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[セブ語学学校訪問記] 原則を守り進化するEV新キャンパス

EVの全景

EVはセブのスパルタ学校草分け的存在です。セブシティの中心地に校舎を構え、最強の規律を誇る学校として有名です。創業時は韓国人学生一色。『これではいけない。英語は学問ではなく、コミュニケーションツールだ。異国学生同士の交流があってこそどんな人にも通じる英語を培う事ができる。』創設時からの校長であるフランス人デイビッドは悩み、試行錯誤を重ねたのちに世界中の学生誘致活動を積極的に実行します。結果セブのPhilinterとEVはフィリピンで一番最初に学生の多国籍化を進めた語学学校となります。そして昨年秋新キャンパスをセブ郊外タランバンに建設し、新しいシステムを展開します。スパルタとセミスパルタシステムの同時進行です。『長年スパルタで通してきましたが規則一辺倒のやり方では伸びない学生もいる事がわかりました。平日外出可能なのびのびタイプのセミスパルタコースを新たに開設する事になりました』と語るデイビッド校長。
ただし新キャンパスになってもおしゃれ、おいしいご飯、鉄のルールというEVらしさは健在です。

こんにちは。フィルイングリッシュ梶野章と申します。セブの老舗EVが2017年秋に新築キャンパスをたてそちらに全面移行いたしました。場所はセブシティから車で20分くらい離れた地方都市タランバン。2018年2月28日に新キャンパスを訪問いたしましたので詳細をご報告いたします。

目次

1 おしゃれな付帯設備
1.1 プール
1.2 本格的なカフェ
1.3 木目のダイニング
1.4ミニシアター
2 校舎と寄宿舎
2.1 正面玄関
2.2 教室
2.3 寄宿舎
3 カリキュラム
3.1 スパルタコース
3.2 セミスパルタコース
4 まとめ

おしゃれな付帯設備

私の主観ですが、EV新キャンパスは私が今まで見て回ってきたフィリピン中の語学学校の中で一番おしゃれです。空間がたくさんあります。

プール

ピンクのネオンがあるホテルのようなプール

ピンクのネオンがあるホテルのようなプール。

プールサイドにある休憩所の机で自習する学生たち。

プールサイドにある休憩所の机で自習する学生たち。

本格的なカフェ

校内カフェの調理場

EVのプールの隣にある室内カフェは街中にあるカフェと変わりありません。本格的なコーヒーやカフェラッテ類、ケーキ、パンなどが販売されています。カフェには30以上の席数があり、エアコンがよく効いております。

木目のダイニング

夕食時の食堂の風景

天井が高く、木のテーブルと椅子で構成されるダイニング。EVは旧キャンパス時代食事がおいしい事で有名でした。12週女子留学生がよくおかわりをして期間中5kg体重が増えてしまったと私に話してくれました。試食はいたしませんでしたが、在学生の話から食事がおいしい伝統は引き継がれているようです。

EVの食事一式

ミニシアター

EVのミニシアター

EVにはミニシアターがあり、ここで学生がプレゼンテーションを発表いたします。週末には映画が上映されます。写真左の人物がフランス人校長デイビッド。セブやバギオでもここまでの設備は中々ありません。

校舎と寄宿舎

正面玄関

EVの正面玄関
EVの正面玄関。

内側から見た建物正面玄関
EV校舎内側から見た正面玄関。

教室

EVの自習室

EVの自習室です。放課後は平日外出が許されるセミスパルタコースの学生の7割くらいが勉強しているそうです。スパルタコース受講生は全員義務自習です。

ひとつの長い机で横に並んで進行するマンツーマン授業

フィリピン語学学校のマンツーマン授業は通常机を囲んで向かい合わせのスタイルが多いですがEVは長い机に横並びで進行します。こちらのほうが効率がいいとデイビッド校長が考案し実行しました。

EVのIELTS公認試験会場

EVはIELTS公認センターを兼任いたします。上記大会場でIELTS公認試験が実施されます。EVはESLがメインの学校ですがIELTS、TOEIC、TOEFL、Businessコースも運営されております。

寄宿舎

EVの2人部屋

部屋には新築の匂いがまだ残っていました。スパルタコースは外出不可、セミスパルタコースは外出自由なためお部屋はスパルタコースの学生、セミスパルタコースの学生の住み分けがされています。

EVの小型金庫

個人用タンスおよび物入れ。各タンスの中には小型金庫が備え付けられています。

4人部屋の2段ベッド

4人部屋は2段ベッドです。真ん中の階段から登ります。天井が高いので2階ベッドで寝ていても圧迫感がありません。各ベッドにウォールソケットがついているので充電しながらスマホ等を使えます。(但しお部屋でインターネットはつながりません。)フィリピンの語学学校でここまで綺麗なお部屋は中々ありません。

寄宿舎部屋のトイレ、シャワー、洗面台

写真左側にドライヤーが見えます。無料でドライヤーが備え付けられている学校はおそらくEVのみです。トイレ・シャワー室にはおおきな鏡があり、その前にものを置ける手すりのような台があります。化粧品や歯磨き道具を置けるので女子学生に特に好評です。

カリキュラム

スパルタコース

Bariben(ガリ勉)Nowと書かれたイラスト

2002年にEVを開設した当時から続ける伝統的集中訓練システムを新キャンパスでも維持しております。
朝は起床点検から始まります。午前中の単語テスト、8時間の正規授業、オプション授業、夜間の文章試験、義務自習と一日が忙しく進みます。生活は厳しいですが目標以上の成果が期待できるカリキュラムです。EVはスピーキング、リーディング、ライティング、リスニングがバランスよく伸びてこそ英語力は本物だと捉えます。なので英語の基礎力を養成されたい方、英語の勉強方法を習得されたい方、資格試験対策に有効な指導を受けたい方に推薦できます。平日は外出不可です。マンツーマン授業で詳細を指導し、グループ授業でマンツーマン授業の学習成果を披露させる場を設けます。
EVでスパルタシステムを実行するのはIntensive ESLとIELTS点数保証の2コースとなります。その他はすべてセミスパルタです。

セミスパルタコース

Outと書かれた標識

セミスパルタのESLコースではコースによりマンツーマン授業を4時間、6時間、8時間と選べます。スパルタコースでは教科目は固定ですが、セミスパルタのESLコースでは希望により変更可能。マンツーマン授業中2時間はスピーキングあるいはプレゼンテーションクラスを取らないといけないのでスピーキング強化、アウトプット強化のコースになります。
点呼、義務自習、単語や文章テストなどは義務ではありません。スパルタコースに厳しすぎるのでためらいはあるが、それでも充実したコースを希望する方におすすめ。 平日放課後に外出可能です。その他IELTS、TOEIC、TOEIC、TOEFL,Business、親子留学コースも外出自由のセミスパルタになります。

まとめ

近年セブの語学学校の規則は全体的に緩やかになっております。門限なし、授業スキップなどもお咎めなしなど。ただしEVは昔ながらの鉄則を守ります。お酒の持ち込み減点5点、30分以上の門限遅刻で減点5点など。累計10点で退学です。減点事項はスパルタ受講者のほうが項目が多いですが、セミスパルタ受講生にも適用されます。1週間で2クラス以上欠席した場合にはその時間分夜に必ず自習させます。自習しているかどうかは厳しくチェックされます。

こういう学校があっていいと思います。時勢をよく見て変化に対応しながらも原則は守っていく。学校が学生にご機嫌を取るのではなく、学生が学校の指導に合わせます。こういう学校は指導に自信を持っているはずです。『一生懸命勉強したがあまり伸びなかった』という失敗例が少ないのがこの手の学校の特徴です。施設が素晴らしいだけに留学の費用は若干高めですが、弊社留学エージェントおすすめの学校でございます。口コミやネットの評判ではここまで詳しく書かれてるものはないでしょう。留学するときの参考になれましたら幸いでございます。

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