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フィリピン留学 TOEFL対策

TOEFLとは英語を母国語としない人の英語力を判定するテストです。コミュニケーション能力に必要な『読む』 『書く』 『聞く』 『話す』の4技能だけでなく、社会や科学、文化などの専門分野についても幅広く出題される為、それに伴う知識は求められませんが日常生活で使わないような高度な単語も知っておく必要があります。
受験者が英語圏(主にアメリカ・カナダ)に進学または留学して学業を修めるのに必要な英語力があるかどうかを見極めることを目的としており、入試に伴い中高生のうちからTOEFL対策を始める方もいます。

最近ではIELTSの受講者が増加しているのに比例してTOEFLの受講者が減少しており、フィリピンの語学学校でもTOEFLコースを閉講する学校が増えていますが、それでもコースとレベル高い専門教師を維持し続けている学校もあります。
マンツーマン中心で学生の弱点に集中して効果的に勉強できることはフィリピン留学だけの利点と言えるでしょう。

フィリピン留学TOEFLおすすめ学校(2020.04)

  • HELPロンロン

    HELPロンロン / バギオ バギオで古くから歴史のあるスパルタ名門学校。蓄積されたTOEFLの資料と専門知識のある教師陣が整っています。レベルに応じて細かな教育システムがよく準備されているので、特に入門者の方におすすめです。

  • SMEAGキャピタル

    SMEAGキャピタル / セブセブエリアで唯一のTOEFL公認試験センター。平日外出が可能なセミスパルタ学校だが、約12時間の授業が行なわれるほど強度が高い。日本人が多すぎず、ロシアやタイなど他校ではあまり見ない学生達が在籍していることも特徴。

フィリピンTOEFL対策学校一覧

フィリピン留学 TOEFL対策学校 SMEAGキャピタル  学校名
特徴 入門者から100点保証まで幅広く対応したカリキュラム
セブ唯一のTOEFL公認試験センターとして、セブ語学学校の中ではTOEFLの関するノウハウを最も多く持つ学校。セミスパルタ校ですが、入学後の4週間は正規授業以外に朝と夜のスパルタ授業の参加が義務付けられ、毎日12時間のハードなスケジュールで進行します。全ての科目がTOEFLに関するものだけで編成されている学校は珍しいですが当校はTOEFLだけで編成されます(CNN・CIPも同様)
POINT ①スコア保証コースあり。12週で10~20点の向上を保証 ②月1回公認試験の受験が可能
フィリピン留学 TOEFL対策学校 セブCPI  学校名
特徴 生活面にもこだわりたい方におすすめ
セブでTOEFLコースの受講だけでなく、施設や食事など生活面も高水準を求める方におすすめです。スパルタ校に分類されますが、正規授業以外に義務学習やテストなどがなく、復習やリラックスできる自由な時間を確保できるため自分のペースで勉強できます。6~7時間の正規授業と2時間のパート別模擬テストで進行し、選択のオプションクラスも人気があります。
POINT フィリピンの語学学校で唯一毎日模擬テストとレビューを実施
フィリピン留学 TOEFL対策学校 HELPロンロン  学校名
特徴 平日は勉強漬けになりたい方におすすめ
フィリピン語学学校の先駆者として名を広める学校であり、TOEFLにおいても歴代の知識とノウハウ、経験の多い教師が揃っています。TOEFL入門者~上級者までレベル分けされておりそれぞれに適した教師とカリキュラムで進行します。正規授業は6時間と少な目ですが、オプションクラスの参加や週間模擬テスト・毎日の単語テストなどが義務付けられています。日本人少な目のスパルタ校で学生の学習雰囲気が良いです。
POINT スコア保証コースあり。12週で12~21点の向上を保証 ②レベルにより2週間に1回または毎週模擬テストを実施
フィリピン留学 TOEFL対策学校 PINESチャピス  学校名
特徴 目的のために英語だけに集中したい方におすすめ
HELPとともにバギオのスパルタで名門校。チャピス校は意識の高い学生とレベルの高い教師が集まり、施設や食事も勉強に集中できる環境で学生達から定評があります。コースは正規授業8時間と義務自習で編成され、模擬テストは行なわれません。TOEICやIELTSの学生がほとんどでTOEFLの学生は少数ですが、学生達の勉強に対する姿勢が良いのでモチベーションの向上に良いです。
POINT ①2019年半ばに寮をリノベーション②EOP環境に良い
フィリピン留学 TOEFL対策学校 CNNケソン  学校名
特徴 4週間未満の短期生注目
HELPと並びフィリピン語学学校の先駆者として教師とカリキュラムに信頼のある学校です。フィリピン留学でTOEFLを学びに来る学生は少ないですが、常に試験情報と専門教師を揃えています。授業は全てTOEFLの内容で編成され、学生の要望をなるべく受けれるよう教師の変更や補修など学生中心に授業を進行します。学生の要望スタイルによりセミスパルタとスパルタで選択可能。
POINT ①長年勤める熟知した教師による授業を提供②学校と寮間のバス移動が懸念点
フィリピン留学 TOEFL対策学校 クラーク CIP 学校名
特徴 自分の時間を確保しつつ効率よくスコアアップ
TOEFLコースはマンツーマンのみで構成され、毎週模擬テストと単語テストがありますが学習量的には多くなくセミスパルタなので個人の自由な時間も確保できます。しかしながら保証コースの点数はどの学校よりも高いです。また、ネイティブとのオプション授業や様々な国籍の学生・教師達との交流でスピーキングの向上も図れます。
POINT スコア保証コースあり。12週で20~38点の向上を保証 ②毎週模擬テストと単語テスト実施
フィリピン留学 TOEFL対策学校 | IMS Banilad 学校名
特徴 清潔さや食事など生活管理にも気を付けたい方におすすめ
セミスパルタで運営されるが、1日12時間と学習量が多めの学校。廉価な価格ながらネイティブのグループ授業や清潔な施設などコスパが高い。 管理も整っているので高校生ぐらいからの年齢層の方にもおすすめ。
POINT TOEFLを扱うセブの語学学校の中で最も手頃な価格!

△SMEAGキャピタル制作:TOEFL IBTの授業のガイド

フィリピン語学学校のTOEFLコースの傾向(2019.11月調べ)

2018年初めから2019年の後半までに多くのフィリピン語学学校でTOEFLコースを廃止しました。TOEFL受講者の減少で収益がないことと、専門教師の確保・維持の難しさが原因となります。セブエリアで代表的なEVやCPILSでさえもTOEFLを廃止したという点は、TOEFLの運営がどれほど安易でなかったかを証明します。

学生数の不足により、マンツーマン中心でカスタム方式
受講生が少ないため、グループレッスンを編成することが非常に難しいです。学校側の措置として、グループレッスンの時間をなくしマンツーマンだけで構成またはグループレッスンをESLコースの学生と一緒に参加するようにしています。

また、マンツーマンでは、学生一人一人の弱点ややり方に合わせてキャリアを持つ専門教師がカスタマイズされたカリキュラムで柔軟に進行します。この授業方式は、TOEFL入門者の方または高得点を目指す方にとても効果的です。

フィリピンの語学学校はTOEFL IBTだけを扱う
TOEFLは『IBT』『PBT』『ITP』『CBT』の4つのテストがあります。この中でもっとも一般的なのはコンピュータベースの『IBT』です。授業はTOEFL専用のコンピュータ室で進行します。IBT以外は教材が用意されていないことからフィリピンの語学学校では選択できません。

1カ月で6~10点スコアアップ
フィリピン留学でTOEFLのスコアアップは平均6~10点見込めます(4週)開始時の英語のレベルが低い場合は、アップ率は10~14点ほどに伸びます。TOEFL85点レベルの方であれば5~8点アップくらいが期待値となります。

*TOEIC620点のレベルのTOEFL換算スコアは50点ほどです。4週でTOEFL60~64点ほどを期待できるでしょう。

TOEFLの授業は実力のある教師が指導
TOEFLは最も難易度が高いコースです。講義の準備に多くの時間がかかり、何よりも教える内容が難しいのでごく一部の教師でしかクラスを持つことができません。少なくとも3~4年以上の指導経験が必要となる為、TOEFLコースを運営する学校の全体的なクオリティも高いと言えます。TOEFLコースを希望する方でも、TOEFLコースがある学校は授業面で信用度が高いので要チェックです。

フィリピンでTOEFL公認試験を受験
TOEFL公認試験はフィリピンで受験することができ、その結果は世界中のどこにでも認められます。

*セブ・マニラは平均月1回、バギオ地域は3カ月に2回実施
TOEIC IELTS TOEFL IBT 英語検定
上級以上 970以上 8.0以上 115以上
上級 940~970 7.5 107 ~ 115
900 ~ 940 7 100 ~107 英検1級
中上級 850 ~ 900 6.5 90 ~ 100 英検1級
820 ~ 850 6 80 ~ 90
中級 700 ~ 820 5.0 ~ 5.5 60 ~ 80 準1級
610 ~ 700 4.5 50 ~6 0
中初級 490 ~ 610 3.5 ~ 4.0 40 ~ 50 2級
初級 400 ~ 490 3 33~40 準2級
340 ~ 400 2.5 25~33 3級
入門者 335以下 2.0 以下 24以下 4~5級

△英語能力試験のスコア換算表です。TOEFLコースを受講するためには、英検2級以上またはTOEIC630点(IELTS4.5)以上の英語レベルが必要です

TOEFLはこんな方におすすめ

TOEFLは語学学校が提供する事ができる最もクオリティの高いプログラムです。社会・歴史・政治・文化・など様々な専門分野の内容を含んでおり、アメリカ・イギリス・オーストラリアの様々なネイティブアクセントを体験することができます。TOEFLの学習後には、英語の深い知識がつき、より英語が身近に感じれるかと思います。TOEFL100以上であれば小説を読んだりニュースを見ることも安易なことでしょう。

大学や大学院への進学のためにTOEFL90点以上、名門校であれば100~110点以上のスコアが入学審査の基準として要求されます。また、最近では一部の日本有名校でも入試の選考基準に加えているところもあります。フィリピンのマンツーマン方式は点数アップには効果的なので、TOEFL85点前後の実力を持ったうえでフィリピン留学で100点以上のスコア取得を狙うと良いでしょう。

TOEFLを運営する学校のポイント!

TOEFLが運営されている語学学校は少なくとも教育面においては以下の理由で信頼できる学校だと言えます。

教師への自信
TOEFLを正しく教えることができる教師はごく稀です。多くのフィリピン人学校でTOEFLを廃止する理由は単に受講生が少ないだけでなく専門教師の育成や維持が非常に難しいということも大きな理由です。通常専門教師を5人以上保有することはなかなか難しい事ですが、逆に言うと、コースを運営している学校はこの希少な教師の数を維持し続けているということです。

学生を尊重する教育方針
TOEFLは教育資料や運営で費用がかかり学校的に利益にならないコースです。それでもTOEFLを維持している学校は、少ない学生の需要も尊重する教育者の経営理念が伺えます。こういった細かい面にも目を向ける学校は他の面でも学生を尊重した良い運営をしていると言えるでしょう。

フィリピンTOEFL留学おすすめの語学学校

留学前の留意点

  1. TOEFLを扱う学校の減少に伴いグループ授業はESLの学生と一緒に行う可能性が高い
  2. TOEFLを受講するためにはTOEIC630点またはIELTS4.5以上が必要
  3. IBT以外の形態は選択できない
  4. 自分でリスニングやリーディングを学習するためにノートパソコンの持参を推奨

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