Philinter セブ地域で最も留学生の国籍が多様な学校
最近、フィリピン留学業界では英語スクールの数が増え、日本、韓国、台湾以外にも様々な国籍の留学生を誘致しようと努力しています。 多様な国籍の学生が集まるということは、教室以外の空間、例えば寮の部屋内で自然に英語を使う環境が生まれるということでもある為、在学留学生にとっては大きなメリットとなります。
セブ市内と比較しても治安がかなり安定しているマクタン島に位置するPHILINTERは、平日外出が可能なセミスパルタ式の学校です。 ここを選ばれる学生は、英語超初級者からビジネス英語を学ばれたい方、TOEICスコアアップを狙っている方等、非常にバラエティに富んでおります。 セブ地域で、他校を上回る平均的な講師の実力を備えていること、日韓だけでなくベトナム、中国、モンゴル、ロシアなど他校に見られない豊かな国際比率を誇ることが、様々な留学希望者のニーズと合致するためだと思います。
この度発行された.PHILINTERのニュースレターには、副校長とチーフ講師がTV番組のインタビューを受けたという記事が載っています。十数年前、他校がまだ特定の国で学生を集めていた時点で、、PHILINTERの校長だけは、様々な国でフィリピン英語留学誘致を図っていました。 日本でフィリピン留学を一般に浸透させた最初のセブ地域の学校が、このPHILINTERなのです。