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よい立地のフィリピン・セブ島スパルタ英語スクールCG 取材インタビュー

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セブCG英語スクール、JAY JUNG理事とDEREK KIM理事インタビュー

「セブを英語のメッカにしたい」
「当面の目標は、多国籍化と、EOPゾーンの徹底」セブのCGは2003年開院後、小規模英語スクールからスタートして地道な活動を続けてきましたが2011年から経営を引き継いだ3人の理事によって、大きく飛躍してきました。
フィリピンでの短期留学が始まった早い時期から各自この事業に関わってきて意気投合した彼らは持ち前の若さと覇気と、経験で新しい状況を迎えようとしている短期留環境に立ち向かおうとしています。
その状況について英語スクール経営を担当している3人の理事のうち現地勤務のJAY JUNG理事、DEREK KIM理事2人のお話を伺うことができました。
(聞き手、フィルイングリッシュ長本。都合によりお二人のお話の内容をあわせて掲載致します)
韓国人が作り上げてきたフィリピン留学システムは自他認めるところの一大文化と言えますが、どのような変遷を重ねてきましたか?

フィリピンは世界で3番目に英語を使う国です。でもそれが1990年代後半まできちんと認識されていませんでした。

周知のごとく韓国人がフィリピンに目をつけ始めたのは「IMF事態」がきっかけでした。
(※IMF経済危機:1997年12月3日、韓国が通貨危機を経験し 、国際通貨基金 (IMF) からの資金支援の覚書を締結した事件)
「IMF事態」以前、韓国人はおもにオーストラリアやカナダに留学していました。
しかし英語を母国語にする国々での語学研修は親切ではありません。
授業のケアもないです。研修する留学生が戸惑い、ただ「異文化を体験しただけ」ということも多々ありました。

それに比べてフィリピン留学は費用も安く、効果も高い。

当初は韓国政府もあまり協力的ではなかったし、「フィリピンは危険な国」とのイメージが依然として根強く残っていました。

しかしいざ初めて見ると爆発的なブームになったのです。これは画期的なことでした。
韓国人の英語能力が著しく向上しました。
韓国の若い人が英語を喋り始めたのはフィリピン留学の効果だといえます。
韓国ではすぐに留学比率が逆転しました。フィリピンの留学の方が多くなったのです。

今ではオーストラリアからも提携を望んできています。
フィリピンの英語実力を無視できなくなったからです。

フィリピン留学システムによりフィリピンも雇用が拡大し、観光客が増えるなど大きな効果があったはずです。

CGの経営を始めた当初、なぜスパルタを開始したのですか?

当時セブで英語スクールはビルディング式が主だったのですが、私たちはリゾート式をコンセプトにしました。
敷地を探して、工事の時、設計もやって、2011年6月に拡張移転したのです。

じつは私たちはスパルタが好きではなかったです。
でも韓国人留学生を見たところ、最初は勉強70%、旅行30%だった初心が留学期間中に変わってしまうのです。それで対策として韓国人留学生を相手にスパルタ授業を開始しました。
卒業までに無条件目標を達成するようにそう決断したのです。
それからは学習強度の高いスパルタプログラムを実施しています。

当初は日本人留学生を念頭においていませんでした。日本人留学生は旅行と勉強が半々ぐらいに見受けられましたので、スパルタが合うかどうか懸念したのです。
でも日本人留学生を受け入れようとしたとき、スパルタで行けないわけがないと結論を出しました。そして「成果がなければ学費を返す」覚悟でスパルタシステムを貫きました。
そのかいあってCGでは既に留学経験者数が1万人を超えました。
近年のセブの留学スクールの状況変化や、特に日本人経営の英語スクールの増加をどう思われますか。

私たちは日本人英語スクールの増加を肯定的に評価しています。
セブの留学市場を一緒に育てる感覚でしょうか。市場をともに育てる同伴者として考えています。
広報も「セブはいいよ」となってくれればこんな喜ばしいことはありません。

大変だけど、競争のない成長はありません。
たとえば日本でも同業種の店舗が並んでいる通りなどがありますよね。
競争は熾烈ですけど相乗効果もあります。

私たちもリーマンショックや地震など色々な困難を乗り越えて今日に至っています。
資本力やノウハウ、システムなど自信もあります。10年間困難を勝ち抜いてきました。
若いから思考も柔軟です。いつの時代も競争者は変化に対応してきたのです。それがなければ淘汰されるだけです。
現在のCGのスクール運営のスタイルをどのように評価していますか。

CGではマンツーマンや1-4、1-8のグループ授業などのプログラムを一緒に作り上げてきました。

10年前にはマンツーマンだけでした。
マンツーマンは日本人の好みに合っているとよく言われますが、じつは韓国人にも合っているのです。
韓国人はメンツを重んじます。「間違えたらどうしよう」と。
マンツーマン授業はメンツを考える必要がありませんからちょうどいいのです。

現在マンツーマン4時間、グループ授業4時間です。
小グループで4人が討論するには50分ぐらいが一番良さそうです。

本校ではグループ授業に20人のフィリピン人講師が参与しています。スクール側としては一種の投資です。
でも英語スクールの財産はなんといってもフィリピン人講師のクオリティーだと思います。
いくら施設だけが良くても、フィリピン人講師の質が低ければ良い英語スクールとは言えないでしょう
本校では3年余にわたり留学生の満足を得てきたことが誇りでもあります。

逆にいま本校が足りないことは韓国人80%、日本人20%の現状でしょう。
日本はもちろんですが、中国、台湾、ベトナムなど海外マーケットにアクションを起こす必要に迫られています。
もっと攻撃的に各国にアピールしていくつもりです。

もうひとつの課題は校内でEOP(イングリッシュオンリー)ゾーンを徹底させることです。
当面は日中の時間帯だけでも行っていきたいと思っています。
将来のCGの抱負と当面の目標は?

当面の目標は先ほどの、多国籍化と、EOPゾーンの徹底です。

将来の抱負はセブを英語のメッカにしたいということです。
今やセブにはスペイン、イタリアなどヨーロッパや中東から留学生が来始めています。
競争相手は韓国や日本というより西洋圏だと言えるのです。

ここCGの立地はスパルタを行うには最高だと思います。
閑散とした地域で騒音も少なく学習に集中できる環境ですし、外出したくても近くには何もありません。
でもSMモールには10~15分で行けるのです。高速道路がありますから。
セブ市内はいつも渋滞なので街中にある英語スクールと時間的にはあまり変わらないのではないでしょうか。

こちらは空いてる敷地もありますし、コツコツと内実を育てながら、無理のない拡張を期すつもりです。

この機会に日本の皆さんに訴えたいと思います。

英語に関する日本人の認識、フィリピンに関する理解なども大きく変化しつつあると思います。
特に日本は2020年の東京オリンピックに向けて、もっとアクティブに英語と向き合う機会を得たと思います。
これからは海外旅行も英語で行けるように考え方を変えていくでしょう
そのために、セブの留学スクールがお役に立てれば幸いです。

日本のエージェントもある意味ビジネスチャンスだと思います。
でもフィルイングリッシュさんも単にビジネスとしてだけでなく、フィリピンの英語留学システムをともに育てるというコンセプトを貫いて一緒に大きくなれればいいと期待しています。
本英語スクールの紹介もよろしくお願いします。
本日は貴重なお話ありがとうございました。

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