フィリピン留学は8月からをおすすめ! コロナウイルスに関する最新情報はこちらから!

フィリピン・セブSMEAG マネージャー山崎さんインタビュー

cebusmeagstaffinterview1

先日セブ島人気学校 SMEAG訪問の際に日本人マネージャーとして勤めている山崎さん(女性:20代後半)にお会いし、聞いてみました。

語学留学3ヶ月―>学生マネージャー2ヶ月―>正規マネージャー7ヶ月

こんにちは、フィルイングリシュ鈴村です。お久しぶりです。
インタビューさせていただきありがとうございます。

1、 どうしてマネージャーになったんですか?

それはほんとの理由でいいですか?

いいですよ、余所行きの理由とかあるんですか?笑

cebusmeagstaffinterview

マネージャーっぽい理由とかあるじゃないですか?笑 本当の理由は、私は日本で看護師をしていて、留学生としてSMEAGに来ました。そのときにIELTSの先生に看護師の人がいっぱいいました。看護師でIELTSを持っていると海外に行きやすいということで、IELTSの先生たちは看護師がすごく多いんですね。それでまず、「こんなに看護師がいる国なんだ」って気づいて、そして学生マネージャーをしている時、ある授業で先生に「フィリピンで大学院に行く気はないの?」って、そのときまで考えたことなかったんですけど、調べてみると学費も安いし、授業は英語。今後世界の医療の事を知りたかったので医療英語は必需品じゃないですか?IELTSのスコアはもちろん看護師として海外で働くためには必要なんですけど、現場では医療の英語が必要なので、フィリピンで看護を学べば、看護の知識と医療の英語を安く一緒に学べるということでフィリピンの大学院に行こうと思ったんです。
そしてフィリピンの大学院を調べてみたら1年でマスターが取れて、土日だけでOKのところもあるのでフィリピンに残ろうと思っていた時にちょうどレギュラーマネージャーを募集していて、英語スクールから「マネージャーにならない?」って誘われました。がしかし、誰も教えてくれなかったんですが、土日なんかあってないようなもので。。。笑
なので大学院に行くような暇もなく、時間も無く、一生懸命英語スクールの仕事をしていました。そして今に至っています。
それがマネージャーになった理由です。

最初と予定がだいぶ変わりましたが・・・

それでも続けていけるのは、おもしろいからです。

どんなことが面白いですか?

なにがおもしろいかといいますと、まず留学生さんと関わるといろんな人がいるじゃないですか。もちろんキャラクターも、あとバックグラウンドもですよね。いろんな学部の留学生がいるし、いろんな仕事をしてきた人もいるし、特に日本のいろんな企業の人とも関われます。たとえば楽天さんが今キャピタルキャンパスに来ているんですが、そういう時は企業の上層部の人が最初に視察に来るじゃないですか?そうすると日本人マネージャーが入ります。そしたら普段私が日本で生活してたら出会わないような上層部門の人と話す機会があるわけですよ。で、その上層部の人と話すことがうれしいのではなくて、上層部で働く人にはそうなれる考え方とか、人柄とかがあるわけやないですか。その人とこんなペーペーの日本人が、「日本人マネージャー」っていうだけで関われるんですよ。それだけじゃなくてセブでビジネスをしようとしている若い人や、エージェントこれからやる方とか、そうゆうエネルギーのある人の窓口になって関わることができることが予想外な面白みでした。

それは楽しそうですね!

それはすごく楽しいですよ。あとあと1年契約っていうのもあるんで、、、

じゃぁまだちょっとやめられないですね。

2、 実際にマネージャーになってみてどうですか?

忙しいんですか、たぶん忙しくなかったら暇なんですよ、この仕事。別に行くところもそんなに無いですし、だからテレビもないし、本も読まないし、ネットもめちゃくちゃ良いわけではないし、その分人と話す時間が多いです。

3、 ほんとにSMEAGクラシックからはクレームが出ないんですよ。お客さんに聞いても「マネージャーが優しいので大丈夫です」とか言うんですよ。SMEAGのクレームが出ない秘訣はなんですか?教えてください!笑

うーん・・・・・

「ごまかさないこと」ですかね。言ってもだめなマネージャーっているじゃないですか?言われたことに対してはできる限り何か反応するようにするんですよ。フィリピンだから無理とか、それを理由にしたらだめじゃないですか?そうしたら、それを言ってもらった意味がなくなってしまいます。なにか意見があったときには、こちらができることを伝えます。そしてできないことは、どうしたらいいか一緒に考えます。笑
できない状態と、その人の求めているものをどうしたらすり合わせられるかを考えると、何か見えてくることがあるので、それを試します。言ってもらったことを無視するのは、ありえないですね。何か反応はするようにしています。後は聞かれる前に答えるようにしています。
たとえばオリエンテーションの時とか、最初がすごく大切なんですよ。オリエンテーションの時に、もちろん英語スクールのプログラムも伝えますが、その人が求めている情報じゃなければその人に入っていかないです。なので私が伝えたいことを伝えるのではなく、相手がほしい情報を伝えるようにしています。

たとえば?オリエンテーションではいつもどんなことをやっていますか?

話さないといけないことは、話します。最初の現地費用や、学校のルール、日常生活のこと、基本的に知っといてもらわないといけないことは話しますが、後はもう本人の「なぜIELTSを勉強しているのか?」とか、「何できたのか」を聞きながら、質問を探ります。
「質問ありますか?」って聞いても質問なんかほとんど出ないんですよ。わかんないことがわかんないわけじゃないですか。でも話してるうちに思い出す事もあります。。。
そうやって相手のことを知ろうとしています。

クラシックも留学生が多くて大変じゃないですか?

クラシックはまだそんなに多くないですよ、30人とか40人とか。でも、自分でできてしまう人は自分でできてしまうので、関わらないです。関わってほしくなさそうな方には関わりません。

4、 最近変わったできごとありますか?

AGのロゴは1週間くらいで付け足されました。他の留学生はなんだこれ?って言っていました。
アカデミックジェネラルか?って。笑
そのほかには、レベルが高すぎる留学生が大変ですね。教科書全部終わってしまって、終わればいいってことではないじゃないですか?なので復習とかを進めるんですが、その人は先に進んでいろいろな問題に触れて単語とかを学んだりしたいということで、TOEFLやケンブリッジの教科書を使って勉強していました。

あと、前マーケティングオフィスにいて、今はアドミンのオフィスに移動になって、そうすると普段はメインオフィスにいるんですね。前は孤立してるオフィスで留学生があまり人が来ませんでしたが、メインオフィスは留学生がお金をチャージしたり、外泊届けだしたり、マネージャーに話ししている様子が見える場所なんですよ。そうすると今まで知らないことがいっぱいあったんだなーって感じた事と、韓国人マネージャーとの情報格差があったなーと思いました。
今までは渡辺さんと私だけで、あとは韓国人マネージャーが仕切っていたので、知らなくて良い情報があるのは楽なんですが、知っといたほうが留学生が入院したとか、その理由とかを知っていると、自分も日本人留学生に「最近~~はやってるから気をつけて~」っていえるじゃないですか。今はさらにアドミンマネージャーになったのでSMEAG内でレポートの共有ができるようになって、そうするといろいろなレポートが見えるようになって、今まで知らなかった情報をいろいろ知りました。

これはマネージャーとしてパワーアップしたということですね!?

そうですね、生かせば!笑

いやー生かしてるんですよ!本当に入学してからクラシックからクレームが弊社まであがってくることがほとんど無いです。一応お客様が到着したら何か問題が無いか聞いてるんですが、SMEAGクラシックからはそろえたように「日本人マネージャーが良い方なので大丈夫です」って来るんですよ。本当にSMEAGのケアはいいと私は思ってます。

5、 入学前の注意点と、覚悟しておいたほうがいい事を教えてください。

つらいですよー。IELTSは本当に英語の力じゃないところを試されてくるんですよ。たとえばスピーキングの質問に、「あなたの好きな番号はなんですか?」
番号?ってなって、思いついた数字を言うと、「じゃあそれはなんで?」って聞かれるんですよ。
で、そのときに私自分の好きな番号考えたこと無かったなーって思って、番号だけじゃなくて、色とか、あと「どこに住んでる?」とか「東京はどんな街ですか?」とか、そうすると東京はどんな街だろうってなるんですよ。まず自分に関することでショックを受けます。
「なんて私は自分のことを知らないんだ」って。で、その次にもう少しジェネラルな質問されるときに、「最近の教育について」「義務教育はなぜ必要か」とか、義務教育が必要な理由考えたことなかったんですよ、それが義務だから。
でもそれが義務じゃない国があるんですよ、でもそれを考えたときに、「なんて私は違う国のことをしらないんだ」ってなりました。これは日本と他の国を比べた質問なんですけど、じゃぁ「今と昔の教育の違いは?」

「知らない」ってなりました。
たぶん日本語でも難しいことなんですよ、だから最初はESLに近い能力で、英語で自分の意見を言うって事なんですけど、まず自分の意見が無いことに気づいてくるんです。そしたら「私大学まで出てなにしてるんだろー?」ってなって、歳を重ねれば重ねるほど自分の情けなさと戦わないといけないし、先生だって20代前半の人が多いです。ほんとにクレバーな人がいっぱいいるんですよ。で給料もすごく安くて、朝から晩まで個室で授業してますよね。たとえばその先生が看護師だとすると、英語もできIELTSのスコアもあって、お金も地道にためてて、だけどビザが下りないんですよ、フィリピン人だから。だから海外に行けないんです。
でも日本人は、英語さえ勉強すればお金もあるし、ビザも簡単に降りるし、「何してるんだろう」って落ち込みます。で、先生は貯金すればって思うんですけど、「自分が大学出たのは、他の兄弟がお金を出してくれたからだから、今度は自分が他の兄弟が卒業してからが、自分の使えるお金になる」とかいう話を聞くと、なんか申し訳なくなって、朝から晩までやってるのに英語できない。って日を毎日繰り返して、土曜のテストは全然できないし、自分より若い人が自分より点数良いし、もう本当につらいと思うんですけど、みんなそんな感じです。
特にIELTSやったことない人は。あとは仕事をやめて留学しようと思ってきたけど、IELTSやめようかなとか。でも後戻りできないしなーって苦しんでいる人がいっぱいいるんですけど、「来たからにはがんばりましょう!」って言っています。期間も他のキャンパスより長いですしね。
「つらいですよ」って言いたいです。

山崎さんも経験者ですね?

そうですね。「つらいですよ」って言いたいです。
私もIELTSを最初から知ってたわけではなく4つのスキルを学べるテストで、自分の力をはかれるコースが良いっていう理由だったのでSMEAGのIELTSをとりました。
予想外です。
でもSMEAGのクラシックキャンパスに来ていただければ精一杯サポートします!

Phil English 東京事務所
住所:東京都新宿区北新宿4-1-9長田屋ビル2階
電話相談: 03-6869-5004, 6869-3020
E-mail : info@phil-english.com
Line : 2012phil     Skype : phryugaku

[⻄⽇本事務所]
住 所 : 山口県下関市安岡町3-8-2
E-mail : nishijpn@phil-english.com
Line : philengvictor