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フィリピン・セブ島スパルタ校 EVは刺激し合える英語環境

フィリピン・セブ島EV日本人マネージャーYUKARIさんインタビュー
「同じ目標を持った人と一緒に刺激し合える英語環境です」

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(EVマネージャーのYUKARI SIGEMASAさん)

EVはセブで最初にスパルタシステム導入した留学スクールです。
マンツーマン3時間、小グループ3時間、大グループ3時間そしてオプションという9~10時間の授業もマンツーマン授業主体のセブでは出色と言えます。朝6時から点呼まであるというタイトな学習ルールも異色です。
独特のポリシーのもと会話中心の留学カリキュラムを貫いているEVアカデミーの日本人マネージャーYUKARI SHIGEMASAさんに話を伺いました。

EVはセブで最初にスパルタシステムを導入しただけあってルールが非常に厳しいようですね。

=留学生たちは本校へ英語を勉強しに来ているのであって、観光に来ているわけではありません。
そのような気持ちが、集中的に勉強しようというモチベーションにつながっていると思います。実際ルールは厳しいですし、生活も若干ハードだと思います。

朝6時に寄宿舎で点呼があり、朝から15分間の単語の暗記テストが行われます。
日中は50分×9コマの授業のほか午後6時から2時間の英語クラブ(希望で1時間マンツーマン授業に変更できます)、
その後に文章暗記テストがありますから、まさに英語漬けの一日になります。

EVアカデミーは2004年に初のスパルタ校として開始しましたが、過去10年間に約1万人の留学生を受け入れました。

実はルールは厳しいですが、留学スクール運営のスタッフのマインドはニュートラルなのです。
意外かもしれませんが、方針を決めるのも決してトップダウンではありません。
実際経営に携わっているのは韓国、日本、ベトナム、中国、フランス、フィリピン、ニュージーランドの人員で極めてインターナショナルです。

セブ地域では日本人の好みに合わせてマンツーマン授業が多く取り入れています。
EV英語スクールではその逆というか、通常マンツーマン授業を3時間で6時間グループ授業にとっています。
これはどう言う意図でしょうか。

わかりやすく言うと、本校では留学生がグループ授業で学び、マンツーマン授業で実践しています。
文法やボキャブラリーなどはグループ授業で勉強するのです。
マンツーマンでは、その学んだものをアウトプットする、つまり実践したり、自分の弱い部分を補うための授業として位置づけています。

グループクラスで学んでマンツーマンクラスで自分に落とし込む。
これがEVが行っている留学プログラムの考え方です。

当校のデービット校長は元から教育者でしたが、マンツーマン授業に対して効果が少ないと感じていたといいます。
そこで留学生たちが早く伸びるための方法として、効率よく学ぶシステムを提案したのです。

通常はマンツーマンが3時間ですが一定の英語力があればマンツーマンを2コマ増やすことは可能です。
マンツーマン授業は最大5コマまで選択できます。

マンツーマン授業は確かに日本人のマインドにあっています。
でも考えてみてください英語を誰としゃべるのかと。
大勢と話しているとき外国人は空気を読んでくれません。黙っていたら気にかけてもくれない、喋らないのは意見がないからと捉えられるだけなのです。

英語のスピーキングに重きを置くのは他留学スクールでもよく見られますが、グループ授業のウェートを高めてスピーキングを強化しているのはユニークですね。

本校の特徴の一つに小グループ授業でのプレゼンテーションがあります。
これは毎日行う授業内容です。
トピックを引いてもらってトピックのテーマに従ってプレゼンを行うのです。

中級者や上級者の場合はトピックを引いて1分後にはプレゼンを開始しなくてはなりません。
初級者の場合はさすがに無理ですので、1日前に引いてもらって準備をしたものを発表します。キーワードのヒントもあってそれを駆使してのプレゼンです。
中級者にもキーワードが付きますがトピックのテーマが若干難しくなります。
上級者にはヒントがありません。トピックもさらに難しくなります。
だいたい、3分間ぐらいは発表することになりますが、きちんとした内容を求められます。

私も留学生の時これを毎日続けましたが、非常に刺激を受けました。
自己紹介から始まり、内容に説得力を持たせなくてはならない、ユーモアも必要です。
他の留学生のプレゼンを聞きながら互いに質問も出します。
ある意味プレゼンに対して質問が来て初めて、自分のプレゼンの意味があるのです。
グループクラスはある意味、自分や人のミスから多くを学ぶことができます。
すごく大変でしたが振り返ってみると一番面白い授業でした。

いまでも留学生たちのアンケートで評価が高く、うってつけのカリキュラムだと感じています。
グループ授業ではたくさんの多国籍の人と交流できる面もプラスに働いています。

マネージャーとしてやりがいを感じる時はどんな時ですか

まずは何よりも目標だった英語を伸ばせていることを実感できることですね。
同じ目標を持った人と一緒に刺激し合える環境ですから。
留学生たちの姿や、普段のコミュニケーションから多くのものを学んでいます

それといろいろなバックグランドを持った人と出会えるということも嬉しいです。
20代の人、大学生や高校生といつも接しているのですが、日本だったら会うことがないし、話す機会もさほどなかったと思います。

留学生だけでなく職業も医者や、記者なども来られるので、自分の価値観が固まらずにすむと思っています。
みんなとともに学んでいるし、学ばされているのです。本当にありがたいですね。


マネージャーの仕事をしながら注意している面は?

私は空港で新入生のピックアップもしています。それはただ迎えに行くというのではなく第一印象が大事だと思うからです。
会ってから最初にこの国のことをきちんと伝えます。
初体験の方はどうしても日本の感覚で理解しようとしますので、日本での生活と違うことをちゃんと分かってもらうためです。
留学生が体験して苦情にならないように事前に説明をしています。

実は、私も初めての留学の時、ピックアップの関係者に会うことができたのは30分ほど時間が経ってからでした。
後からわかったのですがフィリピン人スタッフが来ていたのですが、私自身がバリアを貼っていたため気がつかなかったのです。
そんな経験から、なるべくピックアップに日本人スタッフとして直接行くようにしています。

あと、留学生のケアには格別な神経を使っています
最初の1ヶ月は楽しいのです。英語の伸びを感じますから。
でも2ヶ月目ぐらいからは伸び悩む場合があります。
それは自分がわからないことが何かを気付く過程でもあります。
人によって体調を崩したり、精神的に参る人もいます。

実は伸び悩んでいると思っていても実際は伸びている場合が多いので、いろいろ話し合いながらケアをしています。

今日、ご覧になってお分かりのようにスタッフやフィリピン講師たちはランチを早めに、あるいは遅めに摂ることがあります。
昼の時間を利用して留学生たちと話すためです。
ちなみにEVの食事はグレードが高いと思っています。
4週間別のメニューで提供されています。
校長がフランス人だから食事にはこだわっているのですよ。

実際美味しくランチをご馳走になりました。本日はどうもありがとうございました。
(聞き手フィルイングリッシュ取材チーム 2014.11.14)

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