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バギオHELP Martins 日本人マネージャーを直撃

留学生ひとりひとりの学習意欲が高く、EOPが徹底されているバギオHELP Martins校

こんにちは、フィルイングリッシュ麻生です。今回はHELPの上級者向けのキャンパス、Martins校にお邪魔して日本人マネージャーにお話しを伺って きました。インタビューに応じてくださったのは、実は通常はHELP Clarkキャンパスで勤務されているという森さん。今回は偶然、期間限定の異動でMartinsに来られていたところを直撃させていただいたのですが、 Clark校と比較したご意見なども伺うことができました。

ちなみに森さんは日本語教師として数か国で勤務された経験をお持ちで、Martins校に来ても留学生や学校をよく見て理解しようと心がけている感性豊かなステキな方でした!

 

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閑静な住宅街(St.Martin’s Village)内のMartinsキャンパス。常に背筋まっすぐのきりっとした姿勢でやはり元教師!と伺わせる森さん

 

Baguio HELP 日本人マネージャー直撃インタビュー
名前:森さん
性別:男性
通常勤務校:HELPクラーク


1. 最初に、留学スクールの国籍比率から聞かせてください。

聞かれると思って、ちゃんと調べてきました。(笑)
2015年4月初旬時点になりますが、韓国85%、日本10~15%、残りが台湾、中国、ベトナムとなります。比率を調べた時には春休みを利用した日本の大学生がもう少しいたんですが、今(4月下旬)はシーズンが外れたので少し減っていますね。

 

2. 年齢層は?
日本人に限って言いますと、20代前半、特に大学生の方が卒業後の進路を見据えて留学に来られるケースが多いです。今の時代、英語はある程度喋れるように なりたいと思われるんだと思います。あとは会社に入る際にTOEFLなどのテストスコアが重視されるので、点数確保したい方も多いですね。
全体的には20代~40代がメインになると思います。でも50代、60代の方もいらしゃったことがありましたし、韓国の方ですが最高齢で70代の方も来られています。

 

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3. どのような留学生が多いでしょうか?
Martins校はひと言で言うと、とても「まじめ」ですね。勉強にフォーカスしている留学生が非常に多く居ます。学生なので当然なんですが、ここではそれ がより強いと感じるんです。IELTSやTOEICの点数確保など、明確な目標を持っている留学生が揃っているので、その効果も大きいと思います。
(スタッフ:Clarkとは違いますか? の問いに)Clarkだと留学の目的が違ってくるので、自然と違ってきます。Clarkは勉強も生活も楽しめる雰囲気がありますし、いい意味で差別化ができていると思います。
あとMartinsでは最近ビレッジ(*¹ページ下方参照)内をマラソンする留学生が多いと聞きます。良いストレス発散方法になっているんでしょうね。

 

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St. Martin‘s Village内の様子。手前に見える道はビレッジ*¹内で、こんな風に意外と広いのです。息抜きするには最適とか。ビレッジ内は平日でも外出OKです。

 

4. 留学生の雰囲気や傾向はどうですか?
さきほども申し上げた通りまじめで、Martins全体が学習意欲に満ちています。いい意味で緊張感に満ちています。
みんな英語は必要最小限のコミュニケーションツールだと感じているようで、英語を話せるようになるだけが目標ではないとわかっているんだと思います。
EOP(母国語禁止ルール)もやらされているのではなく、自分の学習のために自ら選んでいます。もしどうしても母国語で会話しなければならない事態が起き た時でも、まず、“Can I speak Japanese?”など相手に許可を取ってからになります。(留学生にはもちろん滅多にないケースですが)これは実はMartinsスタッフの間でも日ご ろから行われている習慣なんです。
それからここの大きな特徴かと思うんですが、留学生が同国籍同士、常に同じメンバーなどで固まらないんです。Clarkに普段いると留学スクールではある程度小グ ループが出来るものなんだと思っていたんですが、ここはひとりひとりが自立しているのか主な行動も個人単位なんです。少し驚きましたが、感心しています。 いい特徴ですよね。

 

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(左)自習室の様子。とても静かでした。(右)自習室の片隅に生徒が置いていった本が置かれていき自然とミニ図書館のように使われているそうです。

 

5. フィリピン英語講師の質は?
ベテランが多く、質は高いと思います。これはIELTSのフィリピン講師陣に特に言えることだと思います。ヘッドティーチャーがしっかりしていて、フィリピン英語講師へのトレーニングは勿論、身なりなどのチェックも怠らないので、フィリピン英語講師も常に気を張っていると思います。

 

6. 食事はいかがですか?
あ、これは絶対に言いたかったことなんですが、すごく美味しいです!!(笑)
今日は食べていただきたかったんですが…(スタッフ一同、お伺いする時間が食事の時間と合わず…無念。)、自信をもって美味しいと言えます。多いのは韓国料理ですが、いつもではないですよ。いろいろ出てきます。

 

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こちらは別日に撮影した食事風景です。色も豊かで、とっても美味しそうです。

 

7. 以前と比べて何が変わりましたか?
IELTSですね。最近、より力を入れているのが手に取るように感じられます。
それから校内のテストがより難しくなりました。と言っても以前からかなり厳しめだったと思うんですが。ですが、ただ難しくするのではなく、より良い方向に変化していこうという意思の現れだと思います。
8. では最後に、これから取り組もうとしていること、もしくはすでに取り組み中のことはありますか?
やはりIELTSプログラムの強化ですね。すでにフィリピン英語講師陣も多くのプロフェッショナルが揃っているので一定のIELTS対策はできていますが、さらにフィリピン英語講師たちへのトレーニングも強化していく予定です。
日本ではまだIELTSはそれほど浸透していませんが、これから知名度が上がるだろうと想定しています。そのための前準備も兼ねています。
それから日本人留学生さんはClarkに多く集まるのですが、IELTS対策と合わせてバギオへの日本人誘致にも力を入れていきたいと思っています。

 

森さん、どうもありがとうございました!
森さんのお言葉の端々に、IELTSプログラムの強化というキーワードが出てきました。Martinsキャンパスが時代を見据えて動いていることが伺えます。
MartinsのEOP(母国語禁止)はなかなか徹底されていて、St. Martins Village内で話して見つかっても罰則対象になるんだそうです。
森さんとご一緒している時に、日本人留学生さんが通りかかり1分だけお話させていただいたのですが、(もちろん最初は“Can I speak Japanese?”と許可を取って。)その留学生さんが一瞬「日本語が出てこないです、すみません」と笑いながらおっしゃったのが印象的でした。その方の 目標は「IELTSポイント6.5」だそうです。ぜひ頑張ってください。
平日は外出禁止ですが、ビレッジ*¹内の散歩などは認められていますので、近くのコンビニなどには行けるそうです。

 

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(左)キャンパスの1階にある売店、(右)St. Martin’s Villageゲート付近にあるコンビニ。綺麗でした。

 

※Village(ビレッジ)とは… お金持ちが多く住み、塀などで囲われている居住地のこと。
ビレッジによりますが、広さは大体東京ドーム一個分程あります。こちらで取り上げたSt. Martin’s Villageも同等で、マラソンや散歩で外出するには十分な広さを誇り、居住区自体が留学生さんの癒し空間になっています。

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