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セブCPIの管理責任者(General Manager)インタビュー

この記事はCPIのマネージャーOwen氏のインタビューをそのまま書き記したものです。インタービューを行ったスタッフは、当時CPI語学学校で1週間滞在しました。


学校全般について

question こんにちは。自己紹介をお願いします。

answer こんにちは。私はCPIの管理責任者のオーウェン(Owen)です。役職はゼネラルマネージャーで、学校長のすぐ下だと思ってください。掃除、献立などの細かい内容からお客様相談(CPIで学生をお客様と称する)、苦情対応、講師教育や評価、コース設計まで総合的な学校管理を担当します。今のようにエージェント応対もね(笑)

question セブ地域の語学学校の中でCPI、EVの施設が圧倒的に優れていると思います。しかし施設の良さや学生ケアだけで学校を評価することはできません。CPIの運営方針や学生サービスなどについて説明してもらえますか。

answer はい。確かにCPIの施設は良いです。写真で他の学校と比べてみても特に大きな差はなさそうに見えますが、実際学校を訪問した方からはとても施設がいいと言われてます(笑)。施設が良いことはメリットですが、それもまた越えねばならない壁です。ですので学校としては施設のことはあんまり広報しません。最も大事なことは授業と顧客サービスだと思います。せっかくの留学が台無しにならないように充実した授業と安全・安心な生活環境を作ることです。
私を含め、各国の学生マネージャーは生活に不便を感じないように、親切丁寧なサポートの為に顧客の声に耳を傾けております。

question コースやカリキュラムにおいてなにか変わった点や、新しいニュースがありますか?

answer 留学生の約80%は、ESLコースを選択しています。(ESLコース中で70%はGeneral English、その他Intensive English、Rapidコース)しかし、入学してからIELTSやTOEICコースに変更する方が多いです。私も大規模の語学学校での勤務経験があり、フィリピン英語学校については詳しい方だと自負していますが、CPI留学生のコース変更の割合は非常に高いと思います。通常、入学4週目もしくは6週目にIELTS、TOEIC、TOEFLコースに変更する方が多いです。

先月は40〜50人の学生が変更申請をしました。あまりにも多かったので一部は変更できませんでした。申し訳ないと思っています。

ご存知だと思いますが、IELTS、TOEIC、TOEFLのようなテスト対策コースは経験が豊富な専門講師が教えるので講師の数は限られています。また、常に締め切りが早くてテスト対策コースの新入生が毎週入学するので、一度に多くの学生のコースを変更することは現実的に厳しい状況です。今回コース変更できなかった学生は2週または3週間後に変更することにしました。

question IELTS、TOEIC、TOEFLコースの講師についてもう少し詳しく聞かせてもらえますか?

answer CPIの試験対策コースの担当講師になるためには最低4年以上の講義経験が必要です。講師の採用からトレーニング課程も厳しいですが、何よりも講義の評価を通じて授業のクオリティを高めるようにしています。たとえば、毎月の講義評価で下位10%に入ると、翌月にはテスト対策コースから外れます。また、高い評価を得た講師にはインセンティブ報酬などいくつかのメリットがあります。講師同士の競争もかなり激しいです。(笑)

あくまでも私見ですが他の学校よりもCIPのIELTS、TOEFLコース講師のクオリティはかなり高いと断言できます。

question それではCPIは施設だけじゃなく、授業と顧客ケアも優れている学校だということですね。

answer CPIは施設だけ良い学校だという誤解を受けるケースが多いですが、実際は授業にももちろん力を入れています。

 

セブCPIの管理責任者(General Manager)インタビュー
オフィスと講義棟のロビーにある案内デスク。CPIのメインとしてこの二つの場所でクレーム対応やクラス編成などが案内されます。

 

question 学生定員は何人でしょうか?

answer 定員は250人です。過去2年間に230人以下に落ちたことはないです。入室と退室のことを考えるとほぼ常に満室ということですね。
ほぼフルになると、十分な給与とインセンティブも支給できるので講師も安定的に管理できます。他の面では、講義室が90%以上使われるためダイナミックな雰囲気が漂いますね。

question マネージャーは、何人くらいいますか?

answer 正社員だけで10人います。日本、韓国、ベトナム、台湾(中国)など6カ国を担当します。

 

セブCPIの管理責任者(General Manager)インタビュー
左から日本、ベトナム、中国のマネージャー

 

セブCPIの管理責任者(General Manager)インタビュー
オーウェン氏の様子。3年前から知っていますが、繊細で優しい性格の持ち主です。そしてCPIに愛着と誇りを持っている方です。

question 講師は何人くらいいますか?

師は150人在籍しています。定員250人ならば120人くらいでいいですけど、多少多めの講師が勤務しています。補習やアクティビティがある場合に必要になることがあるからです。学生を安定的に確保しているため、講師も一定レベルに維持できるわけです。

question 最近セブエリアでは講師の転職率が高く悩んでいる学校が多いと聞いてますが、3年以上勤続しているの講師が100人であれば、それは心強いですね。

answer ありがとうございます。学校は学生と講師がいてこそ成り立つものだと思います。私ではなく、良い講師がいるからクオリティの高い講義も可能だと信じています。どこよりも良い待遇を提供するため努力しています。それが正解だと思います。

question 次は授業について聞いてみたいと思います。ゼネラル(General English)コースが最も人気があると言いましたが。。。

answer はい。ゼネラルコースが基本コースで、費用も安いです。通常授業はマンツーマン4時間、小グループ2時間、中グループ1時間で1日7時間になります。マンツーマン授業はスピーキング、リーディング、リスニング、グラマーなどを学ぶことができます。ご要望があれば科目の変更も可能です。たとえば、特定の科目を除外してスピーキング授業を2時間に増やすことも可能です。グループ授業はレベルによって授業内容が決まっています。ですのでマンツーマン授業と違って変更が容易ではありません。

question テスト対策コースについてもご説明お願いします。

answer テスト対策コースはIELTS、TOEIC、TOEFLコースがあります。IELTS General、TOEIC General、TOEFL Generalコースを選ぶ学生が多いです。通常授業はマンツーマン4時間、小グループ2時間、模擬テスト2時間で1日8時間です。この中で1時間は一般英会話の授業をして、他の時間はIELTS、TOEIC、TOEFL試験対策の勉強をします。
当校のテスト対策コースの特徴は、毎日2時間のテストを実施することです。フィリピン語学学校の中でも、毎日テストが行われている学校は極めて少ないと聞いてます。それは学校スタッフと講師にとって大変な仕事だからです。しかし、私たちが毎日テストを行う理由はテスト経験が多ければ多いほど身に付きやすいし、高いスコアが取れるからです。

question オプション授業はボーナス授業ですが他の学校となにか違う点がありますか?

answer 一般的にスパルタ語学学校では、通常授業を終えた後にオプション授業や自習などが義務付けられています。しかし、CPIは違います。通常授業の出欠には厳しいですが、オプション授業は自由参加です。
早朝の6時50分から始まるCNN授業、午後5時30分からの発音矯正クラス、クラブ活動などがあります。CNNはリスニング授業ではなく、記事を解説する授業なので初心者も参加可能です。

question 夜に行う小規模の英会話授業について教えてください。屋外の休憩スペースや食堂でやっているようですが。。

answer それはSSPという授業ですね。Special Study Programの略です。相性の合う講師と気軽に英会話できる時間を増やすために始めましたが、もう3年を超えました(笑)。講師1人当たり5〜6人、または2人の学生とやる場合もあります。SSPは自然な会話ができる時間ですが、予め決まったテーマを持って行うので学生はそれに合わせて語彙などの予習をしますね。テーマは学生と講師が一緒に決めます。

question クラブ活動もあるようですが。。。

answer スキューバダイビング、料理、ギター授業などがあります。英語で習うので勉強にも役立つメリットがあります。

question オプション授業の参加率はどうですか?

answer オプショプ授業は1日最大3時間まで参加することができます。General Englishコースの学生がオプション授業3時間を受講すれば毎日10時間の授業を受けることになります。
申し上げたようにCPIは義務ではありません。3時間を全て受講する学生は250人のうち、約40〜50人ですね。残りの200人は、1〜2時間くらいとっています。私の知っている限りでは全然参加しない学生はいないです。
オプション授業はフリーなので出席チェックや課題などがありません。10年前までは「無料授業」と名付けてましたが、今は「オプション授業、特別授業、スペシャル授業」などと案内しています。「特別」という言葉を使うとなんだか特別な授業のように誤解されるかもしれませんが、もちろんオプション授業よりも通常の授業が100倍大事です(笑)。留学を控えた方は誤解なさらないようにお願いします。もちろんオプション授業もベストを尽くしていますが、オプション授業は通常授業の補助手段として英語漬けの環境に身を置ける意味があります。

セブCPIの管理責任者(General Manager)インタビュー
アクティビティのスキューバダイビングの様子。プールに2.5メートルのダイビング練習スペースもあります。

 

セブCPIの管理責任者(General Manager)インタビュー
ウクレレクラス。小型ギターなので習いやすいです。楽器が苦手な方もすぐ演奏できるようになります。午後7時20分から始まるクラブ活動の一つです。

校内の雰囲気について

question 今回は学校のアイデンティティに関する質問です。CPIは平日外出禁止なのでスパルタ校に分類されます。先ほどもプールの付近や屋外休憩室で笑って騒ぐ姿を見ました。あまりスパルタ校では見られない光景です。一般的に真面目で深刻な表情の学生が多いですが、ここCPIの方針はどうですか?

answer 当校の校長は、CPIはスパルタ学校ではないと言ってます。月曜日から木曜日まで外出禁止なのでスパルタ校に分類されるのは理解できます。しかし、EV、CGスパルタ、CPILSのように厳しく規制しません。CPIは快適な環境で生活しながら勉強に集中できるようにしています。また、オプション授業は自由参加、講師の変更を容易にするなど、留学生活において居心地の良さを追求しています。
個人的な意見ですが、「スパルタ」というとプレッシャーを感じることがあります。義務事項が多く規定もが厳しいです。規則を一つでも守らないと警告を受けるので緊張が走ります。アクティビティなど楽しみなしで1日12時間以上の授業を受けなければいけません。ゆとりのない生活が一ヶ月位続くと疲れたりして授業に興味をなくす場合もあります。
CPIはなるべく楽しい授業を目指します。放課後も様々な活動を通じて学生達が勉強に集中できる環境づくりに励んでいます。さっき笑っている学生を見たと言いましたが、これからもっと楽しく留学生活を送れるように努力します。ちなみにCPI校長は「楽しいスパルタ」をモットーにしています。

question CPIは学生(Student)という言葉の代わりに「顧客(Customer)」という呼称を使用しているようですが。。。

answer そうですね。校長がスタッフの前で「顧客」という言葉をよく使用しています。そのためみんなが自然に学生の代わりに顧客を使うようになりました。校長は学生に対してホテルの顧客のように親切で、充実したサービスを提供することを強調します。そういう理由で顧客という用語が使われるようになったと思います。

question 本当にCPIは他と雰囲気が違いますね。学生の表情も明るく、美男美女が多いような気がします。(笑)

answer それは一理ありますね(笑)。入学する時から素敵な方もいますが、卒業が近づくにつれてそれぞれ素敵なところを持った素晴らしい人になるというか…(笑)もっと頑張らないといけませんね^^

question 次は寮施設について説明お願いします。

answer 学校の中央に長いプールを中心に校舎、カフェテリア、寮が取り囲んでいます。寮は3つの建物で、A、B、S棟があります。S棟は主にスタッフと親子留学の方が滞在するので説明を省きます。
まず、A棟は一般室です。部屋ごとにシングルベッド、エアコン、冷蔵庫、クロゼット、セーフティボックス、ハンガー、洗濯バスケット、トイレがあります。相部屋でもスペースはそれほど狭くないです。それとベッドのクオリティはいいです。質の低いマットレスやスポンジを使用するところもありますが、CPIのマットレスは本当に良いものを使用してます。セブ地域の語学学校の中では上級レベルだと思います。しかし、EVと比べるとEVの方が若干優れていると思います(笑)よくEVと比べられるので言及しました(笑)。
B棟はプレミアムタイプの部屋です。B棟だけはセブ語学学校の中で最も良いと自負します。部屋はA棟より広く、シルクの壁紙、明るいカラー、机の上のランプ、静かなエアコンなどがA棟との違いですね。

question 女性6人部屋はいかがですか?

answer B棟1階にあり、プレミアムスタイルの女性専用部屋です。ランニングマシンがあるジムすぐ隣に位置しており、リビングルームと2つの部屋があります。朝の授業前の混雑な時間帯にも不便がないようにトイレとシャワールームをリビングにも設置しました。
最近も女性6人部屋は人気です。特に4人部屋から6人部屋に変更する在学生が多いです。

question 6人部屋なのに少し料金が高い気もしますが、人気の秘訣は何でしょう?

answer まずは、リビングルームの広さです。66㎡(36畳)くらいありますね。他の部屋はドアを開けると外じゃないですか?しかし、女性6人室は部屋のドアを開けるとリビングルームです。リビングルームでヨガ、映画鑑賞、自習などもできます。ゲームを楽しむ方もいますね。
二つ目は、施設的な面です。ベッドは高級な原木で作られ、とても快適な感じがします。ベッドごとに折りたたみ机と小さな棚、ランプがあります。小さいながらも自分だけの空間を演出できます。
CPIの6人部屋の料金が高いと思われるかもしれませんが、学校の立場としては広さなどを考慮すると6人部屋の利益が一番低いです。この点ご理解をお願いいたします。

question 寮を担当するスタッフは何人くらいですか?施設管理、清掃、洗濯など人数がかなり多いようですが。。

answer 30人くらいです。

question ずっとクリーニングしているように見えますけど。午前7時から夕方までお掃除する姿をよく見かけます。

answer はい。虫が出てこないようにきれいに掃除します。実は学校長が清潔さを常に強調しています。スタッフもクリーニング状況を必ずチェックしています。

question ボランティア活動はしないですか?ここ3年間ボランティア活動について聞いていませんが…

answer ボランティア活動は当分の間していません。最近ボランティア活動を希望する方が数名いたので、2019年から定期的に実施することにしました。2ヶ月に一度くらい考えています。
CPIが財政的なサポートをしている孤児院が一つあります。そこでボランティア活動をする予定です。

question 2019年度のビジネス方向は?

answer 2018年はサービスのクオリティ向上に努めてきました。ビュッフェ形式の食事を提供する学校が増えましたが、CPIはより良いメニューを提供できるように努力しました。実際学生から良い評価を受けています。洗濯においては紛失や破損がないように業務プロセスを作りました。
2019年は、教育部門に力を入れようと思っています。IELTS、TOEIC、TOEFLテスト対策コースにおいてNo.1になることが目標です。すでに数年間にかけて講師のトレーニングを実施しているのでもっと良いカリキュラムを作り上げることができると思います。ただし、テスト対策コースを担当する講師をもっと養成し、公認試験センター資格取得、教育資料の改善などにも拍車をかける必要があります。最善を尽くしているので見守っていただきたいですね。

question 施設だけでなく授業面でも最高の学校になることを願います。最後にCPIはどんな方におすすめですか?

answer まずは、良い施設や清潔な環境で留学生活したい方。こういう考えの持ち主は必ずCPIへ来るべきです!施設が優れている学校はいくつかありますが、清潔面では最も自信があります。フィリピンには虫が多いです。そのため徹底的に防疫やクリーニングを行います。虫や害虫が気になる方ならCPIでは誰でも安心して生活できます。
二つ目は、スパルタ校で勉強したいけど快適で緩やかなスパルタを希望する方におすすめです。私も随分前にフィリピン留学経験がありますが、留学開始から慣れるまでかなりの時間がかかったことを覚えています。これは、今も多くの留学生が経験していることです。CPIは最短時間で留学生活に慣れるように積極的にサポートしております。施設面はもちろん、密着カウンセリングやきめ細かいケアで自然に留学生活に適応できます。また、当校のメリットとして、毎週木曜日に新入生との面談があることです。授業や寮生活において不便な点やご要望などを聞くための時間です。ご提案の95%以上、殆ど受理されます。
この二つの条件を満たす学校はCPIだけじゃないでしょうか(笑)

以上、CPI主任マネージャー・オーウェン氏とのインタビューです。
このインタビューは、フィルイングリッシュ(PHIL ENGLISH)日本・ベトナム・中国・タイのホームページにも公開されます。この記事は転載可能です。CPIがもっと多くの方に広まる事を願います。2019年も良い一年となりますように心からお祈りいたします。

セブCPIの管理責任者(General Manager)インタビュー
オーウェンマネージャーとCPI校長(左から二番目)。
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