはワーキングホリデー事前訓練コースを用意する英語学校がいくつかあります。その代表的存在のひとつがバギオのA&J。フィリピンでワーキングホリデーの準備をする意義などについて電話インタビュー(2020年5月3日)で聞いてみました。

フィリピン留学はワーホリ準備の役に立つか? : バギオA&J校校長
写真はA&J学校長のユンさん。フィリピンの歯科大学卒。

フィリピン留学後にワーキングホリデーに参加される学生は多いですか?

学校により事情は異なりますが、当校A&Jの場合在学生の10~15%が実際にワーキングホリデーに旅立ちます。国籍別でみると韓国、日本、中国、台湾の比率順番です。

ワーキングホリデーの足場としてフィリピン留学をなさる方は英語初級者が多く、英語の基礎を学ばれる方が多いです。まず語彙と文法か始め会話、リスニングへと段階的に進みます。普通は8週勉強すればある程度英語に自信がつきます。その後スピーキングを強化させたりいろいろな面でつぶしがきくIELTS点数取得を目指します。以前はフィリピン学習後そのままワーキングホリデーに旅立つ学生が多かったですが、今は一旦帰国して1週間くらい滞在してからワーホリ先に移動するというパターンが主流になってきました。格安航空券が手に入りやすくなったという事情が関連します。

どこの国が人気ですか?

一番人気はオーストラリアです。その次がカナダ。ニュージーランドやイギリスに行かれる方もいないわけではないですがオーストラリアとカナダに集中します。それは両国のワーキングホリデー受け入れシステムがよくできているからです。

現地に行けばまずは地元の語学学校で1~3か月くらい英語を学習しそのあとに働くのが一般的です。

現地で実際にどのような仕事がありますか?

2年前に当校の日本人スタッフがオーストラリアを回って各地に分散した当校卒業生たちから直接聞いた話によりますと、農園や肉加工品工場の職ならすぐに探せるようです。英語を使う機会がほとんどないというマイナス点はありますが。

会社の事務職は競争率が高いです。英語を使う事ができるホテル、レストラン、ベーカリーなどの仕事はあります。このようなサービス業ではお金を稼ぎながらも英語を活用する機会に恵まれます。ただサービス業の職を確保するには自分の英語力を証明する何か公的な書類が必要です。具体的にはIELTSの公認点数やインターンシップの経歴証明書など。自分の能力を証明する資格や証明書は私たちの想像以上に欧米圏で物を言う書類となります。認識のギャップが存在しますね。

A&Jのワーキングホリデーコースにはどのような特徴がありますか?

A&Jのワーキングホリデー準備指導は現場実習がメインです。バギオの有名カフェで実際に働いてもらいます。いろいろな国籍の人たちを接客します。
特に学校側が気を付けるのは一方的にインターンを送りっぱなしにしない事。
まず仮想ワーホリをスタートする前にそこでやって行ける英語力があるかどうかチェックします。そして現場で英語使用に問題ないか、不便がないかをチェックします。インターンとして働いてもらうカフェのスタッフたちもよく存じ上げており、連絡を取り合っております。ですのでカフェ側からの指導、サポート体制も万全です。

A&Jからどれくらいの学生がワーキングホリデーに行かれましたか?

A&Jがワーキングホリデーコースをスタートさせたのは7年前。その間150余名がワーキングホリデーコースを受講。実際に欧米圏にワーホリ参加された方は8割くらいです。現地でも連絡を取り合う当校の日本人、韓国人スタッフの話によりますと皆当校での実習がワーホリ生活していく上で非常に役に立ったとの事。ホテルやレストランでの勤務で難しさを感じる事もなく、事務系の仕事をするにも役A&Jで学んだ事を応用できたとの事。又当校のワーキングホリデーコース修了証も採用査定で威力を発揮しているとの事です。

A&Jのワーキングホリデーコースの中身をもっと詳しく教えていただけますか?

実習現場はCafé Will。平日は学校で学習し、金曜日と土曜日にインターンをします。
金曜日は夜7時から3時間、土曜日は午後1時から8時間。現場スタッフと同じユニフォームを着ます。使用言語は100%英語。最初は戸惑う事もありますが、1か月もすれば皆何事も違和感なくこなせるようになります。

ワーキングホリデーコースは8週と12週コースが用意されております。指導内容、インターン内容は同じですが12週コースは英語力中級レベルアップ保証コースです。
両コースとも実践研修させて修了証を手に入れさせるだけが目的ではありません。両コースが見据えるのは英語中級者へのレベルアップです。平日は一般英語、インタビュー、IELTS学習、模擬試験などを習います。特別授業では単語テストとリスニングディクテーション。アメリカ人の副校長が実施するナイトクラスもネイティブ英語を慣れさせる上で非常に有益です。
当校のワーキングホリデーコースはあくまでも英語力アップを主眼に置いている事をご記憶くださいませ。

最後に招来ワーキングホリデーをお考えの方にメッセージをお願いいたします。

2020年はコロナパンデミックにより厳しい年になりましたね。ワーキングホリデー事業自体中止となり、フィリピン語学学校も閉鎖されております。ただいくら長い夜でも必ず夜明けは来ます。皆様をお迎えできるよう頑張ります。皆様もくれぐれもお体にお気をつけくださいませ。

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