TALK Yangco 学生マネージャー インタビュー

本インタビューは、TALK Yangcoセンター学生マネージャーMISAさんとのインタビュー内容です。インタビューを実施した際には、契約勤務期間を終了されておられましたが、インタビューの内容を通じ、現在TALK Yangcoセンターにご興味をお持ちのお客様へ貴重な情報になると判断し公開させていただきます。

バギオ地域は、「スパルタプログラム」を展開する学校様が多く、スパルタ校として名声の高い学校が多く存在すると存じております。 HELP、PINES、MONOLをはじめとしてフィリピン全地域へと広がり、最近の学校はスパルタプログラムを選択的に運営する傾向を帯びています。 今回インタビューさせていただいたTALK Yangcoは、「選択式スパルタプログラム」を運営する代表的な学校です。

こんにちは、フィルイングリッシュ高居です。本日は、TALK Yangcoセンターにおけるインタビューをさせていただきます。お忙しい中お時間をいただきまして、誠にありがとうございます。では早速ですが、質問のほうへ移らせていただきます。Yangcoセンターに関する正確なご回答をしていただきたく思います。

こんにちは、2016年2月より2017年10月末までCANITALK Academyにて日本人マネージャーとして働かせていただいておりました山崎美沙(ヤマサキ ミサ)と申します。本日は貴重なお時間を頂戴しTALK Yangcoセンターにおけるインタビューの機会を頂戴させていただきましたことを大変嬉しく存じております。今回は“日本人のお客様“へ向けたTALK Yangcoセンターの魅力をお伝えさせていただければと考えております。本日はどうぞよろしくお願い致します。

TALK Yangco 学生マネージャー インタビュー

1. TALK Yangcoセンター最大の特徴は、ESL専門学校としてフィリピンの教師における講義、またネイティブ教師講義と両方を受講できるプログラムの運営をされていることだと存じております。そこで、ネイティブ教師が運営される授業とはどのような点で有用だとお考えですか。

英語学習を取り組む際に、「第二言語」として英語を学ぶという点が大きなキーポイントとなると考えます。言語をどう習得していくのかということは、そもそも「第一言語」である日本語を習得する際と第二言語習得との「環境」とは全く異なります。そのため、第二言語を学ぶ際に、「英語」という「言語」の基礎構築を図った上で、果たして外(非ネイティブ国)から内(ネイティブ国)へ実際に訪れた際にどれだけの内容の会話が成り立つのかということを、実践を通して感じていただきたいです。この基礎の構築というのがESL科目をフィリピンの講師との授業となり、アウトプットを学ぶ場というのがネイティブ講師との授業になると考えます。具体的にアウトプットとは、英語に関しての発音、さらにニュアンス、「英語」を一つの言語としてとらえる上での必要項目となります。

2. ESLコース受講生における1日のスケジュールについて詳細についてお聞かせください。特に最近のオプション授業運営上での詳細をお願いいたします。

【コース概要】

ESL421 ・マンツーマン授業4つ
・グループ授業(生徒数最大4人)2つ
・ネイティブ講師グループ授業(生徒数最大6人)1つ
ESL521 ・マンツーマン授業5つ
・グループ授業(生徒数最大4人)2つ
・ネイティブ講師グループ授業(生徒数最大6人)1つ
ESL611 ・マンツーマン授業6つ
・グループ授業(生徒数最大4人)1つ
・ネイティブ講師グループ授業(生徒数最大6人)1つ

【1日のタイムスケジュール】

時間 内容
7:00 ~ 8:00 朝食
8:00 ~ 8:50 授業1
9:00 ~ 9:50 授業2
10:00 ~ 10:50 授業3
11:00 ~ 11:50 授業4
11:50 ~ 13:00 昼食
13:00 ~ 13:50 授業5
14:00 ~ 14:50 授業6
15:00 ~ 15:50 授業7
16:00 ~ 16:50 授業8
17:00 ~ 17:50 授業9
18:00 ~ 18:50 授業10
18:50 ~ 19:00 夕食
19:00 ~ 19:50 *単語テスト
20:00 ~ 20:50 *ナイトクラス
21:00 ~ 21:50 *ナイトクラス

※1. コースによって授業に関する科目及びコマ数が異なります。授業の無いコマ数は休憩時間もしくは自習時間として学内にて滞在していただきます。

※2. 単語テスト及びナイトクラス(参加希望詳細については以下)は希望者のみ実施されます。(単語テストは入学して4週間は必ず受験していただき、その後実施もしくはキャンセルを選択していただきます。)

【ナイトクラス詳細】

①ナイトクラス科目:

科目名 内容(例)
サバイバルイングリッシュ ホテルやレストランの予約など。
スピーチコミュニケ―ション スピーチを作り聴講者の前で発表し、講師からフィードバックを頂く。
インテンシブプロナウンシエーション 発音記号を見て発音のコツを教わり発音強制を行う。
ジョブレディープログラム 履歴書の書き方や面接の練習を行う。
TOPプレゼンテーション 4人1組のグループを作成し、プレゼンテーションを行う。優勝チームには賞品が与えられる。

②申請方法:
学校指定(4週ごと)の月曜日にオフィス前にて先着順での申請を行っていただきます。各コース4人希望者が募ると開催され、10名が定員数です。

※1. 1つの科目に10人以上の希望者がいる場合、マネージャー会議にて話し合い、1科目に2つクラスを開校させていただくこともございます。

※2. 申請日、開催科目につきましては、金曜日に行われる各国籍に分かれたミーティングにて、マネージャーよりお知らせをさせていただきます。

③キャンセルする際:

初日授業(月曜日)に体験授業として参加した後、キャンセルは当日のみ受け入れられます。

※当日までにキャンセル申請を出さない場合、4週間必ず続けていただく必要があります。

3. ESLのコースを受講しながら、他のTOEIC、IELTSなどの他科目の受講を可能としていると聞きましたが、実際に上記プログラムを受講されている申請者の割合を教えてください。また申請を希望する場合どのような手続きが必要となりますか。

Yangcoセンター在学中に、テスト対策授業のご希望をされる場合には、席に空きがある場合に限り、ENEセンターへの移動手続きをさせていただきます。

※ENEセンターよりYangcoセンターへの移動を希望する場合にも同様となります。

実際に私がTALKアカデミーマネージャーとして働かせていただいた際には、2人の日本人生徒様のセンター間移動のお手続きをさせていただきました。割合で示すとしたら、約1割だと考えられます。また、申請をされる場合は、お部屋の空き状況の関係により、受け入れが難しくなることがあるため、早い段階でマネージャーに相談をしていただくことをお勧めしております。その際に、ご希望のコース、お部屋のタイプ、滞在期間など詳細をお伺いさせていただきます。

1人目の生徒様はENEセンター12週間でのお申込みを頂き、ENEセンター留学中にTOEIC公式試験において目標点数を獲得されたため、ビジネスに特化したスピーキングを学びたいというご相談を頂きました。そのため、Yangcoセンターにて運営している、ビジネス英語に特化した特別プログラム(パワースピーキングプログラム)を約6週間受講していただきました。

2人目の生徒様も同じく12週間ENEセンターお申込みを頂き、ENEセンターにてTOEICコースを2週間受講された後、効率的に点数向上を目指したいということでESLコース受講の希望をいただきました。そのため、ESLに特化したYangcoセンターへの移動をお勧めさせていただき、残り4週間を再びENEセンターへ移動され受講していただきました。

センター間移動に伴う料金の差額については、返金制度は承ることができかねるため、TOEICコースからESLコースに変更された際には、より近い料金となるようなカリキュラム内容へと変更をさせていただいております。

4. TALK Yangcoセンターでは、1年前まで平日外出が禁止され、毎日の単語テストを受験後間違えた個所を20〜30回訂正するというペナルティが課せられると聞いておりました。現在も尚そのようなプログラムを実施されておられますか。また、平日外出申請する生徒様は多いのでしょうか。

現在平日外出可能の生徒様は単語テスト、ナイトクラスの受講を希望しない方のみというルールを設けております。また、単語テスト受験の目的として、「英語学習の習慣化」を掲げており、普段の単語テスト予習時間、さらには「テスト」という意味合いより生徒個々人がモチベーションを持ち学習する環境づくりを設けています。そのため、現在単語テストの間違えた個所を訂正するというルールを改正し、現在毎日160個の単語のテストを行い1つの間違えをした生徒にはスタンプを2つ、2つから3つの間違えをした際には1つのスタンプを与えられます。このスタンプを8つ集め、単語テストを一回スキップして外出する権利が得ることをできます。その他スタンプの使い道は下記より詳細をご案内させていただきます。

現在生徒様の全体約7割の生徒様が単語テストを実施されている現状です。日本人生徒様の場合には、入学より卒業まで皆様継続されている現状です。生徒様全体としましても、スタンプを集め平日外出をされる方は多いですが、単語テストを継続される生徒様が多いことは事実です。

テスト時間中は講師、学生マネージャーによって監視されており、終了後にはきちんと採点がなされます。

【スタンプの活用】
・Excuse Letterの帳消し(8スタンプ)
※授業を欠席する際に提出していただく紙で、提出枚数が多いほど講師変更の際に不利になります。
・単語テストを1回スキップ(8スタンプ)
・EOP違反・授業態度不良帳消し(各8スタンプ)
・警告の帳消し(30スタンプ)

5. 勉強する雰囲気はどうでしょうか。放課後マンツーマン教室を自主学習場所として開放されていると存じておりますが何時までの利用が可能でしょうか。

TALKアカデミー生徒様の学習への取り組み姿勢は極めて高いとと私自身存じております。放課後18時より24時までの間、講義室を利用して自習学習をしていただけます。夜間学習の環境を整えるため、生徒が騒ぐことを禁止しております。マネージャーさらには24時間セキュリティーガードが見回りを行い、2度目の注意を受けるとデポジットより50ペソの罰金が科せられます。また、放課後だけでなく授業休憩時間を利用し単語テストの勉強や授業の復習など、ダイニングエリア、自習スペースで実施されている方をよく見かけました。さらに、週末においてもマンツーマンクラスを利用し自主学習をされる方が多くいらっしゃいました。以下の写真は私が10月22日土曜日にYangcoセンターへ訪れた際の生徒様の自主学習の模様です。

TALK Yangco 学生マネージャー インタビュー

TALK Yangcoセンターの特徴として、EOP/EOPチャレンジ制度というものが挙げられます。Yangcoセンターでは、日本人割合5%以下ということで英語を使う機会がかなり多いです。その中で、YangcoセンターではEOP制度を取り、平日8時から22時までの間(食事、単語テスト時を除く)英語以外の言語を話すことを禁止されています。そのため、同じ国籍の学生同士も必ず英語での会話をしております。多くの学校がEOP制度を取り入れておりますが、実際にはそれほど厳しくないというのが現状だと感じられます。しかしながら、TALKアカデミーに関しては、毎時間休憩時間を含み、マネージャーが学内の見回りをされており、生徒が英語以外の言語を話しているのを発見すると、デポジットから50ペソの罰金が差し引かれます。

さらに、EOPチャレンジという取り組みを行っており、平日24時間英語以外の言語を使用することが許されず、4週間の間一度も違反がない場合50スタンプを獲得できます。(※スタンプの利用方法は3.「単語テストに関する情報」をご覧ください。)EOPチャレンジに申請する場合には、300ペソの申請料を支払い、IDカードのストラップを青色から赤色に変更します。4週間EOP違反がない場合申請料は返金されますが、一度でも違反した場合には返金はされません。

※デポジットから差し引かれた料金は学内アクティビティーなどにおける経費として賄われます。

最後にYangcoセンターでの留学をされた学生様からのお話によると、お部屋の中、外出時には、多国籍の生徒様と過ごされ、英語を使ったコミュニケーションをなされていると聞いております。日本人にとってマイノリティーでの環境は英語を使うことに対し受け身でなく、能動的に英語学習への道を切り開くことができるのではないかと感じております。

6. TALK Yangcoセンターは、英語初心者へ基礎英語の基盤を作る事を希望する方へ適した学校として知られています。コース運営のカリキュラムも重要となりますが、勉強する雰囲気作りも重要であると判断しております。勉強の雰囲気造成のための学校側の役割としてされていることはございますか。

英語学習初心者の方にとってインプットも大切なことですが、アウトプットより英語に対する苦手意識というバリアから離脱だと考えます。現在通常クラスにおいては12段階でのレベル分けをしており、教材、授業内容、速度など個々人のニーズに合わせた授業展開をしております。さらに、グループクラスの中でも講師が積極的に生徒様に話す時間をつくることで、アウトプットの時間を確保することができます。このように英語で会話することで他国籍との方とのコミュニケーションを通し、新しいアイディアや視野の獲得からの勉強に対するモチベーションを上げています。また、アウトプットの機会として、マネージャーが企画するバーベキューや講師との外出機会を通じ、英語をコミュニケーションスキルとして活用します。

さらに、初心者のレベルに合わせた「サバイバルイングリッシュ」というナイトクラスをご用意させていただいております。内容に関しましては、「3.ナイトクラス詳細」をご覧ください。

正直、私自身英語に対して苦手意識がないというと嘘になるかもしれません。しかしながら、英語を学ぶことで3年前、4年前の自分では創造できなかった現在の自身がいます。

TALKアカデミー会社理念として「English more than resume builder」というものを掲げています。日本語での訳をつけるのであれば、英語を学ぶ先に見える「未来」の「私」という風に私自身捉えています。TALKアカデミーで英語を学ぶことは当然ですが、英語を習得しどのような未来の自身の未来を築くのかということを感じていただきたいと考えています。留学で出会った方とのコミュニケーション、または「場」から何を感じ、何を考えるのか。このような考えを持つことで、今後における人生の変化や、「私」という人間理解に繋がると私自身考えます。

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7. 寮施設は、3人部屋と4人部屋のみでのご利用可能だということですが、 4人部屋滞在の場合、お部屋は狭く感じられないでしょうか。寮施設利用の際に、入学予定者が個人で用意する必要のあるものはありますか。

両施設は3人部屋4人部屋における部屋の広さ、設備は全て同じで、4人部屋になるとベッドの個数、衣服を収納できる箱の数が1つ多くなります。そのため、確かに3人部屋と比べた際には4人部屋は狭く感じられかもしれません。しかし、生徒様の声を聴きますと、生活には不自由のない広さだと伺っております。

生徒様が寮設備をご利用していただくにあたり、ご用意していただくものとして以下のようなものが挙げられます。現地での購入も可能ですが、現地にて大金を手持ちしていただくリスクを考慮し、高価なものは事前にご用意をしておかれることをお勧めいたします。

ノートパソコン、USB、厚手の衣服、トイレットペーパー、ドライヤー(海外対応220V)、アメニティー、常備薬、日本語の参考書、SIMフリーの携帯電話(WIFIが利用可能でない場所でも連絡をしていただけます。)

8. 学校の側に外部寮施設を運営されたと聞きましたが、利用者はどのような方が対象となりますか。また外部寮における門限はどのようになっておられますか。

希望者もしくは、内部寮が満室となった際にご利用いただいております。費用としまして、Yangcoセンター3人部屋と同じ料金でご提供をさせていただいております。また、男性寮、女性寮の内装及び外装は同じです。1階には共有スペースとしてお手洗い、キッチンがあり、2階には1人部屋1つと2人部屋2つ、さらにお手洗い、シャワールームがあります。さらに、WIFIが設置され寮での快適なネット利用が可能となりました。

9. 食事は日本人に合うものとなっていますか。以前は、辛いメニューが多いと聞いておりましたが現在はどのようなものが提供されておりますか。

現在日本人、台湾人、中国人、ベトナム人生徒様の受け入れも活発となり、食事の改善を行っております。Yangcoセンターには元シェフ経験のある韓国人学生マネージャーが滞在しており、夕ご飯の際に日本食、さらにはアジア国料理を振舞い生徒様からの評判も高いです。さらには、昼食、夕食には、フィリピン人スタッフより、新メニューを提供していただいております。

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フィリピン バギオ語学学校

フィリピンのほとんどの地域は1年中平均28℃ほどの暖かい国ですが、標高1,500mの高原に位置したバギオは平均気温20℃以下と日本の秋のような涼しい気候の中、英語学習に専念できます。バギオ留学のデメリットとしてマニラ空港からの移動時間が長いことがありますが、そのデメリットよりも大きい魅力が沢山あり、日本人留学生も毎年増えています。

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