Face to Face マニラ
日本人経営
マニラから車で2時間のタガイタイに位置
学生の7割くらいは日本人
タガイタイは富裕層が避暑地として集まるリゾート血
ネイティブ講師在籍
フィリピン駐在日本企業就職口も紹介もする
寄宿舎と校舎は分離
平日外出OK
周辺の治安はいい
ネイティブマンツーマン授業と質の高いサービスを安価で提供
マニラ中心地から南に60km。マンツーマン授業中心の日本人経営フィリピン英語留学スクールFace to Faceはマニラの富裕層が週末を過ごすフィリピンのリゾート観光地タガイタイに位置します。
Face to Faceの特徴は大きく二つ。マニラ近辺では少数派である日本人経営のフィリピン英語留学スクールである事、アメリカ国籍を持ったネイティブ英語講師が2人在籍していてマンツーマン授業を受講できる事などが挙げられます。
留学カリキュラムはマンツーマン5~8時間コースが用意されており、どのコースの中にもネイティブ講師のマンツーマン授業が1時間含まれます。科目編成は自由自在で留学生の希望通りに決められます。
フィリピンにおけるタガイタイの位置づけは日本で置き換えると軽井沢となります。平均気温23度と南国とは思えない涼しい避暑地。フィリピンで一番深い神秘的な湖、ゴルフ場、乗馬コース、国立自然公園、各種森林アスレティック遊戯などフィリピンの大自然を満喫できる環境にあります。治安がよく英語学習に専念できる環境にありながら週末に少し足を伸ばせばマニラ中心街にも行き来できる手軽さもこのフィリピン英語学校の魅力のひとつです。タガイタイからマニラまでは60kmなので、東京駅から茅ヶ崎駅までくらいの距離になります。
校舎はタガイタイのメイン道路沿線に位置し、寄宿舎はメイン道路から枝葉にわかれた小道に点在しております。寄宿舎から校舎までの移動は徒歩となります。徒歩の移動距離は大体5~10分です。
Face to Faceの 概要
名称
Face to Face English School
住所
81 blk 12 Tagaytay Heights, Tagaytay City, Cavite, Philippines
設立年度
2014年
定員
30名
承認関連
TESDA及び教育庁の正式認可
留学英語コース
日常英会話、医療英会話、ビジネス英会話、フィリピン就職支援コースなど
講師
25名 (ネイティブ教師3~4人)
日本人スタッフ
常時数名の日本人スタッフが滞在
日本人留学生の割合
65%以上が日本人
校内施設
宿舎(住宅型)、校舎、自習室、食堂、
寮の施設
シャワー、トイレ、エアコン、机、湯水機、ベッド、冷蔵庫、寮内でWi-Fi使用可能
キャンパス近辺
病院,警察署, ショッピングモール、レストラン街、ジム、遊園地、タール湖(観光スポット)
タール火山の弱体化、そして授業の再開
2020/01/27
タール火山の弱体化、そして授業の再開
Face to Face 語学学校は、最近マニラ近郊で起こったタール火山発祥地に隣接する地域であるタガイタイに位置する学校です。去る1月12日から一時授業を停止しておりましたが、14日から通常運営しております。
以下学校関係者から頂いた最新の情報をご覧ください(2020.1.27)
1月12日(日)にタール火山(バタンガス州タリサイにあります)が噴火しました。私たちの学校は隣の州のカビテ州タガイタイにあります。まずはリスク回避のため、全生徒を1時間ほど北にあるカブヤオの知人の施設に避難させ、そこで1月14日(火)から授業を再開しました。
1月17日(金)に、Phivolcs(フィリピン地震火山学研究所)から、タガイタイは標高が高いため「ハイリスクエリアではない」という発表がされました。
それを受けてタガイタイ市および市長もタガイタイを避難指定地区から解除し、ホテルやレストランの営業が再開されました。
1月19日(日)に、生徒をタガイタイに戻して通常通りの授業を再開しております。ただ、現在4人の生徒さんはカブヤオがいいと言われていますので、そちらでも授業を行っております。警戒レベルも3に下がり、本日から地元の小学校なども授業を再開しております。
現在の状況ですが、
学校はこれまでと同じく通常稼働し、新入生の受け入れもしております(1月19日にも入学生が来られました)作物のダメージ等で提供する食事が変わったり費用が上がったということもありません。生活も以前と変わらず過ごしています。
レストランやホテルなどは先週の段階で131店舗が営業を再開していますが、まだ一部再開していないお店もあります。ショッピングモールはすべて通常どおり稼働しております。
タガイタイのメインロードは清掃などが完了し、噴火前と同じ状態に戻っています。一方でタガイタイの端の地域などはまだ清掃が行き届かず、一部道路に灰が堆積しているところもあります。生徒さんが日常生活で利用する範囲(レストランやモールなど)に関してはきれいになっております。
来週以降も新入生の受け入れを引き続き行っていきます。
また、あわせて火山の様子も観察して参ります。
Face to Face – リゾート近くの立地の学校
2019/02/13
【Face to Face】 リゾート近くの立地の学校
首都圏や美しいビーチへのアクセスが便利な立地!
Face to Faceが所在するタガイタイは、フィリピンで有名なリゾート地です。バケーションの時期や週末にはリラックスするためにタガイタイに訪れる人が多いです。
タガイタイからマニラ中心地までは車で北に約1時間半ほど進みます。一日で気軽に往復できる距離です。週末に都心を満喫したい学生でも便利な立地です。
一方、タガイタイから南に1時間くらい下ると、フィリピンで一番美しい海と言われているバタンガスに到着します。バタンガスではスノーケリング・バナナボート・ジェットスキー・ダイビングなど各種マリンスポーツを堪能できます。バタンガスには高級リゾートホテルが密集しているので、週末にフィリピン観光旅行も楽しめます。
以下はタガイタイ地域に関する情報です。ご参照ください。
https://f2fenglish.jp/5663
フィリピンでの就職活動をサポート
2019/02/09
フィリピンでの就職活動をサポート
Face to Faceは人材紹介会社(GENSAI Career Consulting Corp)を併設している学校です。留学中フィリピンでのキャリアに挑戦したい方は、学校側からいつでも相談が可能です。
関連の内容は、以下をご参照ください。
https://f2fenglish.jp/job-hunting
#Face to Face校内にはGENSAI Career Consulting Corpの従業員2人がただいま勤務しています。
変幻自在のカリキュラム(完全オーダーメイド)
2019/02/09
変幻自在のカリキュラム(完全オーダーメイド)
Face to Face English Schoolでは固定のカリキュラムはありません。生徒の要求と留学の目的に応じて授業内容が変わる完全カスタマイズのカリキュラムです。
たとえば5時間の授業のうち、ある生徒さんの授業スケジュールは次の通りです。
Aさんの授業:TOEIC&海外就職対策
◎TOEICリーディング×1時間
◎TOEICリスニング×1時間
◎ビジネス英語×1時間
◎発音矯正クラス×1時間
◎海外就職対策クラス×1時間
◎グループクラス×1時間
Bさんの授業:日常英会話、スピーキング重視
◎場面別スピーキング×1時間 ※ホテル、病院、レストランなど場面を設定した英会話
◎フレーズスピーキング×1時間 ※日常生活でよく使うフレーズを取り入れた英会話
◎トピックスピーキング×1時間 ※あるトピックについて意見を述べる英会話
◎Q&Aピーキング×1時間 ※レスポンススピードを高めるための英会話
◎ボキャブラリークラス×1時間 ※日常生活でよく使うボキャブラリーを学ぶクラス
◎グループクラス×1時間
Face to Faceでは一般英語ESLコースの他、TOEIC・ビジネス・海外就職対策・医療英語など希望に応じて選ぶ事ができます。
Face to Face 入学条件と入学前の注意事項
2018/12/05
Face to Face 入学条件と入学前の注意事項
入学に適正な条件:16歳以上の初級~中級者(ジュニア留学と親子留学は不可)
入学日:原則日曜入寮、日曜退寮。ただし航空券の事情により土曜日入寮希望の方は事前に弊社までお問い合わせください。
※入学後、最初の月曜日の午前にオリエンテーション・レベルテストを行い、午後から授業を開始します。
退寮日,退寮時刻:日曜日の午前退室。事情に応じてそれ以前の退室も可。
※退寮時に学校の車両(搭乗人員に応じて費用分割)またはタクシーを利用し空港へ向かいます(約6000円)
学校詳細:ネイティブマンツーマン授業は全コース1時間割り当てられています。追加のネイティブマンツーマン授業は不可。
食事に関しては日曜と祝日は提供していません。各自近くのレストランを利用して頂く必要があります。
留学中の延長申請:延長する場合は学校と弊社にまでご連絡ください。
留学中コース変更について:オフィスで相談した後に変更可能。コースの差額は現地でのお支払いとなります。
休日:入学予定者は必ず祝日の確認をお願いします(下記参照)
https://phil-english.com/philippines-knowledge/
通学について:可能
恋人の寮の宿泊について:不可。※家族/結婚を控えた恋人可能(親の同意必須)
4周年記念パーティーを開催
Face to Face English Schoolが4周年記念を迎えました
学校近くのホテルで記念パーティーを行い、生徒様、スタッフに加え日本からも5名のゲスト、また吉本興業のフィリピン住みます芸人「ハポンスリー」の方々など、総勢80名が参加して下さりとても楽しい時間を過ごすことができました。
こうして私たちが4周年を迎えることができたのは、ひとえに留学してくださった生徒の皆様、卒業後も変わらずF2Fを応援して下さっている卒業生の皆様、そして素晴らしいスタッフ一人ひとりのおかげだと感じております。本当にありがとうございます。
私たちの学校は「単に英語を学ぶだけ」ということをターゲットにしていません。
留学生の方々にとってはもちろん英語力の向上が最優先課題であり、そのサポートに関してはこれまで一切妥協をせずしっかり取り組ませていただいてきました。
一方、英語学習以外にも異なる文化の人たちと交流を図り、たくさんの可能性を秘めた世界に足を一歩踏み出し、人生の可能性を広げていただくことがF2Fの存在意義でもあると考えています。
常に新しいことに挑戦し続けることで自分自身の経験値をアップさせていくことがF2Fらしさであると認識しており、留学に来られる一人ひとりの方にもそういった刺激を受けていただけるような学校でありたいと願っています。
F2Fはこれまで英語学校と人材紹介会社の2本柱で進んでいましたが、前述の通り現在はまた新しいことにチャレンジしております。
具体的には来月から人材派遣会社をマニラでオープンすることになりました。いよいよ首都に進出です。
これまでの人材紹介会社のノウハウを活かしながら、「フィリピンで働く」ということをより身近に感じていただくために、人材派遣の分野でもがんばっていきたいと考えています。
海外で働くということは、もはや物珍しいことではありません。
むしろ、若い時にたとえ数年間でもいいので日本と異なる環境に身を置いて働くことは、語学力の向上だけではなくマネージメントスキルやビジネスパーソンとしての感性を磨く素晴らしい期間になると信じています。
フィリピンはいわゆる新興国と呼ばれる国ですので日本のようにすべてが洗練された国ではありませんが、それでも驚異的な経済成長を背景に世界の中でその存在感を年々増している国でもあります。
特に首都マニラには世界中の企業が進出してきており、平均年齢23歳のこの国は今まさに活気であふれかえっています。日本人がこの国で働けば、日本ではなかなか経験できない刺激的な体験が必ずできるはずです。
また、F2Fは日本語コースも開始しておりフィリピン人の生徒さんたちも学校に入学してきました。
彼らのメインターゲットは「日本への留学」もしくは「日本での就労」です。
このプロジェクトはすでに2年以上前から構想していたものですが、ようやく日本の語学学校や各企業様、またオーガナイザーたちとの連携が図れるようになり、素晴らしいスキームができつつあります。
フィリピンは非常に親日感情が強い国としても知られており、日本に行きたいと考える人たちはたくさんいます。
一方で、どれだけ日本行きを願っていたとしても経済的な面でかなわなかったり、そもそもフィリピンの田舎に住む人たちは首都近郊の人との情報格差が激しく、その方法を探ることも困難な状況があります。
F2Fはこういった日本行きを望むフィリピン人の若者たちを、わずかながらでも後押しできるようにこの取り組みを開始しました。
まずは第一陣として今年の10月に当校の生徒7名と外部生7名、合計14名を山口県に送り出す手続きを進めています。
他にも関西や四国などでもプロジェクトの協力者が見つかりつつあります。
日本人留学生がF2Fで様々な経験を積んでいただくのと同様、フィリピンの若者たちもF2Fを通じて日本に行き、素晴らしい経験を得ていただきたいと願っています。
さらに、昨年はフィリピンの語学学校で(おそらく)初めて仮想通貨決済を取り入れたことにより、語学学校とは関係のない界隈での活動も増えてきました。
F2Fはもともと2017年の初期から仮想通貨決済を受け付けておりました。これまでたくさんの外国籍の方(韓国、台湾、中国、タイ、サウジアラビア、メキシコなど)が留学に来られましたが、授業料の支払いにおいて国際送金の不便さを感じていたため、仮想通貨での決済も導入しておりました。
そのような中、2018年1月にはXP(eXperience Points;日本語にすると「経験値」という意味)という仮想通貨を授業料支払い方法として導入しました。F2F自身が、「フィリピン留学で経験値をあげてほしい」といつも願っていたのですが、その理念にマッチする通貨ということで導入を決めた次第です。
その結果、前述の通り仮想通貨界隈での交流も増え、学校の校長という身でありながらフィリピンのブロックチェーンフォーラムに招待していただいたり、モデルやゲーム配信者との交流などこれまでとは違った世界の人たちとのやり取りが増えました。
「語学学校と仮想通貨には接点などない」と短絡的に決めつけることはF2Fのイムズではありませんし、新しい分野を開拓していくことこそがF2Fのあり方であると考えています。
実際にフィリピンのフィンテック関連の企業様と話をすると、新しい技術を使ってフィリピンの経済、産業界を変革したいと願っている方々もたくさんいらっしゃいます。
その中で、仮想通貨先進国の日本に興味を持って「日本語を学びたい」と思われる方が出てきたり、もしくは「日本人の採用を検討したい」と言われるような話も出てきたりしています。
一見すると語学学校と関係がないような世界であっても、実はそういった新しい分野での活動からF2Fのメインターゲットである留学生が増えたり、フィリピン就職者が増えたりと予想しない化学反応が起きているわけです。
これこそがF2Fが目指す「外の世界に一歩踏み出す」ことの醍醐味だと感じています。
4周年を機に最近の活動をざっと振り返りましたが、すべてのプロジェクトに共通しているのは「人とのつながり」です。
F2Fはフィリピンのタガイタイという田舎にある小さな学校にすぎません。生徒と先生をあわせても60人くらいの小さな学校です。
そんなF2Fだからこそ、自分たちだけの力で進めることができるものは皆無に等しい…ということを常に認識しています。
留学においても、大資本の企業のように潤沢な広告宣伝費があるわけでもなく、留学に来られた方一人ひとりの口コミなどを通して、この4周年を迎えることができました。
だからこそ、どのようなプロジェクトであれ人との出会いを大切にして、感謝しつつ物事を進めていく必要があると常々思っています。
そしてF2Fは今後もそういった出会いの「核」となる中継基地であり続けたいと願っています。
たくさんの出会いをもたらす場であり、そこからたくさんのプロジェクトを発信させる本部です。
最初にお伝えした通り、もしみなさんが留学にお越し下さることがあれば、英語をしっかり学ぶことができる学校という以外に、出会いや交流、様々な経験を得ることができる場になっていただきたいと強く願っています。
この1年も激動の年になると想像していますが、F2Fらしさを忘れずますますがんばっていきたいと思います。
みなさまの留学を心よりお待ちしています
フィリピン留学ならFace to Face English School
Face to Faceの特徴
少人数制で運営する日本とアメリカの共同資本の学校
2014年、日本とアメリカの共同資本で開校しました。カリキュラムや教師の管理・教育はアメリカ人の校長が担当し、生徒のサービスとケアは日本人の校長が担当しています。
定員25名までの小規模フィリピン英語留学. 日本人マネージメントが3~4名常駐しており、1名のマネージメントスタッフにつき7~8名の留学生を隅々までケア。オーナーの大町さんは看護士資格保有者ですのでフィリピン留学生活における健康管理面でサポートもできます。
特化コースの為の専門教師とネイティブ教師のマンツーマン授業
一般的な英会話の授業をしながら、面接の準備やTOEICスコア獲得を狙う事は安易ではありませんが、Face to Faceでは有能な教師陣がサポートしてくれるので可能です。教師陣は厳格な審査の基、全員正社員として採用されています。
どのコースを選択しても、ネイティブスピーカーのマンツーマンレッスンは1時間割り当てられます。これは生徒が適切な実用表現と発音を身に付けるのに効果的で、フィリピン教師にもいい刺激を与えます。
リラックスできる雰囲気の寮
学校近くの住宅を寮として使用しています。住宅1軒につき3~5部屋あり、リビングを共有します。寮は自宅の様にリラックスできるよう演出されており、飲酒可能で学校から生活に関する干渉もほとんどないでストレスなく快適に過ごせます。
放課後も教師と英語を話せる環境
在籍教師の約12人以上は、施設を一緒に使用します(部屋は別でリビングを共有)一般的に日本資本の学校では、放課後日本語を使用する頻度が多くなるので短所と言えますが、Face to Faceでは寮内の教師と生徒の割合が1:2で日本語の使用が最小化される利点があります。放課後も教師とフリートークができ、学校側も教師との外出やミーティングなどサポートします。
コース・カリキュラム
コース
正規授業
特別授業
Light
マンツーマン授業 5時間(ネイティブ1時間含む),グループ授業1時間
EOP Night class(木曜日) English Saloon(火曜日)
Standard
マンツーマン授業 6時間(ネイティブ1時間含む),グループ授業1時間
Intensive
マンツーマン授業 7時間(ネイティブ1時間含む),グループ授業1時間
Semi-Sparta
マンツーマン授業 8時間(ネイティブ1時間含む),グループ授業1時間
Sparta
マンツーマン授業 9時間(ネイティブ1時間含む),グループ授業1時間
学習内容とカリキュラムは、完全オーダーメイドで構成されます。固定のカリキュラムは無く、生徒の要望と留学の目的に応じて最適の科目を割り当てます。スピーキングと一般英語ESLの場合、科目変更による追加料金はないですが、TOEIC・ビジネス・医療英語などの特化コースは別途費用が発生します(週1~3千円)例えば、マンツーマン授業6時間のStandardコース申請者がビジネス科目にしたい場合は、マンツーマンの内2時間がレベルに適したビジネス科目に割り当てられます。残りのマンツーマン4時間はスピーキングとESLに割り当てられます。
Lightコース
40代以上の方、もしくは個人の時間を確保することを重視したい方が主に選択するコース。会話を中心に運営されるが、生徒の要求に応じて内容は変更可能。
マンツーマン授業5時間:場面別スピーキング, フレーズスピーキング, トピックスピーキング, Q&Aピーキング, ボキャブラリークラス, ライティング, プレゼンテーション, グラマー, リスニングなど
* 希望に応じてTOEIC・IELTS・TOEFL・医療英語・ビジネス・世界一周などに関する科目を選択可能(有料)
グループ授業1時間:ディスカッション・一般会話(参加自由)
特別授業:EOP Night Class(毎週木曜日に宿泊施設のリビングで開催)
English Saloon(毎週火曜日に教師とチャット)
Standard / Intensiveコース
最も評価の高い2つのコース。会話中心の学習をしながら、個人の学習目標に合った科目を選択したい方に適している。初級から上級者まで選択可能。
マンツーマン授業6~7時間:場面別スピーキング, フレーズスピーキング, トピックスピーキング, Q&Aピーキング, ボキャブラリークラス, ライティング,プレゼンテーション,グラマー,リスニングなど
* 希望に応じてTOEIC・IELTS・TOEFL・医療英語・ビジネス・世界一周などに関する科目を選択可能(有料)
グループ授業1時間:ディスカッション・一般会話(参加自由)
特別授業:EOP Night Class(毎週木曜日に宿泊施設のリビングで開催)
English Saloon(毎週火曜日に教師とチャット)
Semi-Sparta / Spartaコース
4週間以下の留学で学業に徹したい方におすすめのコース。
マンツーマンレッスン8~9時間: 場面別スピーキング, フレーズスピーキング, トピックスピーキング, Q&Aピーキング, ボキャブラリークラス, ライティング,プレゼンテーション,グラマー,リスニングなど
* 希望に応じてTOEIC・IELTS・TOEFL・医療英語・ビジネス・世界一周などに関する科目を選択可能(有料)
グループ授業1時間:ディスカッション・一般会話(参加自由)
特別授業:EOP Night Class(毎週木曜日に宿泊施設のリビングで開催)
English Saloon(毎週火曜日に教師とチャット)
VIDEO
- 新入生のレベルテスト:会話と作文中心のテスト。テスト後、生徒の留学目的と要望に合わせて授業編成。
- 在学生の進捗評価:月に1度テストを実施。評価後カウンセリングや教科変更などの措置。
時間
項目
詳細
07:30 ~ 08:30
朝食
09:00 ~ 09:50
1 時限
マンツーマン授業:場面別スピーキング
10:00 ~ 10:50
2 時限
マンツーマン授業:フレーズスピーキング
11:00 ~ 11:50
3 時限
マンツーマン授業:トピックスピーキング
12:00 ~ 13:00
昼食(フュージョン式)
13:00 ~ 13:50
4 時限
マンツーマン授業:Q&Aピーキング
14:00 ~ 14:50
5 時限
マンツーマン授業:ボキャブラリークラス
15:00 ~ 15:50
空き時間
休憩
16:00 ~ 16:50
6 時限
マンツーマン授業:発音矯正クラス
17:00 ~ 17:50
7 時限
グループ授業
毎週火・木曜日に特別クラスを進行
(夕方7時半から)
18:00 ~ 18:50
夕食(フュージョン式)
19:00 ~ 22:00
空き時間
自由時間
22:00 ~
就寝
※ 上記スケジュールは、Standardコース申請者の例です。
※ 門限:平日・週末共に22時
アクティビティ・サービス
無料のクリーニングとランドリーサービス(週2回)
寮内の調理器具を使用して調理が可能。
パーティや映画鑑賞を随時進行。寮内にいる教師達との親睦活動に学校側がサポートしている。時には施設内だけでなく、外出や旅行も一緒に行う。
協会や慈善施設などの訪問のボランティア活動進行(月平均1回)
寮に入居している教師の3~4人は看護の資格を持っており緊急時24時間対応可能(学校の近くに大型病院Tagaytay Medical Centerもあります)
学校の提携病院から週に1度医師による往診サービス
LIGHT
部屋タイプ
1週
2週
3週
4週
8週
12週
1人部屋 A
¥54,000
¥99,000
¥144,000
¥180,000
¥360,000
¥540,000
1人部屋 B
¥51,000
¥93,500
¥136,000
¥170,000
¥340,000
¥510,000
1人部屋 C
¥57,000
¥104,500
¥152,000
¥190,000
¥380,000
¥570,000
2人部屋 A
¥48,000
¥88,000
¥128,000
¥160,000
¥320,000
¥480,000
2人部屋 B
¥45,000
¥82,500
¥120,000
¥150,000
¥300,000
¥450,000
寮は住宅の様な形態で、リビングとシャワー・トイレを共有します。ただし、Aタイプの部屋は、部屋の中にシャワー・トイレが単独で完備されています。各住宅に教師も入居していますが、別の部屋を使用します。
シングルA,ダブルA:部屋にトイレとシャワー完備
シングルB,ダブルB:トイレとシャワーを共有
シングルC:夫婦や友人同士で使用。キングサイズベッド1台。必要に応じて可動式ベッドの設置可能 * カップル1人の料金が50%割引
STANDARD
部屋タイプ
1週
2週
3週
4週
8週
12週
1人部屋 A
¥57,000
¥104,500
¥152,000
¥190,000
¥380,000
¥570,000
1人部屋 B
¥54,000
¥99,000
¥144,000
¥180,000
¥360,000
¥540,000
1人部屋 C
¥60,000
¥110,000
¥160,000
¥200,000
¥400,000
¥600,000
2人部屋 A
¥51,000
¥93,500
¥136,000
¥170,000
¥340,000
¥510,000
2人部屋 B
¥48,000
¥88,000
¥128,000
¥160,000
¥320,000
¥480,000
INTENSIVE
部屋タイプ
1週
2週
3週
4週
8週
12週
1人部屋 A
¥60,000
¥110,000
¥160,000
¥200,000
¥400,000
¥600,000
1人部屋 B
¥57,000
¥104,500
¥152,000
¥190,000
¥380,000
¥570,000
1人部屋 C
¥63,000
¥115,000
¥168,000
¥210,000
¥420,000
¥630,000
2人部屋 A
¥54,000
¥99,000
¥144,000
¥180,000
¥360,000
¥540,000
2人部屋 B
¥51,000
¥93,500
¥136,000
¥170,000
¥340,000
¥510,000
Semi-Sparta
部屋タイプ
1週
2週
3週
4週
8週
12週
1人部屋 A
¥63,000
¥115,000
¥168,000
¥210,000
¥420,000
¥630,000
1人部屋 B
¥60,000
¥110,000
¥160,000
¥200,000
¥400,000
¥600,000
1人部屋 C
¥66,000
¥121,000
¥176,000
¥220,000
¥440,000
¥660,000
2人部屋 A
¥57,000
¥104,500
¥152,000
¥190,000
¥380,000
¥570,000
2人部屋 B
¥54,000
¥99,000
¥144,000
¥180,000
¥360,000
¥540,000
SPARTA
部屋タイプ
1週
2週
3週
4週
8週
12週
1人部屋 A
¥66,000
¥121,000
¥176,000
¥220,000
¥440,000
¥660,000
1人部屋 B
¥63,000
¥115,000
¥168,000
¥210,000
¥420,000
¥630,000
1人部屋 C
¥69,000
¥126,500
¥184,000
¥230,000
¥460,000
¥690,000
2人部屋 A
¥60,000
¥110,000
¥160,000
¥200,000
¥400,000
¥600,000
2人部屋 B
¥57,000
¥104,500
¥152,000
¥190,000
¥380,000
¥570,000
本校は、現在フィルイングリッシュの留学キャンペーン適校です。留学キャンペーン+割引適用の特典を是非ご確認ください。 【見積書依頼はこちら]
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入学前に納付する現地費用
項目
費用
入学登録費
15,000円 (1,2週:10,000円)
電気/水道料金(1週)
900円
空港ピックアップ
6000円 (毎週日曜日入寮)
登録時ピックアップ費用免除
ツイン以上の登録は一人当たり3000円
ピックアップサービスを利用せずに個人で学校へ向かう事も可能
オプション料金 (教科変更時の費用)
Face to Faceは様々な科目の申請が可能です。本費用は、留学中に自分に適したコースを選択した後に現地での支払いも可能です。
ビジネス英語,TOEIC, IELTS, TOEFL:週3,000円
医療英語:フィリピンの大学入学サポート:週2,000円
世界1週サポート:週1,000円
フィリピンの就労支援:週3,000円
上記の金額は、マンツーマン授業を2時間変更した金額です。
入学後に納付する現地費用などその他の費用
項目
費用
項目
費用
ビザ延長費用
1~4週:なし、5~8週:4,130ペソ、9~12週:7,920ペソ
SSP 発給費
6,700ペソ
ACR I-Card 発給費
3,200ペソ(59日以上滞在、9週留学から)
教材費(4週)
1冊 約300ペソ~ (テキストの購入は任意です。テキストの内容によって値段は変わります)
前泊・延泊費用
一泊500ペソ
※ 原則的に日曜日に入寮、日曜日の朝に退寮。
学校動画
VIDEO
英語講師:アンバー(Face to Face English School)..
英語講師:エイミー(Face to Face English School)..
英語講師:ジェイジー(Face to Face English School)..
英語講師:エム(Face to Face English School)..