手頃な価格のフィリピン留学特集

フィリピンの語学学校の授業料は、授業料+宿泊費+食費で構成されています。学費の他、学校到着後に納付する現地費用(水道光熱費、教科書代、宿泊施設の保証金、ビザ延長費等)、往復の航空運賃とご自身で使われるお小遣いの合計額がフィリピン留学にかかる総費用となります。学費は、学校の認知度や品質、施設のレベル等に応じて異なりますが、セブ地域(Cebu)の学校はその立地から比較的授業料が高い傾向にあります。次にマニラ、クラーク、バギオです。郊外であるバコロド、イロイロ地域は物価が低いという理由もあり学費が安い傾向にあります。

フィリピン留学全体にかかる費用の相場については、「フィリピン語学留学費用」、「フィリピン語学留学」 で1ヵ月にかかる費用」にまとめました。>>>留学費用の詳細はこちら

学費はどの様に決定されるのか?

フィリピン語学学校の固定費用は、施設への投資費用とマーケティング費用が多くを占めています。今回ご紹介する格安フィリピン留学特集の学校は、これら施設への投資費用とマーケティング費用にあまりお金をかけていない学校です。そのため認知度はあまり高くありませんが、その分手頃な価格の授業料を実現しており、有名校とはまた違った切り口で顧客の関心を引こうという意図があります。

他の理由としては、学校が位置している地域の物価が安いということが挙げられます。建物の使用料、食料品の材料費、運営費等がセブエリアに比べて30%以上も安価である点も授業料を抑えることができる大きな理由の1つとなっています。

広告にお金をかけてな 不要な施設投資をしてな 地域の物価安
お客様を集客する為には、マーケティングは欠かせません。しかし、リーズナブルな学校はここにほとんどお金を投資していません。エージェント訪問や営業コストに定期的に費やしています。 10万円前後で留学できる学校もあれば、月に20万円以上必要となる学校もあります。手頃な価格の学校は、カフェやジムのような付帯施設への投資を最小限に抑え、代わりに学業面での質は絶対に落とさないように徹底しています。 バコロド、イロイロ地域の物価は他の地域に比べて25%以上安く、学費を下げる一助となっています。一方、建物の使用料、授業料が高いセブ・バギオ地域の学校も4〜6人の相部屋を設けるなど手頃な授業料を提供しようと努力しています。

フィリピンの格安語学学校 – 今月のおすすめ3校 (2019.3 更新)

安価な費用の学校選定をする際、最も重要な点は「安価であるにも関わらず、良い教育サービスを提供している」点だと考えます。過去3ヶ月の学校評価を基に以下の3校をお勧めします。

  • MONOL

    MONOL教師、カリキュラム、管理者の学生へのケア、施設、食事、放課後のスポーツ活動など、フィリピンの語学学校の全ての面から評価してMONOLは中~上級クラスの学校です。特に一般英語のESLコースとIELTSコースの評判はとても良いです。学校の管理者が生徒の学業に関する面から生活に関する面までしっかりとしたサポートを行っているので、海外生活に慣れておらず不安があるという方にもオススメです。4人・6人部屋には生徒の国籍をバラバラに割り当てるルールがあり、同じ国の生徒同士で一緒の部屋にならない様に工夫しています。また、EOP(母国語使用禁止)は授業中だけでなく食事の時間など全ての時間において管理されており、生徒が英語を自然に使えるよう上手く促しているのも良いポイントの1つです。また女性が使うことも考慮して作られたスポーツ施設や、果物や野菜が豊富に出される食事など生徒へのケアがなされています。

  • WE Academy

    We Academyフィリピンの語学学校全体の中でも最低価格の学校の1つ。1ヶ月10万円前後の授業料を実現。リーズナブルな費用に反し、教師の質が高いことが魅力的な学校です。生徒の希望に応じてTOEIC・ビジネスなどの科目変更や、低コストでネイティブマンツーマン教師の受講も可能です。入学する多くの方々が特に教師の質と勉強に徹する校風を望んでいます。これまでは施設面で少し悩む面もありましたが、2019年4月の新キャンパス移転後は【安くて良い施設の学校】と生まれ変わる事が期待されます。

  • E-Room

    E-ROOMフレンドリーな住民が多く、治安がとても良いバコロドに位置する学校です。学費は1ヶ月11~12万円ですが、キャンペーン適用時には10万円前後の価格で提供します。マンツーマン中心の授業と管理者の手厚いサポートに定評があり、またプールや寮などリゾート施設を利用しているのでリラックスできる環境であることも利点です。

1か月10万円以下の格安語学学校

フィリピン留学は週単位で運営されます。(1ヶ月=4週間)

MONOL/バギオ留学
語学学校タイプ 復習重視型の大型校、セミスパルタ
おすすめコース Regular ESL、IELTS
特徴
  • 英語講師、寮施設、食事など、全体的にクオリティが高く満足度が高い大型校。
  • バランスのとれた国籍比率、整った英語の使用環境。(国別にスタッフが6人常駐)
  • IELTS試験対策コースの実績が高いため、初級者が長期留学でESL+IELTSの編成で入学するケースが多い。
  • ヨガレッスンルーム、サウナ、ジム、ゴルフ練習場など、運動施設が充実。中でも女性に配慮した施設やプログラムに優れている.
  • オフシーズンには授業料が10%割引価格。この期間に利用すればフィリピンの有名学校を低コストで留学が可能。
こんな人におすすめ
  • 英語初心~中上級者。留学期間が2週~24週。
  • 食事を気にする方。同じ程度の授業料でもMONOL校の食事メニューは最も良い。果物や野菜を豊富に提供。
  • TOEIC、IELTS試験対策コース受講生。長期留学の場合、ESLコース8~12週+IELTSコース12~16週の組み合わせがおすすめ。
デメリット
  • 授業カリキュラムが決まっており、授業内容での自由度が非常に低い。
  • 2018年5月以降に入学する方は本来学校到着後に納付するSSP費用と電気代、教材費等の現地費用を入学前の授業料送金時に納付しなければならない。(総支払額は変わりません)
We Academy/イロイロ留学
語学学校タイプ のびのびセミスパルタ、自律型に近いセミスパルタ
おすすめコース ESL-A, Semi-Sparta D
特徴
  • 自由度が高いセミスパルタタイプの中規模学校。
  • フィリピン教師のマンツーマン授業からネイティブ教師のマンツーマン授業へ変更する際のコストが非常に安い。留学中に現地でも申請可能。
  • 留学生の意見を反映してくれる校風。ESLコースで医療英語、ビジネス科目を受講可能。
  • リーズナブルな留学費用に比べ、教師や授業など学習面で満足度が高く、リピーターが多い。
  • 2019年4月に新キャンパスへ移転。以前に引き続き学費の値上げはシングルルームのみ適用。
こんな人におすすめ
  • 英語初心~中上級者。
  • 教師の質を重視する方。特にフィリピン教師だけでなく、英語レベルの向上後
  • 長期留学で学費を抑えて英会話能力を上げたい方。または英語の基礎を固め、英会話+ TOEIC、IELTSを勉強したい方。
デメリット
門限があるセミスパルタ校とであるが、実際は自律型に近い型で運営している。自身で生活と勉強をコントロールできる方におすすめ。
E-ROOM/バコロド留学
語学学校タイプ セミスパルタ.
おすすめコース ESL A, ESL B
特徴
  • 広くゆとりのあるホテルキャンパス。プールや散歩道などホテルの施設内を利用可能。
  • マンツーマン授業中心のカリキュラムでは、生徒の要望に応じてビジネス・IELTS・TOEICなどの教科に変更可能。
  • 教師と生徒の親密度が非th高い(バコロド地域の学校の特徴の1つh
こんな人におすすめ
  • 英語初級~中初級者 。 留学期間が4~16週 。
  • 短期留学で旅行気分も味わいたい方には料金は高めだが1人部屋(Executive Room)がおすすめ。
デメリット
  • ESL中心のコースだけがおすすめ。
  • 休暇期間ジュニアと家族留学の割合が高い。
ILP/バコロド留学
語学学校タイプ スピーキング中心の仲良し小規模校、自由な校風、セミスパルタ
おすすめコース Basic5、Intensive7 コース
特徴
  • E-ROOMとバコロドで最も手頃な価格の学校です。
  • アットホームな雰囲気の小規模の学校で、スタッフのケアとサポートに定評がある。 教師と生徒の仲が良く放課後も教師と生徒との間の会話が活発に行われている。
  • マンツーマン授業を中心としたカスタムカリキュラムを運営。一般英語、TOEIC、IELTS、ビジネスなど、同じコースで授業を割り当てることが可能。
  • 1~2名の部屋が広く綺麗。
こんな人におすすめ
  • 英語初級~中初級者 。 特に日常英会話力を伸ばしたい英語超初級者。
  • 留学期間が4~16週。
  • 徒歩で公園やショッピングモールなどに行ける。
  • 校内gymがないので、学校近くのgymを無料で登録可能。
デメリット
  • 放課後は学校付近で生徒と教師の飲み会が頻繁に行われる。自分で自習の時間をしっかりと持つよう意識する必要がある。

1か月11~12万円以下の格安語学学校

以前は10万円前半でしたが、値上げしたとしても下記の学校で提供されているカリキュラム、教師、食事、宿泊施設など全体の高い質に比べ学費は謙価で提供しています。

C2 UBEC/セブ島留学
語学学校タイプ ボリュームのある授業数、セミスパルタ。日本資本
おすすめコース ESL-5, ESL-6コース
特徴
  • 平日外出が可能なセミスパルタですが、外から帰って来た後にはテストがあるなど、適度に勉強意識を保てるようプログラムがタイトに運営されている。
  • 正規授業外の単語テスト、オプションクラス、土曜日授業など授業料量が多く、学校側の管理が徹底。
  • 生活、食事面での日本人管理者のサポートが徹底。
  • セブ中心とは離れているので学費は比較的安いが、教師の質と食事はクオリティが高め
こんな人におすすめ
  • マンツーマン中心の授業を希望する初級〜中級者。
  • 1~2週間の短期留学から20週以上の長期留学の方まで。
  • 学校施設にはまだ改善すべき点はありますが、管理者のケア、マンツーマン中心の充実した授業、日本人に適した食事メニューなど質の良い教育サービスを提供しています。
デメリット
  • 日本人の割合が高い。約65パーセント以上。
  • 学校Talambanエリアに位置している。セブの中心から車で約30分の距離。
  • 宿泊施設はやや古い。ただし、エアコン、ベッド、トイレ、クローゼット、本棚など基本的な生活備品は整っている。
PINEメイン/バギオ留学
語学学校タイプ 伝統的な名門スパルタ。2018年5月に新築キャンパスへ移転。
おすすめコース Power ESL, IELTS
特徴
  • 2018年5月に新キャンパスに移転し宿泊施設の設備やインターネット環境などの面でアップグレードされた。
  • 信頼されている学校の中でも最も手頃な価格の学校の一つ。(MONOLは小グループ授業とサポート部分がより優れ、PINESメインは施設と教師の部分で多少リードしている)
  • 伝統的に平日外出が不可なスパルタタイプの学校ですが、2018年5月末からセミスパルタタイプも選択できるようになった。
  • 4・6人部屋でプライベートな空間を確保。詳細については、こちらをクリックして下さい。https://phil-english.com/news/pines-main-6people-room/
こんな人におすすめ
  • 英語初級~中初級者。
  • 短期留学から20週以上の長期留学の方まで可能。PINESメインは初級レベルの専門キャンパスで、通常初級者はここで12週終了後、上級レベルのキャンパスであるPINESチャピス校に移動する。キャンパス変更を伴う為、長期留学で来ていても悪い意味での慣れが無い。
デメリット
  • 特定の時期(予測不可能)に学校独自でプロモーションを実施している。 プロモーション利用時の授業料削減の効果
GITC/イロイロ留学
語学学校タイプ スパルタに近いセミスパルタ学校
おすすめコース スタンダード, TOEIC スコアアップ保証, IELTS スコアアップ保証
特徴
  • 平日の午後8時から義務自習がある為、在校生は夕食時に多少の外出は可能。セミスパルタで案内されているが、実際にはスパルタ学校といっても過言ではない。
  • きれいな雰囲気のリゾート施設、大きいプール、ダンスホール、散歩が可能な広い敷地で、安全に英語の勉強に没頭する事が可能。
  • 【定期的なオフシーズンのプロモーション】GITCは3年前から、12週留学の場合2週間の授業料免除、16週留学の場合3週間の授業料免除プロモーションを行っていますが、本プロモーションは学校の事情に応じて変更されることがあります。
こんな人におすすめ
  • 英語初級~中初級者 。
  • TOEIC保証コースとIELTS保証コースは認知度が高いコースです。8週、16週、24主運営されており期間に応じたスコアアップを学校側が保証します。
デメリット
  • 国内線の利用または乗り換え航空券を利用しなければならない為、少なくとも4週間以上の方にお勧めです。

フィリピン留学で手頃な価格の誤解と真実

こんなにも格安であるフィリピン語学学校を見ると、「きっと安いには安いなりの理由があるのでは?」と考える人も中にはいることでしょう。事実、そのような質の悪い語学学校も残念ながら存在しますが、そのような語学学校をフィルイングリッシュはお客様にご紹介いたしません。格安留学更新の際には、実際その学校で留学した学生のフィードバックをまとめ総合評価し、悪い点が改善されない学校はリストから外しています。

手頃な価格の学校において大体誤解があるのは以下の通りです。

安価な学校によくあ誤 真実
危険な地域にある 空港や市の中心部から距離がある場所に建てられている場合が多いですが、危険な地域に学校があるということは事実と異なっており、実際に危険なことが発生した場合にはエージェントは、これを確認しお客様を案内しません。
衛生的に悪い、虫が多い 手頃な価格の学校は、最新の建物ではない場合はあります。しかし、他の一般的な学校のように清掃の専門スタッフがおり、衛生状態には問題ありません。建物が築10年であることと衛生状態が悪いこととは別の問題でございます。
在学生の国籍割合が偏っている ほとんどのフィリピン語学学校は、4つ以上の国籍割合を保持しており、基本的に特定の国籍が50%を超えないよう工夫しています。
食事がまずい 事実ではございません。今回ご紹介しているMONOL、PINESメイン、C2 UBECは食事クオリティがかなり良い方に属する語学学校です。
教師の資格がない教師を採用している 語学学校の教師は資格を所持しなければならいという義務はありません。これは日本でも同じこと。多くの学校が学校の広報のためにTESOL資格やフィリピンの教育資格所持者の採用を奨励しておりますが、これが直接教師のクオリティに繋がる訳ではございません。

手頃な価格のフィリピン留学特集の概要

  • フィリピンの留学費用には授業料(授業料+寮費+食費)、現地で掛かる費用(ビザ延長費、SSP代、教材費など)、航空運賃、ご自身で使われるお小遣いで構成されています。予算編成の際に参考にしてください。
  • 学費の安価な学校をクオリティが低い学校と断定することはできません。フィリピンの留学情報に精通したエージェント、またはWeb上の隠された資料を探して手頃な価格で評判の良い学校を見つけることができます。
  • 学費の安価な学校の中でも運営方法や立地、気候などを考慮して自分の性格や留学の目的に合った学校を見つける必要があります。
  • 一般の学校でもプロモーションやキャンペーンの適用により安価に留学ができる場合もございますので、まずは弊社までお問い合わせください。

 

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