英語力向上のための最適なシステムPINES校長に聞く

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生徒・スクールマネージャー・フィリピン人英語講師の3者を効率良く連携する最適な留学スクール管理システム

BAGUIO PINES校長インタビュー

 

バギオPINESの1番の強み、そして努力

留学生が留学先で、最も多く一緒の時間を過ごすのは先生です。どの留学スクールにも優秀なフィリピン人講師はいますし、どの留学スクールにものスターティチャー(人気フィリピン人講師)はいると思いますが、フィリピン人講師の実力の平均が高くなければ、留学生はスターティーチャーの授業を必ず受けることが出来ない。留学生みんなが全てスターティーチャーの授業を受けられる環境が重要だと考えたんです。基本的に留学生の留学目的は最終的に英語力の向上なので、優秀なフィリピン人講師を維持するために一生懸命努力しています。

 

まず。4週に1回フィリピン人英語講師の評価をします。留学生からの評価が40%、遅刻/出席などで60%で構成された英語講師評価ですね。100点満点中93点以下の評価を受けると警告が出され、警告を3回受けた講師はどんなに優秀なフィリピン人講師でもクビになります。現在306人ほどのフィリピン人講師がPINESで働いていますが、実際に警告を受けるフィリピン人講師はほとんどいません。

 

フィリピン人は、気まぐれなところや、同じ職場で長く働き続けないというような国民性があります。そういった面がベースにある為、優秀なフィリピン人講師でも常に良い評価を維持できるわけじゃありません。そういったムラを無くすために、PINESでは毎月毎月評価を行っているんです。今働いているフィリピン人講師の80%が1年以上PINESで働いた方たちです。PINESで1年間働いたということは、1年間、12回の留学生評価で生き残った、選ばれ抜いたフィリピン人講師ということ。非常に凄いことだと思いますよ。

 

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同時にフィリピン人講師を採用する際も、他英語留学スクールとは違った特徴があります。一般的な留学スクールでは、ティーチングを行い、デモ授業を通過して英語講師になる場合が非常に多いです。しかしPINESでは、他留学スクールと同じように面接や試験は行いますが、それだけでは終わりません。次の段階として、採用から1か月の間、1日8時間、英語講師になるための教育を受けさせます。教育の内容は、英語だけではなく、文化的なことや、指導方法、留学生たちとのコミュニケーションの仕方まで細かい指導が入ります。教育が終わってからも最終試験があり、少なくとも3分の1は不合格となります。最初の段階で合格するのも簡単ではないですが、そこから最終的に生き残ってPINESの英語講師になる人は本当に少ないです。
フィリピン人講師の質の良さの維持に関しては、本当に惜しみなく努力をしています。

 

フィリピン人の国民性上、仕事は給料をもらう為の手段という非常にシンプルな考えを持っている人が多いので、自分の仕事、英語講師としてのプロ意識を持たせるのは正直簡単なことではありません。でも今は皆が頑張って仕事をしている環境が出来ている。PINESでという職場で、みんなが影響され合って頑張ってくれていると感じます。

 

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なぜPINESのフィリピン英語講師の質は高いのか?

PINESの最大の強みはフィリピン英語講師に対する満足度、つまりフィリピン英語講師の管理が最も重要だと考えていますので、厳しい採用基準や講師評価を行ってるのですが、その分、フィリピン英語講師達のストレスも多いと思うのでボーナスや福利厚生も力を入れています。
まずは、月1で行われているフィリピン英語講師評価で、98点以上を取ればボーナスがもらえます。先月にボーナスをもらったフィリピン英語講師は全体の55%。つまり全体の半数以上のフィリピン英語講師が98点の評価を受けているということです。その分フィリピン英語講師が一生懸命努力しているということですよね。

 

また、フィリピンの法的に、半年同じ職場で働けば正規職として扱われます。PINESではフィリピン英語講師が1年以上働き正規職になった瞬間、1年に1回の有給休暇を取ることが出来るんです。

 

優秀な実績を残している留学スクールフィリピン英語講師は、日本や韓国の大学院で英語指導、言語、したい勉強などについて学べるよう、海外研修に派遣しています。海外で教育を受けたフィリピン英語講師がまたPINESに戻ってくるので、さらに質の高いフィリピン英語講師が増えていく。現在も4人がすでに派遣され、現在研修中の1人が帰国したら、また新たに3人派遣する予定です。フィリピン人英語講師の中には、海外に出ることが夢な方も沢山います。PINESで仕事を一生懸命すれば海外で勉強できる、そういったモチベーションを上げる機会があるので、一生懸命努力してくれる。ここは決して楽な職場ではないでしょうが、頑張った分だけ返ってくるようなシステムがあるので、仕事を続けてくれているのだと思います。PINESは他校と比べて留学生数も安定している方なのでフィリピン英語講師が他留学スクールからPINESに移る場合はあっても、PINESから他留学スクールに移ることはほとんどありません。

 

フィリピン英語講師間の関係も大事ですので、一致団結となって仕事に取り組めるよう様々な催しごとを行っています。誕生日パーティーは毎月やりますし、タームごとにある大きな行事にも参加して、中を深めています。

 

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PINESの英語留学コースについて

初級向けキャンパスのクイサンはESLコース、中級以上向けキャンパスのチャピスはESLコースと試験対策コースが運営されています。チャピスは半分くらいが試験対策コースの留学生です。最近はIELTSの需要がかなり増えていますね。ESLを勉強した後に試験コースに移る留学生も多くいます。最初はテストスコアが必要ではなかった留学生が、PINESで英語を学んでいくにつれて、より高度で役立つ英語に挑戦したいと思うようになる。そんな留学生が多いのもこの英語スクールの特徴ですね。

 

ESLコースでは1から10までのレベル分けがされており、レベル1から4がクイサン、6からがチャピスで勉強するようになっています。クイサンからチャピスへ移動もできるので、モチベーションを刺激する良いシステムだと思います。4週に1回試験を受けて、実力ごとにレベル分けをし、レベル6以上になれば次のタームからチャピスへ移動となります。移動が決まると、週末にクイサンからチャピスへ引っ越しをします。

 

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正規授業は基本8時間で、終わった後に2時間、義務自習かオプションクラスを選ばなければなりません。自習はフィリピン英語講師が監督する中で、モニターで監視する中で自習をして、1日10時間勉強するような留学スクール英語学習プログラムになっています。

 

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フィリピンバギオについて

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秋になると、よく勉強の秋だとか、読書の秋だとかいう表現をしますよね。つまり秋は勉強や物事に集中しやすい季節ということです。バギオがまさに、日本の秋と似た気候が1年中続く都市なんです。人口45万人の半分以上が学生ということも頷けますよね。大学が6校、Phillipines Military Academy(フィリピン軍事官学校)があってCollageや小~高校を含めたら凄い数になります。

 

教育都市で多くの大学がある為、大学をきちんと出てきちんとした教育を受けてきた良い英語講師が採用しやすいというメリットもあります。教育都市なのでカジノなどの誘惑もなく治安も安全で、教育自体の水準も非常に高いんです。首都マニラよりも物価が安いこともあり、勉強が出来るフィリピンの学生はバギオの大学に行きたがる傾向もあります。

 

留学生の為に

留学生が勉強するためには周りのサポートが必要ですよね。でもこれがとても難しいんです。留学生ごとに望むことが違いますので運営もチームごとに分かれて行っています。ジョイニングチーム(アクティビティ)、モニタリングチーム、アドミンチーム、Research and developmentという教材開発チーム、、、。この教材開発チームは、6人のフィリピン英語講師がカリキュラムの編成や教材のアップグレード、開発を行っていますね。昨日も夜までミーティングを行っていました。また、フィリピン英語講師の教え方やはみんなそれぞれ違うので、同じ教材の中身を同じように教えられるかということも非常に重要です。その部分に対してサポートするチームもあります。

 

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2006年から日本人留学生の受け入れを始めて、現在毎月60人から100人くらいの留学生を受け入れています。受入れる留学生数が多いだけに、日本人に対するケアやサポート対応に関しても努力しています。日本人正規マネージャーのHIDEさんがいて、時期によって異なりますが、彼をサポートするインターン生が大体1~3名いて、日本人留学生のサポート体制をつくっています。

 

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フィリピン留学界では20代中盤の方が主ですが、PINESの留学生さんは、結構年齢層に幅がありますよ。50代、60の方もいらっしゃいます。国籍は平均的に韓国人が50~60%、日本人が30%、その他には台湾、ベトナム、サウジアラビア、中国の留学生が10%くらいの割合ですね。
大体の平均で、両キャンパス合わせて300名の留学生がPINESで学んでいます。留学生は勿論ですが、PINESで働いてくれているフィリピン英語講師たち、スタッフ、マネージャーのためにも、今以上に良い英語スクールを作っていけたらと思います。

 

PINES取材映像カットまとめ!

 

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