EV副院長との対談 – EV電撃インタビュー!

こんにちはフィルイングリッシュの高橋です。
今回は、7月初めにEV学校訪問したときのEV副院長(Mr SAM)とのインタビュー内容をご紹介します。当日はフィルイングリッシュベトナム支部のTINAさんとフィルイングリッシュ日本支部の高橋が一緒にインタビューを行いました。以下の内容は、録音したインタビュー内容を忠実に再現したものです。


questionこんにちは。SAM副院長。お久しぶりです。早速ですが、新しいキャンパスについてお聞かせください。

answer インタビューを始めた途端に緊張していますね(笑) 昨年10月10日に新しい新築のキャンパスがオープンしました。 オープンまでには9ヶ月もの時間を要しました。

question 本当ですか?移転後の施設は学生からの評判がとてもいいようですね。新キャンパスオープンまでには色々と苦労されたようですね

answer オープンの日程があまりにも遅れてしまいお客様にはご迷惑をおかけしました。フィリピンの工事はとても遅いということは確かです(笑)。工事の遅延で多くのトラブルがありました。最終的になんとか2017年10月にオープンできました。新キャンパスオープンの影響でまだうまくやっています(笑)オープンしたと同時に予約が殺到していてフィルイングリッシュさんには感謝しています。

question 現在、在学生はどのくらいいらっしゃるのですか?

answer おかげさまで現在はほぼ満室状態です。10月末までに300人近くのお申込みがありました。

question 定員は300人までなのですか?

answer 定員は320人ですが、学校スタッフ達も寮に宿泊しているので(笑) だから留学生の定員は300人としています。教師の数は200人ほどです。教師は180人いれば充分なので、今は25人ほどの余裕があります。 講師が授業を休んだり講師を変更したい時はは控えの講師とすぐに交換することができます(笑)

EV副院長との対談 EV電撃インタビュー

左側はEVの副院長SAMさん、右側はフィルイングリッシュベトナム支部のTINAさん。

EV副院長との対談 EV電撃インタビュー

オフィスでの様子。EVのベトナム、日本、中国人マネージャーと挨拶をしました。EVのベトナムマネージャーは、フィリピンの語学学校の中でで最年長のシニアマネージャーとして有名です。

question さっきオフィスを注意深く見たんです。多く生徒がいるにも関わらず、学校スタッフが丁寧に迅速に対応していました。私は施設よりも学校と生徒間のコミュニケーションが取りやすい環境を大事にしているので素晴らしいと思いました。

answer はい。 この学校を設立する前から私は学校と生徒間のコミュニケーションのとりやすさを考慮してこのオフィスをデザインしました。このようなアプローチは、学校運営のノウハウがないとできないことですね(笑) オフィスに窓口を設けて迅速に問題を処理できるようにしています。窓口は合計8個設置されていてタスクによって窓口が別れています。

question オフィスにはかなりの数の人が働いているように見えました。 現在、どの国籍の学校スタッフがここで働いているのですか?

answer マネージャーは各国ごとに在籍しています。ベトナム、韓国、日本、台湾、タイなどから来ている学校スタッフがここで働いてます。ロシアマネージャーは過去2年間在籍しておらず、ロシアマネージャーはしばらく欠員状態ですね。マネージャーは韓国人の割合が多く、学校スタッフは総勢15人前後です。マネージャーだけで15人は他の学校と比べても多い方だと思います。

EV副院長との対談 EV電撃インタビュー

EV副院長との対談 EV電撃インタビュー

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EVは、学生と学校スタッフとのコミュニケーションがとりやすいようデザインされています。 オンラインとオフラインのさまざまな方法で情報を共有しています。 学校の毎月のイベントスケジュール、テスト項目、および学校からのお知らせなどを簡単に確認することができます。

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不便に感じることがあればオフィスの窓口を通じて迅速に生徒の悩みを改善することができます。フィリピンの留学は学業と生活が一体となっているので、どんなに素晴らしい学校でも、留学中に何かのトラブルが生じることはあります。 なので、フィリピンの学校を選ぶときは、学校スタッフが生徒の悩みにどのように対応してくれるのか、そして学校が学生の悩みをどれだけうまく聴いているかを慎重にチェックする必要があります。

question 学校のロビーに様々な掲示板がありますね。電子掲示板、オフライン掲示板などなど、、、試験、アクティビティについての校内のスケジュールをその場ですぐ確認できるようになってるんですね。電子掲示板は、見た目がとても綺麗ですね。学校の内装を見ると、学校運営者が様々なこと考慮しながらこの学校を建てたことが分かります。

answer ありがとうございます。当院長はフランスの方なんです。芸術的感覚があるフランス人ならではですね(笑)。その方が、実際に校内のすべてのデザインに関わってくれました。教室の大きさからオフィスの構造、ロビーの天井の高さ、寮のデザインにまで。さらには4人部屋の細かい部分までやってくれてて、院長が関わってないものがないほどです。後ろにある絵も院長の作品ですね(笑)

question 講義棟はCPIととても似てる構造ですが、ここも全面ガラス張りの構造なのでですか?

answer CPIよりも講義棟の廊下の幅を2.4メートル程ちょっと大きくしました。教室の壁ですが最初はコンクリートにしてたんですが、息苦しさを解消するために現在のようにガラス張りに変えました。すると、クールでモダンな感じが生きて素晴らしい教室が出来上がりました。はい。私たちの学校を見た方は必ずと言っていいほどCPIと比較します。ここはCPIより良い、EVの方がもっとましだなどなど..少しむかつきましたが、今ではお客様なりのアドバイスだと思って受け止めてます(笑)

question 校内のあちこちに木材を使用してるのが見受けられます。都市的な感じとモダンな感じが融合してて温かさを感じます。私がここでインタビューしているこの場所のデスクも木製ですね。木柄の装飾がない辺り丸太を使用してるんですね(笑)かなり高価に見えます。ここまで揃えるのにかなり投資したんじゃないですか(笑)

answer はは、ありがとうございます(笑)

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講義棟の廊下の様子

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次の授業の準備をする講師の姿です。グループレッスンの割り当て人数は4〜6人程度で、教室のサイズはそれなりに広いです。

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マンツーマン教室は、生徒の横に教師座る形で授業を行います。このような形は珍しいのですが、実際生徒の英語力は通常よりも向上していると学校側は語ります。

question 次は授業についてお伺い致します。EVはセブ地域で最初のスパルタ語学学校ですよね?スパルタプログラムの生徒は起床と同時に朝早くから単語テスト、正規授業の後にはリーディングテストと自習をしなければならないんですよね。Intensive ESLコースとIELTS保証コースはスパルタ方式で提供しているのですか?

answer はい、そうです。よくわかりましたね(笑)。フィリピンのほとんどの学校では、運営上の理由からスパルタあるいはセミスパルタのどちらか1つに絞って提供しています。ですが、ここではスパルタ、セミスパルタどちらとも提供しています。

question スパルタの生徒とセミスパルタの生徒が同じ寮(部屋)を使ってて問題ないんですか!?

answer はい、特に問題はありません。

question セミスパルタでは正規の授業だけが義務参加と聞きましたが、それ以外に特別厳しい規則などはないのですか?それと、現在EVでセミスパルタとスパルタの割合はどのくらいですか?

answer セミスパルタの生徒が約65%を占めています

question 意外ですね。EVは元スパルタ校で有名な学校なのにセミスパルタの学生の方が多いだなんて…

answer はい(笑)。設備が優れている学校でのスパルタ方式はあまり人気がないようです…セミスパルタとスパルタの比率は、繁忙期(6〜8月には、12〜1月)のとオフシーズンに応じて変わります。繁忙期にはスパルタの学生が60%以上となりますが、オフシーズンではセミスパルタは70%ぐらいになります。年間の平均で見るとセミスパルタが約65%ぐらいを占めています。

question 最も人気のあるコースを教えてください。

answer コース自体だけで見れば、スパルタ方式のIntensive ESLコースを選択する方が最も多いです。その次に、セミスパルタのESL Classicコースが人気です。この二つのコースが全体の学生の70%を占めています。

question 全体的にはESL専門学校という感じですね?(笑)

answer はい、そうですね。IELTSコースの学生は約40人ほどいるので思った以上に多いです。

question そんなにいるんですか?40人以上のIELTS生徒がいるとなると、フィリピンの語学学校で3番目には多いです。IDP指定のIELTS公認試験会場があるから意外と学生の人数が多いんですね。(笑)前にも言いましたが、IELTS公認試験会場はとてもよく作られています。他の学校に負けないくださいね!

answer はい、ありがとうございます(笑)

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EVは二つの全く異なるプログラムを運営しています。規則の厳しい環境で勉強したい方にはIntensive ESLコースとIELTS保証コースがおすすめです。授業後のプライベートな時間を重視する方にはセミスパルタプログラムコースがオススメです。もちろん、ESL Classic、Power Speaking、IELTS、TOEIC、TOEFLコースはここに含まれています。

EV副院長との対談 EV電撃インタビュー

IELTS公認試験会場の様子。学校の1階に位置しています。椅子や机などの設備はか新品のように綺麗です。毎月IELTSの公認試験がここで行われています。もちろんIELTSコースの模擬テストもここで行われます。

question この質問は本当に面白いです(笑)EVのスパルタで代表的なコースはIntensive ESLコースです。単語テスト、正規授業、夜間のリーディングテスト、義務的な自習など、一日が英語詰めの忙しいコースです。?このコースは昔からありますが未だに人気ですか?

answer (笑)…代表的なコースはスパルタコースです。 スパルタコースを選択する方のほとんどが平日は勉強だけに集中しています。ですが、何年も時間が経過することによって世代が変わったと私は考えています。 15年間やってきた厳しい規則で生徒を縛ると、ほとんどの人がフィリピンで勉強するのを嫌がります。 ですが、今ではずいぶんと丸くなりました(笑)昔の厳しさが100とするなら今は65ぐらいです。

question 厳しすぎて途中でギブアップして帰国してしまう生徒などは出ないのですか?

以前までは10人中1~2人がギブアップしたと聞きました。

EV (笑) 幸いなことに最近はギブアップする生徒はあまりいません。 以前まではSpartanコースの1つしか提供していませんでしたが、現在はセミスパルタ(平日テストはなく、自習も強制ではない)コースがあります。 インテンシブESLコースが合わないと思った場合は、ESLクラシックで別のコースに変更する人もいます。なのでギブアップする人は以前と比べてほとんどいません。ギブアップする人は全体の約1%にも充ちません(笑)

question それでもギブアップする人はいるのですね。個人的にはEVでギブアップした後に別の学校に行く人は後々になって「EVの方がよかった」と言ってるイメージです

answer 生徒は他の学校のことを知らないんですよ。他の学校に行ったことがないからフィリピンの英語学校は全部EVと同じだと考えてるようですね。

question (笑) さて、次は施設についてお話したいと思います。今後EVは、少なくとも3年の間はセブ留学の最高水準を維持できると思います。CIA、SMEAGが建設工事を開始し、来年か2年後には開校されると聞きましたが実際にはもっと時間がかかりますよね。EVが3年の間フィリピンで代表的な語学学校になることを願っています。

EV副院長との対談 EV電撃インタビュー

寮の内部の様子。寮は1人部屋から4人部屋までをご案内しており、ベッド、机、トイレ(シャワー)、シーツなどを提供しています。

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机の様子。電灯があるので他のルームメイトが寝てるときに勉強しても迷惑をかけることはありません。

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熟睡できるようにカーテンは厚く、黒色のものを使っています。カーテンの隙間から光が少しずつ入ってくるようになっていて熟睡しながらも朝だと分かるようになっています。

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カーテンを開けると見える景色。学校の庭が見えます。(部屋の場所により景色は変わります)

EV副院長との対談 EV電撃インタビュー

EVの利点は部屋の広さです。 靴や本、私物を収納するのに十分な収納スペース(写真の右側)があります。他の学校では、服や私物で机の上がいっぱいになってしまい勉強ができないということがあります。ですがEVではそんな心配はありません。私は実際にいくつかの部屋を確認しましたが、しっかりと机は勉強するために使われていました。

EV副院長との対談 EV電撃インタビュー

トイレは広々としており、まるでホテルのようでした。 トイレはアメリカから輸入されたものを使っておりトイレにトイレットペーパーを入れても問題ありません。

question 国籍比率をお伺いしてもいいですか?

answer はい。過去1年間、台湾人が最も多かったです。全体の35〜45%を占めていました。その次に韓国で、30〜35%ぐらいです。日本は20〜25%。ベトナムは7%、中国は5%以下です。

question ほとんどの方がESLコースを選択しているのですか?

answer 日本人のほとんどIntensive ESLあるいはClassic ESLを選択しています。ごく一部の方がTOEICを選択していますね。ベトナム、台湾、中国人はIntensive ESLコースやIELTSコースを選択しています。

question マンツーマンレッスンが多いPower Speakingコースについて。短期留学の方は、グループレッスンより、マンツーマンレッスンを好む方が多いです。Power Speakingコースを申請すると、EVの学校スタッフになかなか承認されません 教師の数が不足しているためでしょうか?3ヶ月前に登録すれば承認されますか? (笑)

answer (笑)私たちが予期せぬ事情があるんです。マンツーマン授業が多いコースでは早い段階で締め切ってしまうのでやむを得ずお申込みをお断りするんです。..しかし、4ヶ月前に登録いただければ、承認するようにします。(笑)

question IETLSコースについてお伺い致します。セブ地域の学校では厳しい規則のIELTSコースが増えつつあります。個人的な意見ですが、EVは正規授業だけが強制参加なんですよね?

answer はい、IELTSコースは正規授業意外の自習やオプションクラスの参加は強制ではなく任意となっております。もちろん、放課後に外食に行くといったことも可能です。

question  IELTSコース入学の条件などはありますか?

answer 入学に条件などは特に定めていませんが、入学推薦レベルはIELTS4.0ぐらいです。IELTSコースの授業は基本的な英語レベルであれば問題無く理解できます。まだそのレベルに達してない方はESLコースまたはIELTS入門コースをおすすめ致します。IELTSコースで入学後レベルテストを受けていただきます。難しいと思われたらESLコースまたはIELTS入門コースを2週間~4週間のご受講をおすすめ致します。

question はい〜わかりました。今は時間が5時過ぎましたが。セミスパルタの生徒の授業が終わるころですね。授業の後は夕食を食べたり、クラスメイトたちと一緒に外出したりするんですね。セブ市内からEVまで意外に近くて驚きました。

answer  セブの中心といえるITパークまで約10分で行けます(笑)

question そんなに近いんですか? それなら平日でも学生はセブ市内まで外出することができますね。

answer はい、ほとんどの学生がアヤラモールとITパークに行っています。 ちなみに月曜日から木曜日の門限は22時までとなっております。 金曜日と土曜日は深夜まで外出可能です。これはセミスパルタの生徒に限ります。

EV副院長との対談 EV電撃インタビュー

放課後外出する学生の様子。セミスパルタの約50%は放課後に外出しています。外出しない方は、屋外と屋内の休憩室、カフェテリア、プール付近などでプライベートの時間を楽しんでいます。運動をしたい方はバスケットボールコートや、屋内のフィットネスセンターを利用できます。

EV副院長との対談 EV電撃インタビュー

午後18時以降になると、Zumbaなどのアクティビティーが行われています。 参加は任意となっております。

question それでは最後の質問です。EVでは運営する上で何を一番大切にしていますか?少し哲学的な質問すいません(笑)

answer 運営方針です。実際、私たちがやってることは一種の教育ビジネスです。要するに、利益が生じるからビジネスなんです。しかし、私達はビジネスである以前に、語学学校として人と人との関係を大事にしています。

2004年にセブ初のスパルタ学校を26人で始めた時のことは未だに忘れられないですね。当時は教師、スタッフ、生徒があまりいなくて皆が家族のように感じました。今でもその気持ちを忘れずに仕事しています。学校が大きくなってもその気持ちだけは大切にしたいですね。家族のような感じの教育提供こそがこの学校の経営理念です。学校が大きくなればなるほど「家族のような感じ」という経営理念を維持するのは難しくなると思います。しかし、少なくとも私と一緒に働いてくれる学校スタッフの皆は今後もそうしていきたいと思っています。従業員と良好な関係築いて、誠意を尽くせばどんな学校でも素晴らしい教育サービスを提供できると私は信じています。

question (笑)はい。EVは大きな学校にもかかわらず、他の学校にはない温かさがあると思います。HELP、MONOL、PINES、SMEAGなど、フィリピンには多くの学校があります。それらの学校はあくまでビジネスとしてやっているという印象をたまに受けます。もちろん、個人的な意見でそれを証明するものはありません。しかし、EVからお客様に対する情熱を感じました。現代的なデザインで、建設費にかなりお金をかけただけあって、学校の施設からは豪華さを超えた何かを感じました。学校スタッフと生徒間のコミュニケーションを重視し、お客様目線でデザインされた校舎は素晴らしいの一言です(笑)今日の訪問を通して、EVは将来非常に良い学校になるということが分かりました。お世辞ではありません(笑)フィリピン留学のリーダー的な存在になることを願っております。

answer お世辞でも嬉しいですよ。今日はありがとうございました(笑)

EV副院長との対談 EV電撃インタビュー

セブの語学学校で代表的なEVの最近の様子。どの学校にも言える話ですが月日が経てば施設は古くります。ですがEVなら大丈夫でしょう。学校経営者の手本となるような姿勢に感銘を受けました。今回訪問できたことを感謝します。最後までご覧いただきありがとうございました。


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