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費用対効果の高いネイティブマンツーマン

フィリピン留学でネイティブ教師のマンツーマン授業がある点は学校選択の際に注目するポイントの一つになります。アメリカやオーストラリアなどでネイティブ講師のマンツーマン授業を受けることは可能ですが、費用がとても高くなかなか決断するのが難しいです。そこで廉価な費用でネイティブの授業を提供できるのがフィリピン留学です。フィリピンでは比較的低コストでアメリカ・イギリスなどのネイティブスピーカーとマンツーマン授業が可能でありその効果は実証されています。

ネイティブのグループクラスとマンツーマンクラスの授業の内容は比較になりません。グループクラスは教師が決めたトピックについて10~15人ほどの学生達でディスカッションしますが、1人当たりの発言時間が5分もありません。しかし、マンツーマン授業では学生主体となる為、発言する機会が多く、生きた会話をしながら発音や表現法も自然と合わせて学習することができます。当然マンツーマンの方が効果が高いです。

本稿は、2か国留学やワーホリを予定している方、すでに基礎ができていて英語のブラッシュアップを目的としている方にお届けいたします。

ネイティブとは?

英語教育の現場では、英語を母国語としたアメリカンカルチャーのある方達がネイティブスピーカーまたはネイティブと呼ばれます。代表的には、アメリカ・カナダ・オーストラリア・ニュージーランド・イギリス・アイルランドの6か国を指し、その他フィジーやマルタなどのブリティッシュも含まれます。

  • フィリピン留学で実際に在籍するネイティブスピーカーは、アメリカ人が最も多く、いくつかの学校ではオーストラリアやイギリス人も在籍しています。

 

ネイティブマンツーマン のメリットは?

  1. 欧米圏に比べはるかに安価であり、費用対効果が高い
  2. 効果的で実績が明らか

(1) フィリピン留学では費用が廉価であることは明らかであります。アメリカ・カナダ・オーストラリアなどの欧米圏でなくても日本国内でネイティブスピーカーとマンツーマンレッスンをしようとすると価格はかなり高いです。これに比べてフィリピン語学学校の価格は30~40%レベルです。

無資格・学歴がないネイティブだからそんなに安いの?と思うかもしれませんがそうではありません。フィリピンには多くのネイティブスピーカーが滞在しています。多くの方は自国で退職を迎えた方ですが、すぐに探せる仕事として英語教師として語学学校で勤務しています。欧米諸国本国に比べ低賃金の為、フィリピン留学では廉価なネイティブマンツーマンを提供できています。

(2)教師の賃金が低い=教師の質が下がるという定義にはなりません。フィリピン語学学校のネイティブ教師の平均年齢が欧米圏に比べて高いのは事実ですが、評価が落ちるわけではありません。経験した人は表現法や発音が特に改善されると評価しています。またこれらはIELTSスピーキングとTOEICスピーキングにも効果があると言えます。

費用対効果の高いネイティブマンツーマン

ネイティブマンツーマンの推薦校

カリキュラムにネイティブマンツーマンが含まれる

ネイティブマンツーマン授業が正規のコースに含まれており、在籍しているネイティブ教師が数名いる為教師の変更も可能です。

※ここではマンツーマン授業を行なう学校のみご紹介している為、ネイティブのグループ授業のみを提供している学校は除いています。

ネイティブマンツーマン | Genius 学校名 GENIUS
運営スタイル 自律型に近いセミスパルタ
費用(4週) 14万円前後 / 4人部屋
フィリピンで唯一ロシア資本の語学学校です。他校では珍しいアラブやロシアなどアジア以外の様々な国籍の学生が在籍します。海に面するリゾートホテル敷地内のコンドミニアム型の宿泊施設で、ホテルの付帯施設も利用できセブを味わえる環境です。リゾートホテルが並ぶ通りに面しているのでスーパーやレストランなど行くにも徒歩で行ける便利な立地です。ネイティブスピーカーは4名ほど在籍しており、全てのコースで受講可能です。テストコースも提供していますがほとんどの学生がGeneralコース(ESL)を受講しています。

《注意点》①初日の授業は火曜日から開始されるので短期の方は注意が必要②宿泊施設は基本シティビューで、オーシャンビューを希望の方は追加料金が発生

POINT休暇も兼ねて学習したい方におすすめ(特にミドル世代・短期の方)
ネイティブマンツーマン | CIP 学校名 CIP
運営スタイル セミスパルタ
費用(4週) 13万円前後 / 3人部屋
フィリピン語学学校の中でネイティブの在籍数が最多の学校であり、ネイティブ教師の教育運営で最も長い歴史を持っています。ネイティブは12~15名ほど在籍しており、教師の変更が安易にできることや少人数制のグループ授業はここでしかできません。セミスパルタですが学習量は多めで、テストコース受講者も多く学習雰囲気は良いです。ESLの他、ビジネスやIELTSコースでもネイティブ授業は活かされるため人気です。また、無料のネイティブオプションクラスや教師も交えたアクティビティなども充実しており、教師と学生間の距離が近く日常から英語を使うのに良い環境です。

《注意点》初級レベルの方はフィリピン人のマンツーマンからスタートし、英語に慣れてきてからネイティブマンツーマンのコースを選択することをおすすめ

POINT①ネイティブが多いためフィリピン人教師も影響を受け能力が高い ②短期専用のコースや月曜から授業を開始できる利点
ネイティブマンツーマン | HANAアカデミー 学校名 HANAアカデミー
運営スタイル 自律型よりのセミスパルタ
費用(4週) 13万円前後 / 3人部屋
CIPから車で約5分の距離に位置し、当校でもフィリピン教師と混合でネイティブマンツーマンの授業を提供します。ネイティブ教師は約3~6名時期により在籍数が変動します。同じネイティブが特徴の学校ですが、両校を比べるとCIPに比べHANAは自律性が高いため校風が緩く、当校の方が廉価でネイティブ授業を提供します。英語初級者向けで楽しく自分のペースで英語を学びたい方やテストコース入門者の方におすすめです。
POINT①親子やシニアの方、短期の方におすすめ②規則は要望に沿って臨機応変に対応
学校名 CPEA
運営スタイル 自律型
費用(4週) 21万円前後 / 1人部屋
教師はオールネイティブ、学生は20名程の少人数制日本資本学校です。ネイティブ教師は学生の数により3~5名ほどで運営しております。テストコースも運営していますがスピーキングメインのESLが一般的です。学費はやや高いですが本格日本食レストランの食事と日本人の手厚いケア、ネイティブの組み合わせは満足度が高いです。また、クラーク最大のショッピングセンターやスポーツバー・ホテルレストランなどが点在する繁華街までも徒歩で行ける好立地で、校則にも縛られず休暇も充実した留学生活が可能です。

《注意点》 2人部屋は友人や恋人と2人で登録する場合のみ利用可能なため1人で入学する場合は自動的に一人部屋となります。

POINT ①オールネイティブ授業を比較的廉価で提供 ②大学付設校(Jocson College)で安心・安全
タール火山の弱体化、そして授業の再開 学校名 Face to Face
運営スタイル 自律型よりのセミスパルタ
費用(4週) 14~15万円前後 / 2人部屋
マニラ空港から約2時間離れたタガイタイに位置し、地元の人たちに人気のリゾート地で、気候が涼しく過ごしやすいです。住宅をそのまま寮として使用しており、シェアハウスのようなリラックスした雰囲気の中で、各棟には教師も一緒に住んでいます。普段から英語を使える環境と少人数だから可能な教師や学生間の密なコミュニケーションと学校のケアが当校の利点です。授業はマンツーマン5~9時間で選択でき、その中にネイティブが含まれスピーキングメインで授業を進行します。ESLメインですが希望であればTOEICやBusinessも受講可能です(追加料金)
POINT 日本資本の学校だが自然に学べる英語環境に良い

希望でネイティブマンツーマン授業を組み入れられる

公式プログラムにネイティブのマンツーマンが組まれてはいませんが、希望であれば現地でネイティブの授業を申請することが可能です。 通常、学習の成果の進捗によりフィリピン人のマンツーマンをネイティブに変更します。

学校名 CIJプレミアム
運営スタイル セミスパルタ
費用(4週) 13万円前後 / 4人部屋
CIJプレミアムは、セブの中心地であり安全な立地と豪華なコンドミニアムタイプの宿泊施設で快適な生活環境が整っています。レトロな雰囲気のコンドミニアムは調理ができるキッチン付きで、広々としたリビングやお部屋にはバスタブやテレビもついており自宅のようにリラックスして生活できます。授業は多めのマンツーマンを中心に構成され、弱点や要望中心に編成できます。ほとんどのコースでネイティブグループクラスが含まれていますが、希望であればネイティブのマンツーマンも受講可能です(現地で申請有料)
POINT 宿泊施設を重視する短期の方におすすめ
学校名 We Academy
運営スタイル セミスパルタ
費用(4週) 10~11万円前後 / 3人部屋
We Academyの方針は廉価な授業ながら教師のレベルはセブの有名校に負けないということです。だからこそ当校は良い教師の維持に重点を置きそれ以外の支出を削減しています。設備やサービスなどの面ではセブが勝りますが、2019年に移転したばかりの新築キャンパスながら廉価な費用を維持し教師の質も良いことはコスパ面では高いと言えます。

コースは大半の学生はESLを受講していますが、TOEICやIELTSのテストコースも運営しています。通常、コースにはネイティブの授業は含まれていませんが、希望であれば現地でフィリピン講師をネイティブに変更することが可能です(5~7千円/ 4週)学費が他の地域に比べ廉価なので、英語初級者で12週以上留学の方は途中でネイティブ授業を追加することもおすすめです。

《注意点》 IELTSコース希望の方は、IELTS入門者~目標6.0までの方に適する

POINT ①多めのマンツーマンとネイティブの授業も可能ながら廉価で満足度が高い ②セミスパルタながら学生が自律的に学習する雰囲気が良い

ネイティブマンツーマン 授業はどんな人に適してる?

ネイティブマンツーマン授業は一般英会話だけでなくTOEIC・IELTS・Businessも可能ですが一番効果的なのは実用英会話です。

実用英会話力を伸ばしたい方 実用英語(Practical English Communication)とは、 英語圏で一般的に使用されている英語を指し、英語レベルを評価する際の基準として使用されます。言語は時代によって変化する為phrasal verbsやslangは常に新しい表現法が生まれます。実用英語は文法的には正解でないためライティング等の効果には結び付きませんが、IELTSやTOEFLの試験には関係があります。フィリピン講師から習ったベースをより実用的な形でネイティブマンツーマンでは学ぶことができます。
長期留学者 英語初級者で20週間以上のフィリピン留学を検討している方であれば、前半に英語の基礎をフィリピン講師で学び、その後8週間ほどはネイティブマンツーマンの授業を通じて型にはまった英語をより丸く実用的なものに仕上げていきます。ネイティブの授業でスピーキングがない場合はビジネスやIELTSコースも英会話におすすめです。
中級者以上でスピーキングを重視する方 英語のベースが理解できてスピーキングとリスニングがある程度慣れてきた方にはネイティブスピーカーの授業をおすすめします。IELTS4.0またはTOEIC600くらいのレベルであればネイティブの授業は大きく役立つでしょう。初級レベルでもネイティブの授業は勉強にはなりますが、知識を付ける段階ではフィリピン人講師の方が理解しやすいです。初級者でネイティブ教師を求める方はまずはフィリピン教師の授業を受け英語に慣れてから現地でネイティブクラスに変更することをおすすめします。
フィリピン教師の授業に不安がある方 フィリピン人も英語を母国語としない為どのように理解し教えたらいいのかを自身が経験し知っているので文法などの基礎を習うにはフィリピン人の指導は優秀です。授業も学生のレベルに合わせて英語を楽しみながら学習できます。しかしレベルの限界があり、日常会話以上に専門的な話やケースによっての言い回しなどレベルの高い会話を求める場合はネイティブマンツーマンのコースが充実している学校をおすすめします。

 

▲クラーク:CIPのネイティブ教師

 

ネイティブマンツーマンがいる語学学校の共通点は?

自然に英語を使用できる環境 ネイティブ教師がいる学校は、強制的なEOPではなく自然と英語を使う環境になっています。授業以外の食事や休憩などの自由な時間でも、フィリピン教師と学生に英語を話す良い影響を与えています。
フィリピン教師の英語レベルは? ネイティブ教師が在籍する学校だとフィリピン教師も影響されネイティブの発音や表現を普段の会話から学びます。また、フィリピン教師間ですと母国語を話がちですが、ネイティブがいる学校ですと授業以外も普段から英語を使う癖がついている傾向に思えます。
比較的自由な校風で中小型の学校 ネイティブマンツーマン授業が運営されているほとんどの学校は120人以下の規模です。学習雰囲気の維持の為門限や出席率の管理などの規定はありますが比較的自由な校風のところが多いです。

 

アメリカ人講師が見たフィリピン人講師の実力

クラークのCIP語学学校の元人気教師Markが、フィリピン留学のメリットや欧米留学との違い、フィリピン教師についての評価などをまとめた記事になります。

ネイティブマンツーマン | CIP Native Teacher
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費用対効果の高い ネイティブマンツーマン その他の留意点

ネイティブ教師ができることを確認する
フィリピンの語学学校では通常フィリピン教師の変更はすぐにすることができます。その理由は学生2~3人当たりにフィリピン教師は1人で教師の数に余裕があるからです。

しかし、通常ネイティブがいる学校では2~3名ほど、多いところで15名程になります。ネイティブのマンツーマンを重視した学校を選定する際は、教師が自分のスタイルに合わなかった時に変更ができるよう、ネイティブ教師がどれくらい在籍しているのかを事前に確認してください
ネイティブ教師の国籍を確認する
フィリピン留学後、2か国留学やワーホリを予定している方がネイティブのマンツーマンが受講できる学校を選定する傾向が高いですが、上記の目的の方は教師の国籍も確認することをおすすめします。次の予定が決まっているようであればそこに適した国籍の教師のアクセントに慣れておくと効果的でしょう。国籍についてはエージェントにお問い合わせて下さい。
英語初級者は基礎をフィリピン講師で学ぶ
英語初級者でもネイティブの在籍する学校へ入学することは可能です。しかし、文法などの基礎を習う分にはフィリピン教師は優れている為、先ずはフィリピン教師のマンツーマン授業を4~8週ほど学習した後に自身の成果を見ながらネイティブ教師の授業へ移行することをおすすめします。

もちろん直接ネイティブ教師の授業を受けることも可能です。フィリピン人ほどではないですがネイティブ教師もフレンドリーで親切に迎え入れてくれます。ただし根気強く分からないことに対して教えてくれるのはフィリピン人教師なので基礎知識を付けたい場合はフィリピン教師が適しています。
フィリピン語学学校のネイティブスピーカーのレベルは低い?
10年前の採用方式では教師のトレーニングや管理、ティーチング能力に問題がある教師がいたことは事実です。2020年現在では、ネイティブ教師の採用基準や採用後の教師の管理も厳しくするようになり、教師の質は以前と変化しています。

 

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