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セブ最廉価校Cebu Study校長とのインタビュー

近年施設の近代化、高級化に伴う学費の値上げ傾向が著しいセブで廉価で昔ながらの人情味ある教育指導を行うCebu Study校のルーク学校長に電話でお話をうかがってみました。

フィルイングリッシュ:どうもご無沙汰しております。コロナ禍以降厳しい状況は続きますがいかがお過ごしでしょうか?それとこのインタビューを機にCebu Studyの紹介もお願いいたします。

校長:どうも、お久しぶりです。他の学校同様当校もしばらくの間休業状態です。コロナ禍が過ぎるまで施設を修理したり、カリキュラムの見直しなどをしながら再開の準備をしております。
当校Cebu Studyについてですが、2004年に創立。セブではフィリピン留学創生期の草分けの一つになります。セブに現存する多くの英語学校より指導経験が豊富です。
最近のセブ留学のトレンドを見ると学生の施設に対する優先順位が非常に高くなってきています。そしてそれに伴い学費も高く設定されがちです。
ですが施設の高級さとかデラックスさはCebu Studyが重視する部分ではありません。そこそこの施設と便利な立地、経験豊富な講師による指導、ゆったりできる空間などを安い学費で提供する。これが自慢です。
Cebu Studyは学生定員40名のちっぽけな学校です。スタッフの目が学生全員に届きやすいです。対応が早く満足度の高い学生ケアを提供できていると考えております。

この学校の良いところはオール1人部屋という点。1人部屋、2人部屋、3人部屋など様々なタイプの部屋がある部屋ですと2人部屋のルームメイト同士、3人部屋のルームメイト同士つるんで疎外感を感じる場合もあります。ですがオール1人部屋ですと部屋組み合わせで派閥ができるという事はなく、同じ条件で友達付き合いできます。学校が小規模なので物理的にも友達を作りやすいです。一方1人部屋(すべての部屋にベランダが付いている)に戻るとプライベートの空間や時間も確保できます。

セブ最廉価校Cebu Study校長とのインタビュー | ルーク校長
ルーク校長
フィル:現在在職されている講師たちについてもう少し教えていただけますか?
校長:コロナによる休校令が敷かれているので学校には出てきておりません。3月末現在の在職講師数は20名。その中の6割である12名はキャリア5年以上のベテラン。2割は新人講師です。ちなみに全生徒数は40名となります。
現在英語学校が共通して頭を抱える問題は上昇の続くベテラン講師たちの給与です。運営側からすると痛い出費になります。ヘッドハンティングなどで吊り上がったりします。
わが校ではお金のせいで他の学校に転勤するような事がないよう細心の注意を払っておりますし、運営スタッフと講師たちの間の良好な関係も保ち続けておりますし、ベテランたちに能力に見合う給料も払っています。
高い人件費と廉価な学費を同時に維持できるのは当校の建物がレンタルでなく自分たちの『持ち家』だからです。校舎、寄宿舎は基本レンタルという他の語学学校に比べ当校は運営に関する金銭的な負担が少ないです。
マンツーマン授業中の先生と生徒
フィル:授業内容についてご説明願えますか?
校長:Cebu Studyは英会話を主軸とした典型的な一般英語学校です。コースはマンツーマン授業の数により4つに区分されます。マンツーマン授業の内容は英語の基本であるスピーキング、リスニング、リーディング、ライティングの4本柱が中心です。グループ授業も英会話関連科目が6割以上を占めます。但しCebu Studyは生徒の希望を尊重しますので学生が科目をカスタマイズする事も可能です。
講師の中には他の学校でIELTS, TOEFL, Advanced Businessを教えた経験がありますのでそれらに部分変更する事も出来ます。
4つのコースの中で特に人気なのはマンツーマン6時間のGeneralコースと7時間のPremiumコースがです。正規授業以外2時間の参加自由型オプションクラスが放課後に用意されておりますが、参加者は少ないです。午後4時以降は外出したり、部屋に留まる生徒が多いです。
フィル:在学生の英語力は平均でどのくらいのレベルですか?
生徒の発音をチェックする先生
校長:当校は英語力初級者から上級者までどのレベルでも対応できます。初級者の場合親切でゆっくりペースの先生についてもらいます。中級以上の学生たちに対する指導は英語力だけでなく一般教養的な部分も必要になってきますので新人講師ですときびしいですね。
英語初級者の在籍率は6~7割。中級以上の実力者の在籍率は3~4割。たまに英語の事をなにも知らない完全ビギナーが入ってくる事もあります。このような方に対しては最初はグループ授業には参加させず、すべての授業をマンツーマンで指導してまずは英語や環境に慣れてもらいます
フィル:学生の年齢層はどうなっていますか?
校長:当校Cebu Studyがオール1人部屋構成ですのでミドルやシニアが中心の学校とお考えになられる方もいらっしゃいますが実際は20代、30代が70%、40代~60代が25%ほどです。他の学校に比べシニアやミドルの比率は若干多いと思いますが彼らの年代が中心の学校ではありません。
10代から70代まで幅広い年齢層の生徒が集まる学校とは言えます。
フィル:Cebu Studyは学費が安いので設備もぼろいだろうと想像される方が多いと思われますが、実際どうでしょうか?
Cebu Studyの1人部屋
校長:さきほども申し上げましたが当校は建物(校舎と寄宿舎)を所有しています。家賃が発生しないので学費を低価格に抑えられます。施設に対する投資や維持費をけちる事で学費をさげている事ではないのです。家賃が発生しないのでその分学費を安くしたり、施設に投資する事ができます。
近年セブ留学生たちの英語学校施設に対する満足度はどんどん高くなっています。当校のすぐ近くにある新築I.Breeze、立派な施設や寄宿舎で有名な同じセブのEVやCPIなどと施設面で比べると勝負にならない事は認めます。
ですが当校が追及するのは高級化ではなくコストパフォーマンスです。実際セブの高級施設の有名校と当校を比較すると4週1人部屋で500㌦くらいの学費の差がついています。
施設に対する手入れやリノベーションなどを怠る事はないですが、かと言ってデラックス志向を目指しているわけではありません。
Cebu Studyの休憩所
フィル:コロナ禍後の運営方針に転換はございますか?
校長:施設を豪勢にして学生を呼ぶというスタンスは今後も取りません。。教育指導の質を上げる事だけがCebu Studyの生き残る道だと考えております。IELTSに特に力を入れる学校に変えていきたいです。その準備として2019年後期に講師たちにIELTS指導者訓練を定期的に行ってきたのですが今はコロナのせいでお休みです。
一般英語とIELTSが特に強く、学費が驚くほど安いという評価を目指します。
フィル:Cebu Studyはどのような学生におすすめですか?
校長:まずはなるべく少ない投資で結果を出したいとする若者にいいです。投資された金額にたいする指導の内容に満足されると思います。
気楽にゆったりと時をすごせますのでミドルやシニアの方たちにもいいです。校風も自由なので過ごしやすいと思います。
コロナが本格的に始まる前に当校を卒業された50代の日本人の方から『Cebu Studyはセブに隠れた宝石のような存在』とお褒めの言葉をいただきました。
いつまでも学生の心の中に宿る光のような存在でありたいです。

 

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