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フィリピンのTOEIC留学推薦学校

TOEICスコアUPプラン

 

TOEICは米国のETS主導で実施されている英語を母国語としない人を対象にした、英語のコミュニケーション能力を評価する世界共通のテストで、世界120カ国で年間約700万人が受験しています。尚、TOEIC試験の主要国は日本(年間約230万人)と韓国となっています。

 

2015年までのTOEIC試験における主な受験項目は、TOEIC ReadingとListening科目でした。その為、TOEIC試験で高得点を取得したとしても、実際の英語力は低い場合が多く外国人と話す機会があっても全然喋ることができないという問題がありました。このような理由から、昨今ではIELTS試験が注目され始めました。IELTSの公認スコアでは実際の会話能力と実用的な英語能力を正確に示すことができるためです。2017年以降、世界の一部の国を除きIELTS試験の方がオーソドックスとなってきています(詳細についてはIELTSコーナーをご覧ください)。TOEICの公認スコアが高くても実際に英語を使う現場では役に立たないことが多いという事実は、TOEICの信用性を疑う十分な理由となり得ているからです。

 

TOEICの信用度が低下していく危機的状況の中、2018年には新TOEIC試験が発表されました。「TOEICスコアがあっても、実際の英語力とは別だ」というこれまでの先入観を払拭させようと、これまでのリーディングとリスニング試験において実際の会話能力を測定するための複数のコンテンツが含まれました。さらに、以前のリスニング、リーディング試験とは別に新たにTOEIC Speaking、TOEIC Writing試験が追加されました。これらを受験された場合は英語の基本的な4技能をバランスよく診断することができます。世界的にはIELTSの方が認知度、信用度が共に高いことは事実です。しかし、TOEICも依然として日本やいくつかの国では認知度が高いのも事実です。そして、フィリピン留学において新TOEICは実践的な英会話能力を培いながら高得点を目指す試験となり、今後10年間はその一連の流れが英語市場でのスタンダードとして維持されることでしょう。

 

TOEICを教えることのできる講師はフィリピンにたくさん居ます。TOEIC初級者から800点以上の高得点保持者まで、マンツーマンの好みに合わせて変更することのできる授業の中で親切に、尚且つ詳細な授業で期待以上の効果を発揮することができると思います。

 

これから特にTOEICコースに強いフィリピンでお勧めの英語学校をご紹介いたします。定期的に学校データをアップデートしておりますので、皆さんの求める最新の情報をお届けできるかと存じます。

 

フィリピンのTOEIC留学おすすめの学校(2018年6月更新)

定期的にTOEICに関する優秀な学校をご案内しております。コース運営、スコアの向上幅、卒業生の満足度等を基準に選定しております。

 

 

フィリピンでTOEIC留学をするメリット

フィリピン英語学校のTOEICコースには信頼できる理由があります。プログラムは10年以上のTOEIC教育の経験を基にしており、最新の教育資料と指導技術を有しています。ほとんどの学校はすでに2018年から刷新された新TOEIC形式に対応しており、個々の選択に応じてTOEIC Reading、Listeningパートだけの授業を受けることも可能です。

1. さまざまなタイプのTOEIC専門学校があり、選択の幅がとても広いです。授業量の多い強度の高い学校から自由を尊重するタイプの学校、TOEIC +英会話コースを学べる学校など様々です。

2. TOEIC教師のレベルがますます上がっています。継続的なトレーニングでTOEICをより深く理解しており、どのように教えれば高得点に繋がるのかといったノウハウを持っています。特に、生徒の強みや弱みに応じた細かな対応はフィリピン留学だけのメリットです!

3. 選択に応じてTOEIC Reading、Listening、Speaking、Writing選別して授業を受けることができる。(ほとんどの学校は、2018年からNEW TOEIC教材を導入済み)

4. TOEICスコアのほか会話能力の向上も見込める。正規授業以外のオプション授業や特別授業はESL(一般英語)に関する教科を取り扱うケースがほとんどである上、放課後や寮生活においては常に外国人と英語を用いたコミュニケーションが必須となります。何よりも100%英語で行われる授業により会話能力も自然に向上!その為、海外就職やワーキングホリデーの準備をしたい方にも適しています!

5. フィリピンで受験したTOEIC公式テストは日本はもちろん世界のどこでも認められます。(TOEIC公式試験場はフィリピン全土にあり、毎月1~2回のペースで開催されております。また、申し込みに関しては学校がきちんとサポートしてくれます)

 
最短でTOEIC目標スコアが取れる体系的運営システム

△TOEIC小グループ授業の様子。学習に緊張と刺激を与える小グループ授業はTOEICコースの重要な役割を占めています。

 
最短でTOEIC目標スコアが取れるクオリティの高いテキストと学習仕掛け

△1年間毎日受け続けても終わらない程膨大な資料。試験を準備する過程で教育ノウハウがいかに重要であるかを長年に渡り蓄積された資料を介して知ることができます。バギオTOEIC専門学校のオフィスの様子です。

 

フィリピンのTOEIC留学おすすめの学校

TOEICカリキュラムや教材の充実度、またTOEIC公式試験でのスコアアップの幅が広い学校をご案内致します。卒業生の評価を基に学校を選定致しました。

 

SMEAGキャピタル / セブ留学

コース TOEIC 600, 700, 800, 900,
日程 午前6時40分からスパルタ授業が開始(選択制)し、8時40分から6時間の正規授業、4時間の特別授業(選択制)。夜間スパルタ授業は19時~20時35分でTOEICテストのレビューを行う。
おすすめの方 TOEICに強い大型学校で確立された学習システムを重視される方。 TOEIC入門者から800点以上の方まで。留学期間は1~12週間がおすすめ。

フィリピンのTOEIC留学推薦学校 SMEAGキャピタル
学校のタイプ セミスパルタ(放課後外出可能)。ただし、入学後4週間は朝のスパルタ授業と夜間のTOEICテストレビューへの参加が義務付けられています。
特徴
  • セブエリア最大のTOEIC学校。大型校として安定した調和の取れた教育システムと勉強の雰囲気が特徴。
  • 十分な数の生徒に加え、学生のレベルに応じたきめ細かなコース運営。
  • 正規授業6時間、特別授業4時間、スパルタ授業3時間の編成(45分単位)でカリキュラムにボリュームがある。
  • TOEIC公認試験会場であり、毎週木曜日には模擬試験を公認試験と同じ環境で受ける事が出来る。(※雰囲気に慣れることが可能。)

 

CPI / セブ留学

コース TOEIC General, TOEIC Intensive,
日程 午前6時50分からCNNクラス(選択制)が始まり、8時10分から8~9時間の正規授業。夕食後にはクラブアクティビティとスピーキングの授業が開講している(選択制)。
おすすめの方 綺麗な施設で安全なセブ留学を希望される方。 TOEIC入門者から800点の方まで。留学期間は1~12週間がおすすめ。
フィリピンのTOEIC留学推薦学校 CPI
学校のタイプ 平日外出不可のスパルタ式を採用しておりますが、スパルタ校の中では比較的生徒の自律性を尊重する校風がある。
特徴
  • 8~9時間の正規授業に加え、最大3時間のクラブアクティビティとオプションクラス。(参加自由)
  • 正規の授業への参加以外は比較的強制的な校則は少ない。
  • 放課後のクラブアクティビティやSSP授業(フリートーククラス)などは、スパルタ学校では珍しく自由参加となっている。
  • 毎日TOEIC模擬テストとレビューを受ける事ができる。
  • 授業の他、施設、食事、管理者応対など全般的な教育サービスが好評。

 

EV / セブ留学

コース TOEIC
日程 午前6時40分からオプション授業(選択制)があり、正規授業は8時から8時間。午後5時10分からは自由時間となり、外出も可能。
おすすめの方 洗練された環境でTOEIC短期留学をしたい方。 TOEIC300~750点、1週間~8週間以上留学の方。

フィリピンのTOEIC留学推薦学校 EV
学校のタイプ セミスパルタ(放課後外出可)
特徴
  • 毎日8時間のTOEIC正規授業。2時間のオプション授業。(自由参加)
  • EV校は厳しいスパルタ語学学校ですが、TOEICコースの生徒に関しては平日の外出が可能で、強制的な規定も少ない。
  • 清潔で洗練された施設でセブ留学を希望する方におすすめ。ただし、TOEIC750点以上の中上級者の方にはおすすめできません。

 

CGスパルタ / セブ留学

コース TOEICスパルタ
日程 午前8時から正規の授業が8時間+イブニングクラス。夕食後の単語テスト、エッセイの作成、自習(選択制)。夜22時に1日が終了。
おすすめの方 会話力+ TOEICのスコアアップを同時に求めている方 TOEIC入門者からTOEIC760点までの中級者まで、4週間から12週間の留学を希望されている方。

フィリピンのTOEIC留学推薦学校 CGスパルタ
学校のタイプ スパルタ
特徴
  • 8時間の正規授業、イブニングクラス1時間、エッセイ&単語テスト1時間。更に自習(指定席制の管理が徹底した運営方式)がある。
  • マンツーマンレッスンはTOEIC強化、グループレッスンはTOEICと一般英語のコースが割り当てられる為、TOEICの勉強と同時に会話力の向上が見込める。
  • スパルタ校は大体早朝から授業が始まりますが、CG学校は午前8時から授業が開始される為、早朝が苦手な方にも適しています。
  • EOP(母国語禁止ルール)がよく守られている。

 

PHILINTER / セブ留学

コース TOEIC Full-time
日程 午前8時から合計8時間の正規授業が開始し、午後4時15分から外出が可能。
おすすめの方 カリキュラムや教師の質を重視する方。 TOEIC400点からTOEIC650点までの方、留学期間は1週間から12週間までがおすすめ。

フィリピンのTOEIC留学推薦学校 Philinter
学校のタイプ セミスパルタ(放課後外出可)
特徴
  • 伝統的に科目が多種多様で、カリキュラムの満足度が高い学校。また、なるべく生徒の要望をカリキュラムに反映する柔軟な校風。
  • 学校の所在地はマクタン島で、セブ留学の中でも治安を重視している方に適しています。
  • 土曜日に2時間の模擬テストがある。

 

セブブルーオーシャン/セブ留学

コース TOEIC
日程 午前7時からリスニングのオプション授業(選択制)で一日が開始し、正規授業は午前8時から7時間、夕食後にまたオプション授業(選択制)があり、午後5時30分から外出が可能。
おすすめの方 フィリピンで南国気分の休暇を味わいたい+堅実なTOEIC学習がしたい方。 TOEIC入門者から750点までの方、2週間から最大12週間留学がおすすめ。

フィリピンのTOEIC留学推薦学校 セブブルーオーシャン
学校のタイプ セミスパルタ(放課後外出可)
特徴
  • ビーチの前に学校があり、景観が良い。
  • 一日7時間の正規授業で、それ以外は個人の時間が持てる。
  • 姉妹校で名門校のPINESチャピス校から優秀な講師を連れてきている。

 

CELLA UNI / セブ留学

コース TOEIC Preparation(入門)
日程 午前8時から正規の授業が合計8時間あり、その後にオプション授業1時間(選択制)。午後5時10分から自由時間。
おすすめの方 TOEICの基本を確立したい方! TOEIC入門者からTOEIC550点以下の英語レベルの方で、1~8週間の短期留学を希望されている方におすすめ。

フィリピンのTOEIC留学推薦学校 CELLA UNI
学校のタイプ セミスパルタ(放課後外出可)
特徴
  • 毎日の最大9時間の授業で一般英語+ TOEICを学べる。生徒の希望に応じて授業科目を変更することが可能な柔軟な校風。
  • セブ留学では比較的安価な部類に入る授業料。

 

QQ ITパーク/セブ留学

コース TOEIC集中プラン
日程 午前9時から正規の授業が合計8時間。放課後は外出自由。
おすすめの方 セブの中心に位置する好立地。優れた教師が在籍している日本資本の学校 TOEIC入門者からTOEIC750点の方で、1~12週間留学がおすすめ。

フィリピンのTOEIC留学推薦学校 QQ IT
学校のタイプ 自律型(門限なし)
特徴
  • マンツーマン授業6時間、2時間のグループレッスン。マンツーマン授業は2時間分をスピーキングクラスに変更することも可能。
  • 特にスピーキングレベルの高い教師が多い。
  • 放課後はホテルに付帯しているサウナやフィットネス施設を無料で利用でき、施設のクオリティも高い。
  • 門限や学校のプライベートへの干渉が最小限に抑えられている。

 

CIP / クラーク留学

コース TOEICスパルタ
日程 午前8時30分からのTOEIC模擬テストで一日が始まり、6時間の正規授業とオプション授業3時間(選択制)、夕食後19時から義務自習があり22時に1日が終了。
おすすめの方 TOEICスコアアップと同時にスピーキング力を向上させたい方。 TOEIC中級者からTOEIC高得点取得者まで、1週間~12週間留学がおすすめ。

フィリピンのTOEIC留学推薦学校 CIP
学校のタイプ セミスパルタ(平日外出可) スパルタコースを選択する場合は、19時からの義務自習まで外出が可能。
特徴
  • 毎朝のTOEIC模擬テスト2時間に加え、毎週金曜は単語テスト。
  • ネイティブスピーカーによる発音矯正とリアルな英語表現法が学べる。
  • CIPはネイティブスピーカーの専門学校として約15人前後のネイティブ講師が勤務している、比較的自由な校風の学校。

 

TALK ENE /バギオ留学

コース Intensive TOEIC
日程 毎日午前8時から6時間の正規授業+1時間のオプション授業(選択制)。夕食後に単語テストと2時間のTOEIC模擬テストがあり、22時に1日が終了。
おすすめの方 早急にそして確実にTOEIC高得点を取りたい方。 TOEIC500点以上の方で、2週間~8週間の留学を希望される方。
フィリピンのTOEIC留学推薦学校 TALK ENE
学校のタイプ スパルタ(月~木曜日は外出禁止)
特徴
  • TOEIC教育においてしっかりとしたノウハウと教材があり、入門者から950点以上の高得点者まで指導することが可能。
  • マンツーマン授業6時間、オプション授業1時間、夕食後に単語テストとTOEIC Mock Testが2時間ある。(翌日にレビューを行います)
  • 本番さながらの雰囲気でTOEIC Mock Testを行っている学校は、TALK ENEの特筆すべき点の1つ。
  • 学習者のレベルと要望に応じて科目を割り当てる。必要に応じてスピーキング科目の受講も可能。

 

HELPマーティンス/バギオ留学

コース TOEIC
日程 毎日午前7時からMRC(発音/リーディングクラス)で一日を開始。5時間の正規授業、夕食後のオプションクラス2時間、20時からの単語テストで午後20時20分頃に1日が終了。
おすすめの方 しっかりしたEOP環境の元、科目変更が自由なTOEIC留学をしたい方。 TOEIC 700~950点以上の方で、4~8週間の留学を希望される方。
フィリピンのTOEIC留学推薦学校 HELPマーティンス
学校のタイプ スパルタ(平日外出禁止)
特徴
  • 上級者専門の学校で全体的に生徒たちのレベルが高く、EOP(母国語禁止)環境においては、フィリピン語学学校の中で最高レベル。
  • 入学前に事前に入学試験を受ける必要があり、通常TOEIC700点レベルであればテストに合格している。
  • カリキュラムは希望に応じて変更が自由。
  • スパルタ校の中では比較的自由な校風で、個人の勉強時間も確保したい方におすすめ。

 

MONOL / バギオ留学

コース TOEIC
日程 午前6時30分から発音と英文パターンの授業(選択制)、8時から正規の授業が開始し、マンツーマン授業が5時間。放課後のオプション授業(選択制)及び校内での運動活動等があり、午後5時から外出が可能。
おすすめの方 授業、食事、宿泊施設留学生活の3拍子が良い。 TOEIC400~700点の方で、4週間~12週間留学を希望される方。
フィリピンのTOEIC留学推薦学校 MONOL
学校のタイプ セミスパルタ(平日外出可)
特徴
  • マンツーマン5時間の正規授業とオプション授業が3時間30分。
  • 授業以外でも施設、食事、放課後のスポーツ活動なども高評価を受けていて、女性のための運動設備が整備されている他、学食では野菜や果物も豊富に提供されている。
  • PINES、HELP学校と共にバギオの3大名門校の1つですが、放課後に外出が可能なのはMONOLのみ。

 

GITC /イロイロ留学

コース TOEIC準備、TOEICスコアアップ保証
日程 午前8時から正規の授業が8時間。午後5時から自由な時間となり、希望者は水泳講習やオプションスピーキングクラスを受講可能。夜20時から22時までは義務自習に出席する必要がある。
おすすめの方 閑静な郊外で落ち着いて安価な価格でTOEIC留学を希望される方 TOEIC入門者から800点の高得点者まで対応可能。学校側のプロモーションで12週間以上留学される場合には学費の割引幅がとても大きい。

フィリピンのTOEIC留学推薦学校 GITC
特徴
  • 過去15年間の実績からTOEIC教育に特化したノウハウに定評があり、優れた講師陣を保有している。
  • 12週間以上のご留学の場合には学費割引キャンペーンが適用され、2~4週間分の授業料が全額無料となる(時期によってプロモーション内容が異なる場合があります)。
  • TOEICスコアアップ保証コースは8週間で200点、12週で250点のスコアアップを保証します。(※8週以下の短期登録も可能)

 

フィリピン留学TOEICコースの効果

実際にフィリピン留学でTOEICコースを受けたとして、どのくらいの効果があるのかは気になるところですよね。 結論から言いますと、

英語初級者でも半年で870~920点の獲得が狙えます!

 

  • 4週間のフィリピン留学でTOIECスコアは80~120点の向上が可能です。ただし、これらの集計結果はTOIECに強い学校における平均のデータとなっています。
  • ESL一般英語コースを受講しながらでもTOEICのスコアアップは可能です。グループレッスンや特別授業で提供されているTOEICコースを選択することができ、このような場合でも4週間で50~70点の向上は可能という結果が統計上出ています。

 
フィリピン留学TOEICコースの効果

 △フィリピンTOEIC留学のスコアUPサンプル(フィルイングリッシュ調査)

 

TOEICのスコアアップ速度は300~600点台が非常に早いです。4週当たり100~150点のスコアアップは基本となっています!以後TOEIC700点台から4週平均で約80点程の向上となり、TOEIC800点を超えるとスコアアップ速度はかなり遅くなってきます。

 

そもそもTOEIC点数は必要か


TOEIC点数は英語力証明に必要


日本国内ではその人の英語力を測る際にTOEICの公式スコアで判断している企業がほとんどです。IELTSも徐々に人気になってきてはいますが、就職のためにTOEICスコアの取得を目指している人はまだ大勢います。

 

  • いくつかの上場企業では、TOEIC670点以上、社内昇進する為には800~820点以上のスコアを求めています。
  • 国立大学では、卒業時にTOEIC600~670点獲得を義務付けているところもあります。

 

国際的な英語の資格試験はTOEIC、IELTS、TOEFL、ケンブリッジ(Cambridge)などいくつものテストがありますが、日本での就職や転職で最も有利になるのはTOEICだと断言できます。

 


英語力向上の目標として活用


TOEICの試験問題はビジネスシーンと日常英会話が中心です。英語の日常会話、ビジネスシーンで使われる単語、表現、イディオムなどを勉強しておかないと点数を取れません。 従ってTOEICを勉強するにあたり、日常英会話やビジネス英語の学習面でも良い影響を与えることでしょう。

セブ島のTOEIC受験場

△セブ島のTOEIC受験場、SMEAGキャピタル校

 


こんな方には向いてません!


  • 英語初心者
  • フィリピン留学後に海外での活動を考えている方
  • 英会話力を高めたい方

 

正直に申し上げて、初級者または完全な英語初心者の方にはTOEIC学習は適していません。まずはSpeaking、Listening、Reading、Writing、Grammar、Vocabularyなどの英語全般の基礎学習をしっかり学ぶ必要があります。TOECIコースに移るのはTOIEC490点当たりを取得した後か、またはIELTS3.5点以上の英語力が身に付いてからでも決して遅くはありません。むしろその方がより吸収も早く時間を節約することができると思います。

 

また、海外での活動を考えている方に対してもTOEICコースはお勧めしません。海外への移住、ワーキングホリデー、外国での就職、大学進学等でTOEICを認めているところはありません。IELTS、TOEFL、Cambridgeだけ認められます。

 

加えて、英会話力を高めたいという方にもTOEICは適していません。もちろん授業は100%英語で行われる為、マンツーマン授業の中で自然とわからないことを質問したり会話することでスピーキング能力の向上にはある程度繋がりますが、これはあくまでおまけ程度と考えてください。スピーキング能力の向上を主な目的にしている方であれば、それに対する専門的なコースや専門学校を選択されることをお勧めします。(フィリピンの英語学校には英会話に焦点を当てた集中コースを運営している学校もございます。)

 

英語のレベルに応じて推奨される留学期間

どのぐらいのレベルからならTOEICコースを受講することができますか?という問いに対する答えは簡単です。海外留学における教材はすべて英語で書かれておりますので、英語教材を少なくとも60%以上理解できるレベルであれば問題ありません。語学学校では、一般的にTOEICコースに入ることができる最低限の英語力としてはTOEIC490点ぐらいと考えています。

 

現在の英語レベルが非常に低い場合、最初の4週〜8週間は英語全体の基本技能をしっかり学ぶ事の出来るESLコースを受講し、その後にTOEICコースに移るというのが基本的ですがおすすめな流れとなります。TOIECコースをなにも下地がないまま長期間受講したとしても、スコアが必ずしも上がるというわけではありません。またTOEICコースは16週間以上受講する必要性はあまりないと言われており、まずは英文法や語彙、文章構成など、英語の基礎的な部分をしっかり確立した後にTOEIC勉強を始めることが、遠回りのようですが最終的にはより早く、より高いTOEICスコアを獲得するための秘訣になります。

 

従って、現在英語初級者の方がTOEICで高得点を目指す場合、まずESLで学習しその後にTOEICコースへ移ったとして、約20〜24週間の留学期間があればTOEIC870〜920点の取得は通常可能なラインとなります。もちろん現在TOEIC650〜700点レベルの中級者であれば、すぐにTOEICコースを受講して8週間程度学習することが望ましいと言えます。

 

  • TOEICコースは基本的にIELTS3.5点、TOEIC490点以上、または同等の英語力が必要となります。
  • 留学期間は1〜2週間の短期からでも可能ですが、最大16週間までがお勧めです。(16週間のTOEIC留学でTOEIC950点以上の取得も可能です。)
  • 英語全般のスキル(ESL)がしっかりしていればしているほど、TOEICの勉強はより楽しく、そしてより早くスコア向上が可能となります。英語検定2級レベルの英語力をお持ちの方でも基本的な英語力が足りないと感じておられる場合は、少なくとも4週間ESLで学習することをオススメします。

 

TOEIC

IELTS

TOEFL IBT

英語検定

上級以上

970以上

8.0以上

115以上

上級

940~970

7.5

107 ~ 115

900 ~ 940

7.0

100 ~107

英検1級

中上級

850 ~ 900

6.5

90 ~ 100

英検1級

820 ~ 850

6.0

80 ~ 90

中級

700 ~ 820

5.0 ~ 5.5

60 ~ 80

準1級

610 ~ 700

4.5

50 ~6 0

中初級

490 ~ 610

3.5 ~4 .0

40 ~ 50

2級

初級

400 ~ 490

3.0

33~40

準2級

340 ~ 400

2.5

25~33

3級

入門者

335以下

2.0 以下

24以下

4~5級

△英語能力試験のスコア換算表です。ご自分の現在の英語レベルがどの程度なのかを測定することができます。

 

フィリピンでTOEIC留学をする際の注意事項

最後に、上記したものを要約いたします。これはTOEICスコアを高めるだけでなく、英語力全般を上げるコツにもなりますので是非お読み頂ければ幸いです。

 

1. 現在の英語レベルがTOEIC490点(IELTS3.5)または英語検定2級に達していない場合、留学の初期は一般英語ESLコースを選択することが必要です。もし初級レベルですぐにTOEICコースの選択をしたい場合はエージェントと十分に協議してください。(一部の学校はTOIECコース入学資格をTOEIC400以下で設定していますが、これはあまり望ましいことではありません。入学後に生徒がコースに適応できないケースが頻繁に起こるためです。)

2. TOEICコースは、基本的にTOEIC Reading、TOEIC Listeningの二つのパートを学習する方式と、TOEIC Reading、TOEIC Listening、TOEIC Speaking、TOEIC Writingの4つのパートを学習する方式があります。フィリピンの語学学校のほとんどは、どちらの需要にも対応することが可能です。もし就職などの理由でTOEIC Reading、TOEIC Listeningの学習だけが必要な場合は、登録される際に担当エージェントと学校までお知らせください。

3. TOEIC Reading、TOEIC Listeningの二つのパートのみ学習する場合は英会話能力の向上という意味ではあまり成長が見込めません。TOEIC学習の状況を見てスピーキングの授業を1時間程度は現地で申請することをお勧めします(TOEICのクラスをスピーキング科目に変更)。

4. フィリピン留学をすることでTOEICのスコアアップ速度はかなり早くなります。4週間で約80〜120点程向上することが分っています。この速度はTOEICの初期点数が低いほどより早い(TOEIC500点台は4週間150点の向上も普通です)とされており、TOEIC800点台から速度は遅くなります。

5. フィリピンのほとんどの学校は新TOEICの教材を提供しています。

6. フィリピンでは様々なタイプのTOEIC学校があります。TOEICスコアの取得が急務であれば、毎日模擬試験が行われている学校を選択することが望ましいです。TOEICスコア+会話能力を一緒に上げたい方にはEOP(母国語の使用禁止)がよく機能している学校を検討することもお勧めします。ワーキングホリデーを予定している方がTOEICコースを受講したい場合は会話中心の授業の中で、TOEICを2〜3科目選択することが可能な学校を検討する必要があります。ご自分の留学の目的が何なのかを自分自身で確認することが優先だと言えます。

7. TOEIC840点以上の高得点を希望する方は、TOEIC試験において実績が多く在校生のレベルが高い学校を検討することが望ましいでしょう。

 

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