
- 常時14~15人のネイティブ講師が在籍
- ネイティブからのマンツーマンレッスン可能
- 屋根付きの大型体育館がある
- 徒歩圏の立地はお店がなく若干不便
- 近くの大きな街へ定期的シャトルバスを週3回だしている
- 平日外出OK
- 特にネイティブを交えた英会話教育とビジネス英語が強い
- IELTSとTOEICスパルタコースでは毎日部分的模擬試験を実施
- 比較的大きな街までバスで5分
- Wifi環境良好
- 日本人は3~4割
- 定期的な学校主催小旅行がある
ネイティブ講師数最多!初級~上級者まで対応した様々なカリキュラム
効率良く自然な英語を身に付けることが出来るフィリピンでは随一の留学カリキュラムがクラークCIPにあります。また、アメリカミズーリ州立大学やモンタナ大学など複数の大学、カレッジを含むアメリカの教育機関にフィリピンで唯一承認されている英語スクールです。
ほとんどのコースでネイティブ講師とのグループ授業1時間、フィリピン人講師とのグループ授業1時間を受講するようにカリキュラムが組まれており、コースによっては更にネイティブ講師とのマンツーマン授業が1日最大4時間まで受講出来るようになっています。
また、入学前にオンラインテストを受験することにより全てのコースで月曜日の初日の1限目から授業が始まります(フィリピン英語スクールでは通常月曜日に入学テスト、オリエンテーション、買い物ツアーなどがあり、翌日火曜日から授業が始まります)。
講師の国籍はアメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、フィリピン、そして留学生の国籍は韓国、日本、台湾、ベトナム、中国、タイ、ロシア、スペイン、アラブ諸国などを含め校内の国籍は15を超えており、フィリピン英語スクールでトップクラスの国際色を誇ります。インターナショナルな学校として各国籍ごとにスタッフを配置するなどサポート面でも安心出来ます。(時期により異なります)
コースはネイティブESLからTOEIC、IELTS、TOEFL、Business(ケンブリッジビジネス英語検定)、短期留学専用コースまで全て揃っており、1週間の短期留学から登録が可能です。各資格コースには点数保証コースもあり、初級者から上級者までが一緒に勉強しています。またレベル分けにはCEFRという国際規格の評価システムを導入しており、主体スクール独自ではなく、国際レベルに合わせてのレベル把握と管理が可能です。
オーストラリア、カナダ、シンガポールなどにワーキングホリデーに行かれる方やアメリカ、イギリスに留学を希望されている方、ネイティブのようなスピーキング力を身に着けたい方など様々な留学目的の学生が集まっており、約100人の中小規模の学校なのでアットホームな雰囲気で楽しく生活できる環境があります。
クラークCIP の概要
学校名 |
CIP(Clark Institute of the Philippines) |
住所 |
Lots 18 & 19, Block 37, Kamantigue Street, Barangay Cut-Cut, Angeles City, Philippines 2009 |
設立年度 |
2007年 |
定員 |
100名 |
承認関連 |
TESDA及び教育庁認可、LCCI国際ビジネス公式試験センター、IELTSレビューセンター |
運営プログラム |
ESL、TOEIC、IELTS、TOEFL、Business、親子・ジュニア留学 |
講師 |
15~17名(アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア)、45名(フィリピン) |
日本人スタッフ |
2~3名 |
日本人の割合 |
30~40% |
学校施設 |
マンツーマン講義室、グループ講義室、トレーニングルーム、自習室、学生サービスセンター、クリニック、図書館 |
寮の施設 |
DVD Player、TV、鏡、シャワー、温水器、冷蔵庫、エアコン、タンス、机、ベッド、棚、サイドテーブル、ランプ(スタンド)など。すべての寮で無料WI-FI接続が可能。 |
その他の施設 |
プール、ジム、体育館(バトミントン、バレー、バスケットボールコート)、カフェ、旅行会社、カフェテリア、屋外休憩所 |
クラーク留学CIP*フィリピン留学まとめ後編
2017/11/06
クラーク留学CIP*フィリピン留学まとめ後編
こんにちは、IBUKIです!
今日は最後の記事ということで、フィリピン留学の総まとめをしていこうと思います!
【フィリピン留学まとめ後編】
前回はまとめの前編として、CIPならではの成果をお伝えしましたが、今日はCIPだけではなくフィリピン留学全体としての感想を、メリットとデメリットに分けてお伝えして行きます!
~フィリピン留学のメリット~
アメリカ留学とフィリピン留学を経験してみてのフィリピン留学のメリットからお伝えします。
フィリピン留学は一言に言うと、他の国に比べてかなりいい条件のもと勉強出来る留学先だと思いました!
フィリピン留学は格安で、密度の濃い授業が受けられることで有名ということはご存知かと思いますが、実際に体験してみるとやはりこのマンツーマン授業の多さ、第二言語者であるフィリピン人講師の教え方は英語力を伸ばすいい条件であることは間違いないでしょう。
とは言え、英語力が伸びるか伸びないかの大きな要因は自分自身にあるので、この環境を生かすも殺すも自分次第だということは忘れないでください!
ちなみに、僕は以前にもお伝えしました通り、一般英語コースからIELTSコースへ途中から移動し、そこでライティングとスピーキングが特に伸びたと感じています!
特にIELTSコースではビジネスにおけるレターの書き方や、ジョブインタビューの練習もして頂きましたし、IELTSという試験の特性上英語力だけでなく、物の捉え方や自分なりの意見を持つというところから、その伝え方を学べたいい機会でした!
本来ならば、IELTSコースであればIELTSの試験対策をするのが当たり前ですが、マンツーマン授業である為、IELTS対策の他にもジョブインタビューなど実践的な勉強もしてもらえました!
他の国では基本的にグループ授業が主でえるため、1人のために授業内容を遅らせたり、早めたり、僕のように個別のリクエストは当然通じません。
なので、今回将来の為に実践的な勉強が出来たのはフィリピン留学のなせる技だと思いました!
これはマンツーマンだからこそ出来ることだなと実感しましたので、皆さんも授業について行けなかったり、逆に簡単すぎる場合、また僕のようにこんなことを重点的に学びたいと伝えれば先生も対応してくれる可能性は十分にあると思いますので、どんどん先生と会話をして授業を進めて行ってください!
余談ですが、CIPではグループ授業も少人数を徹底しているため、7人以上になることはありません!
グループ授業は10人前後になることはよくあることなので、この人数で授業ができると、先生も一人一人に目が行き届くのでとてもオススメです!
~フィリピン留学のデメリット~
次は、フィリピン留学のデメリットをお伝えします。
どんな物にも良いところと悪いところがあるのは当たりまえですが、なかなか悪い部分は教えてくれない為それを知らずに行くと現地でがっかりすることも多いのでは?と個人的に思っています。
逆に、悪い部分も事前に分かっておくとカルチャーショックなども軽減され、現地で柔軟に対応できるとも思いますし、困難な状況に陥った時でも乗り越えて行く心構えをしっかりと準備して行って欲しいと思いますので、今回フィリピン留学のデメリットもお伝えさせて頂きます!
フィリピン留学で最もネット上などで批判が多いものが、フィリピン人の発音の癖や、ネイティヴならではの言い回しが学べないというものだと感じています。
また、フィリピン留学を取り扱わないエージェントの方もこのような意見を持っているといくつかエージェントを回ってみて感じた率直な感想です。
確かに、フィリピン人ならではの訛りがあることは事実ですし、一歩学校から外へ出ると現地の人の英語はなかなか聞き取れませんでした。
しかし、フィリピン人の訛りは語尾を強く発音する為、日本人にとっては聞き取りやすいものでありますし、逆にネイティヴの英語はまた別物です。
単語と単語を繋げることも多いですので会話のスピードはさらに早いです。
CIPにはネイティヴ講師もたくさんいた為、ネイティヴの英語に触れる機会も多かったのですが、そうでないと別の国へ行った時にはまた少しネイティヴの発音や話し方に慣れる必要はある気がします。
とは言え、アメリカやカナダ、オーストラリアなどは特に移民の多い国なので、スペイン訛りやイタリア訛り、イギリスではインド訛りの英語も日頃耳にすることは多くなります。
そういった点で見ると、どの国へ行っても綺麗な英語を話してくれるのは、学校の中だけです。
一歩外へ出れば、様々な国の訛りがある英語を聞いて理解していかなければいけないという状況はフィリピン留学だけに言えるものではありません。
僕も5年前、アメリカ留学をした際に、現地で様々な訛りに苦戦した苦い経験がありますが、渡航するまでは綺麗なアメリカ英語を聴くものだとしか想像できていませんでした。
なので僕は最初からフィリピン訛りが気にならずにフィリピン留学を決意出来たのだと思います。
また、英語を将来の仕事や旅行の際に学びたいという場合は特に、こうした訛りに早く順応して行くスキルが問われるはずです。
フィリピン訛りを避けるのではなく、むしろ積極的に様々な訛りに触れる方がいい経験だと思いますし、日本の教材でもいくつかの国のアクセントが収録されているCDでさえも、現地で聞くアクセントとはまた違います。現地の方がより強いアクセント、訛りがありますので、そういったことも学べるのは留学ならではだと思っています。
次に、フィリピン留学を実際に経験した人からのデメリットで1番多いものが、環境が合わないと言うものです。
フィリピンはまだまだ発展途上な国なので、日本で生まれ育った日本人にとっては不便を感じることも多いです。
特に衛生面では日本の常識を覆されることもあり、お腹を下すことも珍しくありません。
街ではバイクが多く走っていますし、バスやジプニーも排気ガスを多く出す乗り物です。
しかし、そういった環境も日本の外に出なければ体験できません。
そのような不便な経験も、日本を改めて見るいい機会ですし、世界を知ると言う意味でも貴重な体験です。
その他にも、Wi-Fiが遅いですし、治安も場所によっては日本より悪いところもあり、そこでも不便を感じずにいられません。
また、フィリピン人の気質上なかなか真面目に仕事をしてくれない人も多いです。笑
そういったことから、全てをまとめてみて文句の1つや2つは必ずでてくると思いますが、それはどの国でも同じだと思います。理想と現実は違いますので、どんな環境でも不満が1つも出ない留学はあり得ません。
なので、置かれた環境に不満を抱くか、環境を活かすかはその人次第であり、ここで得るものがない人はどこの国へ行こうと何も得るものはないと思っています。
僕が感じたデメリットは以上ですが、それらを差し引いても、やっぱりフィリピン留学は英語を伸ばす上でとてもいい環境にあると思います。なのでどんなことがあっても前向きに捉えてチャレンジをして行けば、必ず成果は上がると思います!
【総まとめ】
~留学について~
最後に、留学とは?ということについて
自分なりの感想を書きたいと思います。
留学はフィリピン留学と言えど、大きなお金を動かし、社会人は特に仕事を犠牲にしてでも時間を費やしチャレンジするものです。
だからこそ、人生の分岐点になり得る大事なチャレンジだと思っています。
留学は英語を学ぶことがイメージとして強いのですが、本来は英語は手段でしかなく、その英語を使って将来の仕事に活かしたり、自分の世界を広げるツールになったり、はたまた異文化から気づく自分の進路や自分の立ち位置があると思っています。
留学をする上で個人的に大事にしていることは、英語のその先を常に考え続けることです。
英語を使って何をしたいのか?海外に出て何を学びたいのか?何をしたいのか?
そこを明確にすれば、英語無くしてその目標には達しない為、自ずと英語への取り組み方も真剣になると思いますし、上達も早いです。
留学は本来、世界で得たものを母国や自身のために生かすことが大きな目的です。
是非とも、留学前には出来るだけ具体的なビジョンや目標を立てておきましょう!
しかし、だからと言って目的がはっきりしないから諦める必要はなく、それをエージェントのカウンセラーさんと少しずつ明確にしながらチャレンジすればいいだけなのです。
学校紹介のためにカウンセラーさんがいるわけではなく、共に留学を作り上げていくためにいると僕は信じていますので、留学を申し込む前から申し込んだ後も自分から積極的に関わって行くとより留学が良いものになると思います。
カウンセラーの方も多くの方を受け持っているため、自分がわからないこと、知りたいこと、相談したいことは自分から発信しないと、カウンセラーの方は大丈夫だと思ってしまいがちかもしれません。
あくまでも、自分の留学は自分で作り上げて行くものですが、自分1人だけでは限界があるのも事実です。
そんな時に手助けをしてくれるのがカウンセラーさんであり、現地の先生やスタッフの方なのです。
せっかくの留学なので、自分から積極的にアプローチし、少しでも密度の濃い留学経験へと繋げていってください!
それでは、2ヶ月間ありがとうございました。
僕の留学レポートはこれで最後となりますが、引き続きフィリピン留学で得た経験をアメリカへと繋げていこうと思います。
フィリピン留学 CIP レポーターIBUKI
クラーク留学CIP*まとめ前編〜CIPならではの3つの経験〜
2017/10/28
クラーク留学CIP*まとめ前編~CIPならではの3つの経験~
こんにちは、IBUKIです!
ついにフィリピン留学も終わりに近づいてきましたので、振り返りをしようと思います。
とても充実していたので、今日は前編として【CIPだから実感できること】をお伝えします!
~CIPならではの体験1~
●【英語に浸れる環境】
CIPの紹介文で書いた通り、CIPには4カ国以上の国籍の学生が集まる学校として有名です。
月によりその比率は変わるものの、学生間での共通言語は学校の中でも外でも常に英語です。
学生一人ひとりのレベルが高いという事もありますが、一人ひとりが英語を通して他国の文化や考え方を知りたいという熱意を持っているからです。
たとえ英語が話せない人であっても、わからない単語があったら積極的に携帯の辞書を使って調べたりして会話にしがみついてきます!
学生がよく行くサリサリという酒飲みばでは、毎晩何カ国もの国籍の学生が集い、様々なトークが繰り広げられています!
こういった環境に身を置けるということは本当に貴重だと感じました。というのも、他校に通う学生や口コミなどでは日本人が偏ったり、韓国人が偏る学校も多く、そうなると共通言語が多数派の国の言語になってしまうからです。
マンツーマンも含め授業数の多いことが魅力のフィリピン留学であっても、授業だけでは英語力は上がりません。授業外にどれだけ英語に触れるかということが英語力の伸びに大きく影響していることを、こっちにきて目の当たりにしていると、国籍の偏りで共通言語が英語以外のものになるというのは、本末転倒な気がしてならないのです。
また、いくら優秀な学習教材が整っている日本とは言え、日本で生活している限り日本語の使用時間の方が圧倒的に長いはずですから、フィリピン留学とでは伸び方に差が出るのも仕方ありません。
その点から見ると、いかにCIPの環境が英語学習に適しているかということが分かるはずです。
また、こうした環境に身を置くことで学生間での刺激にもなると感じました。
僕自身、ここにきた初日に英語で自己紹介をしたのですが、あまりにみんながペラペラと話すのでショックを受けましたし、卒業生の方が何度か遊びにきた時には、年齢がさほど変わらないにもかかわらず、英語力に歴然の差があったことに本当にショックを受けました。
しかし、こうした刺激も頑張る原動力に変え英語学習のダレを防いでくれたのです!
こうした環境があるのは珍しく、残念ながら全ての学校に言えることではないのです。
パンフレットでいくら学校を見ても、こうした現状は学校に行かなければ見えてきません。だからこそ、口コミから見える学校の本当の姿をフィルイングリッシュさん始め色々なところで確認してほしいと思います!
~CIPならではの体験2~
●【高水準な講師レベル】
CIPには、セブなどフィリピンの他の地域の学校で留学した経歴を持つ学生も少なくありませんが、そのような学生は口を揃えてCIPの講師レベルは本当に高い!ということを言います。
また、学校のマネージャーから聞いた話ですが、フィリピン人講師は英語学校の仕事をキャリアアップの為に使う人が多いそうです。
また、日本と違いフィリピン人は仕事を長く続けませんし、転職は強みと認識されていますので、講師としてのレベルがない人でもバンバン応募してきます。
他の学校を経験した学生からは、素人が先生になっていたという話も聞くことができました。
しかし、CIPでは講師としての経験と英語力の試験を入社前に行い、入社後も定期的に生徒に混じり模擬試験を受けていることもあります。
そうした過程を経て選ばれた講師だけがCIPにはいるので、どのコースであろうと、どの先生であろうと授業の質は保証されています。
また、授業は8時40分から始まりますがその1時間前には講師は皆出社し、1時間のセミナー、研修が毎日実施されています。
ここでは教授法や学校運営のミーティングなどが行われているそうで、講師レベルを常に向上させることにもCIPは力を入れています。
また、スペシャルコースの講師は別格で授業が上手いです!
特にIELTSは、テスト自体が考え方、伝え方を重視するテストなだけにそれで高得点を取っている先生は、やはり物の捉え方や伝え方がとても上手いです。
CIPでも講師の入れ替わりは多いですが、それでもこの水準を保ち続けられるのは、CIPの厳しい選考と日々の研修の賜物です。
~CIPならではの体験3~
●【様々なアクティビティ】
フィリピン留学はマンツーマンが基本になっている学校が多く、CIPでは8割がマンツーマンの授業になっています。
そのため、他の学生と関わる機会が少ないのが難点ではあると思いましたが、その欠点もアクティビティで補えていると感じます。
CIPではたくさんのアクティビティがあり、月末の金曜日は午後の授業が全て無くなりアクティビティに費やされます。
これは大掛かりで、今月末はハロウィンということで部屋を飾り付けしたり、仮装したりしながらみんなで楽しみます。
こうした場があることで、普段顔の合わせない学生との交流が生まれます。
特に移動時間や準備段階で打ち解けることが多いですし、CIPは現役の学生ばかりでなく社会人の学生も多く来ていますので、自然と年齢に囚われず話をする風潮があるのが特徴的です。
社会人留学をすると、若い人の話題や勢いに圧倒されるかも、、、馴染みにくいかも、、、
と不安を抱く方もいるかと思います。
若い人や若い勢いがあるのは確かですが、同時に大人同士語り合うことも多いですし、若い学生と社会人学生が交わり語り合うこと、遊びに行くことも珍しくありません。(写真の中には現役学生と社会人学生の両方がいます!)
この風潮は個人的にとても好きで、みんながそれぞれの個性のままに生活できている雰囲気があります。
大まかにまとめると、CIPならではかな?と思う部分はこの3つでした!
僕は社会人留学で2カ国留学をするのですが、まさにここ!という場所で本当にCIPを選んで良かったと思っています!
最初きた頃は、学生のリピート率が高い、つまり2度目3度目それより多くきている学生も中には多くいた状況がなんだか不自然でした。
なぜなら、せっかくなら次同じ国に行くなら違う学校を見てみたいと思っていたからです。
しかしながら、今になって心からCIPのリピート率の高さに納得できますし、次またフィリピンに来る機会があってもCIPを選びたいと今は思っています。
留学全般に言えますが、特にフィリピン留学では学校選びはとても大切です。
その学校選びは一人ひとりの留学の目的によって違って来るはずですが、社会人留学の方や、今主流となっている2カ国の方には本当にオススメの学校です!!!
また、CIPは変革時と言える学校です。
教科書をより良いものへと変更する予定がありますし、僕がここにきてから建った新しいオフィスのようなものもあります。
そこはインフォメーションと書かれた札がぶら下がっており、中にはカーテンもあったので、おそらくナースステーションや様々な手配やサービスの受付を新しい建物で始めるのかもしれません。
そんなCIPは今後がますます楽しみな学校です!
そして次回は重要な英語力の伸びと、その他振り返りをまとめたいと思います!
それでは今日はここまでです***
フィリピン留学CIPレポーターIBUKI
クラーク留学CIP*留学を成功させる4つのコツ
2017/10/22
クラーク留学CIP*留学を成功させる4つのコツ
こんにちは、IBUKIです!
留学をする際に1番気になることは、どれぐらい留学すればどれぐらい英語力は上がるのか?ということではないでしょうか。
僕も滞在期間を決めるときはとても気になっていて、学校の実績を見比べていました。
特にフィリピン留学は格安で、密度の濃い授業が受けられることで人気が高く、都市の特色よりも英語力向上に重点を置いて説明している学校がほとんどです。
パンフレットには、どんなシステムで英語力向上に努めているかや、実績の話が大きく書いてあるので、学生側としても英語力が急激に伸びるものだと勘違いしてしまいそうになります。
もちろん、費用対効果が大きいのは事実だと思いますし、日本での学習や欧米諸国での留学ではありえないような伸び方をしている学生がいるのも実際見ています。
しかし、行けば伸びるというものではないということを忘れてはいけません。
これは留学全般においていえることですが、目標が達成できたという成功例もあれば、英語力があまり伸びなかったなどの失敗例も存在します。
今日は留学を成功させるための成功のコツを4つ書いていきたいと思います!
~留学成功のコツ1~
●【文法は日本で固める】
英語を理解するには文法がわかっていないといけません。
留学先では文法も単語も全て英語で学びますので、最低限の文法を日本にいるうちに固めておかなければ授業を理解するのに精一杯になってしまいます。
日本には英語の学習教材や学習環境が高い水準で整っているので、日本でできることはできるだけ日本で終わらせていくと、留学先では日本では学べないようなスピーキングやライティングに力を入れられますし、文法ができている人のほうがスピーキングの上達が早いということも耳にしたことがありますので、渡航前は単語と文法を繰り返し勉強しておきましょう!
とはいえ、前にもお話しましたが文法や単語に完璧はありません、それがたとえネイティヴであってもです。
なので、英語力が足りないから留学できないとは思わないでください。
最低限の文法というのは、中学レベルまでで十分だと思います。そのレベルまでできれば現地でも何とか生活できますし、そこから先は学校で学べばいいだけの話なのです。
これは僕が渡航前に英語の見直しで使っていた書籍ですが、ボリュームもそんなに多くなく、仕事の合間にちょこちょこ活用していました。
~留学の成功のコツ2~
●【授業外に自習時間を確保する】
フィリピン留学で英語力の伸び方に差ができる1番の要因は勉強時間です!
CIPの授業は1日に最大7~8時間ありますが、自習の時間に復習や予習をしなければ英語の定着は測れません。
CIPで英語力が伸びた学生が最も多く在籍しているコースはスペシャルコースのスパルタコースです。このコースの学生は毎日模擬試験を受け、通常授業が6時間、そのあとに3時間の自習が義務付けられているからです。
勉強の質も大事ですが、復習時間も同じくらい大事だということはあまり認識されていないように思います。
学校のパンフレットも実績を書いてあることが多く、行けば上がると錯覚を起こしてしまう人がいるからでは・・・と個人的に思っています。
前にも書きましたが、英語力を上げられるのは自分だけです!
学校や先生はそれを手伝うだけであって、英語力を代わりに上げることは誰もできないのです。
~留学の成功のコツ3~
●【置かれた環境に文句を言わない】
フィリピン留学の良くない批評に、フィリピン訛りが批判されることがたまにあります。
確かに、フィリピンの訛りはありますが、日本人にとっては聞き取りやすいです!
ネイティヴの英語に触れた方がいいというのも頷けますが、聞き取りやすいですし、第二言語として英語を学んできたフィリピン人のほうが教え方はうまいと感じているので、英語の基礎をフィリピンで築き、その後英語圏に出れば問題ないと思っています。
むしろ、英語ができない状態で英語圏へ行っても会話が続かずもったいないですので、二か国留学は英語圏での留学をより良いものにするという意味でも僕はお勧めします!
また、フィリピン人の英語力は第二言語なだけあり、4歳から勉強し始めると先生が言っていたのでほぼ母国語に近い感覚です。
また、先生が合わない・授業のレベルが合わないという理由でクラスや先生をコロコロと変える学生さんもいますが、何事も続けなければ身に付きません。
どんなクラスでも学ぶことはありますし、留学で問われる力の一つに適応力があります。
この力は新しい環境に柔軟に対応する力であり、社会において起業しない限り自分の理想的な環境はまずありえません。
なので、この力を培うという意味でも置かれた環境に文句を言う前に、できることすべてを試してみましょう!
~留学の成功のコツ4~
●【目標を具体的に】
目標を持っている人と、漠然な人とでは成果に差が出てきますし、モチベーションにも影響してきます。
目標はできるだけ具体的な方が好ましいです(例えば、スコアOOO点、ネイティヴとスムーズに会話ができるようになるなど)
また、失敗する人の傾向として目標が高すぎるという傾向があります。
目標が高すぎるとモチベーションを維持できないため、できるだけ現実的で具体的な目標を作ることをお勧めします!
留学中に定期的にその目標を確認しながら勉強を進めていくと効果的です。
少しでも効果的な留学を実現し、是非とも成功させましょう!
では今日はここまでです***
フィリピン留学CIP レポーターIBUKI
クラーク留学CIP*CIPのアクティビティ紹介!
2017/10/17
クラーク留学CIP*⑬CIPのアクティビティ紹介!
こんにちは、IBUKIです!
今日はCIPのアクティビティについてお話します!
【CIPにはどんなアクティビティがあるの?】
残り2週間になり、アクティビティ情報が集まりましたのでご紹介していきます!
●~マニラ カラーラン~
9月·12月に開催されるカラーマラソン。
日本でも人気の高いカラーマラソンですが、日本で参加すると5000~8000円かかるそうですね。
しかし、フィリピンのカラーマラソンは750ペソ!およそ1500円で参加できてしまいます!
名前はマニラとなっていますが、隣町のクラークという地区で開催されました。
9月は早朝に開始され、12月は夜に開催されるようです!12月のカラーマラソンは夜に開催されるので、ヘッドライトで照らされて発光するインクを使います。
フィリピンの気候はとても暑いので、長時間外を走るには秋、冬が最適なのかもしれませんね!
ちなみに、フィリピンでのカラーマラソンはスタッフが粉を投げつけてくるので、とても原始的でした(笑)
このアクティビティはネイティヴの先生が担当しているので、先生の補佐をしながら参加するとコミュニケーションのいい練習にもなるはずです!
●~月末のアクティビティ~
月末の金曜日は午前までしか授業がされず、午後はアクティビティとなっています。
これが10月にはハロウィンパーティーになるわけですが、このアクティビティは意外と大掛かりで、前回のアクティビティであったアメイジングレースというものは、学校中にいろいろな仕掛けがされており、そのゲームをこなしていくというレースでした。
僕はセブに行く日だったので残念ながら参加できなかったのですが、参加すれば忘れられない素敵な思い出になること間違いありません!
●~ボランティア~
CIPではボランティア活動が月に2回行われます。それぞれ違う組織のボランティアなので名前は異なりますが、どちらも活動内容は同じです。
先週は、AETAという村に行き人々がどのような生活をしているのかというのを見て来ました。
人々が教会でそれぞれの苦難をシェアし合っていたり、学校で元気に遊んでいたりする中に混じってたくさんの人と触れ合ってきました!
また、学校から衣類とパンを持っていき、現地で手渡しながら回っていましたが、たくさんの人が駆け寄る姿にも考えさせられる部分がありました。
こうした格差は日本の比にならないほどですが、こうした現状はきっと世界のあらゆるところで見られるものだと思います。
こうした経験ができるのも留学ならではのことなので、留学をする方は勉強以外にも是非その国のいろいろな部分を見てきてほしいと思います!
そういうきっかけが自分を振り返るきっかけになったり、将来の進路を変えるきっかけになることも多いからです。
●~GOGOダンス~
こちらは以前も紹介しましたが、週1で開催されるものです。
ヒットソングを大きい音で鳴らしながら踊るのですが、踊りもストリートダンス寄りでなかなか面白いです!
ダンス未経験の人ばかりが参加しますので、ダンスを踊ったことがなくても是非参加してみてください。
●~ボードゲーム~
こちらは最近新しくできたアクティビティです!
週1で開催され、UNOやモノポリーなどボードゲームを楽しむアクティビティです。
まだまだ新しいアクティビティなので、今後の発展にも目が離せません!
●~スポーツ~
こちらも週1で開催されますが、チームを組む関係で事前申し込みが必要です。
このアクティビティではバレーボールやバスケット、バドミントンなどの球技が開催されます!
勉強のストレスも、運動で発散してしまいましょう!毎週たくさんの学生さんが参加して盛り上がっていますよ!
定期的に開催されるアクティビティは以上になりますが、不定期で開催されるアクティビティもあります!
たとえば、観光地にみんなで行ったり、先生の家でホームパーティをしたり、卒業間近になると仲のいい友達や先生とカラオケや食事に行くことも多いので、授業外でも関係なく関わりあえる学校です!
CIPではほとんどの時間を英語で過ごせる環境にあるので、最後までいろいろなことにチャレンジしてみてください!
では今日はここまでです***
フィリピン留学CIP レポーターIBUKI
クラーク留学CIP*コースの違いについて
2017/10/16
クラーク留学CIP*コースの違いについて
こんにちは、IBUKIです!
先週からコースを一般英語コースからIELTSコースに変更しました。
その他にもCIPにはTOEICコースなどもありそのような試験対策コースはスペシャルコースと呼ばれています。
一般英語コースとスペシャルコースを経験しているわけですが、授業の雰囲気、内容などは全く違います。
学校のコース選びの際、僕も一般英語コースか試験対策のスペシャルコースかで迷っていましたので、どんな違いがあるのかをご紹介していきます。
【一般英語コース】
一般英語コースはESLと呼ばれているコースです。
コースはStart Learner(スタートラーナー)と、Intensive A~Dがあります。
●~授業内容~
Start Learnerコースは授業数が多く、一日7時間の授業があります。
英会話に特化しているため、スピーキングの授業がグループクラス1コマとマンツーマンが1コマの1日に2コマもあるので、英会話を1から学びたい人に最適です!
こちらはstart learnerコースの時間割の一例です。
人により、どの時間帯にどのクラスが来るかはそれぞれです。
そして、Intensive A~Dは4~7コマとコースにより1日の授業数は変わってきます。
これは僕がESLでIntensiveCを受けていた時の時間割です。
IntensiveコースのA~Dで様々なスタイルが用意されている理由は、授業でネイティヴ講師をどれだけ取りたいかや、自習の時間を重視する方向けに授業数が少ないコースなど勉強のスタイルに合わせて選べるようになっているからです。
●~授業の雰囲気~
雰囲気は先生によりますが、日常会話中心なので肩の力を抜いて様々なことについて話せるような雰囲気です。
先生たちも楽しい先生が多く、とてもフレンドリーです!
ただ、CIPは実力より少し上の授業を受けることも多いと感じています。
先生たちの話を聞いている上では、少し背伸びさせながら実力を伸ばすということを念頭に置いている印象を受けますし、学校全体の学力や意識も少し高いのでバケーションを兼ねての留学というより、真面目に勉強したい!という方向きです。
最初は少し大変に思うかもしれませんが、諦めずに先生のレッスンを理解しようと続けていれば実力も知らぬ間に上がっていると思います!
●~ESLの講師レベル~
ESL関係なく、講師は全員テストを受けているそうです。
先生によってはテストの証明書を部屋に飾っている先生もいますので、実力は間違いないでしょう。
そして、ネイティヴ講師は絶対に文法を教えず発音はネイティヴ講師というルールがあるようです。
というのは、正しい発音のためと文法を教えるのは英語を母国語としないフィリピン人の方が、英語の勉強方法は詳しいという考えがあるからです。
これには僕もとても納得します。
というのも、僕がアメリカに留学していた頃、やはりネイティヴの先生は文法は苦手、先生をやらなきゃ文法なんて考えもしないと言って、休み時間にせっせと文法を勉強していたくらいだったからです。
そう思うと、ネイティヴが多いことで有名なCIPでもしっかりと誰がなにを教えるべきかという点について充分配慮されているといえます。
●~英語力はどれだけ上がるのか?~
CIPは4週間ごとにレベルを再確認するためのテストをします。
その結果によってレベルが変わるのですが、CIPは容赦なくレベル変わらずということもあります!
とはいえ、マンツーマンがほとんどでグループクラスも2レベルくらいを束ねてしているので、レベルが変わってもあまりクラスや授業内容がガラッと変わることはありません。
しかしながら、成績が良ければ一気に2レベル上がることもあるようで、しっかりと学生の実力を見ているなと感じます。
僕のイメージでは語学学校は、1ターム受けると必ずと言っていいほど上げてくるものだと思っていたからです。笑
僕のレベル分けテストも変わらないものもあれば、上がったものもありました。その結果を先生と確認し、授業に活かしていくことが大事ですね!
【スペシャルコース】
スペシャルコースとは、試験対策コースのことを指します。ここにはIELTSやTOEICなどが含まれますが、ここはまた学生や講師の雰囲気がESLとはガラッと変わりますので、ご紹介したいと思います!
●~授業内容~
ESLではネイティヴのマンツーマンがあったのですが、IELTSに変えたところネイティヴのマンツーマンはなくなりました。しかしご安心ください、ネイティヴのグループクラスは変わらずあるのでどのコースにいてもネイティヴと関わる機会は設けられています!
コマ数は6コマと変わりませんが、スピーキングテスト(IELTS)、ボキャブラリーテスト、模擬試験が週に一回ずつあります。
これはコース名がIntensiveCのままになっていますが、内容はIELTSになっている僕の時間割です。どんな授業科目があるのかという参考までに一例を載せておきます!
見ての通り、試験でスコアを上げるためのテクニックを授業では学びます!
会話中心ではなく、試験問題を中心に解いて解説の連続ですが、日本の教育とは違い、どうしてその答えになったのか?このイディオムや単語の意味はなんだと思うか?など、質問もバンバンされます。
よって、自分の意見を毎日たくさん伝えなければいけませんので、スピーキングにも繋がってきます。
なお、スペシャルコースにはスパルタコースとノーマルコースがあり、スパルタコースの学生は、同じ時間割の中で毎日模擬試験を受け、授業後は3時間の強制自習が課せられます。
●~授業の雰囲気~
ESLの授業より、授業は真剣さが一層増します。
スペシャルコースでは、スコアという数字で学生の成長が見れてしまう為、先生たちもそのスコアを少しでも上げるために必死なのです。
IELTSをやったことのない僕にとっては、単語も知らないものが多すぎて毎日泣きそうになりながら授業に挑んでますが、分からないところを伝えると、どんな初歩的な問題でも丁寧に教えてくれます。
そして、1番の違いが現れるのはホワイトボードの使用頻度です。
会話中心のESLではほとんど使わなかったホワイトボードですが、スペシャルコースでは毎日何度も先生が使用する為、必然的にノートを取る量も格段に多くなりました!
●~スペシャルコースの講師レベル~
スペシャルコースの講師は、それぞれ担当する試験で、ある一定のスコアを取っていないとなれないようです。
また、スペシャルコースをすでに担当している先生であっても、たまに模擬試験で見かけることもあるので、先生たちの意識の高さにも驚かされます!
教え方は非常に上手く、実際に授業を受けたことのあるオフィススタッフの方に聞いても、ESLよりスペシャルコースの講師の方が講師としてのレベルも高いと言っていたので、試験対策を考えている方は是非このコースを取ってみてください!
●~英語力はどれだけ上がるのか?~
以前にもご紹介しましたが、4週間でTOEICを200点、5週間でTOEICを400点上げていく学生さんは普通にいます。
もちろん、スパルタで復習や試験の反復練習をすればするほど点数は上がりやすいです。
また、CIPが1番オススメしているIELTSコースは、ESLで英会話の基礎ができた方にもオススメしています。
というのも、IELTSはTOEICと違いスピーキング、ライティングも含む4技能を測るテストなので、授業もこの4技能をより質のいい授業で受けることができるからです。
文法に特化した授業がない為、基礎を固めた方にしかオススメできませんが英語力を底上げしたい方などにもオススメしています。
ちなみに、ESLからIELTSへ移る際には模擬試験を受け、平均で3.5以上ないと受けさせてもらえません。逆に言えば、このテストを腕試しで受けてみて、通ればチャレンジする価値は十分にあるということです!
【最後に】
どれだけ英語力が上がるのか?この疑問は誰もが留学前に気になる点ではありますが、どんなに厳しい学校と言われている学校でも、学生の点数を劇的にあげた実績があっても、1番重要なのは自分自身の英語への取り組み方によって伸び方は全然違うというのが正直なところです。
学校を選ぶ際、学校の実績や口コミはもちろん大切なのですが、英語力の上達を学校に任せてはいけません。
同じようにセブでフィリピン留学をしている友人が通う学校は素晴らしい実績を持っています。しかし、友人はやっぱり自分次第と言っていたのが全てだと感じました。
CIPにはスペシャルコースにスパルタコースが用意されていますが、スパルタコースの学生はめきめきと力をつけていっています。なぜなら、毎日2時間以上かかるテストを受け、夜間の強制自習にて振り返り、通常授業でテクニックを徹底的に学ぶからです。
通常コースの学生とは勉強時間が別物ですので、めきめきと力をつけられるのです。
そんな環境が整った学校ならば、嫌でも自分を追い込まざるを得ませんが、そうでなければほぼ自分の力で毎日この勉強時間を確保することは不可能だと思います。
英語の環境に身を置くことは、想像以上にストレスがかかり、身体的にも精神的にも疲労が溜まります。
なので、英語力を絶対上げたい!という方は、学校のシステムを見て、どれだけ学習時間を確保できる環境にあるのか?を見てみるといいかもしれません!
そして、現地では英語力を上げるため、英語をとにかくあらゆる場面で使ってみましょう。
フィリピン留学は費用対効果の高い留学と言えますが、このように取り組み方によっては英語力が思うように上がらなかった、、、というケースもあります。
フィリピン留学が成功する人と失敗する人の違いについて、また次回以降お話しようと思います!
では今日はここまでです***
フィリピン留学 CIP レポーターIBUKI
クラーク留学CIP*Wi-Fi環境・学校規則
2017/10/13
クラーク留学CIP*Wi-Fi環境・学校規則
こんにちは、IBUKIです!
今日は学校内のWi-Fi環境と学校規則についてお話ししたいと思います!
【学校のWi-Fi環境】
学校内ではどこにいてもWi-Fiが繋がるようになっていますので、ポケットWi-Fiは必ずしも必要ではありません。
ただし、みんなが使う時間帯はやはり混み合うため通信速度は落ちますし、部屋によってはほとんど繋がらない部屋もあるみたいです。
繋がりやすい場所と繋がりにくい場所を記載しますので、CIPに来る機会がある方は参考にして見てください。
〜繋がりやすい場所〜
●スタディホール
ここは24時間自由に使える自習室です。
常にあまり混み合っていない場所なので、回線が込み合うことも少ないようです。
●ドミトリー
一部の部屋を除けば、基本的には寮のWi-Fiは繋がりやすいという印象です。
特に授業が連続でない場合、他の人は授業に出ているのでとても繋がりやすいです!
その反面、夕方から夜は混み合います。
●スモーキングエリア(学校の中心)
CIPにはスモーキングエリアが2箇所ありますが、そのうちドミトリーではない授業をする部屋がある建物に挟まれたスモーキングエリアはなぜかとても強いです。笑
スモーキングエリア専用のWi-Fiがあるわけではなく、周りのビルのものを拾っているだけなのですが、ビル内にいるよりも繋がりやすいと感じています。
また、夜であってもビル内のWi-Fiの電源が落ちるわけではありませんので、ドミトリーで繋がりにくい留学生さんがここのスモーキングエリアに来て電話などしているのをよく見かけます。
●オフィス
カフェテリアの向かいにオフィスがありますがそこのWi-Fiはとても繋がりやすいです。
しかし、届く範囲がかなり狭いのでオフィス内でしか基本的には繋がりません。
〜繋がりにくい場所〜
●カフェテリア
カフェテリアのWi-Fiは常に繋がりにくいです。
Wi-Fiが強いシグナルで入っても、カフェテリアが空いていても、なぜだか繋がりません。笑
●ビル内
毎日の授業があるビル内は、繋がるときと繋がらないときの波があるのですが、全く信号が入らない時もしばしばあるため、携帯で授業中に調べ物ということがしにくいと思います。
なので、携帯を辞書代わりにする方はオフラインでも使えるものをダウンロードしておきましょう!
また、みんながなるべく快適に使用できるように学校側からは動画の再生、ダウンロードは遠慮してほしいということも言われていますので、動画をオンラインで見たい方は個人でポケットWi-Fiを持つことをお勧めします!
最近ではyoutubeなどでも英語学習が出来ますし、月額制の動画視聴サイトもあります。
英語学習にとって動画というツールはとても便利なのですが、読み込み時間に時間をかけていてはとても勿体無いですよね。
ポケットWi-Fiはなくても困りませんが、生活を豊かにするという点ではあったら便利だなと思います!
一部Wi-Fiの繋がりが悪い部屋があるそうですがその部屋を除けば、メールやラインのやりとりなどは全く支障がありませんので、ひとまずはなくていいと思います!
ただ、生活の中でやっぱり必要!ということがあれば、ショッピングモールには必ず携帯会社がいくつも入っていますので、そこでシムカードを購入するか、ポケットWi-Fiを購入出来ます。
主に、globe(グローブ)という会社とsmart(スマート)という会社がフィリピンでは有名みたいですが、友人のオススメはスマートと言っていました!
理由はスマートの方が設定が簡単だからです。
【学校の規則について】
以前、CIPは伸びやかな学校だとご紹介しましたが、もちろん学校規則はあります。
それを破るとペナルティーも課せられますので、渡航前にしっかりと確認しておきましょう!
〜学校規則〜
☑門限
門限はどの学校にも課せられており、学校によっては週末のみ外出が許可されている学校もありますが、CIPは平日も外出可能です。
門限は以下の通りです。
日曜〜木曜・・・23時まで
金曜〜土曜・・・深夜1時まで
☑授業の欠席
体調を崩す時もあると思いますが、無断で欠席すると違反に当たってしまい、ペナルティーが課せられます。
また、CIPにはオプショナルクラスもあり、参加には事前に申し込みが必要で申し込みなしでの参加や週の途中からの参加、欠席もまた違反にあたります。
☑その他禁止事項
禁止事項は細かく指定されています。
一覧を書いておきますので、確認してから行きましょう。
☑学生、先生への不必要なボディタッチ
☑賭け事
☑アルコールの持ち込み及び飲酒
☑指定場所以外での喫煙
☑学生、講師との恋愛
☑カフェテリアの食器の持ち出し
☑暴力、器物破損、窃盗
☑授業後、許可のない校舎の立ち入り
☑辞書目的以外での授業中の携帯電話の使用
☑許可のない部外者の連れ込み
☑自室以外への入室
☑EOPゾーン(英語ゾーン)での母国語の使用
☑午後10時以降の構内への居座り
これらの規則に違反すると、ワーニングペパー(警告状)が発行されます。
ペナルティーは4回警告システムといい、以下のような罰則が与えられます。
―1回目;3日間の夜間強制自習、学生マネージャーとの面談
―2回目;3日間の夜間強制自習、マネージャーとの面談
―3回目;4日間の夜間強制自習、週末含む5日間の外出禁止、ジェネラルマネージャーとの面談
―4回目;返金なしの強制退学(即日退学)
異性の部屋への入室や、性的トラブルにはかなり厳しい学校で1発退学になります。
規則は細かいですが、オリエンテーションの際に渡される書類にも記載されているため、よく確認しておきましょう!
それでは今日はここまでです!
フィリピン留学CIP学生レポーターIBUKI
CIP – 2020年変更点
2020/04/14
CIP - 2020年変更点
2020年2月にクラークのCIPへ訪問してきました。今回は2020年の変更点をご紹介致します!
コース内容変更
閉講:Power Reviewコース, ESL Starterコース, Lightコース, IELTSスペシャルコース
新設:Classic Standardコース, Native Standardコース
▼コースの違いは?
①以前のPower Review コースではネイティブマンツーマンの時間にその日に習ったことを復習できる時間として設けていました。今回新しくNative Standardコースを新設し、こちらでもPower Reviewコース同様ネイティブマンツーマンで復習できる時間を残しつつトータルの授業数が増えました。
Power Reviewコース:ネイティブ1:1(1), フィリピン1:1(3), ネイティブグループ(1), フィリピングループ(1)
Native Standardコース:ネイティブ1:1(1), フィリピン1:1(4), ネイティブグループ(1), フィリピングループ(1)
▲ ()内の数字は授業数です
②ESL Lightの次に廉価だったESL Starterコース。こちらが更にお値段を下げて提供することになりました。こちらはネイティブのマンツーマン授業がなく授業数も少なめなので、予算を抑えたい方または初級者でゆっくり勉強したい方におすすめです。
ESL Starterコース:フィリピン1:1(5), ネイティブグループ(1), フィリピングループ(1)
Classic Standardコース:フィリピン1:1(4), ネイティブグループ(1), フィリピングループ(1)
▼TOEICスパルタ / 点数保証コースカリキュラム変更
変更前:月~木に模擬試験を実施
変更後: (月・水) 模擬試験, (火・木) 模擬試験レビュークラス
2週間同じ問題を繰り返す2週間ルーティン制は廃止となり、各回ごとに異なる問題が配布されます。
金曜日は試験/レビューの代わりにTOEIC単語クラス及び単語テストが授業として提供されます。
▼IELTSスパルタ / 点数保証コースカリキュラム変更
変更前:月~木に模擬試験を実施
変更後: (月・水) 模擬試験, (火・木) 模擬試験レビュークラス
以前は午前にテストを受け、その日の午後にレビューを行っていましたが、今後は模擬試験とレビューの日を分け同時間に行なうようになりました。
金曜日は試験/レビューの代わりにIELTS単語クラス及び単語テストが授業として提供されます。
*土曜日午前中の全科目IELTS模擬試験は引き続き実施いたします。
▼Businessコース変更点
1日の総授業数が5コマから6コマに増加します。
変更前:ネイティブ1:1(1), フィリピン1:1(3), ネイティブグループ(1)
変更後:ネイティブ1:1(1), フィリピン1:1(3), ネイティブグループ(1), フィリピングループ(1)
義務自習変更点
夜間の義務自習は今まで一部のテストコースの方のみ対象となっていましたが、今後ESLの方も希望者は義務自習に参加できるようになりました。
月~木曜日の19:30~21:30に実施します。
ケンブリッジ発行のテキストを購入し文法の学習を目的とします。テストコースの方は通常の授業で文法を習う時間がないですが、この義務自習の時間で文法の学習を補います。
毎回自習する範囲が決められエクササイズ問題を解いていき、最後の15分間でミニテストを実施します。
TOEIC・IELTSのスパルタ / 保証コースの方だけが義務参加となっていましたが、ESLの方でも平日は外出せずに勉強に集中したいという方は希望できます。途中でさぼろうとすると通常通りペナルティが課せられるので、強制的に学習する環境に身を置きたい方はおすすめです。また、このテキスト解説・回答付で問題も多く長く使えるものなので帰国後も自身で学習ができます♪
オプションクラス・アクティビティ
日曜日に行っていたネイティブのオプションクラスは廃止となりました。現在は下記のスケジュールでオプションクラスとアクティビティを実施しています。
火~木:ネイティブオプションクラス
水:ダンス
木:スポーツアクティビティ
上記に加え不定期に各国の母国語を学生がみんなに教えるクラスも行っています!英語で聞き取りながら他の母語語も習えるので楽しそうですね!水曜日のダンスも以前はズンバだけだったようですが、今はダンス経験者の日本人マネージャーが本格的なダンスを教えてくれるようです♪
▲写真はタガログ語(フィリピン)クラス
その他
▼現在のネイティブ教師
現在はアメリカ・イギリス人講師が12名在籍しています。実は私は1年ほど前までCIPに通っていたのですが、その時に比べると教師の顔ぶれが変わってきたように感じます。もちろん長年勤めている方も健在です♪
▼寮タイプ
以前は2・3人部屋はAとBタイプに分かれて金額も違いましたが、現在3人部屋の改装が修了し同金額となっています。
クラークCIP – Rapidコースのご案内
2020/01/18
クラークCIP - Rapidコースのご案内
RapidコースはセブのCPIとクラークのCIPで運営しています。当コースは1・2週間の短期留学生の為に授業数を保証するコースです。
通常のコースですと月曜日にレベルテストやオリエンテーションを行い火曜の朝から正規授業がスタートしますが、当コースですと両校共に週30時間の正規授業を保証しており、 月曜の午後から通常の授業が進行します。以下各学校のコース案内です。
【CPI:セブ】
・祝日授業なし
・週30時間になるよう、祝日がある際はその分の時間を他の平日の夜に進行
※週2日祝日がある場合(イースターや年末年始)は1日の授業時間が10時間とかなりタイトなスケジュールになります。
【CIP:クラーク】
・イースターや年末年始を含む平日(月~金)の全ての祝日に通常授業を提供します。
・祝日にも同じ時間数授業を進行。CPIのようなタイトなスケジュールでないので無理なく勉強できます。効率的な学習としては当校をおすすめいたします。
2020年の祝日に関しては下記をご参照ください。
CIP – 初日スケジュール
2019/11/18
CIP - 初日スケジュール
フィリピンの首都マニラから車で約3時間行った場所クラークにある語学学校『CIP』。常時10名以上のネイティブ講師が在籍し、英語の知識だけでなく正しい発音を学ぶことができます。また、定期的にアクティビティーを実施しているため、内気な方でもすぐに友達を作ることができます。
CIPでは、事前オンラインテストを受けることができ、受験済みの方は初日より授業を開始することができます。初日スケジュールをご紹介します。
【初日スケジュール/オンラインテスト未受験】
時間
内容
詳細
07:30~08:00
朝食
08:00~09:20
オリエンテーション
オリエンテーション、学校案内、写真撮影
09:20~12:40
レベル分けテスト
終了次第自由時間
11:30~13:00
昼食
13:00~13:40
セミナー
学校生活、必要書類記入、自己紹介
13:40~17:30
自由時間
17:30~19:00
夕食
18:30~20:00
NEPOモール
日用品買い出し、両替
20:00~
自由時間
※オンライン未受験者は、火曜日より正規授業がスタートします。
【初日スケジュール/オンラインテスト受験済】
時間
内容
詳細
07:30~08:00
朝食
08:00~09:20
オリエンテーション
オリエンテーション、学校案内、写真撮影
09:20~12:40
授業
11:30~13:00
昼食
13:00~13:40
セミナー
学校生活、必要書類記入、自己紹介
13:40~17:30
授業
17:30~19:00
夕食
18:30~20:00
NEPOモール
日用品買い出し、両替
20:00~
自由時間
オンラインテストは、入学1週間前までに受験が必要。
オンラインテストを希望される方は、カウンセラーへお問い合わせください。
入寮日は日曜日、退寮日は土曜日。
オンラインテスト受験者は月曜日より正規授業開始。未受験は火曜日より開始。
現地費用は、火曜日までに空きコマを利用してお支払いください。
ネイティブ講師オプション授業
2019/05/14
ネイティブ講師オプション授業
CIPでは、米国、英国出身のネイティブ講師とフィリピン講師との混合教育で学生の英語力を最大に引き延ばします。
正規授業では、個人の英語力に合わせた基礎、応用の授業を行います。オプション授業では、グループでの授業のためゆったりとしたスピードで行います。学生が楽しいと思える授業を心がけています。
オプション授業は以下の通りです。[2019年5月時点]
火、水、木 午前7時55分~(1時間) Survival English
火、水、木 午後6時30分~(1時間) Pronunciation
日曜日 午前10時~(90分間) Debate
※オプション授業は、CIPのネイティブ講師で行われます。学校のスケジュールによって、授業内容や講師が変更する場合があります。
2019年新年初のキャンペーンでなんと最大5万円の割引‼
2019/01/11
2019年新年初のキャンペーンでなんと最大5万円の割引‼
クラーク地域に位置する語学学校CIPは、フィリピンの語学学校の中でネイティブスピーカーが多く在住する学校です。フィリピン教師と共に、アメリカ・イギリス・オーストラリアのネイティブスピーカーから発音や、より実践的な表現方法を学ぶことができます。
対象:2019年3月末までに登録した方
割引内容:
⑴学費割引
⑵TOEIC公認試験費用全額支援
⑶IELTS公認試験費用全額支援
CIPの特徴
フィリピン語学学校の中でネイティブ専門カリキュラム
- ネイティブ講師(アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア)が常時15名程在籍しており、ネイティブ専門のカリキュラムで定評と実績があります。フィリピン人講師からは文法などの読み書き、ネイティブ講師からはスピーキングや発音などの生きたコミュニケーション能力を身に付けることが可能です。
- 英語中級レベルまではすぐに辿り着けるのがフィリピン留学ですが、そこからステップアップを図るにはネイティブスピーカーから正確は発音やイントネーション、豊富な実例を交えた『深みのあるニュアンス』を学ぶことで英語上級者への道が開けます。
次元の違う英語環境を提供
CIPではネイティブスピーカーの在学留学生対比率を重視しています。ネイティブスピーカーは学生7名に対して1名です。フィリピンの語学スクールの中では最高比率となっています。この比率は学生に対し授業の内外で正確で流暢な英語使用のモチベーションを高め、フィリピン講師たちにも文法的英語ではなく、実際使われている生きた英語を学ばせる刺激となります。グループ授業の定員も1クラス最大6名に抑え英語コミュニケーション向上に良い条件を提供しています。
多様なコースとプログラムの選択
初級者用のESL Starterコース、1~2週間までの短期留学者専用のRapidコース、ネイティブマンツーマンがある各Native Premiumコース、またTOEIC、TOEFL、IELTS、BUSINESSなどの英語資格コース、ジュニア・親子コースがあります。初級から上級レベルの学習者まで多様なチョイスがあります。
2015年度より新設されたRapid 30/60 コースにより、1~2週間の短期留学者に対して、祝日に伴う休校に関係なく1週間では30時間、2週間では60時間という豊富な授業数を保証します。
TOEICスパルタ、IELTSスパルタコースで徹底的にスコアアップ!
TOEICやIELTSにスパルタコースが誕生、毎朝の模擬試験や単語テストで徹底学習します。また2週間ルーティンプログラムにより細かなところまでしっかりと理解していきます。本気でTOEICやIELTSスコアを上げたい方はお勧めです。また、このコースにはTOEICスピーキングと発音矯正のクラスが組み込まれており、スコアを取得することと実際のビジネスの場での有益なスピーキング力を向上させることが可能です。
元祖EOPチャレンジャープログラムで英語オンリー
CIPは平日の間、原則母国語禁止ですが、更に強化版EOPとしてEOPチャレンジャープログラムがあります。EOPポリスというEOPをチェックするスタッフと一緒に校内の英語環境保全に努めたり、10分間のプレゼンテーションに参加必須です。多国籍な環境なので普段でも英語を使用する機会が自然と多いですが、様々なEOPの取り組みに挑戦されたい方はこのチャレンジャープログラムに参加することをお勧めします。無事にプログラムを終了すると記念CIP EOPのTシャツが贈与されます。(参加費用無料)
アクティビティが豊富で生徒間または生徒と講師間の距離が近い
様々なアクティビティを実施しており、自然な英語のコミュニケーション力を向上させることに専念しています。スポーツアクティビティ、ボランティアアクティビティ、スピーチコンテストなどでチームに分かれて参加したり、またEOPチャレンジャーという留学プログラムでは英語のみの生活(24時間、2週間、どこでも)に挑戦し、記念Tシャツが贈与されます。勉強のみの英語ではぎこちないコミュニケーションになりがちですが、アクティビティを通して本当の意思疎通がスムーズに出来るように取り組んでいます。
オンラインスケジュールシステム導入
校内のWIFIを使用して、CIPクラウドにアクセス出来ます。これにより24時間、ご自身のスケジュール、マンツーマン講師、グループクラスの空き状況、テスト結果、お知らせ、全てのリスニングファイル、写真などいつでも確認出来ます。リスニングの自習も出来るのでテスト対策コース生の利便性が向上しました。また学習プランなども確認出来ます。
日本並みに快適なWi-Fi環境、廉価なコスト、安心セキュリティ、付帯サービス
最も他の英語スクールと差別化されているポイントの一つに快適なWi-Fi環境があります。部屋でのWi-Fi環境は日本並みに快適だと指摘する日本人在籍留学生・卒業生が多いです。 CIPは一日マンツーマン4~5時間で行われ、学生7名に対し1名のネイティブ比率を維持しながらも決して高くない学費を設定しております。これは多様な国籍の学生を迎え入れるためです。
カルメンビルという安全な中高級住宅街に立地し、警備態勢が備わっています。
毎週2~3回ショッピングモールまで無料送迎バスを運行しており、食事は日本食を始め、在籍留学生の国籍比率に従ってメニューは変わります。
オリジナル教科書を使用
CIPでは全ての科目でオリジナルの教科書を使用しています。各教科書ごとにデイリーレッスンプランが決められており、毎日指定された範囲をちゃんと学習して頂くことで、4週間後には必ず次のレベルに上がれるようなカリキュラムとなっております。過度なフリートーキングによる授業の遅れをなくし、しっかりと学んで頂けます。
コース及び留学カリキュラム
コース |
正規授業 |
オプション |
Native Premium |
ネイティブマンツーマン4時間, ネイティブグループ1時間, 小グループ1時間 |
早朝ネイティブグループ30分, 夜間ネイティブグループ1時間(週3日) |
Native Standard |
ネイティブマンツーマン1時間, マンツーマン4時間, ネイティブグループ1時間, 小グループ1時間 |
Classic Standard |
マンツーマン4時間, ネイティブグループ1時間, 小グループ1時間 |
Rapid 30/60 (1, 2週) |
ネイティブマンツーマン2時間, マンツーマン3時間, ネイティブグループ1時間 |
English for Business |
ネイティブマンツーマン1時間, マンツーマン3時間, ネイティブグループ1時間, 小グループ1時間 |
Premium YLE (Young Learners English) |
ネイティブマンツーマン2時間, マンツーマン3時間,ネイティブグループ1時間, アクティビティ1時間 |
宿題タイム2時間(19:00~21:00) |
Intensive YLE (Young Learners English) |
ネイティブマンツーマン1時間, マンツーマン4時間,ネイティブグループ1時間, アクティビティ1時間 |
IELTS Standard |
マンツーマン4時間, ネイティブグループ1時間, 小グループ1時間, IELTS Mock Test(週1回) |
早朝ネイティブグループ30分, 夜間ネイティブグループ1時間(週3日) |
IELTSスパルタ,
IELTS点数保証 |
マンツーマン4時間, ネイティブグループ1時間, 小グループ2時間, 義務自習2時間, IELTS Mock Test (週3回), 語彙テスト(金) |
TOEIC Standard |
マンツーマン4時間, ネイティブグループ1時間, 小グループ1時間, TOEIC Mock Test(週1回), |
TOEICスパルタ,
TOEIC点数保証 |
マンツーマン4時間, ネイティブグループ1時間, 小グループ3時間, 義務自習2時間, TOEIC Mock Test(週2回), 語彙テスト(金) |
TOEFL Standard |
マンツーマン5時間, TOEFL Mock Test(週1回) |
- 授業は45分単位
- ネイティブと記載されていない授業はフィリピン講師によって行われます。
Native Premium
フィリピンの語学学校の中で最も多くのネイティブマンツーマン授業が提供されているコース。米国、オーストラリアなど、様々な欧米圏のネイティブスピーカーの中から選択できます。日常会話、表現法、ディスカッション、発音など質の高いコミュニケーション能力を必要とする方に適しています。英語が初心者の場合は、Native StandardまたはESL Classicで英語の基礎を固めた上で、本コースに変更することをおすすめします。留学中にコースの変更をすることが可能です。
- ネイティブマンツーマン4時間:Speaking & Listening, General Skills, Power Review.
- ネイティブグループ1時間:Speaking & Vocabulary
- 小グループ1時間:Listening & Dictation, Pattern English
- ネイティブオプション90分(週3日:早朝30分/夜間1時間):Survival English, Pronunciationなど
Native Standard
CIP語学学校の中で最も学生から評価の高いコースです。7時間の正規授業と2時間のオプション授業(週3日)で構成され、ネイティブからは発音や表現、フィリピン講師からはベースとなる文法やライティングを学びます。初級~上級者まで選択可能です。ネイティブ講師が行うPower Reviewは、その日授業で学んだ内容の復習や表現方法の修正を行います。
- ネイティブマンツーマン1時間:Speaking & Listening, General Skills, Power Review.
- マンツーマン4時間:Speaking & Listening, Reading & Writing, Reading & Vocabulary, Writing & Grammar
- ネイティブグループ1時間:Speaking & Vocabulary
- 小グループ1時間:Listening & Dictation, Pattern English
- ネイティブオプション90分(週3日:早朝30分/夜間1時間):Survival English, Pronunciationなど
Classic Standard
このコースは1日6時間のカリキュラムで、勉強の長時間割くことが出来ないビジネスマンや外部から通学される方向けのコースです。また、個人の時間をしっかり確保したいシニアにもおすすめです。
- マンツーマン4時間:Speaking & Listening, Reading & Writing, Reading & Vocabulary, Writing & Grammar
- ネイティブグループ1時間:Speaking & Vocabulary
- 小グループ1時間:Listening & Dictation, Pattern English
- ネイティブオプション90分(週3日:早朝30分/夜間1時間):Survival English, Pronunciationなど
Rapid 30/60 (1, 2週間)
短期留学者の為のコースで、国の祝日に関係なく授業数を確保します。1週間の方には毎日6時間の正規授業が週30時間保証され、渡航してすぐ月曜日の午前から正規授業を開始します。フィリピンの祝日に関係なく、しっかりと授業を受けることが出来るのが魅力となります。
- ネイティブマンツーマン2時間:Speaking & Listening, General Skills,
- マンツーマン3時間:Speaking & Listening, Reading & Writing, Reading & Vocabulary, Grammar & Writing.
- ネイティブグループ1時間:Speaking & Vocabulary
- ネイティブオプション90分(週3日:早朝30分/夜間1時間):Survival English, Pronunciationなど
- Rapidコース申請者は入学1週間前までにレベルテストをスカイプにて受講していただきます。ご登録のお客様は受講方法を弊社までお問い合わせください。
- 毎月月末の金曜日にはアクティビティが開催されるためこの日は6時間の授業が不可となります。受けれなかった授業数は他の日に補講として週30時間が確保されます。
English for Business (EFB)
CIPのビジネスコースは大きく3つに分かれます。一つはビジネス・教育の経験があるネイティブスピーカーがマンツーマン授業を進行するということ。二つ目にCIPが過去10年間ケンブリッジのBEC(ビジネス公認試験)とLCCI(ビジネス公認試験英国)の公式学校として関連のある教育資料を持っているという点。最後にカスタマイズ式のカリキュラムです。こちらは学生の条件に合ったカリキュラムを提示されるだけでなく、入学後の面談を通じて自分の希望するカリキュラムを選択することができます。
- ネイティブマンツーマン1時間:General Business English, Presentation
- マンツーマン3時間: English for Email, Marketing & Advertising, Meetings, Presentation, Telephoningなど
- ネイティブグループ1時間:Speaking & Vocabulary
- 小グループ1時間:Listening & Dictation
- ネイティブオプション90分(週3日:早朝30分/夜間1時間):Survival English, Pronunciationなど
このコースは、CIPレベルA2+(中級者)で20歳以上の方から受講可能です。
Premium YLE (Young Learners English) 親子留学ジュニア用
ネイティブマンツーマンが含まれるジュニアコースです。ジュニアコースにネイティブが含まれるのはCIPならでは。6時間学業に専念し、午後5時からはアクティビティが行われており、学業と遊びの時間をしっかり区別しています。本コースは親子留学で保護者の同行が必須となりますが、保護者の自由な時間を確保しており、午後5時からのアクティビティの時間と午後7時からのオプションクラスの時間は保護者が一人で外出することが可能です。
- ネイティブマンツーマン2時間:General Skills, Speaking & Vocabulary, Phonics
- マンツーマン3時間:Speaking & Grammar, Reading & Vocabulary, Writing & Grammar
- ネイティブ小グループ1時間:Speaking & Listening
- アクティビティ1時間(17:00~17:45):フィリピン講師主催スポーツアクティビティ(水泳・バスケットボール・卓球)、語彙テストなど
- 宿題タイム2時間(19:00~21:00):宿題・日記等を行い講師が付き添い指導。
- 本コースは7歳以上の親子留学プログラムです。7歳未満は選択できません。
- 保護者もコース選択が必須となります。
Intensive YLE (Young Learners English) 親子留学ジュニア用
上記コースと運営内容は同じですが、ネイティブマンツーマンの授業数が1時間少なくなり、代わりにフィリピン講師の授業が1時間増えます。トータルの授業数は変わりません。
- ネイティブマンツーマン1時間:General Skills, Speaking & Vocabulary, Phonics
- マンツーマン4時間:Speaking & Grammar, Reading & Vocabulary, Writing & Grammar
- ネイティブ小グループ1時間:Speaking & Listening
- アクティビティ1時間(17:00~17:45):フィリピン講師主催スポーツアクティビティ(水泳・バスケットボール・卓球)、語彙テストなど
- 宿題タイム2時間(19:00~21:00) :宿題・日記等を行い講師が付き添い指導。
IELTS Standard
一般的なIELTSコースで6時間の正規授業と週1回IELTS Mock Testが行われます。フィリピン講師のマンツーマン授業ではしっかりと基礎を固め、グループクラスではネイティブの発音に慣れることが出来ます。こちらのコースは放課後の外出が自由です。
- マンツーマン4時間:IELTS Speaking, IELTS Reading, IELTS Writing, IELTS General Skills
- ネイティブグループ1時間:IELTS Speaking & Writing
- 小グループ1時間:IELTS Listening,
- ネイティブオプション90分(週3日:早朝30分/夜間1時間):Survival English, Pronunciationなど
- IELTS Mock Test(週1回): 土曜日 (IELTS L/R/W, 午後9時から3時間), 木曜日(IELTS Speaking, 17時から1時間)
IELTSスパルタ
学習強度の高いプログラムでIELTS学習をしたい方のためのコースです。正規授業の他、週3日のIELTS Mock Testと放課後に夜間義務自習が含まれます。その為、放課後の外出は可能ですが実際に外出できる時間は限られます。月曜日から土曜日の午前までみっちり学業だけに専念できます。
- マンツーマン4時間: IELTS Speaking, IELTS Reading, IELTS Writing, IELTS General Skills
- ネイティブグループ1時間: IELTS Speaking & Writing
- 小グループ2時間:IELTS Listening, Review(テスト解説)
- ネイティブオプション90分(週3日:早朝30分/夜間1時間):Survival English, Pronunciationなど
- 義務自習2時間(20:00~22:00)
- IELTS Mock Test(週3回) と解説: 月曜日/IELTS Listening テスト、火曜日/IELTS Listening 解説、水曜日/IELTS Reading テスト、木曜日/IELTS Reading 解説・Speaking テスト(午後5時~)、土曜日/IELTS 模試(午前9時~午後3時まで)
- 語彙テストと解説: 毎週金曜日(11:55~12:55)
IELTSスコア保証
カリキュラム、 IELTS Mock Test, 義務自習などの運営はIELTSスパルタコースと同じです。ただし、本コースは12週間の留学期間が定められており、入学レベルに応じて学校がIELTSのスコア取得を保証します。
レベルに応じた保証スコアは以下の通りです。公認スコアがない方はオンラインテストにて入学可能か事前に確認できます(無料)
保証コース |
入学資格 |
IELTS 5.5スコア保証 |
IELTS公式スコアOverall 3.5以上 |
IELTS 6.0スコア保証 |
IELTS公式スコアOverall 5.0以上 |
IELTS 6.5スコア保証 |
IELTS公式スコアOverall 6.0以上 |
IELTS 7.0スコア保証 |
IELTS公式スコアOverall 6.5以上 |
- IELTSスコア保証コースは毎週月曜日に入学可能。ただし定員数を15名に制限しているため、事前に確認が必要。
- 10週目にIELTSの公認試験をマニラで受験して頂きます。学校から会場まで(車で約2時間半)の往復交通費を学校側が負担します。
- 【条件】
- 出席率90%以上、警告1回まで。夜間義務自習、IELTS Mock Testの参加90%以上が必須で、病気による欠席は2回まで認められる。
- 【特典】
- IELTS公認試験費用1回を学校が負担。
- 12週間で保証されたスコアの取得ができなかった場合は、以降の留学期間の授業料が免除される。ただし、宿泊施設の費用と現地費用、公認試験費用は個人負担とする。授業料免除期間は最大8週間と定める。
TOEIC Standard
TOEICスコア取得と会話スキルアップを一緒に図ることができるコースです。マンツーマンはTOEIC専門講師が割り当てられ、TOEICの理解とスコア取得の為のノウハウを学びます。通常4週で60~70点のスコアアップが見込まれます。
- マンツーマン4時間: TOEIC Reading, TOEIC Listening
- ネイティブグループ1時間:Speaking & Vocabulary
- 小グループ1時間:Listening, Dictation
- ネイティブオプション90分(週3日:早朝30分/夜間1時間):Survival English, Pronunciationなど
- TOEIC Mock Test(週1回):水曜日(19:00~21:00)
TOEICスパルタ
週に2回TOEIC Mock Testを実施し、放課後に自習が義務付けられます。短期間でTOEICのスコアを上げたい方におすすめのコースです。
- マンツーマン4時間:TOEIC Reading, TOEIC Listening
- ネイティブグループ1時間:Speaking & Vocabulary
- 小グループ3時間:Listening, Dictation, Review
- ネイティブオプション90分(週3日:早朝30分/夜間1時間):Survival English, Pronunciationなど
- TOEIC模擬テスト:月曜日・水曜日/テスト、火曜日・木曜日/解説
- 語彙テスト:毎週金曜日(8:05~8:20)
- 義務自習2時間(20:00~22:00)
TOEICスコア保証
カリキュラム、TOEIC Mock Test, 義務自習などの運営はTOEICスパルタコースと同じです。ただし、本コースは12週間の留学期間が定められており、入学レベルに応じて学校がTOEICのスコア取得を保証します。
12週留学で200点のスコアアップを狙うことは不可能ではありません。TOEIC一般コースでも十分その程度のスコア向上は見込めます。その為、本コースは12週の期間中に学習環境を維持できる方に適しています。
レベルに応じた保証スコアは以下の通りです。公認スコアがない方はオンラインテストにて入学可能か事前に確認できます(無料)
保証コース |
入学資格 |
TOEIC 700点保証 |
TOEIC Reading, TOEIC Listening 各250点以上の公認スコアを保持 |
TOEIC 800点保証 |
TOEIC Reading, TOEIC Listening 各300点以上の公認スコアを保持 |
TOEIC 900点保証 |
TOEIC Reading, TOEIC Listening 各350点以上の公認スコアを保持 |
- TOEICスコア保証コースは毎週月曜日に入学可能。ただし定員数を15名に制限しているため、事前に確認が必要。
- 10~11週目にTOEIC公認試験を学校近くの試験場にて受験していただきます。
- 【条件】
- 出席率90%以上、警告1回まで。夜間義務自習、TOEIC Mock Testの参加90%以上が必須で、病気による欠席は2回まで認められる。
→上記を違反した場合、保証コースから外れTOEICスパルタコースの対象者とみなされる。
- 【特典】
- TOEIC公認試験費用1回を学校が負担します。
- 12週間で保証されたスコアの取得ができなかった場合は、以降の留学期間の授業料が免除される。ただし、宿泊施設の費用と現地費用、公認試験費用は個人負担。授業料免除期間は最大8週間と定める。
TOEFL Standard
TOEFLを学ぶ方が急減しており2019年には多くのフィリピン学校でTOEFLコースを廃止しましたが、数少ない学校の中CIPでは現在もTOEFLコースを運営しています。ただし需要の低下によりグループレッスンを行うことが難しいため本コースはマンツーマン授業のみ提供しています。
当校を通じてTOEFL90~110点を獲得した卒業生の実績も多くあります。入学時、中級以上のレベルが必要。
- マンツーマン5時間:TOEFL Speaking, TOEFL Listening, TOEFL Writing, TOEFL Reading, TOEFL Open Subject(希望科目に割り当て)
- ネイティブオプション90分(週3日:早朝30分/夜間1時間):Survival English, Pronunciationなど
- TOEFL Mock Test: 土曜日に全科目実施(8:00~12:00)
テスト・フィードバッグ
- 事前オンラインテスト:入学前にオンラインにてレベルテストを実施し、月曜日の午前から正規授業を開始することができます(3週間以内の留学の方のみ)それ以外の方は入学後最初の月曜日にレベルテストを受け、火曜日から正規授業が開始されます。
- 語彙テスト:毎週金曜日の午前中。TOEIC・IELTSのスパルタとスコア保証コースのみ実施。それ以外のコースの方は、希望があれば参加することが出来ます。
- プログレステスト(学習進捗テスト):入学から4週目の金曜日に実施され、入学日によりそれぞれ受講日は異なります。テスト終了後は授業に参加可能。
- TOEIC模擬テスト:TOEICスパルタ・スコア保証コースの方は、月曜日と水曜日の午前の授業で実施。
⇒TOEICスタンダードコースとESLコースの希望者は水曜日の夜間(19時~21時)に実施。TOEICコース以外の方は100ペソかかります。
- IELTS模擬テスト:毎週土曜日の午前にIELTS Reading, Listening, Writingを実施。Speakingは木曜日の午後行います。
⇒ESLコース対象者も土曜日参加可能です。別途100ペソかかります。
- TOEFL模擬テスト:毎週土曜日(8時~12時)実施し、授業中にレビューを行います。
日課
TOEICスパルタ, IELTS点数保証コースサンプル
時間 |
項目 |
詳細 |
07:30 ~ 08:00 |
朝食 |
|
08:10 ~ 08:40 |
テスト時間 |
毎週金曜日にVocabularyテスト |
08:40 ~ 09:25 |
1時限 |
ネイティブ小グループIELTS pronunciation/Speaking |
09:30 ~ 10:15 |
2時限 |
フィリピンマンツーマンIELTS Speaking |
10:20 ~ 11:05 |
3時限 |
フィリピン小グループ IELTS Listening |
11:10 ~ 11:55 |
4時限 |
IELTS Reading&Listeningテスト (月〜木)
毎週土曜日9時~12時まで義務参加テスト |
12:00 ~ 12:45 |
昼食及びセミナー |
昼食 |
12:45 ~ 13:45 |
5時限 |
フィリピンマンツーマン IELTS Reading |
13:45 ~ 14:30 |
6時限 |
休憩時間 |
14:35 ~ 15:20 |
7時限 |
フィリピンマンツーマン IELTS Writing Task1 |
15:25 ~ 16:10 |
8時限 |
フィリピンマンツーマン IELTS Writing Task2 |
16:15 ~ 17:00 |
9時限 |
|
17:05 ~ 17:50 |
10時限 |
|
DINNER TIME |
夕食 |
夕食 |
19:00 ~ 22:00 |
自習学習(監修講師参加) |
義務自習 |
22:00 ~ 就寝 |
自由時間 |
- 授業は1コマ45分,5分休憩で構成
- 門限: 日曜 ~ 木曜日は23時、金・土曜日は午前1時まで。旅行等で外泊する場合は事前届けをオフィスへ提出
アクティビティ及びサービス
- 洗濯・清掃: 週2回。ベッドシーツ交換は2週に1回。
- 個人による洗濯: 指定場所にある洗濯機を無料で利用可能(洗剤は個人購入)
- アクティビティ:毎月第4週の金曜日の午後に校内にて実施。全員参加で教師・学生間の交流を深める。スポーツやゲームを進行し、景品や賞金を授与。
- スポーツアクティビティ:毎週木曜日の19:00以降から開催。種目はバレー、バスケ、バトミントン、卓球など。
- ダンスアクティビティ:毎週水曜日の19:00以降から開催。
- EOPポリシー:平日の間、CIP校内では母国語での会話を禁止。
- ボランテイア活動: AETAといわれる活動で現地の貧民地域で奉仕活動。毎月第2週目の日曜日午前2時~5時まで。孤児院のボランティアも参加可能で第4週目の日曜日。
- デイカルチェック(健康診断): 毎週金曜日に総合大学病院AUFスタッフが来訪。(日本人ヘルフデスクのスタッフ同行)。
- 無料シャトル運行:学校近くのレストラン(コリアンタウン)、ショッピングセンター(SM・NEPO)へ先着30名のみ無料で運行。
- 共用PC完備
留学費用
Native Premium
部屋タイプ |
1週 |
2週 |
3週 |
4週 |
8週 |
12週 |
16週 |
1人部屋 |
$840 |
$1,440 |
$1,920 |
$2,400 |
$4,800 |
$7,200 |
$9,600 |
2人部屋A |
$770 |
$1,320 |
$1,760 |
$2,200 |
$4,400 |
$6,600 |
$8,800 |
2人部屋B |
$753 |
$1,290 |
$1,720 |
$2,150 |
$4,300 |
$6,450 |
$8,600 |
3人部屋 |
$735 |
$1,260 |
$1,680 |
$2,100 |
$4,200 |
$6,300 |
$8,400 |
一般寮の写真
Native Standard
部屋タイプ |
1週 |
2週 |
3週 |
4週 |
8週 |
12週 |
16週 |
1人部屋 |
$683 |
$1,170 |
$1,560 |
$1,950 |
$3,900 |
$5,850 |
$7,800 |
2人部屋 A |
$613 |
$1,050 |
$1,400 |
$1,750 |
$3,500 |
$5,250 |
$7,000 |
2人部屋 B |
$595 |
$1,020 |
$1,360 |
$1,700 |
$3,400 |
$5,100 |
$6,800 |
3人部屋 |
$578 |
$990 |
$1,320 |
$1,650 |
$3,300 |
$4,950 |
$6,600 |
Classic Standard
部屋タイプ |
1週 |
2週 |
3週 |
4週 |
8週 |
12週 |
16週 |
1人部屋 |
$585 |
$1,002 |
$1,336 |
$1,670 |
$3,340 |
$5,010 |
$6,680 |
2人部屋 A |
$515 |
$882 |
$1,176 |
$1,470 |
$2,940 |
$4,410 |
$5,880 |
2人部屋 B |
$497 |
$852 |
$1,136 |
$1,420 |
$2,840 |
$4,260 |
$5,680 |
3人部屋 |
$480 |
$822 |
$1,096 |
$1,370 |
$2,740 |
$4,110 |
$5,480 |
Rapid 30/ 60
部屋タイプ |
1週 |
2週 |
1人部屋 |
$815 |
$1,540 |
2人部屋 A |
$745 |
$1,420 |
2人部屋 B |
$728 |
$1,390 |
3人部屋 |
$710 |
$1,360 |
IELTS Standard, TOEIC Standard, TOEFL Standard, English for Business (EFB)
部屋タイプ |
1週 |
2週 |
3週 |
4週 |
8週 |
12週 |
16週 |
1人部屋 |
$648 |
$1,110 |
$1,480 |
$1,850 |
$3,700 |
$5,550 |
$7,400 |
2人部屋 A |
$578 |
$990 |
$1,320 |
$1,650 |
$3,300 |
$4,950 |
$6,600 |
2人部屋 B |
$560 |
$960 |
$1,280 |
$1,600 |
$3,200 |
$4,800 |
$6,400 |
3人部屋 |
$543 |
$930 |
$1,240 |
$1,550 |
$3,100 |
$4,650 |
$6,200 |
IELTSスパルタ, TOEICスパルタ
部屋タイプ |
1週 |
2週 |
3週 |
4週 |
8週 |
12週 |
16週 |
1人部屋 |
$683 |
$1,170 |
$1,560 |
$1,950 |
$3,900 |
$5,850 |
$7,800 |
2人部屋 A |
$613 |
$1,050 |
$1,400 |
$1,750 |
$3,500 |
$5,250 |
$7,000 |
2人部屋 B |
$595 |
$1,020 |
$1,360 |
$1,700 |
$3,400 |
$5,100 |
$6,800 |
3人部屋 |
$578 |
$990 |
$1,320 |
$1,650 |
$3,300 |
$4,950 |
$6,600 |
IELTS点数保証, TOEIC点数保証
部屋タイプ |
12週 |
1人部屋 |
$5,850 |
2人部屋 A |
$5,250 |
2人部屋 B |
$5,100 |
3人部屋 |
$4,950 |
Premium YLE (親子留学ジュニア用)
部屋タイプ |
1週 |
2週 |
3週 |
4週 |
8週 |
12週 |
1人部屋 |
$770 |
$1,320 |
$1,760 |
$2,200 |
$4,400 |
$6,600 |
2人部屋 A |
$700 |
$1,200 |
$1,600 |
$2,000 |
$4,000 |
$6,000 |
2人部屋 B |
$683 |
$1,170 |
$1,560 |
$1,950 |
$3,900 |
$5,850 |
3人部屋 |
$665 |
$1,140 |
$1,520 |
$1,900 |
$3,800 |
$5,700 |
Intensive YLE (親子留学ジュニア用)
部屋タイプ |
1週 |
2週 |
3週 |
4週 |
8週 |
12週 |
1人部屋 |
$718 |
$1,230 |
$1,640 |
$2,050 |
$4,100 |
$6,150 |
2人部屋 A |
$648 |
$1,110 |
$1,480 |
$1,850 |
$3,700 |
$5,550 |
2人部屋 B |
$630 |
$1,080 |
$1,440 |
$1,800 |
$3,600 |
$5,400 |
3人部屋 |
$613 |
$1,050 |
$1,400 |
$1,750 |
$3,500 |
$5,250 |
本校は、現在フィルイングリッシュの留学キャンペーン適用校です。留学キャンペーン+割引適用の特典を是非ご確認ください。【見積書依頼はこちら】
フィルイングリッシュは、体験留学制度、学費後払い制度など消費者にとって有利な弊社独自の留学サービスを提供しております。【留学サービスに関する情報はこちら】
入学前に納付する現地費用
入学後に納付する現地費用やその他の費用
項目 |
費用 |
SSP発給費 |
6,500ペソ |
ACR I-Card発給費 |
3,500ペソ(59日以上滞在、9週留学から) |
ビザ延長費用 |
1~4週:なし、5~8週:3,630ペソ、9~12週:8,530ペソ、13~16週:11,660ペソ、17~20週:14,790ペソ、21~24週:17,920ペソ |
電気料金(4週) |
1,700ペソ(1人部屋), 1,200ペソ(2人部屋), 1,000ペソ(3人部屋) |
水道代 |
150ペソ(1週) |
管理費 |
1,000ペソ(4週) |
空港ピックアップ |
空港ピックアップ毎週日曜日.
* マニラ空港送迎:2,500ペソ
* クラーク空港やDauターミナルピックアップ:1,000ペソ |
IDカード |
150ペソ |
教材費 |
一冊 200~500ペソ |
マンツーマン追加 |
フィリピン人講師1時間:7,000ペソ、ネイティブ講師1時間:16,200ペソ / 平日(月~金):4週基準 |
授業変更(4週) |
・ネイティブグループ→フィリピンマンツーマン / 4,500ペソ
・フィリピンマンツーマン→ネイティブマンツーマン / 10,000ペソ
・フィリピングループ→フィリピンマンツーマン / 5,000ペソ
|
寮保証金 |
3,000ペソ(留学終了後に返金) |
延泊費用(1泊) |
2, 3人部屋は1,000ペソ、1人部屋は1,500ペソ。 |
学校動画
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