3校の実例で見るフィリピン留学4週の費用 (2020年最新版)

「フィリピン留学は安いんだよ!!」 友人や知人からそう聞いてフィリピン留学を知った人は多いと思います。 もしかしたらこの記事を読んでいただいているあなたも、ひょんなキッカケでフィリピン留学を知ったのではないでしょうか。

実際にフィリピン留学は欧米留学の3分の1の費用で、留学することができます。セブ島留学費用 留学費用が安い学校であれば、1日8時間の授業料・食費・寮費込みで1ヶ月10万円かからないところもあります。 ですが、最近ではセブ島だけでも中小規模、日本資本と韓国資本の学校を合わせて100校以上もの語学学校があり、費用が高く、高付加価値のサービスを売りとする語学学校も増えてきました。

では一体、フィリピン語学留学で実際にかかる費用は4週でどのくらいになるのでしょうか。セブのI.Breeze、バギオのPINES、イロイロのWe Academyの3つのエリアの学校の実際の数値を持って比較させていただきます。これら3校は施設が非常に綺麗で指導力も高く、学費が比較的廉価なコストパフォーマンスに優れた学校です。金額面での指標としてお役立ていただければ幸いです。

4週留学費用

学校名 お部屋 期間 学費 現地費用 飛行機代 合計
PINES 6人部屋 4週 144,200円 33,970円(15,800ペソ) 30,000円 208,170円
I.Breeze 4人部屋 4週 147,100円 33,970円(15,800ペソ) 30,000円 211,070円
We Academy 3人部屋 4週 116,000円 19,350円(9,000ペソ) 40,000円 175,350円
留意点

  • フィリピン留学の基本費用は学費、現地費用、航空券の3本柱です。これでほとんどの留学費用をカバーしております。
  • 現地費用は2019年12月の為替レート基準です。現地費用は学校に直接ペソで支払いますので現地到着時の為替レートで若干上下いたします。
  • お部屋は各学校が提供する一番安いタイプのものをサンプルに選びました。
  • フィリピンの留学単位は月単位ではなく、週単位となります。

以下は上記学費の中に含まれるコースの内容です。コースはいろいろ選択肢がありますが各学校で一番人気のあるコースをサンプルに選びました。

学校名 コース名 コース内容
PINES(バギオ) Power ESL マンツーマン4時間+小グループ4時間
I.Breeze(セブ) Power ESL マンツーマン6時間+小グループ2時間
We Academy(イロイロ) Semi-Sparta D マンツーマン6時間+小グループ2時間

上記コース内容は正規授業の数です。こちら以外に参加自由型のオプションクラスなども提供されます。

各学校の特徴

3校の実例で見るフィリピン留学4週の費用 - 全面ガラス張りで前方の森林が見えるPINESメインキャンパスの食堂。

フィリピンで最も有名なスパルタ学校。日本人留学生の人気も高いです。朝から晩までタイムテーブルがきっちり決められた典型的な管理型。PINESには英語試験対策専用のチャピスキャンパスと一般英語学習専用のメインキャンパスがあります。写真はメインキャンパスの食堂。

I.Breezeのブッフェディナーで提供される蒸し豚スライス - 3校の実例で見るフィリピン留学4週の費用

施設の綺麗さと食事の豪華さなら現在セブ語学学校の中ではトップレベル。英会話とTOEIC指導がメインの学校。異国の地でも病気にかかりにくい健全な環境があります。同じグレードクラスのセブの語学学校よりは学費がだいぶ安いです。小規模で日本人が少ない特徴があります。写真は平日毎日提供されるブッフェのおかずのひとつ。

清潔感のあるWe Academyの食堂 - 3校の実例で見るフィリピン留学4週の費用

イロイロのWe Academyはフィリピン留学最強コストパフォーマンスのひとつに挙げられます。こちらの学費はフィリピン留学業界では最廉価のグループに属します。ただ安いというだけでなく講師の指導レベルも高いです。2019年初夏にホテル改造型の新キャンパスに移転しましたので校舎、寄宿舎とも非常に綺麗。エメラルドの綺麗な海もあるリゾート地でもあります。日本人に特に人気。写真はWe Academyの食堂。

留学費用内訳詳細

フィリピン留学の基本費用は学費です。学費は授業料、3食食事、寄宿舎滞在費、お部屋清掃費、洗濯代(PINESは洗濯代有料)などで構成されます。学費は選択されるコース、滞在されるお部屋のタイプ(により価格が上下いたします。
3校の学費にはフィルイングリッシュのエージェント割引が適用されており、その金額は各学校が認可している最高エージェント割引額が反映されております。

現地費用は学費以外にかかる諸経費。滞在中の光熱費、教科書代、フィリピン政府が発行する留学生認可証書、空港お出迎え費用など。4週で大体2万5千円~3万五千円ほど。
現地費用は学校到着後に学校スタッフにペソで直接支払います。現地費用はどの語学学校に行かれても必ず発生いたします。
ペソ支払いですので両替時の為替レートにより円の金額が上下します。

航空券代は成田‐マニラ、成田‐セブ、成田‐イロイロ(マニラ経由)間往復をLCC航空会社利用で試算した金額です。ジェットスターとセブパシフィック社です。
通常期ではこの価格くらいで行けますが年末年始やサマーシーズンですと2倍~4倍まで跳ね上がります。
その他JAL、フィリピン航空など一般の航空会社を利用される場合には通常期でも5~6万円くらいします。

その他費用

フィリピンのほとんどの語学学校は海外旅行保険の加入を入学条件としておりません。学生の任意となります。フィリピン渡航の海外旅行保険代は1万円~1万5千円。カード付帯海外旅行保険でカバーされる方もいらっしゃいます。

食事と宿泊所は保証されておりますが、外出する時には多少お小遣いが必要です。4週平均のお小遣いの相場は3~4万円。国内小旅行やアイランドホッピングなどをなされる方、日本のレストランに頻繁に行かれる方はもっとかかります。

フィリピン語学学校は空港でのお出迎えはいたしますが、空港までのお見送りはいたしません。学校から空港までのタクシーや長距離バスでの移動に千円~2千円かかります。こちらはお小遣いの中に含めておきます。

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