授業料残額100%リターン
事前に十分な情報収集をし学校を決定したにも関わらず、実際に留学を始めてみると『レベルや運営が想像と違う学校だった…』『他の学校に移動したい…』などで返金を希望する方が中にはいます。もちろんやむを得ず帰国しなければいけない理由もありますが、平均的に返金を申請する方は登録者の3~5%に達しています。
留学が開始してから上記のような問題があった場合、お客様が金銭的損失を避ける為に無理をして留学を継続するか、期間を短くしたとしても返金額はかなり低くなります。 フィルイングリッシュではお客様の損失や負担を最小限にするため以下のような制度を設けております。
授業料残額リターン制度について
通常であれば、留学期間中に返金を申請した場合、残りの期間の約50~60%が返金される金額となります。授業料残額100%リターン制度は、お客様が弊社で定めた下記の学校に対し留学期間中に適していないと判断した場合、弊社が残りの期間の授業料を全額保証し、次の学校で新たに再スタートして頂き、フィリピン留学を成功して頂くために定めております。
- 条件
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- 留学期間が8週間以上で、キャンセル申請時に残期間が6週間以上残っていること。
- キャンセル後は、残期間を次の留学して頂くことが必須。
- 弊社が扱う学校への転校
- 対象学校
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授業料残額100%リターン制度対象の学校は以下です。
セブ EV, CPI, CELLA UNI, I.BREEZE , CIA, SMEAGクラシック バギオ MONOL, WALES, TALK ヤンコー, CNS2 PINESチャピス, HELPロンロン クラーク CIP, KEYSTONE - 返金額について
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- 原則として、残期間の授業料(寮費,食費含む)は全額返金します。
- キャンセルした際に発生するペナルティは、学校の規定に沿って弊社が負担致します。
- キャンセル時は、お見積もりで適用されたフィルイングリッシュのキャンペーンは控除されます。
- VISAや光熱費等の現地費用は学校側の規定に沿って現地で返金されます。
- 注意事項
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- お客様都合で学校を早期退寮し帰国する場合は、本制度は対象外となり、通常の学校規定に沿って返金致します。
- 入学前のキャンセルに関しては、学校のキャンセル規定に基づきお客様負担になります。
- 転校時に発生する授業料の差額分はお客様ご自身で負担して頂きます。
学校で実施する全額返金制度
フィリピンの語学学校の中で唯一、MONOLでは学生が留学を開始して合わないと感じた場合、最初の1週間以内に申請すれば留学費用を全額返金する制度を設けています。
MONOLでは、この制度は学校の利益のマイナスになることを知ったうえで『この制度があることによりより、学校の教育運営とサポートに最新の注意を向けることができる』と更なる向上のきっかけになるという思考を持っています。これはもちろん学校側が学生達に満足してもらえるという自身の表れでもあり、学生達に留学後の安心を保証できます。
MONOL語学学校で1週間体験制度
入学後最初の週の金曜日までに申請すると留学期間の費用を全額返金します(※最初の1週間分の授業料・食費・寮費も返金)ただしSSP費用と入学金は控除されます。