格安セブ島留学が驚くほど日本人の学習スタイルに適している!?
最近セブ島留学の人気が高まっていますが、セブ島留学の最大の特徴はメリハリのある学習スタイルにつきます。
フィルイングリッシュが、「セブ島留学といえばメリハリ!」と考えるのは以下のような様々なスタイルの留学が実現できるからです。
なんでもできちゃうセブ島留学のメリハリスタイル
勉強するときは がっつりやる |
遊ぶときは 死ぬ気で遊ぶ |
---|---|
効率よいインプット +練習のマンツーマン授業 |
コミュニケーション実践の 小グループ授業 |
すぐ使える英語を学ぶ | 教室外・校外は実践の場 |
セブシティーは 利便性が良い |
セブマクタン島は リゾートでリラックスできる |
短期留学で 結果を出す |
短期留学でも いっぱい遊べる |
セブ島留学がスパルタよりもゆるめのセミスパルタの学校が多いといっても、
1日6~8時間以上は授業が行われるため、英語学習に慣れない人は疲れてしまいます。
そのため留学中の学習に適度な息抜きは絶対に必要です。
その意味でセブ島留学は、英語漬けの学習環境+個々の努力+適度な休憩を費用を抑えて送ることができるのです。
ではセブ島でおすすめのメリハリ留学の詳細をみていきましょう。
目次1.セブ島留学の代名詞、マンツーマン授業 |
セブ島留学の代名詞、マンツーマン授業!
セブ島留学で学習面の最大の特徴を挙げるとすれば、
マンツーマン授業(通常約4時間)+グループ授業(通常3~4時間)/1日
の授業スタイルです。フィリピンでの留学はほとんどがこのスタイルです。
マンツーマン授業をメインにし、少人数グループ授業があり、バランスが良いのです。
フィリピン留学ほどのマンツーマン授業は、欧米留学や日本国内でも受けることができません。
受けられるとしてもセブ島ほどの量を受けようとすれば非常に高額な授業料がかかることでしょう。
セブ島留学であれば、格安の留学費用でマンツーマン授業を受けることが可能なのです。
英語は言葉ですので受験勉強ように知識ばかりを増やしてもコミュニケーション力は上がりにくいです。
マンツーマン授業では、英語の先生と2人きりの会話形式なので、必然的に学生が英語を話す量が多く、
一番効率よく英語力が伸びることは言うまでもありません。
セブ島留学だからこそできるマンツーマン授業メインの英語学習。実際どうだったのかは多くの方の留学体験談を参考にしてみて下さい。
学んだ英語がすぐ実践できるセブ島留学
こういった点から格安で留学することができるセブ島留学をおすすめしています。
マンツーマン授業で新しい文法、英語パターンを学び使う練習をしたら、
授業外で何度も実践することで自然な英語として定着していきます。何かを覚えて1回使ってみただけじゃ自分のものにはなりません。
英語学習の基本的な目的は、コミュニケーションですので、どれだけ英文法や英単語を詰め込んだとしても、会話で使えなければ価値がありませんよね。
セブ島留学では、マンツーマン授業で学んだ英語を実践できるチャンスがいっぱいあります。
- 語学学校の少人数グループ授業:通常3~4コマ/1日、4~8人/1クラス
- 校内での交流:外国人ルームメイト、無料オプションクラス、アクティビティー、食事の時間など
- 校外での交流:セブ島の街のフィリピン人、他校の留学生、セブ島に観光に来ている欧米人など
このように語学学校内ではもちろん、授業以外にも英語が使えるチャンスがいっぱいありますので、
色々な人とコミュニケーションを取って、より自然で流暢な英語力をゲットすることができます。
放課後や週末に遊んでいても、英語学習になっていることがセブ島留学の良いところでしょう。
スパルタ・セミスパ関係なくメリハリ留学はできる
月曜日から木曜日までは外出が禁止であるため、必然的に平日と週末の使い分けができます。
平日は『英語学習オンリー』、週末は『自習的に学習+セブ島を楽しむ』ですね。
一方、平日でも放課後に外出ができるセミスパルタシステムでは勉強より遊びに走ってしまうのではないかと心配される方もいらっしゃいますが、そんなことではありません。
セブ島にも日本経営の語学学校が徐々に増えてきたため、自主性を重んじた平日外出OKであるセミスパルタ式の人気が上昇している傾向にあります。
セミスパルタ式の語学学校では、平日の放課後の時間を個人の自由にできますから、英語を勉強しても良いし英語を使って遊んでも良いのです。
実際には留学時の意志より、留学時の英語レベルによって平日の使い方が異なってきます。
ある程度英語でコミュニケーションができるレベルの人は、平日でも語学学校の外に出て友だちを作るなど積極的に英語を使い、実践力を高めることができます。
英語の基礎力がない人は、みっちり自習の時間に充てたり、その日習った英語表現をしっかり覚えてから外に出て、飲食店やショッピングモールなど比較的英語コミュニケーションが簡単な場面で実践力を高めることができます。
というように、スパルタ式語学学校でもセミスパルタの語学学校でもメリハリのあるセブ島留学はいくらでもできます。但し、セミスパルタ式語学学校では自己管理がより必要となります。
セブ島の2つの顔、シティー&リゾート
セブ島の中心部シティーエリアは、新しいビル、大きい建物が立ち並び、先進国と比べても遜色ないくらい都会に発展しています。一方、セブ島の中心部からマクタン島の方に行けば、沢山のリゾートホテルが並ぶリゾート地になっているのです。
買い物や外食などの利便性を重視される方はシティーにある語学学校への留学がおすすめ。平日は都心の利便性でストレスなく過ごし、週末にはリゾートエリアに行ってリラックスできます。
利便性よりも休暇を重ねたゆったりした環境を好まれる方は、セブマクタン島のリゾートエリアにある語学学校がおすすめ。平日は海が眺められるゆったしりた環境で勉強に集中し、週末にセブシティーに遊びに行くことができます。
語学学校の外には超大きいショッピングモール、ビジネス街、そして海、リゾートなど色んな場所で勉強があるセブ島留学。好きなエリアでトライしてみてはどうでしょうか?
うまく環境を変えながら勉強するのも、モチベーションを保つとっても重要なことですよ。
世界一語学学校の選択肢が多いセブ島
セブ島にはあらゆるスタイルの語学学校があります。
特に近年ではセブ島の語学学校が増えていくにつれ何かに特化した語学学校が多く、
自分にぴったりなスタイルの語学学校が絶対見つけられると思います。
以下はセブ島の語学学校のスタイルの一例です。
- ネイティブ講師が多い語学学校+がちがちのスパルタシステム
- ホテルレベルで施設が良い語学学校+ビジネス英語が得意
- TOEIC対策に特化した語学学校+外国人留学生が多い
- 学習塾のメソッドを取り入れた語学学校+アットホームな校風
これだけのバリエーション豊富な語学学校があるのは、セブ島の競争力を高めます。よって語学学校の質は高くなり、普通スタイル、評判の悪い語学学校は生き残れないので留学生には嬉しいことですね。
セブ島の語学学校の多様性から、
留学の目的と英語レベルに合わせて複数の語学学校で留学をするかたも増えてきています。
セブ島留学のプラン作成はフィルイングリッシュ留学カウンセラーが無料で提供しています。
短期留学で結果を求めるならセブ島留学
セブ島留学が短期間でも結果を出す理由は明白。「英語授業の密度」と「英語使用環境」2点です。
1日8時間以上の時間を、マンツーマン授業を中心に学習すると伸びるしかないですね。
但し、あまり勉強していないのに、息抜きばかりしていては英語が伸びるわけがありませんよね。
勉強するときは思いっきりやることで、息抜きの意味も出てきます。
結果を出すことにおいての「結果」は、個々人の留学の目的によります。
目的を考え、自分の英語レベルと留学期間に合わせて目標を設定しましょう。自分の目標が達成できたら英語がもっともっと好きになり楽しくなります。
結果を出すことにおいての「結果」は、個々人の留学の目的によります。
最後に:メリハリ留学には自己管理が必要
ここまでセブ島留学の環境においてメリットを述べてきましたが、もちろんデメリット/注意点もあります。
それは、セブ島はある程度発展していて遊ぶ場所が多いので誘惑も多いということです。
ということから、惰性的な性格だとセブ島留学の持ち味を生かすことはできません。
留学期間中は、自己管理が求められるのです。
少数ではありますが、本来の目的を忘れてしまい、恋愛、旅行、お酒にハマってしまう人もいます。
実際、英語+遊びという留学目的もアリです。英語がそこそこ話せるようになって遊びを楽しみたい方は、最初から割り切って英語留学+東南アジアの遊び満喫にした方が良いと思います。
その時は語学学校選びに注意が必要ですね。外出できる時間や門限など規則が厳しい学校に遊び留学をしたらすぐ退校になってしまします。
英語勉強だけに集中して時間の無駄なく学習時間を確保したい方はスパルタシステムが良いです。
語学学校の選び方は各々の性格や目標によって変わってきます。
フィルイングリッシュでは、目標や性格から逆算した留学プラン作成や留学中の学習方法をお手伝いしています。
|
|