MONOLを選んだ理由とMONOLの生活
名前:ジョン(男性)
コース:One on One ESL
留学期間:12週(2020年1月~3月)
会社を辞めて始めるフィリピン語学研修。期待や希望より不安のほうが強かったです。僕は30代前半。決して若いとは言えない年齢。留学後自分の設定した英語レベル目標に届かなければお金と時間を無駄にするというある程度の危機感を持っていました。
就職前の気軽な英語留学ではないため学校探しも真剣勝負。自分で調べられる事はすべてチェックしました。先入観はもたずアメリカ、ヨーロッパ、アジアなど手あたり次第資料を読み比べました。留学エージェントととも相談した末に決まったのがここMONOL校です。
3つの条件
僕は留学する上で3つの条件を事前に決めておきました。そしてMONOLがそのすべてをクリアしていたのでMONOL 校に行く事が決まりました。以下その条件となります。
マンツーマン授業がある学校
内向的な性格の自分はマンツーマン授業中心カリキュラムのほうが効率的だと思っており、できればグループ授業なしでマンツーマン授業だけの学校を好ましいと思っていました。マンツーマン授業の有無が前提条件のひとつです。
アメリカやヨーロッパは候補から外れます。探せばない事もないのですがとんでもない金額なります。
MONOLにはマンツーマン5コマのみのコースがあります。学費も安いです。
過ごしやすい生活環境
二つ目の条件は治安の良さです。
MONOLに興味をもったものの治安に対する不安をぬぐえませんでした。フィリピンは治安が悪いイメージがあります。それと平均気温が高いのも勉強の妨げになると考えていました。
ですがMONOLが位地するバギオという街を調べますと凶悪犯罪が起こらない安全な都市である事がわかりました。そして夏でも長袖で過ごさなければならないほど涼しい高地にある事もわかりました。MONOL留学がだんだん現実味を帯びてきました。
適度なスケジュール
フィリピン留学でもうひとつ懸念していたのは厳しいルール。フィリピンのスパルタと言えば韓国でも有名です。起床、就寝、自習など一日の生活パターンを全て決められてしまうスパルタ学校は苦手でした。厳しすぎず、緩すぎずというのがもうひとつの条件。バギオはスパルタ総本山なので厳しいと思っていましたがMONOLは平日外出可能なセミスパルタ。授業もマンツーマン5コマと宿題のみ。僕にはちょうどよかったです。
僕のわがままで独りよがりな条件をすべてクリアしているので必然的にMONOLが留学先に決まりました。
MONOLの国籍比率と友達作り
学校の雰囲気は学生の国籍比率の影響を受けます。僕がいた2020年3月1日の国籍比率は日本人40%、中国人20%、台湾人15%、韓国人とアラブ人合わせて25%ほど。
僕は韓国人で友達は日本人とアラブ人。英語を使わざるを得ない状況。英語力は彼らとの会話を通してというよりはむしろ会話のために準備した過程で伸びたと思います。もう帰国してしまっっていますが彼らとはメッセンジャーを通し今も交流が続いています。
内気な僕でも積極的に英語で話しかけざるを得なかった。そうしないとなにも始まらないです。だからなるべく彼らと英語で友達になろうとしました。
ルームメートたちも英語はうまくない。お互いなんとか通じ合えるよう歩み寄る。この姿勢が心地よかったです。それとMONOLが実施しているEOP(英語のみ使用ルール)が助けになりました。
MONOLのEOPルール
MONOLのEOPルールについて簡単に説明します。寄宿舎以外どこでも英語を使わないといけないルールです。食堂や休憩室などで英語が使われているか先生や学校スタッフが常にチェックしています。最初は英語で話すのがこっぱずかしい感覚がありましたが、慣れてくると英語会話生活が普通になってきます。
僕の英語が伸びたのはマンツーマン授業のおかげです。ですが英語使用ルールは英語が外国人とのコミュニケーションを可能にさせる便利なツールである事を教えてくれました。
週末の過ごし方
週末である土日は門限まで完全フリーです。みなさん出かけます。レストラン巡り、友達と飲み会、ウインドショッピングなど過ごし方はひとそれぞれ。僕の場合は周辺スポットの旅行。平日は英語をしっかり勉強しているので週末は何か息抜きを見つけたほうがいいと思います。
こちらはビガン。バギオからバスで5~6時間。400年前のスペイン建築物がそのまま残る世界遺産の街。ビガン料理もおいしいです。
こちらは上から見たバギオ。マニラ北260㎞にある高地です。大学が密集する学園都市です。人と車が多いです。地方のちっぽけな田舎都市というイメージではありません。
こちらはカルゴン山。バギオ市内からタクシーで25分。ジプニーでも行けます。ハイキングや登山ができます。
12週留学の学習成果
僕の12週留学の目標はアメリカのドラマ『フレンズ』出演者たちのように自由自在に英語を使いこなせるようになる事。結果は全然だめでした。甘かったです。
もしかすると自由自在にかっこよく英語を使いまわす自分の未来の姿にあこがれて今回の留学を決めたのかもしれません。今考えるとそのような世間知らずの設定をした自分が恥ずかしいです。
ただ単語だけのたどたどしいやり取りからひとつの文章で英語のやり取りをできるようになったのは大きな進化。『フレンズ』のようにすらすらとは行きませんが、自分の考えや意見を英語でなんとか表現できるようになった事に大いに満足してます。
留学で得た物
周囲の反対を押し切って強引にすすめた今回の留学。いろいろな対価を支払うだけの価値はあったと思います。
英語がかなり伸びた事もありますが、それ以外に自分自身をじっくり振り返る時間を与えてもらえました。留学前は日々の生活に追われて自分の生き方についてゆっくり考えた事がほとんどありませんでした。もうひとつよかったと言えるのはかけがえのない外国の友を得られた事。海外就業、海外ボランティア、英語の先生希望などフィリピン留学に集まってきた人たちの目標はそれぞれは異なりますが彼らと一緒に時を過ごしながらお互いの夢や生きがいを共有できる貴重な時間を持てました。
残念な部分
今回の留学で後悔する部分はありません。ただ残念なのはコロナ禍により留学の最後に外出不可などいろいろな規制がかかった事。不便がありました。もったいないです。機会があれば再度フィリピンを旅行したいです。
総括マネージャーのコラム
【効果的なIELTS学習方法】について、バギオCNS2の総括マネージャーMr Johnから本稿を提供して頂きました。
CNS2はフィリピン初のIELTS専門学校で、長年培ったIELTS教育に誇りを持っています。他の学校では取得が難しいIELTS 7.0以上も、CNS2ではノウハウを熟知した専門教師が教育する為取得が可能です。
CNS2では、IELTSの学習の経験がありスコアアップを目的とする方の割合が50~60%ほど、初めてIELTS学習する方や英語レベルが中級以下の方でも40%ほどを占めます。本稿では、初心者の方からでもスコア取得を目指すことが可能ということや、IELTS学習についてのポイントを実際にIELS 7.0取得した学生の体験談と絡めてご紹介して頂いております。
詳細はこちら
フィリピン留学はワーホリ準備の役に立つか:バギオA&J校校長
フィリピンにはワーキングホリデー事前訓練コースを用意する英語学校がいくつかあります。その代表的存在のひとつがバギオのA&J 。フィリピンでワーキングホリデーの準備をする意義などについて電話インタビュー(2020年5月3日)で聞いてみました。
写真はA&J学校長のユンさん。フィリピンの歯科大学卒。
フィリピン留学後にワーキングホリデーに参加される学生は多いですか?
学校により事情は異なりますが、当校A&Jの場合在学生の10~15%が実際にワーキングホリデーに旅立ちます。国籍別でみると韓国、日本、中国、台湾の比率順番です。
ワーキングホリデーの足場としてフィリピン留学をなさる方は英語初級者が多く、英語の基礎を学ばれる方が多いです。まず語彙と文法か始め会話、リスニングへと段階的に進みます。普通は8週勉強すればある程度英語に自信がつきます。その後スピーキングを強化させたりいろいろな面でつぶしがきくIELTS点数取得を目指します。以前はフィリピン学習後そのままワーキングホリデーに旅立つ学生が多かったですが、今は一旦帰国して1週間くらい滞在してからワーホリ先に移動するというパターンが主流になってきました。格安航空券が手に入りやすくなったという事情が関連します。
どこの国が人気ですか?
一番人気はオーストラリアです。その次がカナダ。ニュージーランドやイギリスに行かれる方もいないわけではないですがオーストラリアとカナダに集中します。それは両国のワーキングホリデー受け入れシステムがよくできているからです。
現地に行けばまずは地元の語学学校で1~3か月くらい英語を学習しそのあとに働くのが一般的です。
現地で実際にどのような仕事がありますか?
2年前に当校の日本人スタッフがオーストラリアを回って各地に分散した当校卒業生たちから直接聞いた話によりますと、農園や肉加工品工場の職ならすぐに探せるようです。英語を使う機会がほとんどないというマイナス点はありますが。
会社の事務職は競争率が高いです。英語を使う事ができるホテル、レストラン、ベーカリーなどの仕事はあります。このようなサービス業ではお金を稼ぎながらも英語を活用する機会に恵まれます。ただサービス業の職を確保するには自分の英語力を証明する何か公的な書類が必要です。具体的にはIELTSの公認点数やインターンシップの経歴証明書など。自分の能力を証明する資格や証明書は私たちの想像以上に欧米圏で物を言う書類となります。認識のギャップが存在しますね。
A&Jのワーキングホリデーコースにはどのような特徴がありますか?
A&Jのワーキングホリデー準備指導は現場実習がメインです。バギオの有名カフェで実際に働いてもらいます。いろいろな国籍の人たちを接客します。
特に学校側が気を付けるのは一方的にインターンを送りっぱなしにしない事。
まず仮想ワーホリをスタートする前にそこでやって行ける英語力があるかどうかチェックします。そして現場で英語使用に問題ないか、不便がないかをチェックします。インターンとして働いてもらうカフェのスタッフたちもよく存じ上げており、連絡を取り合っております。ですのでカフェ側からの指導、サポート体制も万全です。
A&Jからどれくらいの学生がワーキングホリデーに行かれましたか?
A&Jがワーキングホリデーコースをスタートさせたのは7年前。その間150余名がワーキングホリデーコースを受講。実際に欧米圏にワーホリ参加された方は8割くらいです。現地でも連絡を取り合う当校の日本人、韓国人スタッフの話によりますと皆当校での実習がワーホリ生活していく上で非常に役に立ったとの事。ホテルやレストランでの勤務で難しさを感じる事もなく、事務系の仕事をするにも役A&Jで学んだ事を応用できたとの事。又当校のワーキングホリデーコース修了証も採用査定で威力を発揮しているとの事です。
A&Jのワーキングホリデーコースの中身をもっと詳しく教えていただけますか?
実習現場はCafé Will。平日は学校で学習し、金曜日と土曜日にインターンをします。
金曜日は夜7時から3時間、土曜日は午後1時から8時間。現場スタッフと同じユニフォームを着ます。使用言語は100%英語。最初は戸惑う事もありますが、1か月もすれば皆何事も違和感なくこなせるようになります。
ワーキングホリデーコースは8週と12週コースが用意されております。指導内容、インターン内容は同じですが12週コースは英語力中級レベルアップ保証コースです。
両コースとも実践研修させて修了証を手に入れさせるだけが目的ではありません。両コースが見据えるのは英語中級者へのレベルアップです。平日は一般英語、インタビュー、IELTS学習、模擬試験などを習います。特別授業では単語テストとリスニングディクテーション。アメリカ人の副校長が実施するナイトクラスもネイティブ英語を慣れさせる上で非常に有益です。
当校のワーキングホリデーコースはあくまでも英語力アップを主眼に置いている事をご記憶くださいませ。
最後に招来ワーキングホリデーをお考えの方にメッセージをお願いいたします。
2020年はコロナパンデミックにより厳しい年になりましたね。ワーキングホリデー事業自体中止となり、フィリピン語学学校も閉鎖されております。ただいくら長い夜でも必ず夜明けは来ます。皆様をお迎えできるよう頑張ります。皆様もくれぐれもお体にお気をつけくださいませ。
フィリピン留学HELP学生リポーターのTAKUです
こんにちは!フィリピン留学HELP学生リポーターのTAKUです!
つい先日、1か月半の留学を終えて無事に日本に帰国しました。勉強は大変でしたが、色々な人と出会えて、今までの人生の中で最高の夏になりました。
今回は僕の留学生活を振り返りながら、僕が滞在していたHELP イングリッシュスクール,ロンロン校について紹介していきたいと思います。
勉強
僕は今回、交換留学のために必要だったためTOEFL コースを選択しました。ちなみに僕はこれが初めてのTOEFLだったために初めの2週間は勉強と慣れない生活のダブルパンチで毎日死にそうになりながら過ごしていました。もしこれから留学を考えている方でTOEFLやIELTS 初心者の方がいればある程度覚悟をしておくことをお勧めします。
HELPでは個人授業4クラス、グループ授業2クラス、スペシャルクラス1クラスの計7時間授業になっています。基本的に個人クラスでライティングとスピーキング、グループクラスでリーディングとリスニングの授業をします。個人クラスでは先生が生徒それぞれの実力に合わせて授業を進めてくれます。
僕の場合は本当にTOEFLに関しての知識が0の状態だったため最初の授業はTOEFLの説明・用途・主題形式などについての説明でした。そして、僕のリスニング力が不十分だったため初週はリスニングの強化と文のパラフレーズの練習で終わりました。今まで文の言いかえというものをしたことが無かったためこれだけでも結構しんどかったです。
2週目半ばから本格的にTOEFLの勉強をスタートしました。
その時の僕の一日の宿題がこちらです。
ライティング
IntegratedとIndependentを1問ずつ
スピーキング
IntegratedとIndependentを2問ずつ
リーディング
3問
リスニング
3問
そしてこれにその日の授業の復習がついてきます。僕は研修期間が1か月半と短かったため、多めに出してほしいと先生に頼んだらこうなりました。本当に毎日後悔しながらこなしていました。次週は地獄でしたが、授業中は先生たちの教え方がうまいのとみんな明るくて面白い人が多かったため毎日楽しく勉強できていました。
やはり1か月半と研修期間が短かったのと生活に慣れるのが大変だったためTOEFLの点数自体は劇的に上がったという感じはありませんでした。ただスピーキングとリスニングに関しては留学に行く前とは比べ物にならないくらい向上したのが自分でも実感できました。リスニングは行く前は何を言っているのかまったく分からなかった問題集の音声が一語一語しっかりと聞き取れるまでになりました。スピーキングは初めは単語を並べるだけだったのが、最後の方はしっかりとした文章で話せるようになりました。
遊び
HELPはスパルタ校であるため平日は外出をすることができませんでした。なので生徒はみんな平日の勉強で溜まったストレスを上手く土日で発散するようにしていました。僕の場合は、土日は朝起きてお昼過ぎまで勉強した後にみんなで学校のジプニーサービスでバギオ市内に行ってローカルな食べ物を食べたり、パブリックマーケットで買い物をしたりした後、バーに行って門限ギリギリまで飲んで騒ぐというのがお決まりのプランでした。それ以外にもSMモール内にある映画館で映画を見たり、カフェ巡りをしたりもしました。バギオは意外にもお洒落なお店が多く、俗にいうインスタ映えしそうな雰囲気のいいお店などもありました。他にも僕は言っていませんがバギオ市内に小型の遊園地などもあり遊ぶところを探すのに苦労はしませんでした。
ただ食べ物に関してはやはり日本のレストランと比べると雑な味付けをしているところが多いですがしっかりとしたお店に行けば美味しいものが食べられます。フィリピンは日本と比べると物価が安いためちゃんとしたところといっても日本円で考えれば寧ろ激安店と呼べるところの方が多いです。レストラン以外にもパブリックマーケットやナイトマーケットにある屋台でローカルフードの食べ歩きなどをするのも楽しかったです。僕はローカルフードの中でも特にOne Day Oldという料理が大好きで毎週外出した時は食べていました。これは卵からかえったばかりの雛をまる揚げにした料理でほとんどの人は見た目はかなりグロテスクですが味は本当においしかったです。これから留学する方は是非お試しください。
まとめ
1か月半という短い期間でしたが勉強に遊びに全力で取り組めた最高の留学になりました。もしこれからフィリピン留学を考えている方は本気で勉強したいのであればHELPを選ぶことをお勧めします。たとえ1か月という短い期間しか留学できない方もやる気さえあれば、あなたの目標に向かって学校の先生たちが全力でバックアップしてくれるでしょう。
MONOL – 食事について
本稿はMONOL 卒業生の韓国人の方から頂いた体験談です。
こんにちは、SENDMAXです!MONOLの留学生活が11週目に突入しました。今週でちょうど私の留学期間が半分終えるところです。
今回は一番重要な【食事】について紹介します!
MONOLの食事はビュッフェスタイルになっていて、好きなものを好きなだけ食べれます。多分私はMONOLの学生の中で一番多く食べてると思います。新鮮で健康的な食事でここのごはんが大好きです。私が食事を運んでいると、周りの学生や友人が『こんなに多く食べる人初めて見た』と驚きながら写真を撮るほどです。
私は以前スポーツをしており、健康的な体を維持するために食事は主に炭水化物(ご飯)の代わりに果物や野菜を多く摂取するようにしています。朝はオートミールを食べ、運動をする日は炭水化物を食べます。もちろん外出した際はいろいろな食事を楽しみます。MONOLでだけバランスの取れた健康的な食事を心がけ楽しんでいます。
健康的な食事を毎日摂取していると自然と日常から健康意識が上がります。例えばピザが食べたいと思っても油分が少ないものを選んだりなど…いつもヘルシーな食事を取っているので気になるようになります。なので体調管理の為にもMONOLの食事はおすすめです!
ビュッフェスタイルなので自己管理が重要です。好きなものを好きなだけ食べすぎてしまうので注意が必要です。ちなみに私の友達はここのパンが好きすぎてパンだけ食べていました。
▲上記は昼食と夕食の写真です。フルーツが通常3~4種類出てくるので、これをパックに入れて夕方空腹時にも食べます。
もう一つ伝えたいのが、健康的な体をつくるには自分の体を理解し偏食にならないことを心がけることです。私たちの体の細胞は様々な栄養素を求めているので肉だけや野菜だけでもだめです。いろんなものを食べることで一食一品の喜びを感じることができます。
フィリピン留学の学習量は少なくありません。健康な体を維持しなければ学習にも集中できません。食事を楽しみながら健康な体を維持し、みなさんが楽しい留学生活を過ごせるよう願っています。
PINES – ポイントチャージシステム導入
半年先まで予約が埋まっているバギオ地域の人気校「PINESメイン 」 「PINESチャピス 」。
2020年2月より新しい取り組みとして「ポイントチャージシステム」を開始しました。
1. 概要
電子マネーのようなイメージで、学校での支払いをキャッシュレスへの対応へ変更。教科書の購入・ランドリー費用やSIMカード、校内のカフェでの支払いに利用出来ます。
2. 利用方法
入学時に一括で2,000ペソ/4週を電子マネー機能がついている学生IDへチャージ。支払いのタイミングで利用が可能。
3. 返金について
余ったポイントは、卒業時に寮のデポジットと併せて返金
2020年 TOEICスコア保証コース入学日
PINESチャピスは、TOEIC保証コースを12週で運営します。以下は2020年の公式試験日程と入学指定日です。
申請:試験日の12日前までにオンラインまたは学校のオフィスにて申請。
結果:受験7日後結果を確認